2025年12月アーカイブ

阿寒湖遊覧船に乗り紅葉狩り

| コメント(0)

スポーツの日の連休は道東を周遊
まずは阿寒湖遊覧船に乗り紅葉狩りをしようと阿寒湖畔にやってきました
この阿寒湖遊覧船は景勝地である滝口のほか
チウルイ島にあるマリモ展示観察センターに立ち寄りながら
阿寒湖を周遊する約85分のコースとなっています
  

kushiro08.JPG
 

出航してすぐに阿寒湖温泉街が見えてきました
私どもはホテル御前水・あかん湖鶴雅リゾートスパ鶴雅ウイングス近くの「幸運の森桟橋」から乗船しましたが
この温泉街にある、ホテル阿寒湖荘近くの「まりもの里桟橋」からまず阿寒湖遊覧船は出航していますので、席確保の面からもこちらが正解だったように思えました
 

kushiro09.JPG
 

さて目的の紅葉狩りですが、残念ながら紅葉は始まったばかりで
湖周辺の木々はまだ赤く染まってはおりません
3連休の帰り道での山々は紅葉真っ盛りだったので
ほんの1日2日ほど訪れるのが早かったようです
 
 
kushiro10.JPG
 

阿寒湖遊覧船はまずこの景勝地である「滝口」に立ち寄ります
この滝口は阿寒湖の東部に位置し、湖の水が雄阿寒川へと流れ出す唯一の出口
阿寒湖の水が流れていくのが見てとれました
ちなみにここは紅葉の名所なのですが、前述の通り伺うのが数日早かった
 

kushiro11.JPG
 

続いて阿寒湖遊覧船はチュウルイ島に接岸
上陸いたします
  

kushiro12.JPG
 

阿寒湖は特別天然記念物の「まりも」で有名な湖
チュウルイ島にはマリモ展示観察センターがありマリモについて学ぶことに
 

kushiro13.JPG
 

マリモは水の流れと湖底の地形が微妙に関係し
丸く回転することによってマリモはふっくらとした綺麗な球形になります
丸くて大きいマリモの群生は世界で阿寒湖だけなんだそうです
 

kushiro14.JPG
 

展示された説明を読むと
マリモは、緑藻綱・シオグサ目・シオグサ科の藻類で
ここ阿寒湖のほか北海道と青森県及び富士五湖そして近年では琵琶湖からも成育が報告されているそう
 

kushiro15.JPG
 

20cm近くの大きさを誇るマリモも展示されていました


kushiro16.JPG
 

そしてこのマリモ展示観察センターの展望台からは、阿寒湖のパノラマの絶景が広がっています
葦原と湖の向こうにアイヌ語で「ピンネンシリ(男山)」と呼ばれる雄阿寒岳がそびえており絶景を堪能いたしました
 

kushiro17.JPG

道東に来たのなら立ち寄らずにいられない
「ブラッスリーノット」
阿寒湖観光船乗り場から釧路へ向かう向かうのですが、少し時間があることから伺うことに
とはいえさほど時間もないことからGoogleMapに従い国道を離れショートカット
ところがこれがかなりの悪路、阿寒湖から砂利道の林道を抜けてなんとか辿り着きました
もっともそのおかげで途中鹿の親子にも遭遇する事が出来、ラッキーな風景にも出会えました
 

kushiro18.jpg

 
そのブラッスリーノット
廃校となった旧・茂雪裡小学校を鶴居村から無料貸与され
その体育館を利用し醸造所に仕立てたクラフトビールの醸造所
規模は銭函にある小樽ビール工場に次ぐ大きさなのだとか
 

kushiro19.JPG
 

そんなブラッスリーノットの代表である植竹大海氏は
「COEDO BREWERY」(埼玉)に入社したのを皮切りに
「うしとらブルワリー」(栃木)醸造長として活躍ビール醸造の技術を磨き
「忽布古丹醸造」(北海道)ヘッドブルワーとしてブルワリー運営全般を担当などでさまざまなビールを造り上げてきたベテラン醸造家
 

kushiro20.JPG
  

体育館の中に醸造設備があり
改築や設備導入などの事業費はクラウドファンディングで賄ったのだとか
 

kushiro21.JPG
 

そんなブラッスリーノットのクラフトビールは
北海道で醸されるビールの中で一番好きな銘柄であることから
お店に立ち寄り試飲と購入のためやって来たわけです
 
 

kushiro22.JPG


ブラッスリーノットでの試飲は1杯100ml180円~
この日は「GINRIN」「HAOTO」「RIVER」「NoMaps」「KEYAKI」のタップが有りました
と言っても私は自家用車の運転が有ることから、試飲できるのは我が家の奥さんだけ
私はというと今晩釧路のクラフトビール専門店Daniel2まで我慢です
 

kushiro23.JPG
 

土産には試飲した季節限定KEYAKIとコリアンダーシードのFlowerを購入
ホテルの部屋で釧路発祥のザンキと合わせいただくつもりです
 

kushiro24.JPG

さて今回の旅の目的地釧路にやってきました
まずは釧路の幣舞橋前のぬさまい広場にある「Cool KUSHIRO」文字モニュメントから観光開始
 

kushiro25.JPG
 

幣舞橋のトンネルを抜け釧路港の岸壁へ


kushiro26.JPG
 

ここには釧路フィッシャーマンズワーフMOOにある「岸壁炉ばた」があります
そう今宵は釧路で今、イチオシの岸壁炉ばたで晩餐にしようと予約の上でやってきました
ちなみにこの夜も「満席」の看板が出ていました
 

kushiro27.JPG
 

「岸壁炉ばた」は毎年5月~10月まで営業しているテントで囲われたBBQコーナーで
漁港のすぐ横にり、雰囲気抜群のなか釧路名物の炉端焼きを楽しめる人気スポット
 

kushiro28.JPG
 

まずはそんな岸壁炉ばたにサッポロクラシック大ジョッキで乾杯
 

kushiro29.JPG
 

テントの脇には海鮮や肉など炉端焼きの食材を各売り場にて
予め購入しておいた専用のチケットにて購入
特に海鮮ブースには「真ホッケ」や「汐サバ」「にしん開き」「釧路仙鳳趾産かき」「ほたて活貝」「生さんま」
そして観光客に大人気の「サーモンハラス」など釧路らしい食材が並びます
  

kushiro30.JPG
 

精肉ブースには北海道名物の「ジンギスカン」をはじめ
「ホルモン」や「焼きそば」「ちくわ焼き」「焼き鳥各種」などBBQに向いた食材が並んでいます
 

kushiro31.JPG
 

飲み物ブースには
日本酒として釧路の酒蔵「福司」や根室の酒蔵「北の勝」
そして焼酎「キンミヤ」「霧島」「鍛高譚」の一升瓶が並ぶとともに
サッポロビールやアサヒビールの生が楽しめます
 

kushiro33.JPG
 

予約席に陣取り目の前の炭火で真ホッケを焼いたり
 

kushiro34.JPG
 

おかわりのサッポロクラシックや釧路海露レモンサワーやりながら
釧路仙鳳趾産かきをフライパンで蓋をしつつ蒸し焼きにするなど久しぶりの炭火焼きを堪能
 

kushiro35.JPG
 

他にはつぼ焼きイカを焼いたり
 

kushiro36.JPG


ニシンの開きをやくなど
飲み物と合わせ7千円で存分に楽しんできました


kushiro37.JPG

釧路フィッシャーマンズワーフMOOにある「岸壁炉ばた」で海鮮炉端を堪能したあとは
昭和41年創業の老舗居酒屋「つぶ焼かど屋」へ足を運びます
さすがに釧路で一二を争う人気店
店の前にはこれでもかと行列ができていました
 

kushiro38.JPG
 

30分ほど待ったでしょうか
いよいよ私どもの晩となり入店
カウンター席に案内されます


kushiro39.JPG
 

カウンターでは特製昆布だしの甘ダレを垂らしつつ焼く
職人技を眺めつついただけます
 

kushiro40.JPG
 

メニューはつぶ貝を焼いた「名物つぶ焼」と「名代ラーメン」にドリンク「アルコール」と「ジュース」のシンプル
 

kushiro41.JPG
 

北海道で貝類と言うとホタテやホッキ、カキ、アワビなどを思い浮かべますが
実は「つぶ貝」は知る人ぞ知る北海道を代表する巻貝で道内どこででも手に入るポピュラーな食材
釧路かど屋では厚岸産の青つぶを夏の漁期に大量に仕入れ保管し、こうして毎日数百個づつ提供しているのだとか
そんなつぶ焼きの一人前は5個
紙ナプキンで貝を押さえながら、長い楊枝で回しながら取り出しますが
 

kushiro42.JPG
 

上手く取り出して食べるのもまた快感だったりします
それに加えつぶ焼きの食べ方をお店の方がレクチャーしてくれ
巻貝の下部を載せてある板に数回軽く叩きつけると身が出てくるとのことで試したところ
その通り身が落ちてきて貝に身を残すことなく完食出来ました
 

kushiro43.JPG
 

ここでの名物には名代ラーメンなるものがあるとの事だったので頼みますが
出てきたラーメンは真っ黒なスープにチャーシューにメンマ、ネギと言った具材が載ったシンプルなもの
 

kushiro44.JPG
 

そんな名代ラーメンは顧客から「つゆ物が欲しい」と言われだしたのがきっかけで
それならラーメンでもと作られるようになったそうですが
名代ラーメンを〆に頂きつつ、そういやまだ鶴居ブラッスリーノットのクラフトビールを呑んでいないことに気づき
釧路のビアバーDaniel2へ向かうことに
  

kushiro45.JPG

釧路かど屋のまえの歩道地面に埋め込まれた鮭のレリーフ
釧路市街にはこうした鮭のほかカワセミやクシロハナシノブのレリーフが埋まっているそうです
  

kushiro46.JPG
 

そんな釧路かど屋でつぶ焼きとラーメンを堪能した後は
締めにクラフトビールを呑もうとDaniel2にやってきました
ここは釧路栄楽街の一角、路地裏にひっそりとたたずむ
隠れ家的なビアバー
昨年伺ったのに続き2回目の訪問です
  

kushiro47.JPG
 

店内はカウンター席とテーブル席が有り
 

kushiro48.JPG
 

店の奥には樽生クラフトビールが9タップ並びます
 

kushiro50.JPG
 

壁にもメニューが掲げられていますが、最近目が悪くなったのか
メガネの度数が合わなくなったのかよく読めません


kushiro49.JPG
 

そこでカウンターにあった紙のメニューを見ると本日のタップは
「DOTO」ブラッスリーノット(鶴居)
「FRESH HOP ALE」ノースアイランドビール(江別)
「STRIKE PILSNER」しまなみブリューワリー(広島)
「酒落」京都醸造(京都)
「DDHSSR」ウエストコーストブリューワリー(静岡)
「シシリアンルージュトマト」鬼伝説(登別)
「和梨のヴァイツェン」サンクトガーレン(神奈川)
「バナイタラウト」REPUBREW(静岡)
の8種類
 

kushiro51.JPG
 

まずは3種飲み比べのビアフライトは
「シシリアンルージュトマト」
「バナイタラウト」
「STRIKE PILSNER」をチョイス
 

kushiro52.JPG
 

続いてグラスで
サンクトガーレン「和梨のヴァイツェン」
先ほど訪れた鶴居のブラッスリーノット道東限定の「DOTO」
 

kushiro53.JPG
 

帰り際に玄関に入荷したてのビールの樽が10本ほど並んでいたところを見ると
ここ釧路にあって珍しいだろうクラフトビール専門店はそこそこ流行っているようです
釧路に来たらどうしても訪れたいそんなお店なので長く繁盛してもらいたいものです
 

kushiro54.JPG

納沙布岬を訪問
まずやってきたのは日本の本土(北方領土などを除く)の最東端に位置する岬にある
「納沙布岬灯台」
思いのほかシンプルで小さな灯台でしたが、北海道初の洋式灯台なんだそうで見た目実用感満載の灯台でした
 

kushiro55.JPG
 

灯台のある望郷の岬公園からは根室海峡を隔ててわずか約16〜25km沖合に位置する
歯舞群島の国後島と思われる島影が見えています
いや~噂には聞いてましたが、本当に近いですね
 

kushiro56.JPG
 

ロシアの支配下にある北方領土を自身の目でとらえた後は
同じ望郷の岬公園内にある根室市北方領土資料館へ
この施設は、北方領土問題に関する歴史や、北方四島で暮らしていた人々の生活に関する資料が展示されており、北方領土が日本固有の領土であることを広く伝えるための啓発施設です
ここでしばし北方領土問題について勉強していくこととします


kushiro57.JPG
 

まず出迎えてくれたのが、トドの「トット君」
羅臼近海で捕獲されたトドの大きな剥製です
奥にはシロナガスクジラの骨で作られた色丹神社の鳥居の1/4のレプリカが展示されています


kushiro58.JPG
 

千島海流対馬海流が出合う北方領土付近の水域は豊富な水産資源に恵まれており
ここにはニシン、サンマ、ハナサキガニ、タラバガニ、タラ、カレイ、カニ、サケ、カラフトマスといった
北方領土周辺で獲れる魚などの剥製が展示されています

そんな海域で操業する日本の漁船を戦後、旧ソ連が領海侵犯などの理由で拿捕されたりといった事件がありましたが
わりと身近な方で知床に住む昔漁師だった方が、かなり昔にやはりこの付近の日本領海内で漁をしていたところ旧ソ連に拿捕されたそうです
親子で漁をされていて父親とともに連行され拘束されたそうで、その後残念なことにその父親は連行先で亡くなってしまったそうです
やがて釈放されたのですが、地元で荼毘に服そうとその父親の亡骸を塩漬けにして一緒に戻ったといったという非常に重たく壮絶な話を聞いたのを思い出しました
 

kushiro59.JPG
 

2階に上がると戦前の北方領土における島民の「衣・食・住」を中心とした生活関連資料が展示されています
 

kushiro60.JPG
 

奥には北方領土問題に関するメッセージボード
「北方領土返せ」といったメッセージや、元島民などの切実な思いなどが日本語やロシア語で書き込まれておりました

 
kushiro61.JPG
 

展示ホールには北方四島の詳細な地図模型や
北方領土(国後島、択捉島、色丹島、歯舞群島)における戦前にかつて島で暮らしていた様子
そして北方領土問題の発生の状況や歴史的経緯がパネルで説明されておりました


kushiro62.JPG
 
 
北方領土資料館にはシアタールームがあり
『いのち 生命の冠』(1936年)を上映していました
この映画、戦前に撮られていたこともあり
1930年代の北方領土が舞台で撮影地は国後島東岸古釜市だったんだそうです
興味もありましたが、さすがに上映時間:51分を見ていく時間もないことから諦めました
 

kushiro63.JPG
 

戦中・戦後の色丹島を舞台にしたアニメ映画『ジョバンニの島』(2014年公開)
についてはパネルで紹介
これは今度DVDでも借りて見てみようかと思います
 

kushiro64.JPG


最後に返還実現への固い決意を込めて造られたモニュメント「四島(しま)のかけ橋」にも立ち寄り
祈りの火と遠くの北方領土を眺めつつ私も四島返還を祈ってきました


kushiro65.JPG

根室のご当地グルメと言えば、なんといっても『エスカロップ』
バターライスの上にデミグラスソースのかかったカツが乗ったワンプレート料理で
漁業関連のような身体を使う仕事の多い根室にあって、手早く満腹感を満たすことができるメニューとして考案されたようです
なんだか小難しい名前ですがフランス語で薄切り肉を意味するエスカロープが語源とのこと
根室市の洋食店である「モンブラン」が発祥と言われていますが、
今回訪れたのはそのモンブランから独立して開店した梅田勝利氏により味を引き継いだ「ニューモンブラン」
引き継ぐといってもすでに創業40年を数える老舗喫茶店だったりもします
  

kushiro67.JPG
 

開店とともに入店
外見からは想像できないほど中は広く、創業時はジャズ喫茶だったそうで、ライブ演奏も行われていたのだとか
年代物のいかにも老舗の純喫茶を思わせる格式高い店内には
ソファーとテーブルがかなりの数並んでいます
 

kushiro68.JPG
 

厨房の向かいにはカウンター席も用意されておりました
  

kushiro69.JPG
 

ニューモンブランのメニューがこちら
思いのほか多種にわたり豊富なメニューでした
 

kushiro70.JPG
 

頼んだのは無論エスカロップ
創業当時からの伝統らしいレトロなステンレスの皿に盛られ提供されましたが
カツは薄く、ドイツの伝統料理シュニッツエルを彷彿させます
そんなカツにはデミグラスソースがかけられていますが、これがいい味を出しています
ちなみに手間ひまかけて作るフォンドヴォーがベースのデミグラスソースだそうで
初代からのソースに継ぎ足しながら三代目店主である佐野暢哉氏が引き継いで現在まで使っているそうです
 

kushiro71.JPG
 

カレーピラフの上に牛サガリの焼肉を乗せ、デミグラスソースがかかった
『オリエンタルライス』もモンブラン発祥のご当地グルメってことでこれもオーダーしてみました
双方シェアして食べましたが、どちらかと言えば私自身はこちらのほうが好みの味でした
いや~両方ともに美味しかったごちそうさま
 

kushiro72.JPG
 

そうそう近くに普段愛飲する北の勝を醸す「碓氷勝三郎商店 北の勝酒造場」があり
入店は出来ませんが外観だけでも見ておこうと足を運びました
 

kushiro66.JPG

根室から釧路へ帰る道すがら、国道44号線沿いにある
根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターに立ち寄りました
その春国岱ですが根室湾と風蓮湖を隔てるように位置する長さ8km 最大幅1.3kmの細長い砂州で国内有数の野鳥の楽園として知られています
春国岱で観測できる野鳥は、日本で見ることのできる野鳥の半分以上、なんと約340種の野鳥が記録されているそうです
そんなこともあり春国岱・風蓮湖は、2005年にラムサール条約登録湿地に登録されれました
 
 
kushiro73.JPG
 

砂嘴にある保護区域を渡る遊歩道付近には、オジロワシやタンチョウヅルが生息しているそうで
 

kushiro75.JPG
 

しかもネイチャーセンターには遊歩道を歩くための長靴の貸し出しもされているとのこと


kushiro74.JPG
 

こんなオオワシ(若鳥)やシマフクロウに出会いたいのはやまやまですが
 

kushiro76.JPG
 

センターの横の森を歩く小鳥の小道コースの入口には
お決まりの「クマ出没注意」の貼り紙があることに加え
この日は他に予定があることから、今回は諦めることに
次回の道東旅行ではここを目的地にして野鳥観察トレッキングをしようと画策しております
熊鈴と熊スプレー抱えてですが
 

kushiro77.JPG

飄々とした身のこなしでお宝を盗み出す「ルパン三世」
原作者である故モンキー・パンチ氏は北海道浜中町出身のマンガ家です
そんな浜中町には「モンキー・パンチ・コレクション」なる施設があるとの事なので
根室からの帰り道に立ち寄ろうと浜中町総合文化センターにやってきました
ところがその文化センターの駐車場には警備員が立ち自家用車の交通誘導をやっています
なにかイベントをやっているようなので覗いてみるとそれが「浜中町 きりたっぷ岬まつり」
浜中町の海の幸、山の幸が集合する秋を代表するイベントととのこと 
 

kushiro78.JPG
 

ということでモンキー・パンチ・コレクションに行く前に少し覗いてきました
会場ではキンチンカーでの販売意に加え海産物などが販売されており
タラバガニがなんと1ハイ2,000円で販売
他の商品も比較的手頃な価格で販売されていましたが
残念ながら今日は釧路にもう一泊しますので購入しても持って帰れませんでした
 

kushiro79.JPG


浜中町総合文化センターに入館してみるとそこは完全にルパンⅢの世界でした
まずはこの年代物のFIAT500とルパンⅢのレギュラーキャラクターたちが迎えてくれます
ちなみにこのFIAT500
アニメ主人公ルパン三世(故大塚康生作画監督時代)の愛車としてたびたび登場しますが
特に宮崎アニメ映画「ルパン三世 カリオストロの城」においても登場し、スクリーンの中を縦横無尽に駆け回る黄色いFIAT500(チンクェチェント)が、華奢なのに機敏に追手を軽やかに振り切る様子が映し出されていました

このFIAT500、実際にはイタリアにおいて終戦後に安価で実用的な国民車として街を埋め尽くしたベストセラーで
8年前に北イタリアのトリノ自動車博物館「MAUTO」を訪れフィアットの名車を眺めてきた記憶があります

ルパンⅢのイメージそのままにこのFIAT500を購入された方もいらっしゃると思いますし
現にアニメ「ルパン三世」がモチーフのアクセサリーを装備した特別仕様車も販売されたようです
 

kushiro80.JPG
 
 
いかにもといったモンキー・パンチ氏の独特な画風による『ルパン三世』のイラストレーションが階段の壁や
 

kushiro81.JPG
 

通路にずらりと並んでいます
私のようなスマホでの撮影ではなく、高そうな機材で撮影する方もいらっしゃいました
 

kushiro82.JPG
 

そしていよいよ目的の「モンキー・パンチ・コレクション」へ
なんと入場は無料、しかも撮影可でした
 

kushiro83.JPG
 

等身大のルパンや次元、魅力的な峰不二子のアートワーク
特に「ルパンⅢ」シリーズで登場するキャラクター「峰不二子」
世界中の大泥棒ルパン三世をも惑わせる、神秘的で魅力的な女性
アニメを最初に見たのはまだ私が小学生の時で、当時私にとって刺激の強すぎる女性像だったのを覚えています
 

kushiro84.JPG
 

まずは故モンキー・パンチさん(本名・加藤一彦さん)の年表
周りのコレクションの中にはペンネーム「ムタ永二」時代の作品や
「幕末ヤンキー」などの初期の作品の貴重な原画に印刷物では見られない作者の筆跡や試行錯誤の跡が見て取れます
こういったものはやはり現場に来ないとわからないものですね
 

kushiro85.JPG
 

週刊漫画アクション連載時の表紙原画


kushiro86.JPG
 

仕事部屋を模した展示「AGITO」
デスクにパソコンが見て取れますが、モンキー・パンチ氏はパソコンなどのデジタル技術をいち早く取り入れたことでも有名なマンガ家です
 

kushiro87.JPG
 

東京・青山葬儀所にて行われた「モンキー・パンチ先生を偲ぶ会」(2019年)にて
式場前に飾られた「ルパン三世」のイラスト
 

kushiro88.JPG
 

ルパンⅢの相棒次元大介はタバコが似合うキャラクターでしたが
モンキー・パンチ氏も愛煙家だったのでしょう
ZIPPOとのコラボライターが展示されていました
 

kushiro89.JPG
 

五右衛門舎弟の子孫から提供された「初代石川五右衛門のキセル」と
トンボをモチーフにしたような装飾品
 

kushiro90.JPG
 

ルパンⅢアニメ第1話でルパンや次元大介がスコーピオン主催のGPレースで使用したレーシングヘルメットのレプリカ
 

kushiro91.JPG
 

直筆色紙「ルパン三世」峰不二子
ヤフオクやメルカリではとんでもない価格で取引される逸品です
 

kushiro92.JPG
 

てなわけで浜中町にある『モンキー・パンチコレクション』にて、こんな感じでルパンⅢの著者である漫画家モンキーパンチ氏の作品に触れてきました
最後に「浜中町ルパン三世宝島プラン」公式チャンネルの動画があったのでここに貼っておきます
 

アニメーター安彦良和氏の展示会「描く人、安彦良和」
『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターとしての知名度のほか
最近では漫画家やイラストレーターとしても活躍する安彦良和氏の創作活動の全貌に迫る大規模な回顧展
 

kushiro93.JPG
 

そんな「描く人、安彦良和」展は、2024年6月の兵庫県立美術館を皮切りに、島根県立石見美術館、青森県立美術館
その後、北海道に渡り苫小牧市美術博物館と釧路市立美術館
現在(2025年12月)はというと東京の渋谷区立松濤美術館
その後は新潟県立近代美術館で行われている予定との事
今回、たまたま訪れた10月に釧路にて開催されていたことから伺うことに
ちなみに安彦良和氏は北海道遠軽町出身
やはり道東での開催はデフォルトですね
 

kushiro94.JPG
 

この展示会ではアニメ制作時の貴重な資料、美麗なカラーイラスト、漫画原稿など800点以上の作品資料を展示し、安彦良和氏の約50年にわたる創作活動の数々を紹介するといったもので
都市部で開催したら大勢の来場者で見たい作品もなかなかゆったり見ることは難しいのでしょうが
なんと今回訪れた釧路市立美術館は
来場者も連休中日だというのに私どもの他は2~3人程度でじっくりと間近に展示物を快適に鑑賞することが出来ました
 

kushiro95.JPG
 

ちなみにその時いただいたパンフレットがこちら
安彦良和氏が描く立ち姿はS字型に立つポーズが特徴的で、「S字腰」などと言われていますが、これは虫プロ時代に培われたもののようです
そんな原画などを見て懐かしさに浸りました
 

kushiro96.jpg
 

原画を見ていると、そこには私の知らない「乾と巽 ―ザバイカル戦記―」「天の血脈」などといったロシアの戦場を描がいたマンガもありました
「ヤマトタケル」「ナムジ 大國主」など日本の神話を題材とした作品もあるようなので今度探して読んでみようと思います
 

kushiro97.jpg
 

残念ながら展示会は撮影禁止でした
兵庫県立美術館での展示の内容が神戸新聞社のYoutubeにあり
展示内容はほぼ同じなことから参考のためここに貼っておきます
 

そうそう根室から釧路へ向かう途中、道の駅 厚岸グルメパーク コンキリエにも立ち寄りましたが
さすがは道の駅満足度ランキングで11年連続1位に輝いている人気スポット
連休中日という事もあり駐車場は空車待ちとなるほど
私はGoogleMapに導かれるまま、真下にある階段で登らねばならぬ駐車場に入れたので空車待ちとはなりませんでした
 

kushiro98.JPG
 

イタリア語で貝の形をした食べ物を意味するコンキリエ
その貝殻をイメージした外観の厚岸グルメパークは、北の海のまち「厚岸」でなければ食べられない牡蠣を中心としたメニューが盛りだくさん
ということでここコンキリエでの目的はオイスターバール ピトレスクで食する牡蠣
ここでも空席待ちポケベルを持たされ入店を待ちます
 

kushiro99.JPG
 

20分ほどの待ち時間で入店
店の入り口では厚岸産の「マルえもん」が迎えてくれました
そのマルえもん、三陸で生まれた牡蠣の稚貝を、漁師の手間と工夫、愛情をかけ、厚岸の海でじっくりと育て上げられた逸品です
 

kushiro100.JPG
 

メニューには新鮮な生牡蠣マルえもんは無論
厚岸ウイスキーが見て取れます
そんな厚岸ウイスキー
ジャパニーズアイラとも呼ばれ、歴史が浅いながらウイスキー業界において際立つ存在になった厚岸蒸留所が醸すウイスキーで
いまやなかなか入手困難なウイスキーの一つです
  

kushiro101.JPG


頼んだのは「生牡蠣三点厚岸ウイスキーセット」
生牡蠣とともにいただくのは町内限定厚岸ウイスキー『牡蠣の子守唄』
なんと厚岸町内の飲食店様でのみ提供されるという貴重なウイスキーです
ちなみにドライバーである私は無論飲めません


kushiro102.JPG
 

蒸し牡蠣もいただきました
厚岸産のマルえもんは生は無論、蒸しても焼いても美味しいオールマイティな牡蠣なんです
 

kushiro103.JPG
 

帰りに駐車場へ向かう階段わきの厚岸グルメパーク コンキリエ周辺の草地は
鹿のサファリパークとなっておりました
いや~道東はやはり自然が濃いですね
 

kushiro104.JPG

釧路のローカルフード「スパカツ」
熱した鉄板皿にミートソーススパゲッティとポークカツレツが乗った料理で
釧路市の洋食屋「レストラン泉屋」で1960年ころから提供されていて
正式名称は「スパゲティミートソースカツレツ」で、略して「スパカツ」と呼ばれています
釧路と言えばレストラン泉屋総本店の元祖スパカツってことで釧路市立美術館にて「描く人、安彦良和」を鑑賞した後やってきました
 

kushiro105.JPG
 

有名店の為行列必死のお店ですが、私どもが4時ころ伺った際は店の前には誰も並んでいなくラッキーと思えたのですが、玄関をくぐると残念ながら2階までの階段には30名ほどが並んでいました
結局のところ40分待ち
待っている間、店頭ショーウインドウを飾る食品サンプルを眺めることとなりましたが
札幌のホテルで修行していた創業者の小泉俊一氏が故郷の釧路に戻り、ここ泉屋にて洋食文化を伝えてきた証がここにありました
  

kushiro106.JPG
 

レストラン泉屋総本店は1950年代から続く歴史ある老舗レストラン
店内の内装には古き良きレストランの雰囲気がぷんぷんと漂っていました
 

kushiro110.JPG
 

そんなレストラン泉屋総本店のスパゲティ(パスタ)のメニューがこちら
「スパカツ(トンカツのせ)」昭和35年総本店考案・・・・1,320円(税込み)
「泉屋風」(泉屋総本店考案 炒り卵・塩味)・・・・1,150円(税込み)
(2025年10月現在)
大盛は300円プラス
となっています
  

kushiro107.JPG
 

いただくのは無論スパカツ
提供されたものを動画に撮ってみましたが、最後まで熱々で食べられるように鉄板に盛られてきましたが
ジュージューという音と立ちのぼる香りが食欲をかき立てます
 


 

ミートソースは約280gとかなりの大盛り
たっぷりの玉ねぎが使われているソースそのものに、独特のコクと奥深さが感じられ
それに揚げたてのカツが乗っていますが、結構な分厚さでボリューム満点
 

kushiro108.JPG


それと店名を冠した「泉屋風」もオーダー
キャベツ、にんじん、ピーマン、玉ねぎなどの彩り豊かな野菜とハム、そして炒り卵が入り
素朴な塩味のスパゲティは、実は隠れた名品
スパカツ同様に美味しかった、ごちそうさま
釧路に来たらまた並んでいただくこととします
 

kushiro109.JPG

道の駅 厚岸グルメパーク コンキリエに立ち寄るまえ
厚岸駅に隣接する氏家待合所にも足を運びました
お目当てはそんな氏家待合所で販売される「氏家かきめし」
全国の百貨店で行なう催事で、常に駅弁部門のトップの人気を争うほど有名な逸品で
今回はテイクアウトし夜食にしようとやってきたわけです
 

kushiro111.JPG
 

厚岸駅前にある氏家待合所は根室本線厚岸駅の開業と同時である1917年創業
108年もの歴史をもつ駅弁屋さん
当初は厚岸駅ホームで駅弁として立ち売りされていたそうですが、列車本数が少ないことから2011年に営業を終了
ただ現在は事前に電話し乗車する列車を伝えることで、ホームまで駅弁を届けて販売するサービスを行っているとのこと
お店はお持ち帰りのテイクアウトのみの販売で
テイクアウトのみの営業でメニューは
・氏家かきめし 1,480円
・道産帆立 ホタテめし 1,480円
・かきめしスペシャル 1,890円
・豪華!盛り盛りかきめし 2,300円
・ほたてかきめし 1,680円
といったところ(2025年10月現在)
  

kushiro112.JPG
 

もうひとつ夜食にしたのが釧路発祥と言われるザンキ
甘辛いタレに漬け込まれ揚げられたザンギはソウルフードで
ザンギ発祥の店「鳥松」は日曜日という事もありお休みでしたが
釧路にはザンギが楽しめる名店が多く存在し、今回は老舗ザンギ専門店「鳥善」がたまたま連休ということで営業していることから正統派ザンギをテイクアウト
 

kushiro113.JPG
 

レストラン泉屋総本店でスパカツを堪能した後、ホテルに舞い戻り
氏家かきめしで購入した「牡蠣めしスペシャル」と鳥善のザンキといった夜食に
これまた鶴居土産のブラッスリーノットの「Yuki shiro」と共に豪華な晩餐となりました


kushiro114.JPG


氏家かきめしは、牡蠣等の煮汁とひじきでご飯を炊き上げ
牡蠣・ツブ・アサリといった海の幸と、フキ・シイタケ等の山の幸を盛り付けた昔ながらのこだわり弁当
こいつはさすがに百貨店の催事で売れるというのがわかりました
 

kushiro115.JPG
 

しかも温めてもおいしく食べられるような味に仕上げているとのことで
ホテルのレストランにある電子レンジをお借りし「チン」
美味しく頂かせてもらいました
  

kushiro116.JPG
 

今回宿泊したのは
「ビジネスホテル フロンティア」
旅を決めたのが数日前で釧路駅周辺のホテルは空いてなく、急遽決めたホテルで
連休にもかかわらず2名2泊で17,000円と大変お安く泊まることが出来ました
駐車料金がかからないのもまた良かった
最近こうした老舗というか少し前に建てられたホテルを利用することが増えてきましたが
そうした老舗ホテルは古くても立地がよかったり、今風のビジネスホテルよりも部屋が広かったりするのが特徴で
まぁ古い分お安く泊まることが出来ることから好んで泊まるようになっています
 


kushiro117.JPG

昨晩釧路港に、もがみ型のフリゲート護衛艦が停泊していたのでスマホで検索してみると
なにやらそれは海上自衛隊 護衛艦もがみ型8番艦『ゆうべつ』
もがみ型はユニコーンアンテナが特徴的なのですぐにそれと分かりました
北海道は道東を流れる『湧別川』の名が由来の護衛艦で
三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場で起工、2025年6月19日に就役したばかりというわりと真新しい護衛艦です
 

kushiro118.JPG
 

しかも釧路を訪れていたまさにその日に海上自衛隊 護衛艦「ゆうべつ」一般公開 in 釧路港が行われているとの事
てなわけで翌日の予定を変更し、釧路港 耐震岸壁 旅客船ターミナルに向かいました
 

kushiro119.JPG
 

ちなみにこの手の自衛隊の展示には、いわゆるミリタリーマニアが大勢押し寄せたりもするのですが
今回はまったく違い目の前の駐車場に余裕で停められたほか(札幌近郊ではありえませんね)
訪れる見学者も少なくゆったり最新のフリゲート護衛艦FFMゆうべつにに乗艦しての見学
おかげでスタッフの丁寧な説明を受け海の護りの一端を覗かせていただきました
 

kushiro121.JPG
 

もがみ型は海自の最新ステルス護衛艦で、敵のレーダーに探知されないよう、レーダー反射を抑えた凹凸のない滑らかな外観形状が特徴でこうしてみるとそれが見て取れます
そしてこの護衛艦ゆうべつをはじめとしたもがみ型の凄いところは排水量が3,900tもあるのに、乗艦しているのは90名ほど、これは今までの護衛艦が200名を超える乗員がいた事を考えると驚異的なコスパの船と言えます
そんな話を乗船前に河野大輔館長からじかに聞けて光栄でした
 

kushiro120.JPG
 

前甲板に構える62口径5インチ砲
アメリカ製だそうです
 

kushiro122.JPG
 

就役時から装備されている
Mk.41 垂直発射システムが計16セル装備
ここに国産新アスロックと呼ばれる三菱重工製の07式垂直発射魚雷投射ロケットを搭載するそうです
 

kushiro123.JPG
 

艦内部の装備である魚雷発射装置や装備後部ヘリ甲板の前方は撮影制限がかかっていましたが
艦後方の自衛隊機の前では乗員が率先して記念撮影までしてくれました
 

kushiro124.JPG
 

他に陸上自衛隊の中距離多目的誘導弾を搭載した、「和製ハマー」と言われたトヨタ・メガクルーザーをベースにした高機動車の展示や
 

kushiro125.JPG
 

海上自衛隊による水中での活動や爆発物処理に関する体験・広報ブースがあり
ボンベ装着体験などができるようでした
まぁこれは世界でも類が無いほど高い掃海能力を持つ日本の海上自衛隊において
最後の手段となる水中処分員による機雷処理をアピールしたかったんでしょうね
ちなみにアニメ「宇宙戦艦ヤマト」でも宇宙空間においてですがデスラー機雷を「手」で排除するシーンが有りそれを思い起こしました
(うわさの水中ドローンこと海底無人探査機「OZZ-5」はこの艦にも配備されているとのことでした)

こうして1時間余り混雑をよそにじっくり見学することが出来、満足
海上自衛隊の皆様、ありがとうございました
 

kushiro126.JPG

護衛艦ゆうべつ乗艦もあり、十勝の豚丼を食べるには行列が必死の時間帯となった事から、昼食はインデアンのカレーに変更
滝川へ帰る道すがらカレーショップ・インデアン音更店に立ち寄りました
そんな インデアンのカレーは帯広のソウルフード
食事のお店「ふじもり」を展開している藤森商会が明治32年に帯広で創業
100有余年の歴史がある老舗カレーショップです
  

kushiro127.JPG
 

インデアン音更店はぴあざフクハラ音更店内にあり
午前10時から開店している便利なお店で
そんなこともありまだ午前11時ではありましたが、店内は満席ってことで少し並んで入店
カウンター席に案内されます
目の前の壁には映画のポスターが貼られていますが
創業者の藤森三代目照男社長が映画好きだからとのこと
 

kushiro128.JPG
 

卓上に置かれたメニューには
・インディアン(インデイアンルー):580円(税抜)
・ベーシック(ベーシックルー):580円(税抜)
・野菜(野菜ルー:数量限定):580円(税抜)
・カツ(ベーシックルー):880円(税抜)
・ハンバーグ(インデイアンルー):800円(税抜)
・チキン(ベーシックルー):800円(税抜)
・エビ(ベーシックルー):830円(税抜)
・シーフード(ベーシックルー):980円(税抜)
とあります(2025年10月現在)
持帰りは8%の課税となりますが容器代が別途70円かかるようです
  

kushiro129.JPG
 

今回はカレーの後載せカツをベーシックルーでオーダー
とろみのある懐かしさを感じるルーに加え
カツのサクサク感も楽しみました
いや~札幌の自宅や赴任先の滝川にあれば毎週のように通いたくなる味でした
 

kushiro130.JPG
 

カウンターに置かれた薬味は
福神漬けとしその実、ガリの3種
しその実ってのが珍しいですね
3種類とも試してみましたが、さすがはカレー専門店納得です
 

kushiro131.JPG
 

我が家の奥さんはエビカレー
たっぷりのエビが入っていてこれも美味しそう
 

kushiro132.JPG
 

「お持ち帰りカレールーの販売に際し、鍋・タッパーなどをご持参くださるのは大歓迎です」と書かれた
掲示物がありましたが、地元の方が夕食にとお鍋を持って来店されることも珍しくないのだとか
 

kushiro133.JPG
 

卓上には「お持ち帰りルー」のメニューもあり
・インディアン(インディアンルー):430円(税抜)
・ベーシック(ベーシックルー):430円(税抜)
・野菜(野菜ルー:数量限定):430円(税抜)
・カツ(ベーシックルー):730円(税抜)
・ハンバーグ(インデイアンルー):650円(税抜)
・チキン(ベーシックルー):650円(税抜)
・エビ(ベーシックルー):680円(税抜)
・シーフード(ベーシックルー):820円(税抜)
 

kushiro134.JPG


次々に客はやってきますが、なかに鍋を持参してカレールーを買っている方もいらっしるようです
SDGSが叫ばれるよりかなり昔から、インデアンではこうした活動をしているのですね
次回からは鍋持参でカレールーを土産にしてみようと思います
 

kushiro135.JPG
 

こんな感じで10月のスポーツの日を交えた連休は道東を周遊し
B級グルメをはじめ道東出身者のマンガ・アニメの展示を堪能いたしました

ウイスキーやジンの製造を手がけるニセコ蒸溜所にやってきました
ここは2021年にオープンしたばかりのウイスキーとジンの蒸溜所で大きな三角屋根が印象的です
こういうのを見ると北広島のエスコンの三角屋根と比べてしまいますね

 
2025niseko01.JPG
 

内部は広々としておりますが、道産カラマツの集成材を中心として木材をふんだんに使用したてられたんだそうです
カラマツはその昔、炭鉱などの坑道において地盤の支持材として使用されたことから、炭鉱の多かった道内にはカラマツ林がたくさんありますが
残念な事に若いカラマツ材にはねじれが見られることから、板材に不向きで建築資材としては魅力がなかったことから放置されたカラマツ林を多く見かけます
秋には「落葉キノコ」がたくさん生えることもあり、その道の通にはよく知られた樹木だったりします
最近では加工技術の向上でカラマツの集成材として使われているようです

巨大なポットスチルが2基見て取れますが
今回はここで仕込む水に良質なニセコアンヌプリの伏流水である「軟水」を用いて醸される
ウィスキーやジンの製造工程と貯蔵される蔵を見学します
 

2025niseko02.JPG
 

見学時間まで少し時間が有ったのでショップを散策
販売されているのはここニセコの地で生まれたジン「ohoro GIN(スタンダード)」
ニセコ町産のヤチヤナギ、ニホンハッカ等、厳選した13種類のボタニカルを使用したジンで
イギリスの国際的なコンペティション「World Gin Award 2024」で部門別世界一位を獲得したそうです
名前となる「ohoro」はアイヌ語で「続く」という意味だそうです
  

2025niseko03.JPG
 

ナショナルリーグ優勝した事に対する記念ラベルも販売されていましたが
なんでそんな日本酒がここで売られていたので聞いてみると、この蒸溜所、銘酒「八海山」で有名な新潟の八海醸造のグループ会社で
八海醸造はロサンゼルスドジャースとパートナーシップ契約を締結しているのだとか
 
 
2025niseko04.JPG
 

そんあわけで棚には八海醸造の日本酒に加えて南部美人(岩手県)の日本酒も並んでいましたが
そういや南部美人もクラフトジンを製造していましたね
何か関係があるかもしれません


2025niseko05.JPG
 

八海醸造の地ビール「八海山泉ビール」と酒器などが数多く並べられていました
なかには300万円もするウイスキーなども並べられており、触って壊しでもしたら大変と思うものまでありました
ただここニセコは海外に人気の観光地
セレブも時折訪れるそうで、先般は100万円はするウイスキーが売れたのだとか
 

2025niseko06.JPG
 

蒸溜所スタッフが、ウイスキー・ジンの製造工程を丁寧に紹介してくれますが
まず説明いただいたのがこのジンの蒸溜機
ドイツのアーノルド・ホルスタイン社製だそうで
手前にある「単式蒸溜機」と
奥にある煙突状の「連続式蒸溜機」からなる「ハイブリッド式蒸溜機」
現在は単式蒸溜機のみの稼働との事
  

2025niseko07.JPG
 

ジンの製造に欠かせないボタニカルの見本
・リコリスルート
・オリスルート
・アンジェリカルート
・ジュニバーベリー
・コリアンダー
・カモミール

ちなみに「ohoro GIN(スタンダード)」は
ニセコ町産のヤチヤナギ、ニホンハッカ等、厳選した13種類のボタニカルを使用しているそうです
 

2025niseko09.JPG
 

大量の麦芽が保管されていますが、これらはウイスキーの本場イギリスから輸入されたものだそうで
一袋が約1トン、そこから醸すウイスキーは500ℓにしかならないんだとか
奥に粉砕機が見て取れますが
 

2025niseko08.JPG
 

こちらが粉砕前後の麦芽の見本
・フラワー(細)
・グリッツ(中)
・ハスク(粗)
の3種の粉砕したものをブレンドして使うのだとか
 

2025niseko19.JPG
  

ポットスチルは初留x1基、再留x1基の計2基
初留に使われるポットスチルは「ストレート型」で再留は球状の膨らみがある「バルジ型」
2回蒸溜を繰り返すことでアルコール度数が65~70%ほどになるそうです
ちなみにこれはスコットランドのウイスキー製造設備メーカー・フォーサイス社の蒸溜機(ポットスチル)が使われているのだそうです
 

2025niseko10.JPG
 

発酵の過程となる発酵槽のコーナー
手前にあるステンレス製の「糖化槽(マッシュタン)」粉砕した大麦麦芽とお湯を入れ甘い「麦汁(ウォート)」が出来上がります

このあとの発酵工程では日本酒メーカー八海醸造らしいこだわりが見てとれました
それが奥にある木樽
木製の発酵槽でもろみを醸すことにより複雑で深みのある味わいのウイスキーができるのだそうです
 

2025niseko11.JPG
 

酒税の申告のため木樽の容量を測定し、税務署に申告されているとのことで樽には容量が表示されていました
ちなみにこの木樽は味噌の発酵樽を手がける会社が、カナダの米松を使って作り上げた日本製の樽なんだとか
 

2025niseko12.JPG
 

熟成中のウイスキーたちが眠る貯蔵庫も見せていただきました
12年後、18年後・・・・と楽しみな樽がぎっしり並んでいます
まだ銘柄は決められていないようですが「狩太」なんかがよさそうですが、いかがでしょう
そんな話を説明いただいているスタッフに投げかけたりもしました
  

2025niseko13.JPG


最後の試飲では、このバーカウンターでグラスに注いでいただきますが
 

2025niseko14.JPG
 

その前に「原酒(ニューポット)」に軽く水を垂らしいただいてみました
 

2025niseko18.JPG
 

試飲のメニューがこちら
 

2025niseko15.JPG
 

いただくのは無論、アイヌ語で続くという意味を持つ「ohoro GIN」
ロンドンで行われた「ワールド・ジン・アワード2024」において日本で初めて世界最高賞を受賞した逸品をまずはストレートで試飲です
 

2025niseko16.JPG
 

2人で来ていたのでもう一杯は
八海醸造の地ビール「八海山泉ビール」のライディンビールのレッドエールをいただきました
1,000円の見学料で一杯いただけたので、何だかラッキーな気がします
ちなみに自家用車でニセコに来ているのになぜ飲めるのか
その話はまた次のエントリーで
 

2025niseko17.JPG

自家用車でニセコに来ていたのにかかわらず、ニセコ蒸溜所でジンやライデンビールを飲めたのは、そこから歩いて5分の、温泉宿に宿泊するからでした
そんな温泉宿がニセコアンヌプリ南麓にひっそりと佇む「いこいの湯宿いろは」
もともと「ホテルニセコいこいの村」として営業していて宿泊のみならず、山菜取りの時期などは日帰り温泉を何度か利用させていただいていましたが
今から10年ほど前にリニューアルオープン
今回はリニューアル後、初訪問となります
 

2025niseko20.JPG
 

まずはこの木のぬくもりを感じるロビーでチェックイン
ここで「ニセコ蒸溜所」へ行きたい旨尋ねたところ、散策路を進んだところにあると丁寧に説明を受け伺うことが出来ました
GoogleMapで検索すると、道路を遠回りして20分近くかかると表示されていたので
5分で伺えるこの散策路の紹介はたいへんありがたかったです
ちなみにこの散策路は「水源の森 多目的保安林」という広い森を歩く散策路のようです
  

2025niseko21.JPG
 

部屋は琉球畳を思わせる碧い縁なし畳が真新しさを感じます和室
に加えツインのローベット仕様
和室は日本の伝統的な生活様式ですから海外からのお客さんに人気なんでしょうね
  

2025niseko22.JPG
 

「ゆかた」にもこだわりがあるようで
サイズのみならず色も紺色・紫色・赤色と3種用意されていました
これまた海外からの女性客には受けそうです
いや~ひさしぶりに泊まりましたが、このあたりずいぶん変わったようです
 

2025niseko23.JPG
 

予約した夕食の時間までまだ少し時間が有るので
ニセコの道の駅で購入してきた
「シャルキュトリーアカイシ(ニセコ町)」のパテ ド カンパーニュと
私が好きでニセコに来ると必ず買って帰る「ニセコチーズ工房」のデザートチーズ 二世古 雪花 【sekka】パパイヤ&パイナップルを肴に
キャセイパシフィック航空の機内で飲むように開発されたクラフトビール「Betsy(ベッツィー)」とサッポロビールの「ホワイトベルグ」で0次会
 

2025niseko24.JPG
 

いよいよ夕食の予約時間となりレストラン「カラマツ」に伺いましたが
入り口には道産酒をはじめとした日本酒の酒瓶が迎えてくれました
 

2025niseko25.JPG
 

いただくのは「秋の膳」と名付けられた和食膳
前菜のお造りは、大きなボタン海老とトロが眼を引きます
秋味や生湯葉を鑑みると
先ほど見た光景が浮かびますが、これは日本酒を頼まざるを得ません


2025niseko26.JPG
 

メニューには
前菜:秋味熊笹巻き、長芋田楽、フォアグラ、林檎
御造り:お造り盛り合わせ
彩皿:蒸し留寿都豚 薬味たれ 彩野菜
鍋物:道産黒毛和牛の出汁しゃぶしゃぶ 胡麻 水菜 油揚げ 牛蒡 ポン酢
温物:生湯葉 牡蠣あんかけ 葱油
蒸し物:十五夜まんじゅう 鰻
揚げ物:ニセコ産きたあかり芋の素揚げ、穴子磯部揚げ 藻塩
御食事:きのこご飯
香の物:本日の香の物
汁物:蘭越しもあだち もみじ鯛潮汁
水菓子:本日の水菓子
となっています
 

2025niseko27.JPG
 

奥のお酒が入った冷蔵庫を見ると
いつの間にか、日本酒のラインナップが素晴らしい宿になってました
(一応スタッフに声をかけさせていただき撮影させていただいています)
 

2025niseko28.JPG
 

ということで地酒「飲み比べセット(事前予約していました)」は好きな銘柄が選べるとの事で
さきほど蔵見学させていただいたニセコ蒸溜所のオーナーである新潟八海山の純米大吟醸をはじめ
これまた酒蔵見学させていただいたことのある上川大雪酒造碧雲蔵十勝、福司純米吟醸をやりつつ、宿自慢の料理を堪能することに
 

2025niseko29.JPG
 

前菜の後は食事の進み具合に応じてコースで料理が提供されます
「十五夜まんじゅう 鰻」
 

2025niseko30.JPG
 

ニセコ産きたあかり芋の素揚げ、穴子磯部揚げ
芋の素揚げがシンプルだけど甘くて美味しい
 

2025niseko31.JPG
 

きのこご飯と鯛の潮汁と結構な食事の量で満足満足
 

2025niseko32.JPG
 

最後に牛皮に包まれたシャーベットのデザートで〆
 

2025niseko33.JPG
 

宿泊者ラウンジなるものがあるとのことで伺ってみました
 

2025niseko34.JPG
 

このラウンジには、マッサージチェア、雑誌がおかれているうえ
セルフのコーヒー・ジュース等が提供されていて
のんびり連泊などする際は重宝しそうですね
 

2025niseko35.JPG
 

もっとも酒好きの私としてはせっかくの立派なラウンジ
下記の写真のような有料の日本酒&ワインのサーバーがあると嬉しいな~とも思いました
というのもレストランからまつでは最近人気の北海道産の日本酒やワインが提供されているので、なんだかもったいないという気持ちです
ちなみに写真は山形にあるショウナイ・スイデンテラスホテルの「SAKE LOUNGE」に置かれている物です
こうしたサーバーは最近あちこちで見かけるようになり、北海道ではJR余市駅「エルラプラザ」や新千歳空港国際線の「そらくうはん」でも堪能しました

 

2025yamagata147.jpg
 

ここの露天風呂から望む景色も素晴らしく、朝から久しぶりに温泉宿らしさを満喫
温泉にはさほどこだわりのない私ですが、いこいの湯宿いろはの露天風呂は大きいうえそこからの風景は素晴らしいですね
 

nisekospa_photo2_1.jpg
(ニセコ温泉郷 いこいの湯宿 いろは HPより拝借)
 

朝食は昨晩同様にレストランからまつにて
終わりかけた紅葉を見ながらいただきます
  

2025niseko38.JPG
 

朝食はハーフビュッフェのようで
焼き魚、煮豚、だし巻き卵、焼売、茄子の和え物、イクラがちりばめられた豆腐の御膳が予めテーブルに供えられていて
あとはセルフでよそう道産きたあかりに味噌汁と言った具合
 

2025niseko36.JPG
 

そんなブッフェには、たっぷりの野菜サラダ(これは専属農家『牧野農園』さんが丹精込めて作った無農薬野菜でしょうか?)に加え
最近腸活を始めた我が家の奥さんにジャストフィットのヨーグルト&フルーツ
朝飯をたっぷりいただいたら仁木、余市のワイナリーを巡りに出発します
 

2025niseko37.JPG

11月初旬ニセコいこいの湯宿いろはをチェックアウトした後は
生憎の天気でではありましたが仁木と余市のワイナリー巡りに向かいますが
まず伺ったのが余市町にあるワイン産地登地区
あの余市ワインの祭典「ラフェット」が行われるあたりになります
ただ困ったことにここにも「熊出没注意」の看板が・・・・
登地区の皆さんはこんな危険なところでワイン用の葡萄を育てているのですね
 

2025niseko39.JPG
 

ここ登地区で曽我貴彦さんが2010年に「ドメーヌ・タカヒコ」を創業
以来、ワイナリーは増え続けこの登の谷には13社が集中しているとのこと
そんなドメーヌタカヒコのワイン畑を望むナナツモリ展望台
いつでも出入り自由な展望台ですが
おそらくこれは無断で農園に立ち入らないように配慮されたものなんでしょうね
  

2025niseko40.JPG
 

撮影用に置いてあるのでしょう
「ドメーヌ タカヒコ ナナツモリ ピノ・ノワール」の空き瓶片手に記念撮影
にしても葡萄畑が何となく寂しい
次回来るのは葡萄がたわわに実ったころに伺うとしよう
 

2025niseko41.JPG
 

続いて余市ワイナリーへ
ここは千歳鶴などの日本酒で有名な日本清酒が手がけるワイナリー
   

2025niseko42.JPG
 

ここではガラス越しに葡萄の仕込みから醸造までの工程が予約なしで自由に見学でき
めずらしい木樽熟成されているワインの様子も見て取れましたが
カリフォルニアワインの父「ロバート・モンダヴィ」のワイナリーで見たフレンチ・オーク樽での樽熟成の様子を思い出しました


2025niseko43.JPG
 

ホーローの大きな貯蔵タンクに梯子で登っているスタッフがいましたが
どうやら糖度を測る見本を採取しているようでした
 

2025niseko44.JPG
 

見学コースではありませんでしたが
ブドウの選果・圧搾・破砕に使われる機械が何気に置かれています


2025niseko45.JPG
 
 
ワイナリー内のワインディスペンサーには
余市ナイアガラ・ドライとロゼ·ド·セニエがあり
自由に試飲できるようでした
 

2025niseko46.JPG
 

続いて約33万㎡におよぶ敷地に広がるワイン畑を要するニキヒルズワイナリーへ
 

2025niseko49.JPG
 

大広間のようなテイスティングスペース&レストランではまだ11月初旬だというのに
暖炉に火が入れられクリスマスデコレーションが施されています
 

2025niseko47.JPG
 

ここでも試飲タイム
一面ガラス窓の向こうにはぶどう畑や紅葉が見て取れます
 

2025niseko48.JPG


その後、また余市町に舞い戻り
オチガビワイナリーへ
伺ったときには醸造蔵見学&食事のツアーが行われているようで
次回参加してみたいと思わせました
 

2025niseko50.JPG
 

天井の高い開放的なショップでは
暖炉に火が入っていてポカポカ
 

2025niseko51.JPG


ワインテイスティングは好きなワイン3種類で550円と激安
これは好きなワインを探して購入するための価格なんでしょうね
 

2025niseko52.JPG
 

帰り際に見た赤紫に染まったオチガビワイナリーの葡萄畑が見事でした
 

2025niseko53.JPG
 

その後、余市駅に隣接する
余市町観光物産センター「エルラプラザ」へ


2025niseko54.JPG
 

ここにもおなじみの有料試飲サーバーがありますが
ここではプラカップではなくワイングラスでいただけるようです
量もそこそこ注がれますが、残念ながらドライバーの私は飲めませんでした
 

2025niseko55.JPG
 

ちなみにこの余市のエルラプラザ
結構な品ぞろえでビックリ致しました
てなわけで仁木と余市のワイナリー巡りを終え
次の目的地小樽に向かいます
 

2025niseko56.JPG

「鮭は飲み物」byおたる水族館

| コメント(0)

仁木と余市のワイナリー巡りを終えた後は
「おたる水族館」へ
 

2025niseko57.JPG
 

北と南にすむ魚たちの水槽に展示される
日本最大の淡水魚「イトウ」
こいつを見るとどうしてもマンガ「釣りキチ三平」(矢口高雄著)の話にある釧路湿原で「幻の魚」イトウ釣りに挑戦する話と
開高健のドキュメンタリーでまだルアーフィッシング黎明期だった時代にそんなルアーでイトウを釣りにモンゴルへ行く話を思い起こしてしまいます

  

2025niseko58.JPG
 

本館のチョウザメ水槽で泳ぐチョウザメ
カルーガ(ダウリアチョウザメ)でしょうか
これまた開高健のドキュメントでカナダに行き生きた化石とも呼ばれているチョウザメを釣る話もありましたが
かつてチョウザメは北海道の石狩川や十勝川などの河川にも生息していたんだそうです
  

2025niseko59.JPG
 

世界最大級の淡水魚であるピラルク
開高健のアマゾン河水系の釣り紀行『オーパ!』で知った巨大魚です
 

2025niseko62.JPG
 

オホーツク海・ベーリング海水槽の「オヒョウ」
中には150歳を超える寿命をもつものもいるそうで、そんなオヒョウのサイズは「ドアサイズ」といった比喩が当てはまるほど
これまた開高健の小説「オーパ、オーパ!!」
アラスカのセント・ジョージ島でそんなドアサイズの巨大オヒョウ釣りに挑んだ話が印象的でした
 

2025niseko64.JPG
 

南の魚たち水槽にいるサビウツボ
塩ビ管の中に隠れていますが
どうやらウツボたちは狭い方が落ち着くようです
 

2025niseko60.JPG
 

そして水族館の人気者
チンアナゴ&ニシキアナゴ
何かが近づくとすぐに砂の中に隠れるのですが
いなくなるとすぐ砂底から体を出してくる臆病もの
所作を見ているとなんだか癒されます
ただ実際チンアナゴの実は全長は長く、身体のほとんどが砂の中にあるのだそうです
 

2025niseko61.JPG
 

オオカミのような鋭い犬歯状の歯が特徴的な「オオカミウオ」
その鋭い歯で、ウニやカニを噛み砕くグルメでもあります
   

2025niseko63.JPG


羽を伸ばすジェンツーペンギン
冬季営業では「ペンギンの雪中さんぽ」も見られるんだとか
 

2025niseko65.JPG
 

アザラシのショーで癒されたあとは
 

2025niseko66.JPG
 

今回おたる水族館に来た目的の海獣公園 トドイベントプールへ
 

2025niseko67.JPG
 

元野生のトド「キタロー」が迎えてくれますが
 

2025niseko69.JPG
 

この日行われていた秋の恒例行事「鮭は飲み物 2025」
怪獣公園のイベント「とどのじかん」の最後に重さ約3㎏のサケを丸ごと1本まるごとトドに給餌
それを豪快に丸呑みする姿をこの目に焼き付けてきました
 

2025niseko68.JPG
 

動画に撮ってみましたが
まさに「鮭は飲み物」でした
 

「あんかけ焼きそば」
実は小樽の隠れた名物で小樽のソウルフードとして広く知られています
ブームの火付け役となったのは小樽駅近くで営業していた「中華料理 梅月」
昭和30年代にその味が評判となり、市内のホテルや喫茶店でも次々にあんかけ焼そばがメニューに並ぶようになっていったそうです
現在そんな梅月は営業していませんが、その流れを汲むように小樽都通り商店街にある「中華食堂 桂苑」や梁川通りにある「中華食堂 龍鳳」が人気のあんかけ焼そばを提供しており
12年程前の小樽勤務時代に良く食べに伺いました
さて今回小樽に宿泊することとなり、そんなあんかけ焼きそばのことを思い出し
あんかけ焼きそばつまみに一杯呑まなきゃととある店に向かいます


2025niseko75.JPG
 

やってきたのは小樽運河前にある
小樽中国料理レストラン好(ハオ)
昭和モダンを現代に醸し出す昭和8年に建てられた小樽の歴史的建造物を利用した中華レストランです
えっ小樽に来て中華かぁと思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、1988年(昭和63年)にオープンといった
小樽に観光客が押し寄せる前からある老舗中華料理屋で、観光地のど真ん中にありながらもとてもリーズナブルなお店だったりします
 

2025niseko70.JPG
 

レトロな空間で落ち着いた雰囲気の店内
1階だけでもこうした部屋が2つあるうえ
2階や3階にも個室があるのだとか


2025niseko71.JPG
 

さてまず頼んだのが日本酒
冷でいただくのいが京都伏見にある山本本家の「京伝来 生貯蔵酒」
山本本家といえば日本酒神聖の製造元で酒蔵のそばで営む焼き鳥屋『鳥せい』が有名で、あまりの人気で焼き鳥屋の経営のついでに、日本酒を造っているとも比喩されるほどの人気店だったりします
そんな鳥せいでは蔵直送の「蔵だし原酒」が飲め、その味を思い起こしつついただくことに
それと我が家の奥さんは白ワインのチリソーヴィニヨンブランをオーダー
 

2025niseko72.JPG
 

合わせるのは「冷菜三種盛合わせ」
蒸し鶏とくらげの冷菜、白菜の甘酢唐辛子漬けのセットですが
白菜の甘酢唐辛子漬けといえば、本場中国や台湾ではラーパーツァイ(辣白菜)と言う中国四川料理の定番として知られており
そんなラーパーツァイが美味い
 

2025niseko73.JPG
 

大海老の柚子マヨネーズソース和え
これも海老が柔らかく美味しい


2025niseko74.JPG
 

そしてレストラン好 一押しの「土鍋入り陳麻婆豆富」
花椒が効いていて痺れる辛さのうえ
固形燃料で温められ熱々で提供される麻婆豆腐は絶品
そういや滝川の中国料理松野で提供される看板メニューの麻婆豆富も土鍋に入れられ提供されますが
オーナーシェフの松野光雄さんはここ小樽にあった小樽グランドホテルで修行されたとの事でしたが
なにか関係あるのかな


2025niseko76.JPG
 

レストラン好自慢の亀壺紹興酒に干し梅を入れていただきましまたが
やはり中華には紹興酒がよく合います
美味しかったごちそうさま
また小樽にきたら訪れます
 

2025niseko77.JPG

中国料理レストラン好で小樽名物の五目あんかけ焼きそばを食べた後は
小樽に来たのなら寄らずに帰るわけにはいかない駅前にある「銘酒角打ちセンターたかの」に足を運びます
 

2025niseko78.JPG
 

このお店のモットーが壁に貼られており
その内容はというと
『Don't Think! Drink!(考えるな!飲め!)』
あのブルースリーの名言のパクリでしょうか
それと
『NO SAKE NO LIFE (お酒なしの人生なんか考えられない!)』
もう酒好きでなければ暖簾は潜れないでしょうといった文言が貼り出されていました
 

2025niseko79.JPG
 

角打ちのお店なんですが、一応椅子も備えられており
一人飲みようのカウンター席に加え、テーブル席もあります
 

2025niseko80.JPG
 

それでいただくのは今宵はこれを飲むしか無いでしょうと思える「八海山特別本醸造」
なぜかというと角打ちセンターたかのに伺ったちょうどこの日(2025年11月2日)
海の向こうのアメリカではメジャーリーグ・ベースボールのワールドシリーズが行われ、ロサンゼルス・ドジャースが球団史上初のワールドシリーズ連覇を成し遂げた日だったんです

八海醸造(新潟県南魚沼市)はロサンゼルス・ドジャースと2年間のパートナーシップ契約を締結し
『八海山』はロサンゼルス・ドジャース公式日本酒となっていたのでした
ということで小樽の角打ちセンターたかのでそんな八海山を傾け野球談義
大谷、山本、佐々木選手をはじめとしたドジャースの選手は無論、トロントブルージェイズの選手達の活躍に乾杯です
 

2025niseko84.JPG
 

いや〜それにしても8月のお盆休みに渡米して自分の目でこのドジャースとブルージェイズの対戦を観て置いて良かった
 

2025niseko87.jpg

小樽のサンモール一番街に店を構える地酒専門店「酒商たかの」が営む、2017年創業人気角打ち店
酒商たかのは日本酒をメインに道内ワインや焼酎など全国各地から銘酒を取り揃えているお店だけあって
銘酒角打ちセンターたかのの品ぞろえも大したもの
 

2025niseko83.JPG
 

これなんかは阿部酒造が醸造する日本酒「あべ VEGA(ベガ)2024」
7,000円の値札が貼られていますが、まさにそのくらい価値のある日本酒で
ここ数年通っている新潟で開催されている日本酒の一大イベント「にいがた酒の陣」でも
試飲や購入に長蛇の列ができる地元新潟でも超が付くほどの人気の酒蔵の日本酒が置かれていました
もちろんこいつもいただくことに
 

2025niseko85.JPG
 

それにプラスしてたかの自慢のザンキと絶品のハムカツ&生ビール×2杯のちょい呑みセットで
 

2025niseko81.JPG
 

冷えっ冷えのサッポロクラシックと
 

2025niseko82.JPG
 

人気の熱々ザンギとハムカツで小樽の夜を締めくくりました
  

2025niseko86.JPG

ニッカウヰスキー余市蒸留所見学

| コメント(0)

海上自衛隊余市防備隊のはやぶさ型ミサイル艇
「わかたか」と「くまたか」
艦尾に射程100キロ以上の対艦ミサイル「SSM-1B」2基を備えているのが見て取れますが
速力はウォータージェットポンプ推進により44ノット(同約80キロ)に達する高速艇で
「最北の艦艇部隊」を編成し日本の北の海を護っております
  

2025niseko88.JPG
 

さて昨日に続いてまた余市町に来ているのには訳があります
というのが写真のニッカウヰスキー余市蒸留所の蒸留所見学
以前なら当日行っても受付して見学できたのに、昨今完全予約制に移行
そのうえなかなか予約が取れないことで有名になってしまい、昨日は予約が取れずこの日伺う事となりました
ちなみ余市蒸留所はまだこれでも取りやすいほうで、サントリーウイスキーの山崎蒸留所は予約は先着ではなく抽選というから現在のジャパニーズウイスキーの人気のほどが見て取れますね
 

2025niseko89.JPG
 

ということで朝一で無料のガイド付き蒸溜所見学
「日本のウイスキーの父」と呼ばれる竹鶴政孝氏が作り上げたウイスキー工場を
ガイドの解説を交え見て回ることに
  

2025niseko90.JPG
 

ということでニッカとウィスキーについて学んでいきますが
まずはこの赤い三角屋根(パゴダ屋根)の乾燥塔(キルン塔)から見て回ることに
このキルン塔ではピートを使い発芽した大麦をいぶしながら乾燥させ、ウイスキーのもととなる大麦麦芽(モルト)を作ります
ウイスキー特有のスモーキーな香りはこの工程でつけられるといった重要なポジションですが
実際には原料となる大麦麦芽(モルト)はいぶされたものが輸入されており、この施設は現在使われてはいないとの事でした
 

2025niseko91.JPG
 

そんなキルン塔の内部も見学させていただきました
普段は使われていないこのキルン塔ですが、この日はピートの香りが充満していました
なにやら先日この塔でピートを炊く機会があったそうです
 

2025niseko92.JPG
 

間を少し端折っていますが、ニッカウヰスキー余市蒸留所見学の目玉とも言える
ウイスキーの蒸溜に使用されるポットスチル(蒸溜釜)
ニッカウヰスキー余市蒸留所では伝統的な「石炭直火蒸溜」という製法でモルト原酒を製造しており


2025niseko93.JPG
 

ラッキーなことにスタッフが石炭をくべるところもしっかりと見ることが出来ました
面倒な作業の上、温度調整は難しいのですが、直火を使い800〜1200℃で蒸溜することで、香ばしく力強い味わいのウイスキーができるのだそうです


2025niseko94.JPG
 

ウイスキー製造でこれまた重要な熟成の工程たる貯蔵庫内も見学いたしましたが
ここにある樽に原酒は詰められてはいなく、見学用のダミーの樽との事
奥に壁がありましたが、その壁の向こうは実際に原酒が詰められた樽を貯蔵しているとの話でした


2025niseko95.JPG
 

見学を終えたらお楽しみの試飲会場へ
 

2025niseko96.JPG
 

ここで試飲できるのは3種類
・シングルモルト余市
・スーパーニッカ
・アップルワイン
窓際の座席をキープし余市蒸留所を眺めつついただきますが
この日は自家用車で伺っているので残念ながら私は飲めません


2025niseko97.JPG


続いてニッカミュージアムにも立ち寄ります
1962年に訪日したヒューム英国首相が「50年前、頭の良い日本の青年がやってきて一本の万年筆とノートで英国のウイスキーづくりの秘密を盗んでいった、けしからん大泥棒です」
ユーモアと親愛の情を込めてスピーチしたという逸話がありますが
それがこのウイスキー博物館に展示される「竹鶴ノート」
このノートには竹鶴がスコットランドでの留学の際に実際に見たウイスキー製造の具体的な工程、使用される設備、材料、労働条件などが手書きで記録されていて
日本の本格ウイスキーづくりがこうしたノートを元に発展していくこととなります
  

2025niseko101.JPG
 

ニッカミュージアムの奥には有料テイスティングバーがあり
実物のポットスチル(蒸溜器)を囲むカウンターで試飲ができます
 

2025niseko98.JPG


写真にある豪華な木箱に収められたのは、ニッカ創業90周年を記念するブレンデッドウイスキー
『ニッカウイスキー ザ・ニッカナインディケイズ』
300,000円で予約販売され、あっという間に売り切れたそうですが
ニッカウヰスキー余市蒸溜所見学の後、立ち寄ったニッカミュージアムのテイスティングバーにて、なんと一杯(10ml)10,000円にて提供されていました


2025niseko99.JPG
 

そんな一杯10,000円は無理ですが、我が家の奥さんがアップルブランデー弘前12年を試飲
もっとも私はドライバーなんで相変わらず飲めません
帰宅した後、このニッカウヰスキー余市蒸留所の見学を思い出しつつ
ブラックニッカをハイボールでいただくことに
  

2025niseko100.JPG

ニッカウヰスキー余市蒸留所見学のあと
昼はせっかく余市まで来ている事もあり、E-PARKで予約の上
地元の方にも人気でいつも行列が出来る回転寿司の余市番屋に赴きました
 

2025niseko102.JPG
 

店内はカウンターとボックス席がありますが、今回はカウンター席に案内されました
席には通常メニューの他に「霜月の味巡り」なる押しの厳選5品といったメニューや
 

2025niseko103.JPG
 

「本日のおすすめ地物シリーズ!」なるメニューがありましたが
メニューに目を凝らすと
 

2025niseko104.JPG
 

何気にここに伺う前にふと立ち寄った柿崎商店に並ぶ魚と似通うところが多数あり
なるほど地物と納得させられました


2025niseko113.JPG


で、短冊メニューの煽り文句とともに紹介します
頼んだのが、手前から
・炙りノドグロ(山口県下関産)白身の高級魚を炙ることで、皮目から旨味が増し病みつきに!
・近年余市で上質な魚体が水揚げ!地物『天然ぶり』程よい脂と身の締りが抜群
・生ホタテは他ではなかなか味わえない鮮度感
  とありましたがなるほどコリコリとした触感で美味かった


2025niseko105.JPG
 

同様に手前から
・地元余市近海産『生ニシン』
・最近では高級魚、地元余市近海産『真ホッケ』
・希少な高級魚!地物古平産『八角』トクビレとも呼ばれる高級深海魚


2025niseko106.JPG
 

思いのほか美味しかったのが
・白魚の軍艦巻き


2025niseko107.JPG
 

・こいつは生が一番美味いとのキャッチフレーズの柳の舞
 

2025niseko108.JPG
 

・絶品の三平汁は
 いかにも新鮮な鮭のアラや提供するまえに加えられただろうじゃがいもが入った汁物
 

2025niseko109.JPG
 

・期間限定 青魚4貫(生いわし、〆サバ、厚切りサンマ、生アジ)
 

2025niseko110.JPG


そしてこの余市番屋のこだわりが、生本まぐろを毎日提供しているとのことで
生マグロ3貫盛り(赤身、すき身軍艦、中トロ)
こうして地物のネタを中心に10皿と三平汁をいただくことに
ごちうそうさま、美味しかったし満腹です
ちなみに会計は上記全てで2人分が3,980円(LINE割引後)
どうりで並ぶはずです
 

2025niseko111.JPG

ドイツを訪れて以来ヴァイスビアに取り憑かれている我が家
てなわけで11月に小樽ビール銭函醸造所で行われる「WeiB2」と名付けられたイベント
ヴァイスビーア&ヴァイスブルストといったダブルのヴァイスを愉しもうといったものがあるとのことで
当然と言えばそれまでですが、予約の上参加することとなりました
 

2025otarubeer28.JPG
 

当初予定は土曜日でしたが、急遽仕事が入り不参加になるかと思いきや日曜日ならと勧められ予約を変更することが出来ました
てなわけで11月中旬の日曜日
電車を使い小樽ビール銭函醸造所に伺います
そんな小樽ビールは 「ビール純粋令」に基づき麦芽・ホップ・水以外の副原料や添加物、 保存料などを一切使用しないドイツスタイルで醸されるビール
1995年より小樽市銭函の地で美味しいビールを作っており、小樽のレストランはもとより
小樽駅のKIOSKにも並んでいることから、小樽勤務時代に営業などで上手くいくたびに
電車に乗る前に購入し札幌への帰路の電車の中で一人で乾杯した
私にとって思い出深いビールだったりします
 

2025otarubeer29.JPG
 

当日、醸造所見学の解説はいつものSさん軽快なトークと思いきや
急病で代役がたてられました
そんな解説は急遽の代役とは思えない奥の深い素晴らしいものでした
 

2025otarubeer30.JPG
 

低温タンク室では炭酸ガスがボコボコと湧いていて良い香りが漂っています


2025otarubeer31.JPG
 

ここでいただくのが発酵途中のピルスナーの若ビール
まだ若いうえフィルターも通されていない状態で雑味も多いのですが
私自身は結構好みだったりもします
 

2025otarubeer32.JPG
 

工場見学後、お楽しみである試飲会会場がこちら
 

2025otarubeer33.JPG
 

ビール試飲会はおつまみ付き
ロテサリーチキンとサラダ
それにプレーツェルを肴にまずは今回のテーマの一つであるヴァイスビーアをグラスでいただきます
   

2025otarubeer34.JPG
 

ちなみにこの試飲会
「ビール20杯まで無料です!」とのこと
グラスはなんでもよいとの事なので、ここはマスジョッキでいただくことに
 

2025otarubeer36.JPG
 

特に今回のWeiB2でのテーマである、ヴァイスビーアとヴァイスブルストの相性は抜群でした
そんなヴァイスブルストはドイツのミュンヘン発祥の伝統的な白いソーセージ
鮮度が命のこのソーセージは朝仕込んだものは午前中に頂くのがルール
もっともこれは冷蔵技術が貧弱だった時代の話で、今回も昼を少しまたいでいただくことに
6年前にドイツ・ミュンヘンにある世界一有名なビアホール「ホフブロイハウス・ミュンヘン」でいただいています
 

2025otarubeer35.JPG
 

ちなみにこうした「醸造所見学と季節のビールを味わう集い(銭函)」に通算3回参加するとメンバーズカードが贈られるとのことですが
今回のは該当するのでしょうか
もし該当すると「ヘレス&純粋令お祝い(4/26)」「ボヘミアン・ピルスナー(6/28)」に続いて今年3回目認められると嬉しいのですが

12月初旬の土曜日、留萌での仕事の後に旭川まで車を走らせイオンシネマ旭川にやってきました
鑑賞するのは「ペリリュー-楽園のゲルニカ-」
太平洋戦争末期の昭和19年、南国の美しい島パラオのペリリュー島で行われた
日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場の様をアニメで伝える映画です
   

peleliu01.JPG


原作の「ペリリュー-楽園のゲルニカ-」(原作:武田一義)は読んでいたのですが
アニメとしての映画化は大阪関西万博のパラオブースで知り、公開されたらすぐに見に行こうと決めていました
 

peleliu02.JPG


三頭身キャラクターによるアニメ映画ではありますが戦闘機や兵器は克明に描かれており、戦争の悲惨さがひしひしと伝わりました
パラオのペリリュー島には当時東洋一と謳われた飛行場があり、米軍はどうしても占領したかったのでしょう
ただ予想では4日で占領のはずが、日本守備隊の思わぬ抵抗のおかげで最終的に2か月半を要することとなったのだとか
そんなペリリュー島での戦いは日本兵のみならず、米兵の死傷率も非常に高かったそうで
既に制空、制海権を手中に納めていた戦いだったにもかかわらず、米軍が死傷者併せて一万余人を数える犠牲者を出していました
当然米兵は日本兵が憎くてたまりません、映画でも日本兵に対する敵意に満ちた言葉が次々と発せられますが
そんな米兵の英語での会話に、映画ではあえて日本語字幕は付けない配慮がなされていました

ちなみに写真は大阪関西万博のパラオブースにおいて展示されていたパラオ諸島の本島に関する「兵要地誌資料図」
よく見ると←で上陸適地と指定されている海岸線の記載がありますが
当時の日本軍の緻密な戦略が米軍に対し多大な犠牲を払わせることとなったようでそんなシーンも見るこことなりました
 

peleliu03.JPG


なお、舞台となるパラオの海などは、そんな戦争とは裏腹にサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園として描かれていて
悲惨な戦争映画ではありますが旅心が刺激されました
2025年10月ユナイテッド航空が成田空港からパラオへの直行便(フライト時間は5時間)を就航したこともあることから
来年以降で計画を立てようと心に誓い旭川からの帰路につきました


peleliu04.JPG
 

下記の動画にある「日本・パラオ友好の橋」もどうしても見ておきたいですしね
Youtube【ゆっくり解説】パラオとの友情の証「日本・パラオ友好の橋」
 

ちょっとした打合せがあり
ツタヤ滝川店にやってきました
ここは今年5月に空知管内としては初となる「BOOK & CAFE」スタイルの店舗としてリニューアルオープン
滝川市内に大型の書店はここくらいしかなく、マンガ好き本好きな私にとっては
普段から重宝させていただいているお店です
(写真は今晩旅立つというのに今更ツタヤ滝川店で購入してきたガイドブックです)
そう昨今のようなスマートフォンやタブレットを使って、いつでもどこでも本を読むことができるデジタル書籍の時代においても
滝川市のような地域社会において、こうした本屋が存続してくれること自体がうれしいですね
 

tsutaya02.jpg
 

リニューアルオープンの翌月6月にはスターバックスコーヒー TSUTAYA BOOKSTORE 滝川店もオープンし
コーヒーとともに本を選ぶ時間を楽しむことが出来る店舗となりました
そんなスターバックスコーヒーで今回美味しいホットラテを堪能
(Mさんごちそうさまでした)
ちなみに今回マイカップ持参でそれに注いでいただきました
 

tsutaya01.jpg
 

スターバックスといえば今年8月に一号店たるシアトルのPIKE PLACE店を訪れる機会が有り
 

tsutaya03.JPG
 

そんなスタバ1号店でしか買えない限定グッズのひとつ
「パイクプレースのオリジナルマグ」を購入して普段使いしており
今回そのオリジナルマグを持参しての来店です
 

tsutaya04.JPG
 

ちなみにスタバにはマイボトル割引というものがあり
ドリンク注文の際にタンブラーやマグカップを持参すると、「資源の削減に協力したお礼」として
ドリンク代が22円割引になるサービスをやっています
タンブラーやマグカップは別段、スタバの物でなく他社の物ても良いそうです
マイボトルを持参すればペーパーカップなどのゴミを発生させることなく、エコにドリンクを楽しめます
そうこうした地道な活動が、SDGsにつながるんですね
今年ロサンゼルスやシアトルを訪れたり、その後いった大阪関西万博のアメリカパビリオンで感じましたが
今やアメリカ企業はSDGs抜きでは語れませんからね
他にもスタバ1号店で購入したグラウラーやロシア土産のタンブラーを持っているんで、これからもオリジナルマグかかえて伺いたいと思います


tsutaya05.JPG

休日出勤の土曜日、仕事で伺った留萌
ついでと言っては何ですが、留萌駅前にある自由市場内の「長田鮮魚店」に立ち寄ります
お店の看板が創業70年の老舗の魚屋さんを物語っていますね
 

osadasenngyoten06.JPG
 
 
長田鮮魚店の店の棚には留萌近海で水揚げされたタコや牡蠣、毛蟹、ナマコ、ウニなど新鮮な魚介類が並んでいますが、どれも安価でいかにも浜値
お店で有名な海鮮丼目当てに観光客が来ないわけではありませんが、ここは基本地元の方々に愛される魚屋だと実感いたします
 

osadasenngyoten07.JPG
 

なかにはだれがこんなに大きなカジカ(鰍)やヒラメを買うんだろうと思わせるものも並んでいます
 

osadasenngyoten12.JPG
 

特に刺身は早い時間(午前中)に伺わないと売り切れてしまうので注意が必要
棚には本日のお買い得品 北海道産 生天然本マグロが一皿千円で売っていたのでこいつを買って帰ることに
  

osadasenngyoten08.JPG
 

そんな日の夜、会社帰り道に見た冬の夜空に静かに輝く見事な月を肴に晩酌
ちなみにこの前日が神秘的な満月「コールドムーン」
その昔ネイティブアメリカンが寒い季節の12月の満月を
夜がもっとも長くなる月といった意味でそう名付けたのだそうです
 

osadasenngyoten09.JPG
 

晩酌にいただくのは秋田奥田酒造店の「千代緑 蔵付分離酵母・七番 純米吟醸」(某やんごとなきお方が秋田の国民文化祭でご来県遊ばされたさいに持ち帰られたとの噂の逸品)
と先般の高砂酒造見学の際に購入した国士無双本醸造生貯蔵酒
合わせるのは前述の長田鮮魚店で購入した北海道産生本鮪(赤身と中トロ)と
知床で釣った鮭のもこれが最後とばかりに尾っぽの塩焼きで、滝川の素晴らしい夜に乾杯です
 

osadasenngyoten10.JPG
 

そうそうふとしたことで朝日酒造(新潟県)のゆく年くる年の一升瓶を手に入れました
こいつは「朝日山」の季節限定品
新潟清酒の精華を年の暮れに楽しみ、明るい気持ちで一年の締めくくりを迎えるための年越し酒として、秋に収穫したばかりの新米で仕込んだ年末年始の定番酒「ゆく年くる年」
ただ年末年始はまた海外(世界三大料理に数えられるあの国)
いつも年末年始は海外で御神酒にしようと日本酒(四合瓶)抱えていきますが、今回はこの一升瓶担いで行くしかないか
 

osadasenngyoten11.jpeg
 

そんな朝日酒造の「ゆく年くる年 テレビCM」がYoutubeに上がっていたので貼っておきます
 

「いい夫婦の日」と呼ばれる11月22日
我が家の奥さんを滝川に呼び寄せカジュアルフレンチ
11月のランチコースをいただきます


lumos12.JPG
 

伺ったのは滝川市にあるカジュアルフレンチレストラン「Lumos(ルーモス)」
昨年に続いて2回目の訪問ですが
映画ハリーポッターにてホグワーツ魔法魔術学校で1年目に最初に習う杖灯りの呪文と同じ名のレストランで
東京都内のレストランで修行してきたオーナーシェフの隼人さんが、滝川出身のパティシエである奥さんの立花彩香さんとともに営んでいて
なかなか予約の取れない人気のレストランとして知られています

 

lumos13.JPG
 

頂くのはランチコース 2,500円
前菜+スープ+メイン+自家製パン 食後のお飲み物 茶菓子がセットになっています
 

lumos14.JPG
 

席に着くとまずこの温められた
ゆめちからのパン
小さいですがお替り可能でした


lumos15.JPG


前菜の道産牛のローストビーフ
ごぼうのカルパッチョ煮込み、にんじんのラテが美味しい
盛り付けは無論、お皿にもこだわりがあるようです
 

lumos16.JPG
 

我が家の奥さんが頼んだ前菜は
宮崎県産ブリのマリネ 
あんぽ柿とフロマージュのムース
 

lumos17.JPG


北海道産カボチャの温製ポタージュ
スペイン産生ハム ハモンセラーノを添えて
このスープが甘くて絶品でした
 

lumos18.JPG


本日のスペシャリテ、牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
 

lumos19.JPG
 

我が家の奥さんが
知床ポークの3時間低温ロースト バルサミコのソース
 

lumos22.JPG
 

食後のコーヒー
添えられているのが
 

lumos20.JPG


シマエナガをイメージしたかわいいマシュマロ
ルーモスのロゴマークはシマエナガでしたね
ごちそうさま、おいしかった
そうそうワインなどの棚を覗くと江部乙ワインなども並んでおり
オーナー自身もソムリエの資格も持っているそうなので、次回はディナーに伺おうと思います
 

lumos21.JPG

昨夜は滝川の地酒屋小林酒店さん主催である
新潟県魚沼市にある淡麗ながらも深い旨みをもつ人気蔵「緑川酒造」の会長(ここに来る少し前に社長から会長になったそうです)を招いての酒の会に参加
 

2025kobayashi01.JPG
 
 
会場にずらりと並ぶ緑川酒造の銘酒たち
一番奥には熱燗機もありました
雪洞貯蔵酒 緑 吟醸など淡麗ながらも旨みが引き立つ日本酒を堪能させて頂きました

なお緑川酒造の会長さんからは、冒頭の挨拶で「にいがた酒の陣」の話も出ました
そう緑川酒造は新潟県酒造組合の会長を兼ねているので当然といえば当然
ちなみに私どもももうホテルはおさえて有りますし、あとはチケット争奪戦を勝ち抜きなんとか来年も参加させて頂きます
 

2025kobayashi02.JPG
  

ちなみにこの日の日本酒は
【乾杯酒】緑川 大吟醸
1.緑川 正宗(熱燗専用酒)
2.緑川 清酒
3.緑川 本醸造
4.緑川 純米
5.緑川 純米吟醸
6.緑川 吟醸
7.緑川 緑 吟醸(雪洞貯蔵酒)
といった具合
もちろんすべて堪能させていただきました
 

2025kobayashi00.jpg
 

そんな美味しい日本酒のつまみにするのは
グリンパークしんとつかわの日本酒に合わせた会席料理
お造りは無論、いぶりがっこや煮蛸などのいかにも日本酒に合いそうな料理に加え
料理長の思いもあるかスモークチーズ、レーズンなどのドライフルーツ等も皿に乗っており試してみることとに
 

2025kobayashi04.JPG
 

毎回お楽しみの抽選では緑川のオリジナル桝に加えて
「越後 嘉多餅」という名の煎餅が当たりましたが
日本酒同様にお米が原料のため日本酒との相性が良さそう
 

2025kobayashi05.JPG
 

地酒屋小林酒店さんの酒の会では滝川で知り合った方も多く参加しており
そんな方からもう一軒と二次会に誘われ
滝川三楽街の「酔いしゃんせ」でお酒談義
こちらではビールを堪能させていただきました


2025kobayashi06.JPG
 

ちなみに翌日は朝早くに起きて上川町に行かねばなりませんが
ついつい飲みすぎてしまいました
 

2025kobayashi07.JPG

2025年を振り返って、其の壱

| コメント(0)

2025年も残すところあと2日
波乱に満ちた1年をここで振り返ってみようかと思います
【1月】
年末年始は世界一卑猥と言われるタイのパタヤビーチを訪れ、カウントダウン花火を楽しんだり
恐々ながらもタイガーパークでトラと触れ合ったりもしました
 

25thailand407.jpg


そこからフェリーでラン島に渡りバイクで周遊したのはよいけれど
 

25thailand60.jpg
 

ただ山頂から島を見渡そうと細い山道を登る途中転倒
渇水していた用水路に吸い込まれてしまいましたが
たまたま後ろを走っていた高校生のグループが救急車とレッカー車を呼んでくれるなどの
タイの方々のやさしさに触れる不幸中の幸いな事件で年が明けることに
 

25thailand74.jpg
 

その後、気を取り直して歴史あるタイの古都チェンマイを観光
名物料理のカオソーイに舌鼓を打ちました
 

25thailand208.jpg
 

続いて翌週の成人の日を交えた連休は飛行機の便の関係で羽田&沖縄の旅
まず午前中にJAL羽田空港の整備工場見学
その後、昼からはANAの整備工場見学
私の感想としては洗練された女性スタッフの解説によJALの整備工場見学より
元整備士による奥の深い話が聞けたANAの整備工場見学に軍配はあがりました
 

2025okinawa22.jpg
 

その後、那覇空港行きの飛行機に乗り沖縄美ら海水族館を訪れ
バックヤードツアー【裏側まるごとウォッチング】に参加したりしました
 

2025okinawa74.jpg
 

2月
昨年に続いて今年も「恵山ごっこまつり」に参戦
ごっこ汁にごっこ焼きとごっこ三昧
 

gokkomatsuri16.jpg
 

天皇誕生日を交えた連休は香港そしてマカオに渡り
 

2025hongkong00.jpg
 

マカオから香港へは念願の全長50kmを誇る港珠澳大橋を渡るバスにも搭乗しました
 

2025hongkong222.jpg
 

3月
にいがた酒の陣2025に出陣
たらふく美味しい新潟の日本酒を味わいました
 

2025niigatasakenojin01.jpg
 


それから3月中旬の春分の日の祝日に1日休みを加え山形へ
一度泊まってみたいと考えていた山形県鶴岡市の「ショウナイ・スイデンテラス」に宿泊し、パソコン通信時代の友人の口利きで周辺の酒蔵などを巡る旅に出かけました
 

2025yamagata115.jpg
 

4月
宮島沼で春と秋に見られる「マガンのねぐら立ち」
 


 

5月は仕事が立て込みどこにも行くことはかないませんでした

6月
美酒王国 秋田をめぐる旅では
酒蔵は無論
 

2025akita152.jpg
 

角館では武家屋敷通りを散策
 

2025akita106.jpg
 

もちろん永楽食堂にも立ち寄りました
 

2025akita67.jpg 
 

なんだか長くなりそうなので次のエントリーに続きます

2025年を振り返って、其の弐

| コメント(0)

前回のエントリーに続いて「2025年を振り返って、其の弐」
7月
これぞビール日和ってなか
北海道最大のクラフトビールのお祭り「サッポロクラフトビアフォレスト」に参加
 

2025scbf02.jpg
 

仁木町で行われたワイリングウォークフェスNIKI2025も例年参加するようになりました
 

WPWF_niki65.jpg
 

8月
久々に渡米
ロサンゼルスのドジャーススタジアムに赴き
大谷選手が出場したMLBドジャースvsブージェイズ戦を観戦
 

LA_seattle01.jpg
 


ロサンゼルスの物価の高さにシアトルまで避難
世界最大規模の工場たるボーイングのエバレット工場見学やシアトルのホエールウォッチング・クルーズに参加したり
スタバ1号店などシアトル観光
 

LA_seattle02.jpg
 

ところがロサンゼルスへ戻る帰りの便がなんと4時間ものディレイ
乗り継ぎ先のロサンゼルス空港ではターミナルを計7つ分
2kmあまり速足で駆け抜けギリギリで搭乗というトラブルもありました
 

LA_seattle477.jpg
 

9月
上海万博に続いて2回目となる大阪・関西万博と大阪呑み食い倒れの旅
 

expo11.jpg


翌週は台湾の嘉儀を訪れ、世界三大森林鉄道のひとつ阿里山森林鉄路ツアーにも参加
黒部峡谷鉄道トロッコ電車との姉妹提携を結んでいる阿里山森林鉄路にようやく乗ることが出来ました
 


10月
恒例の知床行脚では
知床の浜で鮭を二匹釣り上げることが出来たのですが
赴任先のマンションでさばいて、毎日のように鮭弁当
結局食べ終わるまで2月近くかかることに

2025shiretoko28.jpg

10月のスポーツの日を交えた連休は道東(十勝、釧路、根室)を17年間使い続けている軽のekワゴンで周遊し、B級グルメ三昧
 

kushiro28.jpg
 


ついでに浜中町の「モンキー・パンチ・コレクション」や釧路市美術館で開催されていた「描く人、安彦良和」など道東出身者のマンガ・アニメの展示を堪能いたしました
 

kushiro84.jpg


11月
ちょっとしたきっかけがありニセコ・二木・余市・小樽を観光
久しぶりにニセコいこいの湯宿いろはに宿泊
温泉と和食膳それに合わせる日本酒を愉しんだり

ニセコ蒸留所やニッカウヰスキーの余市蒸留所
仁木や余市のワイナリー巡りを楽しみました
 


iroha1.JPG
 

12月
JRを利用して上川大雪緑丘蔵の蔵まつり
旭川に宿泊し北の灘こと旭川の高砂酒造で酒蔵見学&旭川ラーメンや三六街、そしてあさひかわ動物園を満喫しました
この話はまた正月明けに書き綴らせていただきます
 

kamikawataisetsukuramatsuri01.JPG
 

今年も例年どうり目まぐるしい1年を過ごしました
明日はいよいよ元旦
2026年が始まりますが、ここを訪れてくれる皆様にとって素晴らしい一年でありますようご祈念申し上げ
2025年の最後のエントリーとさせていただきます

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 7.7.1

このアーカイブについて

このページには、2025年12月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2025年11月です。

次のアーカイブは2026年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。