宮古島&お伊勢参り2021の最近の記事


 

この度、16年ぶりにデジタル一眼レフ
いわゆるデジイチを買い換えました
以前使用していたのが、NIKONのD70というデジイチ
16年前はボデイだけで9万円弱していたものが、今では3万8千円と性能は数倍になっていても価格は1/3くらいになっていました
(しかもこの時、消費税の増税に合わせ行われた「ポイント還元制度」でかなりポイント等があったのでただ同然で買い替えが出来ました)
ただ当初今まで使っていたレンズはそのまま使おうと思っていましたが、さすがに16年経過したこともあり、新しいデジイチでは古いレンズは認識せず使えませんでした
 

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そこでヤフオクを使い、古いレンズを出品しましたが
使っていないキャンプ道具があったな~と、ついでに売り始めたのですが、この反響がものすごく
買った時の価格以上で落札されたりと、現在のキャンプブームの凄さを思い知りました
 

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ということで奮発してNikon純正の高倍率ズームレンズ18-300mm VR機能付き(購入時の4月の価格で79千円)という初心者モデルのD3500には似合わないレンズを購入
オールマイティな撮影に使えそうなので、これからはデジイチですが基本的にレンズは交換せずにこれ一本で通すことにします
 

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そんな真新しいデジイチを抱え向かったのが新千歳空港
ゴールデンウィーク初日(5月1日)ということもあり
航空会社のチェックインカウンターは御覧の混雑

 

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もっとも今回搭乗するJALだとファーストクラスチェックインカウンターが使えますので、チェックインに加えセキュリティも並ぶことなくスムーズにチェックイン
 

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その後、向かうのはもちろん
新千歳空港JALダイヤモンド・プレミアラウンジ
久々となる訪問です
 

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空港にそこそこ人はいましたが、さすがにDPラウンジだけあって
ゴールデンウイーク中の混雑とは無縁のゆったりとした空間がここにありました
 

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ちなみに今年のゴールデンウイークの東京、大阪、京都、兵庫の4都府県を対象に緊急事態宣言が発令されましたが
特に「酒」の提供をする場合としない場合での営業について、休業要請が具体的に盛り込まれたことにより
羽田空港や大阪伊丹空港の聖域とされていたラウンジでもアルコール提供中止
ところがこの時、私の住む北海道は蔓延防止等重点措置すら出ていなかった状態でしたので
普通にアルコールは提供されているうえ
しばらくお目にかかれなかった氷も提供されていました
ということでこの「キリン 富士山麓 シグニチャーブレンド 50度」をハイボールにしていただきます
 

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さてちょっと古い情報で申し訳ないのですが、ダイニングの情報は通常のDPラウンンジにもどっていたようで
まずはおにぎりは2種
「ごま塩鮭」と「鶏・山わさび(みそ)」


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パンは「旨みフォカッチャ~枝豆&チーズ~」「千歳たまご」
残念ながらまだ時間が早く「カレーパン」は出てきませんでした
 

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ということで空港のエプロンを望みつつ朝からビール
DPラウンジなので、ビールはプレミアムビールがずらり
「キリン 一番搾りプレミアム」
「サントリー ザ・プレミアムモルツ」
「アサヒ ドライプレミアム豊醸」
「サッポロ クラシック」から選べます
 

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このカウンター席からは新千歳空港に離発着する航空機がよく見えるので
ここで買ったばかりのズームレンズを試してみることにします
ちなみにカメラのバッグはレンズが大きくなったので買い替え
「Amazonベーシック カメラバッグ 一眼レフ用 7.8L」がこのカメラとレンズにはぴったりとフィットしました
 

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まずはJ-AIRのエンブラエル170の離陸
 

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300mmの望遠レンズはかなり遠くの被写体も捉えることが出来るようです
ということでピーチのエアバス A320-200
 

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こんな感じで、今回の旅のお供はNIKONのD350&IKON純正18~300mmVRレンズ
このセットで目いっぱい航空機を撮ってまわる旅となります
これで気に入った写真撮れるかな~
 


 

名古屋の名物と言えば「味噌カツ」「ひつまぶし」「きしめん」「手羽先」「エビフライ」など数々あれど
そう我が家にとっての名古屋名物は、何はともあれ「宮きしめん詰合」
乗り継ぎすることの多い、中部セントレア空港ではいつもきしめんを土産にしているくらいえす

いつもなら乗り継ぎに時間があってもラウンジで過ごしていましたが、今回はかなり時間がることから
一度制限区画から出て名古屋めしのテーマパーク「スカイタウン」をぶらぶらすることに
もちろんお目当てはきしめん、本場の宮きしめんが中部セントレアでは食べられるんです
 

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やってきたのは中部セントレア4階にある、ちょうちん横丁の一店「四代目鍵三郎宮きしめん 」
創業90有余年、「きしめん」の老舗として名古屋伝統の味を提供するきしめん屋さんです
もっともきしめん屋にしようとしたわけは、新千歳空港のJALダイヤモンドプレミアラウンジでパンとおにぎりを食べていたため、味噌カツやひつまぶしだと少し重たいな~と思い
サクっと食べられるきしめんにしたのでした
 

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席に着くなり気になったのが、目の前にあるこのメニュー
「海老天入り名古屋コーチン味噌煮込みきしめん」1,620円
大豆100%の豆みそを使用!!
名古屋めしといえばこれだみゃ~~!と謳われていました
本当は前述の通り軽めのメニューを考えていたのですが、このメニューを見たからには頼まざるを得ません
 

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厨房ではてきぱきときしめんを茹でたり、海老天を揚げたりしていますが
特に鰹の風味がこれでもかと漂ってきます、これは期待が持てそうです
そろそろ出来上がりなのか、鍋敷きが置かれたお盆がまず出てきました
 

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それもそのはず味噌煮込みうどんは土鍋に盛られていましたが、これが熱々と言うよりは「激熱」
お盆に載せて配膳する途中、ひっくりかえしたら大変なことになる
それほど熱せられ提供されていました
動画はそんなぐつぐつ煮たった状態の土鍋です
 

海老天は食べ応えがありますし、コシがあるきしめんと出汁の効いた味噌味がマッチして美味しい
ボリュームもたっぷりでようやく食べきったといった感じです


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きしめんは思ったより太麺
土鍋に入れられているのを計算しているのか、少し硬めで提供されていました
 

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我が家の奥さんが頼んだ「白えび入り かき揚げきしめん」(980円)
これも美味しそうでした
 

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次回中部セントレアに来るときはもう少しお腹を空かせた状態で
また寄りたいと思います
 


 

中部セントレアで食事のあと前、まだ時間が少しあったので
「プレミアムラウンジ セントレア」で時間を使うこととしました
このプレミアムラウンジ、セントレア発着の航空機利用客が使えるのですが
出発もそうですが到着時にも使えるという大盤振る舞い
しかもしかも航空会社のラウンジでもない
単なる制限区画外にあるカードラウンジにも関わらず
ビールなどのアルコールも提供している超太っ腹なラウンジなんです
 

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そんなプレミアムラウンジの入室条件は、下記写真のクレジットカード会社のゴールド会員などのプレミア会員が条件となっていますが
我が家は夫婦ともにクリアしているので、揃って入室できました
ちなみに航空会社のラウンジと違い同伴者が上記条件に合わない場合は、別料金(1,250円~クレジットカード会社により)を支払って入室するようです
 

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ということでプレミアムラウンジ セントレア今回が初訪問となります
ラウンジ内はシンプルではありますが、広くゆったりとしていてコンセント付きの大きなソファーが置かれたりと
カードラウンジとは思えない贅沢な造り
 

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飲物のコーナーには炭酸飲料などのサーバーやエスプレッソメーカー
 

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そしてここにはなんと樽生ビールのサーバーが設置されていました
カードラウンジだとアルコールは有料ってところが多いのですが、ここは無料
しかもキリンの一番搾りが飲み放題です
ちなみに緊急事態宣言の対象地域に愛知県加えられたのは5月12日から
この時はまだアルコール等の提供はなされていました
そうそう羽田や大阪伊丹経由だったら、実は緊急事態宣言の対象地域でアルコールの提供は止められていました
いや~中部経由にしておいてよかった
 

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そうそうキリンビールという事もあるのでしょう
モルト100%のプレミアムビール
「ハートランドビール」も置かれていました
ここでは当然こいつをいただきます
 

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そしてプレミアムラウンジでは話題の「ハードシードル」
 

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食べ物は有りませんが、ビールのつまみに
セントレアカードラウンジ限定のまめ菓子が置かれていました
(もちろんラウンジ外持ち出し厳禁)
 

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ちなみに隣にも
第2プレミアムラウンジ セントレアがあり
 

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こちらもラウンジに入室可能資格があり我が家は2人ともにクリア(プレミアムパスが欲しいばかりに楽天ゴールドカードを保持)していましたが、そろそろセキュリティをくぐる時間となりましたので
こちらは次回来た時のお楽しみといたします
 

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中部セントレア空港は歴代トヨタ自動車出身者が社長を務めるなど、トヨタ色の強い空港で
トヨタ専用ラウンジたる「クオリアラウンジ」があります
ラウンジに入れるのはレクサスカードかTsキューブゴールドカードを持っている者しか入る事が出来ないという
謎のラウンジ
聞くところによると、おにぎりやアイスクリーム、カップ麺が置かれているんだとか
ここばかりは私にはちょっとばかり敷居の高いラウンジでした
 

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ゴールデンウイーク初日たる、令和2年5月1日の中部セントレア空港
とてもゴールデンウイークとは思えないほど閑散としていました


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中部セントラル空港のセキュリティに優先レーンは有りませんが、そんなレーンが無くともすんなり通過
搭乗までの時間はJALとANAが共同運用し、それぞれの航空会社ステータス会員が利用できる「エアラインラウンジ セントレア」で過ごす事に致します
 

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JAL・ANA共同運用という事で、普段このラウンジは大変に混み合っていますが
この日はJAL・ANAの沖縄便が行ったばかりという事もあり、ラウンジは閑散としていました
 

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さてここエアラインラウンジのドリンクコーナーには
エスプレッソメーカーに炭酸系ソフトドリンクのサーバー
樽生ビールとハイボールのサーバーがあります
 

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朝からラウンジでビールばかり飲んできたので
このあたりでハイボールに変更
1年ぶりでしょうか、氷の提供も復活
やはりハイボールに氷が無いとしまりませんね
 

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ハイボールのつまみは柿ピーと月の小石チョコレート
この「月の小石チョコレート」タカマ食品さんが取り扱っているチョコレートで
ミルク味で石の形をしたまろやかなチョコをテトラ型のパーケージでまとめたもの
甘いものがそれほど好きではない私でも食べられるチョコレートで
これがハイボールのつまみに、割と会うんです
 

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ハイボールを一杯飲んだところでいよいよ搭乗時間
フライトは快適で眼下には喜界島が望めたりと、遊覧飛行を楽しみつつ
 


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着陸態勢となり高度を落としていくと
青い海と白い砂浜、豊かな珊瑚礁が見えてきました
そう珊瑚が隆起して出来た島「宮古島」がゴールデンウイークの旅の目的地の一つ
 

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さて今回目的地を宮古島にしたのわけは
日本トランスオーシャン航空(JTA)が、今年3月下旬より中部~宮古線を季節便で開設
ゴールデンウイークと夏季繁忙期を中心に1日1往復運航する12年ぶりの新路線で、JALグループが同路線を運航するのは初めてということ
おかげでマイルを使った特典航空券で、ゴールデンウイークに宮古島まで行けることになりました
 

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たどり着いた宮古島空港ではでは「あたらかシーサー」が迎えてくれました
このあたらかシーサーなにやら宮古空港の守り神
琉球赤瓦と琉球漆喰そして宮古島の貝等でできているんだとか
 

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JTA135便は午後6時半、宮古空港に到着
着いた時間が遅いこともあり、今宵の宿は空港から歩いて10分くらいの所にある、T-PARKエアポートサイド1と言うトレーラーハウスを利用した宿といたしました
予約はいつもの「楽天トラベル」
経営しているのは「オーシャンズドライブ」と言うキャンピングカーのレンタルもやっている会社でした
どこに行っても景色の良い宮古島、キャンピングカーで泊まり歩くのも悪くはないですね
 
この宿にした理由ですが、実は2か月くらい前にレンタカーを予約した時にはゴールデンウイークの予約は取れない状況でした
その後、苦労して5月2日からのレンタカーは確保できましたが、宮古島初日の5月1日には借りることが出来ず、空港近くに泊まり翌朝にレンタカーを借りようと思ったからでした
もっともだからこそこの日、ラウンジでたらふくビールが飲めたんですけどね
 

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それに普段からキャンピングカーを使ってキャンプする私ですから
このトレーラーハウスを利用した宿というのに興味があり一度泊まってみたいという気持ちもあったからです
トレーラーハウスは2軸のタイプで、大きさは20フィート程でしょうか
普通免許での牽引サイズより少し大きいくらいのトレーラーハウスです
 

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室内はキャンピングカーを使っている方ならおなじみの空間がここにあります
もっともアクリル窓や網戸・ブラインドはキャンピングカーのそれ、使い慣れない方には敷居が高いかも
そうそう馴染みのない装備ですが、ここが南国宮古島という事でしょう
家庭用のエアコンがどんと設置されていました
 

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上記の写真の反対側はこんな感じ
流石にトイレはキャンピングカー用の物ではなく、住宅用のトイレに置き換えられていますし
 

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シャワールームも住宅用のものが付けられていましたし
温水器も設置、熱いシャワーを浴びることが出来ます
 

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ダイネットはまさにキャンピングカーのそれ
テーブルを畳むとここも就寝スペースになります
 

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ベッドは収納庫の上にマットが置かれたもの
これまた南国の特徴でしょうか、布団はなくシーツと薄い毛布のみの寝具でした
 

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さてこのあたりからは私の覚書
備品類は電子レンジに冷蔵庫、それに湯沸かしポット


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虫除けにドライヤー
 

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Wi-Fiが個別に設置されていますし
寝袋も置かれていました
 

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屋外の施設ですが、長期滞在する方が多いのか
コインランドリーのトレーラーもありました
 

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これは施設ではありませんが、宮古島空港が間近とあつて次々と航空機が離発着していきます
そう航空機の離発着が見られるのもこの施設の特徴でしょう
 

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屋外にはガーデンベンチが有りましたので
先ほど宮古空港の売店で購入した宮古島地ビール「とぅりばヴァイツェン~サンゴの水仕込み~」をいただくことに
 

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降りてくる飛行機を眺めつつ
宮古島到着を祝し乾杯!!
 

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ショーケースの中にいるのは
名古屋名物 みそかつ 「矢場とん」 のイメージキャラクター「ぶーちゃん」です


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そう今回やって来たのは、「矢場とん中部国際空港店」
昨年の秋に黒部ダムや白川郷を訪ね歩いたときに伺った以来の訪問です
予め予約のうえ伺いました
 

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予約と言っても、頼んだのはテイクアウト
今晩宮古島への到着が遅くなるうえ、空港や宿泊先付近に食事出来るところが無いことから、ここ矢場とん中部国際空港店で味噌カツ弁当をテイクアウトしていくこととしました
そう矢場とんはコロナ以前よりテイクアウトに力を入れていて
カツサンドをはじめ人気の味噌カツが自宅でも食べられるよう、こうした持ち帰りのコーナーがあるんです
 

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宮古島での宿泊先、T-PARKエアポートサイド1に到着
トレーラーハウスに設備されている電子レンジで温めなおして頂きますが
付け合わせのキャベツの千切りのボリュームが凄い
 

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我が家の奥さんが頼んだのは
盛り合わせ弁当 2,000円
存在感の有るヒレカツ、肉巻きと言う創作揚げ物、名古屋名物の海老フライの詰め合わせと言う豪華弁当
 

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私はというと
わらじとんかつ弁当 1,700円をオーダー
店で提供されている看板メニューのトンカツが2倍の大きさで、履物の草鞋に見立ててわらじとんかつ弁当の名が付けれています
 

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持参したインスタント味噌汁とともに
たっぷりと添えられた味噌ソースと辛子をたっぷりかけて豪快にいただきました
 

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宮古島2日目
朝一で空港近くでレンタカーを借り向かったのが、大和食堂
昔ながらの宮古そばが人気の食堂です
早朝からやっていることもあり、朝食を食べようとやってきました
そう朝ラーならぬ朝そばです
 

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9時半の開店とともに入店
店内はテーブル席が2卓に小上がりが5卓
最初の入店客ということで選び放題ですが、今回テーブル席をチョイス
あとでこれが大きな間違いだと気づくこととなります
と言うのも、隣に座られた関西訛りの女性陣のおしゃべりがものすごく
周りの方々が「黙食」している最中も全く気にすることなく
高らかな声でしゃべり放題、その声はお店全体に響くほどでした
もしもですが、それらの方々が無症候性感染者だとしたら、店全体の客が濃厚接触者とも思えるもので
宮古そばを食べていても気が気でない状況でした
 

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気を取り直して見た大和食堂のメニューはこちら
残念なことに朝早い時間帯は麺類のみの提供、しかもソーキそばもまだありませんでした
何はともあれ目的となる看板メニューの宮古そばを注文
大が500円、小が450円とかなりお手頃価格なのも嬉しいですね
 

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で、出てきたのがこちら
パッと見「かけそば」、いやもとい「素うどん」かと思えるほど
具がないおそばは質素なものでした
 

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ただしこれぞ宮古そばの真骨頂
小麦とかんすいをうった平打ち中太麺を、すくうとなかから煮込まれた豚肉とカマボコが出てきました
この盛り付け方法には諸説あるようですが、周りから贅沢をしているように見られたくないとか、肉の量で喧嘩しないようにだとか、具をのせた盛り付け済みのそばの上にサービスで麺を足したのが始まりと言っただとか、諸説あるが私自身最後に記述した説が宮古島のイメージに一番似合っているように思えます
 

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宮古そばはかつおの出汁がしっかりと効いていましたが、
テーブルにコーラーグースが有りましたのでこいつをたっぷりと入れ食べたり
 

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カレー粉をかけて、味変させ食べるのも宮古島流ということで今回試してまいりました
 

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ただお隣さんが、あまりにも煩く
感染したら困りますので、さっさと食べて早めに退散することとします
 

大和食堂で宮古そばを食べた後、やってきたのが最南端の神社「宮古神社」です
遥か南の台湾に日本神社が無いわけではありませんが、神社本庁包括下の神社としては国内最南端の神社、それが「宮古神社」
宮古島市役所の近くの奥まったところにその神社は有りました
頑丈な大石鳥居から拝殿までの参道には大理石が敷き詰められ
参道脇には芝生が敷き詰められています
 

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まずは拝殿で参拝
沖縄らしい朱色の琉球赤瓦が碧空にマッチしています

この宮古神社の御祭神はというと
まずは熊野三神
・伊弉冉大神(いざなみのおおかみ)
・速玉男之神(はやたまおのかみ)
・事解男之神(ことさかおのかみ)
琉球国第一の神社である那覇の波上宮から熊野三神を勧請し祀っています

その他にも
豊見親三神ということで
・與那覇恵源命(よなはけいげんのみこと)
・目黒盛定政命(めぐろもりていせいのみこと)
・仲宗根玄雅命(なかそねげんがのみこと)
「豊見親」とは宮古島を統治した首長や英雄につけられる尊称で
この日は「目黒盛定政命」の幟が掲げられていましたが、この目黒盛豊見親、宮古島を統一したという実在の人物です
 

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続いて社務所へ
もちろん目的は御朱印
 

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御朱印は新型コロナ対策として、書き上げられなものを渡されました


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ちなみに今回の旅ではもう一つ神社を巡り御朱印をいただきます

エメラルドグリーンの海の中をずーっと真っ直ぐに延びた細長い崎
国の名勝に指定される「東平安名崎(あがりへんなざき)」
ちなみに沖縄方言で東のことを「あがり」と呼ぶんだそうです
このあとアクティビティを予定していますが、それまで少し時間が有るので
折角なので立ち寄ってみました
 

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この200mにもおよぶ岬が、隆起サンゴ礁の石灰岩からできているのが
この海に6〜8mほどある巨岩がごろごろと沢山ある岩々からも容易に想像できます
その侵食された岩々は、まるでメルボルンのアポカリプス(十二使徒)
 

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そんな岬の先端には「平安名埼灯台」がありました
 

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この灯台、一般公開されていることでも有名で
最も南にある参観灯台とのことです
さっそく入場料200円を支払い参観
ちなみに今現在は新型コロナの影響で参観は中止しております
 

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1階は展示室


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展示物で一番気になったのがコレ
木製の自転車ラック
そうここは鉄人レースこ国際大会「全日本トライアスロン宮古島大会」で折返地点となっている灯台で記憶に残っている方もいるかもしれません
 

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灯器はLU-M型灯器
光源部はメタルハライドランプで33kmの遥か彼方の海を照らし
航海の安全に寄与します
 

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高さ24.5メートル、97段の階段を昇るとそこには絶景が・・・
岬の左右で海の色が違うのが判ります
 

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ちなみにこの岬の左側が太平洋
そして右側が東シナ海と
2つの海を一望にできる雄大な景色が見られました
 


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そうそう岬へ続く道中
こんな大岩がありました
これが「マムヤの墓」と呼ばれている岩
 

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岩の裏側には石碑と遺影?が置かれていました
大和の国から落ち延びた平家の女性で
美しい美貌の持ち主だったそうですが、それが仇となり自ら断崖絶壁の海に身を投げてしまったという悲しい伝説が残るのだそうです
 

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余計な事ですが険しい崖の下では、かなり危険な場所で釣りをしている人達がいました
ライフジャケットも着けて居ないので見るからに怖い
 

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さてこの後、この日最大のミッション
「宮古島鍾乳洞(竜宮城)探検 シーカヤックツアー」にでかけることとします

東平安名崎で絶景を見た後は
「保良泉(ぼらがー)ビーチ」へとやってきました
この保良泉ビーチ、白い砂浜と奇岩が海に立ち並ぶ大変良い景観の海岸で
海水浴だけではなくシーカヤックやシュノーケリングも楽しめるビーチなんだそうです
 

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ここに来た目的はアソビタウン マリン部門『シーブルーム』が主催する
宮古島の保良泉鍾乳洞(パンプキンホール)探検 シーカヤックツアーに参加するため
これは宮古島神秘の洞窟探検にシーカヤックを漕いで向かうというもの
  

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そんなカヌーですが、海で漕ぐのは久しぶり
カヌーを漕ぎつつ下を覗くと底まで見えるほど透明度は高く、まるで宙に浮いてるかのよう


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カヌーはシットオンカヤック
何度か漕いだことの有る舟なので、慣れたものだと思いきや
漕いでも漕いでも進まない、というか何だか舟が重い・・・・
それもそのはず、カヌー内部にたんまり水が入ったまま漕ぎだしてしまったようです
もっとも気づいたのは探検を終え、ビーチに戻ってきたあと、まさに後の祭りでした
まぁなんとかこいつで鍾乳洞の入口まで向かったんですけどね

南国気分で気分は盛り上がり
いよいよツアーは保良泉鍾乳洞(パンプキンホール)へ
 

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この保良泉鍾乳洞「パンプキンホール」の名の由来は
このかぼちゃ型の鍾乳石
自然の造形とはとても思えず、まさに神の造りしモノ
 

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ちなみにこの洞窟、満潮時には海の中にあって入ることが出来ず
干潮時に潮が引いた時にのみ、ポッカリと小さな入口が現れ入れるという希少な洞窟です
洞窟内の天井付近から絶えず水があふれ出ていますが
この水こそ洞窟の鍾乳洞を造っている正体
ちなみに石灰岩は酸性の水よう液にとける性質がありますが
酸性である雨水が地下にしみこみ溶かした僅かずつの石灰を、こうして流れ出
途方もない時間をかけ造形されたのが石灰質の造形物
 

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特に石灰質の岩のくぼみライトを当ててみると、なにか神秘的なものさえ感じました 
 

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そして鍾乳石が棚田のように連なる様が圧巻
まさに神が宿る神秘の空間がここにありました
 

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鍾乳洞でのラストを飾るのは、このパンプキンの形をした鍾乳石の上から海へダイブするというもの
 

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平然そうな顔をしていますが
さすがに高所からのダイブは怖く足がすくみました
 

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さて今回のツアーの申し込みで苦労したのが
基本こうしたマリンレジャー(シュノーケル・ダイビング・シーカヤック)は年齢制限があり
60歳未満と謳われているツアーが大半を占めます
今回還暦を過ぎた私たちが参加する際もカヌー歴があるので何とかと話し説得
健康診断書を提出することでようやく参加の許可が下りたという次第です
いや~退職したら時間が出来るので遊びまくるとか、いろいろ聞きますが
若いうちにしか経験できない事は多いんですね

ちなみに私どもはある程度慣れていてなんでもありませんでしたが
一緒にツアーに参加した若者たちはシーカヤックに手こずり、ツアーガイドはかなり苦労していたようです

宮古島での宿、第二段は平良港近くの「Mr.KINJO(ミスター金城)パイナガマリゾート」にいたしました
 

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ちなみにそのミスター金城、沖縄本土全域で30軒近くが展開するホテルチェーン
どちらかというと沖縄のアパホテルと言うのが、一番わかりやすいかも知れません

というのもミスター金城のCMで女社長として登場している下地ななえさんのイメージが
大きな帽子で有名なアパホテル社長の元谷芙美子さんのイメージとダブりたりするからです

 


今回はツインルームをチョイス
部屋は広々としており、エアコンもしっかりと効いています
 

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外観もそうですが、部屋の造りはごくごく普通のワンルームマンション
というのもミスター金城のコンセプトは「生活できる新感覚ホテル」
マンションのような造りになっており、家具や家電などはすべて完備
長期滞在でもストレスなく過ごせるような部屋になっていました
そう今回この宿にしたわけは、キッチン付きの宿だったからで
とくに冷蔵庫がデカくて重宝しました
 

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ただ調理器具のIHヒーターは有る事はあったのですが
残念ながらキッチンから外され目くら蓋が施されています
ここであまり調理する人は居ないんでしょうね
ちなみに鍋や食器は別途料金(1,000円)を支払い借りるんだそうです


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洗面台もありましたし
ドライヤーやアメニティも置かれています
 

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風呂はいかにもビジネスホテルのそれではなく少し広め
手足を伸ばして風呂に入れるのは嬉しいですね
シャワーも大きなサイズのものが設置されていました
 

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そしてトイレはバスルームとは別室
これも嬉しいですし、もちろんシャワートイレ付
 

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思わず活躍してくれたのが、この洗濯機
マリンレジャーの盛んなここ宮古島において洗濯機は大変重宝いたしました
 

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そのうえバスルームに仕込まれた乾燥機
シーカヤックにシュノーケリング、海釣りと宮古島についてからというもの
洗うものは数知れず状態でしたが、毎晩洗濯して翌朝には乾燥されているという状態で
洗い替えはほとんど必要無いくらいでした
ただ難を言えば、衣服を整理しておくタンスの類が無く
この辺りは多少苦労いたしました
 

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ホテルのホームページには目の前のパイナガマビーチまで徒歩1分と書かれていましたが
さすがに1分はきついでしょう
でもすぐそばなのは間違いないところ
このあとこの港で釣りを楽しむことに
 

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シャワーを浴びて汗を流した後は
ベランダから、伊良部大橋に沈む夕陽を眺め
オリオン・サザンスターやりつつ黄昏ることに
 

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沖縄県には他県にはないローカルスーパーとして
「サンエー」「かねひで」「りうぼう」「ユニオン」「丸大」が有りますが
今回お邪魔したのは「タウンプラザかねひでみゃーく平良市場」
店名の由来となる金秀商事が展開する大型スーパーで、沖縄県での出店数はナンバーワンとなる60店舗展開されています


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かねひでにしたわけはお惣菜のラインナップが豊富だということ
天ぷらコーナーには「魚の天ぷら」などのいかにも沖縄らしいお惣菜が並んでいました
 

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それに宮古島周辺は伊良部のパヤオ(浮魚礁)など港から近いマグロの漁場に恵まれているため
冷凍されたことのない「生鮮マグロ」が1年中スーパーの棚に並ぶ、マグロの名所で
ツアーの中にはそうしたマグロ釣りのツアーがあるほどだったりします
残念ながら私はすぐ船酔いしてしまうため船釣りはできませんが
新鮮な本マグロはここ宮古島でいくらでも味わうことが出来るようです
 

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ということで「かねひで」お買い上げしたのがこちら
手前から「赤まち刺し身」
「本まぐろ握りずし(中トロ)」
「グルクン餡かけ」
「うちなー煮付けセット」
「そーめんちゃんぷるー」
合計2,655円(税抜き)
まぁコスパが良いこともありますが、何より宮古島の居酒屋に行ってコロナに感染でもしたら大変
まだこの時、沖縄県で緊急事態宣言は発令されてはいませんでしたが
涙を呑んで宮古島のうちなー料理を居酒屋で楽しむのを避け
スーパーマーケットで総菜を買い、ホテルの部屋に持ち込み
オリオンビールのサザンスターとともにいただくという『宮古島スーパー・ディナー』となりました
※スーパーマーケットで買った総菜をホテルの部屋でいただく晩餐を我が家では「スーパー・ディナー」と称しています

もっともこのために予め部屋にダイニングテーブルと椅子の有る部屋を予約していたんですけどね
 

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特に気にったのがこの
贅沢お刺身切り落とし 赤まちの刺身
これがコリコリしていて旨い
南国の魚はカラフルなだけに苦手という方がいらっしゃいますが
食わず嫌いじゃないかと思えるほど
 

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本マグロ握り寿司(中トロ)7貫
これは絶品
やはり沖縄はマグロが美味しいですね
 

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2日目もかねひでのスーパー・ディナー
「グルクンの唐揚げ」
「魚の天ぷら」とありますが、これは食べたところツナの味がしたので
沖縄県民のソウルフード「マグロの天ぷら」ということになります
「三枚肉煮付け」
「そーめんちゃんぷるー」
そしてこいつを買わずして何を買うのと言った「旨い・本まぐろ丼(中トロ入り)」
と言った感じ
〆て2,810円でした
 

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まずグルクンの唐揚げが148円って安すぎますね
 

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「三枚肉煮付け」を肴に宮古島地元の泡盛「菊の露600mlを地元の方に習って炭酸割りで頂きます
 

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そしてメインディシュである
宮古近海で取れた本まぐろ丼(中トロ入り)と菊の露の相性も抜群でした
 

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ただ次回、また沖縄近辺に来るときは
是非ともホテルの一室ではなく、居酒屋か何かで一杯やりつつ食べたいものです

写真の人形は宮古島の交通安全を守るために作られた警察官形の人形
「宮古島まもる君」
北の池間島方面に向かう途中見かけました
新型コロナ感染防止の観点からまもる君もマスクをしておりました
 

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さて宮古島も3日目の朝を迎えましたが、この日予定していたのは
「八重干瀬シュノーケルツアー」というもの
 


 

八重干瀬に近い池間島の池間漁港から出発するとのことで
マリンショップ・ヤビジが催行するこのツアーに参加することといたしました
というのもこの私、人一倍船酔いしやすい体質でこの日も朝飯抜きで向かったくらいです
受付後用意していただいたウエットスーツに着替え乗船いたします

ちなみにこのマリンショップ・ヤビジを選んだわけは
こうしたマリン・アクティビティの参加制限に60歳未満のかたという所が多かったのですが
マリンショップ・ヤビジの参加条件が7歳~65歳迄、心身ともに健康な方(※60歳以上の方は、シュノーケル経験がある方)という制限で、我が家はシュノーケリング経験が数回有る事からその旨話し、かろうじて参加させてくれることとなったという話からでした
  

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船は8名ほどのツアー客を載せ
先ほど渡ってきた「池間大橋」の下をくぐり
八重干瀬を目指します
 

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ダイビングボート「ブルー ダイヤ」は水深3m程の所に停泊
 

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ゴールデンウイークをいう事もあり
このポイントだけで私どもの船の他、3隻もの船が来ておりました
 

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残念ながらこの日は少し曇っており
一面、真っ青な海というほどではありませんでしたが
サンゴ礁独特の美しい海が船の下に広がっていました
 

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ちなみにその八重干瀬
「八重干瀬とは池間島から北西部訳5km~15kmの海域にある大小100以上の干礁からなる日本最大級の巨大な珊瑚礁群のことを言うのである。
南12km、東西8km、周囲25kmに広がる八重干瀬は春から夏の大潮の干潮時には一部が水面上に現れ、大陸のようになる。これが"幻の大陸"と呼ばれる由縁である」(マリンショップ・ヤビジHPより)
 

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ツアーは3か所ほどのポイントでシュノーケル
ガイドさんが案内しながらの海中散歩です
 

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おかげでこうしたニモことカクレクマノミや
 

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カクレクマノミは動画でも撮ってみました
 


 

シャコガイ、写真には撮れませんでしたがモンゴウイカなど見て取ることが出来ました
 

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こんな感じでこの日の午前中は魚と戯れてまいりました
 

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30分くらいのシュノーケリングが、計3回
寄港する途中、池間大橋付近で記念撮影してもらいましたが
もうこの時は体力は使い果たしヘロヘロな状態でした
 

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こうしてシュノーケリング出来るのは
出来るところがあったとしてもあと数年でしょう
その間、もう少し楽しもうかと思います

池間食堂で食すジョーズフライ

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八重干瀬でシュノーケルを満喫したあと後、ツアーは池間漁港へ戻ってきましたが
体力的にかなりへばっていたことに加え、朝飯抜きで臨んだツアーだったためお腹もすいてきたので
池間漁港にある「池間食堂」で昼飯を食べることにしました
選んだお店は「池間食堂」
そのお店は港向かいの「八重干瀬センター」の中に有りました
 

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八重干瀬センターと言うことなのでしょう
食堂内にも、こちらで使われている漁具などが展示されています
私の住む北海道では「エギ」と呼ばれている漁具が多く展示されていました
 

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厨房を覗くと結構な広さがあります
何だか期待が持てそう
メニューはというと、厨房カウンターの上に貼られていました
「島魚の刺身」「ジューズフライ」「島魚のあら煮」「島だこチャンプルー」「島魚の天ぷら」「豚の味噌煮」「島魚の唐揚げ」と有ります
料金は小鉢3品、ごはん、味噌汁がセットですべて1,500円
う~ん、これって観光価格って思ってしまいますが
メニューの脇には「さかなクン」と一緒に撮られた写真なども飾られています
やはり、ここも観光名所なのでしょうか?
 

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カウンター替りの冷蔵ショーケースの中にはまさに先ほど水揚げされたばかりと言った感じの魚が押し込められていました
 

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魚は新鮮そのものと言った感じだったこともあり
我が家の奥さんが頼んだのは「島魚の刺身」
もずくに大根の煮物、ドレッシングたっぷりのサラダと具沢山の味噌汁とごはんが付いてきます
 

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何の島魚か聞きませんでしたが、これはアオマチあたりでしょうか
味見しましたが
 

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そして私が頼んだのが、ここ池間食堂の看板メニュー?
「ジューズフライ」
ようは鮫のフライです
かぼちゃとモズクの天ぷらも付いていました
 

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興味本位で鮫のフライを頼んだのですが、これが白身魚のようにタンパクでしかも柔らかく美味しい
揚げたばかりなので衣もパリパリ
ちょっと癖になりそうな味でした
 

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南国宮古島
ゴールデンウイークと言えど、日中の気温は28度と高く
北国育ちの私としてはちょっとしんどい
エアコンの効いたところで少しばかり避暑したい
そんな思いでやってきたのが池間大橋付近にあった「宮古島海中公園」でした
ここはお子様から年配者まで「普段着のまま・気軽に」豊かな海洋資源とふれあうことができる宮古島の観光スポット(宮古島海中公園HPより)
 

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チケット売り場前の水槽には
ファイティングニモことカクレクマノミが優雅に泳いでいました
 

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さてこの宮古島海中公園
平屋建てでさほど大きくないように思えますが、実は階段を降りていき
地下というか海中には海中観察施設が有ります
ちなみにこの階段、午前中のシュノーケリングで痛めつけられた足腰にはちょっときつかった
 

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その海中観察施設
沖縄本島にも同じような施設が有りましたが、こちらのほうが広そう
ここは水族館のように水槽に押し込められた魚ではなく
自然の海で泳ぐ自然な姿の魚を観察することが出来るというもの
ただ、水族館とは違い魚に会えるのは運しだいと言ったのが難
 

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自然の海とは言え、展望室の外壁には藻や海藻がついているので
そいつを目当てに魚が寄ってきやすくなっていて、そんな藻や海藻をつっつく魚を観察することが出来ました
 

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こうしてしばしエアコンの効いた室内で、海中を観察
また外に出たら暑い!
けれど海中公園の周りはサンゴの海が広がっていて
宮古ブルーが眩しく見て取れました


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写真はミスター金城 パイナガマリゾートのベランダからオリオンビールを飲みつつ望む、夕暮れ時の「伊良部大橋」です
沖縄でも一番海が美しいといわれる宮古島の海
宮古島周辺には伊良部島や来間島、池間島と言った島々があり
以前なら船で渡っていた島も、今は橋でつながっていて、宮古ブルーが左右に広がる絶好の絶景ブリッジでもあります
そんな宮古ブルーに染まる海にかかる橋を渡る様子はユーチューブにもたびたび登場しています
 

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ということで今回の宮古島への旅
私もドライブ中の映像を撮ろうとドライブレコーダーを持参しておりました
(内部電源の切れているドライブレコーダーなので日付は合っていません)
まずは「伊良部大橋」
なにやら日本最長の3,540m有るのだとか、車で走っても4~5分はかかる距離です
 


 

来間島「竜宮城展望台」からの来間大橋を眺めてきました
展望台からはサンゴ礁のグラデーションを一望できますが
海に沈む人工的な四角く色が違う部分は「もずく」の養殖場で
ここで非常に希少な「来間株の黄金モズク」が作られているようです

 

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そして来間大橋
全長1690m
この橋は釣りのスポットとしても有名なようで、私が伺った際も多くの方が釣り糸を垂れていました
そしてここは全日本トライアスロン宮古島大会のバイクコースの一部となっておりますが
私もバイクか何かで風を切り裂き走ってみたいものです
そして橋を渡り切ったところには、宮古島を代表する東洋一の白い砂浜「与那覇前浜ビーチ」が見えてきます
 


 

最後は池間大橋
この映像は八重干瀬にシュノーケリングに行った際、船から見上げて撮ったものです
池間島付近に広がる八重干瀬は日本最大級の巨大なサンゴ礁であり、ダイビングやシュノーケリングのメッカとなっているほどです
こんなサンゴ礁が広がる海の上に橋が本当に必要なのか?
自然破壊以外の何者でもないと言わる方もいらっしゃるかもしれませんが
島に住む人にとっては医療環境や生活環境が大幅に改善される生活道路であることは間違いのないところです
 

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池間大橋は全長1425m
中央が船舶の航行のため盛り上がった形状になっているのは「伊良部大橋」「来間大橋」も同様で
これらの橋はすべて一般道(農道)であり、無料で渡る事の出来ました
ちなみにまた来ることが有ったら、バイクで渡ってみたいものです
 

宮古島港でのコマセ釣り

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今回の宮古島での宿はミスター金城パイナガマリゾート
その名の由来になっているホテルの目の前に広がる「パイナガマビーチ」ですが
まさに目の前が海といった場所にあるホテルでした
そのパイナガマビーチの奥には平良港が望めますが
今回はここで港釣りでもしようと釣り道具を持参しておりました
 

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ということでその平良港での釣り
一番簡単な港釣り手段としてコマセ釣りの道具を持参し
しばし小魚と戯れるつもりでした
と・・・・残念ながら、全くあたりもなく坊主に終わる事に
 

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来間大橋が望める「来間港」でもコマセ釣り
 

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風の強い中、港で粘りましたがここも坊主
真っ黒な顔立ちのいかにも地元といった方は大きな魚を抱えていました
釣り具を見せていただくと、大きめのエギを使っていました
そういやジョウズフライを食べた池間食堂の有る、八重干瀬センターには
宮古島で古くから使われていたであろうエギがたくさん展示されていましたが
そうしたエギがここ宮古での釣りの定番なのかもしれません
 

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最後はパヤオ(浮き魚礁)等の近海で行われるカツオ漁の拠点「佐良浜港」
沖縄県産カツオの9割は佐良浜港で水揚げされてい
この港も宮古島と伊良部島を結ぶ宮古フェリーの港でしたが
伊良部大橋の開通に伴い宮古フェリーは廃止

そんな港でやはりコマセ釣りを試みました
眼下には南国の魚が優雅に泳いでいましたが、結局宮古島の魚は私どもとは遊んではくれませんでした
 

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佐良浜漁港に隣接する海業 (うみぎょう) 支援施設 「いんしゃ (海人) の駅佐良浜」が有ります
施設内の市場には、いかにも南国の魚やカツオが売られていました
こんな立派なサイズでなくても良かったのですが、慣れない土地での釣りはなかなかうまくいかないものです
 

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宮古島4日め・・・というか最終日
ただし帰路の便は夕刻ということで、それまでは結構時間が有ります
ということでこの日はレンタカーで宮古島観光
伊良部大橋を渡り、伊良部島と下地島を観光して歩くとにしました
まず伺ったのが「下地島の通り池」
国の名勝と天然記念物に指定された観光スポットです
 

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通り池の名の由来は、陸側と海側にある隣接する2つの池が地下部分でつながっていることに加え
海側の池は水面下の洞穴を通して海にもつながっているからなんだとか
ちなみに下の写真が陸側の池
 

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こちらが海側の池ですが、こちらは特に底が海とつながっているという、まさに和製ブルーホール
洞窟ダイビングが楽しめるんだそうですが、最大深度40mを超える『八重干瀬』と並ぶ上級者ダイバー憧れのダイビングスポット
しかもこの洞窟にはナポレオンフィッシュ、イソマグロ、ネブリブカカスミチョウチョウウオ、オニイトマキエイなど様々な生物が生息するという事です

 
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「通り池と下地島南・西岩礁海岸」という動画を見つけたので貼っておきます
 


 

通り池の周囲もカルスト地形が発達していて
池の周りに植物が自生する風景が見て取れます
テリクサトベラ、ナンゴククサスギカズラ、ハリツルマサキ、オオハマボウなど
通り池が国の名勝とともに天然記念物に指定されたのは、ここに分布する植物が学術上貴重な植物であるということも理由の一つということです
 

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この度16年ぶりに買い換えたデジタル一眼レフの試し撮り
VR機能付きズームレンズは以前と比べモノのならないほど良くなっていました
オートフォーカスによるピント合わせの精度や時間も大幅に改善されたようで
今後、F1などのモータースポーツ観戦に活躍が期待できそうです
 

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そんなデジイチを抱えやってきたのが、通称「下地島空港17エンド」と呼ばれる場所
ちなみに17エンドの名の由来は下地島空港の滑走路番号なんだそうです
途中「17エンドビーチ」と呼ばれる、ビーチを尻目に先に進みます
このビーチ干潮になると姿を現す幻のビーチだそうで、今回ラッキーなことに見ることが出来ました


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写真の通り車は通行止めとなっていますが、もともとは東側の空港ターミナルまで車で往来が可能な道路だったようです
ただ写真の通りインスタ映えするとかで観光名所となり、この狭い道幅の道路に車が押し寄せ事故が多発
おかげで2019年3月からは車両通行止めとなってしまいました
しかし徒歩で行くことは可能、西側の通り池方面の駐車場にレンタカーを停め滑走路先端にある誘導灯のところまで歩いていくことに
 

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十数分歩いて滑走路先端にある誘導灯のところに到着
さてこの「下地島空港」
日本国内でのパイロット養成の需要に応えるための訓練飛行場として開設され
JALとANAグループのパイロット訓練専用空港となっていました
訓練の一環でここではタッチ&ゴーが行われるなど、航空機ファン涎垂の場所だったようです
現在はスカイマークとジェットスターが定期便を就航
タッチ&ゴーはほぼ見られなくなりました
 


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ということで私も買い換えたデジイチを抱え
「スポッター」に
海上に伸びる誘導灯桟橋の下を覗くとサンゴ礁が見て取れます
そうこの空港の滑走路は珊瑚礁を切り裂き建設されたようにみえます
 

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スマホのアプリ「フライトレーダー24」で飛来する航空機を確認
 

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やってきたスカイマークのBC541便を動画で撮影してみました
そう今どきのデジイチって動画の撮影もできるんですね
 


 

買い換えた高倍率ズームレンズ AF-S DX NIKKOR 18-300mmも遺憾なく性能を発揮
ジェットスターのGK323便を捉えます
 

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もっともそんな望遠ズームレンズが必要ないくらい、機体は接近し真上を通り過ぎてゆきました
それはエアバスA320の機体底部がくっきりと見えるほどでした

 

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振り向きざまタッチダウン寸前の機体
オートフォーカスも素早く反応し捉えてくれました
 

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みやこ下地島空港ターミナルに駐機する機体を300mmの望遠ズームをフルに使って撮影
VRの性能かブレることなくしっかり捉えてくれました
  

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そんなことで航空ファンが一度は行ってみたいと言われる「下地島17エンド」で
買い換えたデジイチを思う存分試してきました
まだまだ使いこなせてはいませんが、今後心強い旅の相棒になりそうです

伊良部島の集落にひっそりとたたずむ「伊良部そば かめ」
初めてだと一発ではたどり着けないような場所にありましたが、GoogleMapの導きで無事たどり着きました
そう宮古島4日目もまた宮古そば
いやもとい伊良部そばといたします
 

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空き家を改装してつくったというこの「伊良部そばかめ」
南国の風情と昭和の香りが漂う店内です
 

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注文はまずこの券売機で食券を購入
人気No1かめそば・No2伊良部そばと書かれて

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私が頼んだのは、かめそば 680円
三枚肉・ソーキ・手作りゆし豆腐等の具材をふんだんに使用したボリューム満点の一品
マグロの握り2貫で150円もお得でしかも美味しかった
 

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我が家の奥さんは、伊良部そば
伊良部島近海でとれたかつおの「なまり節」がごろんと載せられていますが
他にも骨付き肉・錦糸卵・かまぼこ・ネギもトッピングされています
特にカツオのなまり節はここ伊良部島がかつお漁で栄えた島であることを存分に主張していました


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そんなかつお出汁がしっかりと効いたスープに
つるつるの自家製麺がよく合いました
いや~美味しかった、ごちそうさまでした
 

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宮古島市熱帯植物園
12万㎢もの広大な敷地のなかに樹木約1,600種、本数約4,000本が生育しされている沖縄県内最大の人口熱帯植物園
しかも市民の憩いの場という意味合いもあり入場料は無料でした
 

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市民の憩いの場として開放されていることから、芝の上でティータイムを楽しむ家族の姿も見られました
この後、宮古島空港から中部セントレアに向かいますが、ちょっとした空き時間が有ったので
この芝の上で一休みと思いやってきました
 

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と思ってはいても、そうはいきませんでした
というのもここは宮古島空港からほんのわずかな距離にあり
しかも風向きの関係か、次々と航空機が目の前を滑空していきます
どうやらここ宮古島市熱帯植物園は宮古島空港へ降りてくる航空機の通り道だったようです
急いで車に戻りカメラを抱え撮影大会
まずはボンバルディアDHC8-Q400CC
琉球エアーコミューターの運用する、通称「Q400カーゴ・コンビ」と言われる機材
乗客は無論、貨物室は通常のボンバルディアDHC8の2.5倍
胴体の約3分の1が貨物室といった思い切りの良さ
しかも客室と貨物室を隔てる壁にドアがないため「魚を積んでも匂わない」
離島の生鮮特産品の輸送強化のため運用されているのだとか

 

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続いてやってきたのは美ら海水族館と日本トランスオーシャン航空株式会社JTAがコラボしたジンベエジェット
「ジンベエザメが空を飛んでいたら、みんな空を見てワクワクするんじゃないかな。子供たちもきっと喜ぶだろう」
という思いからこの機材は生まれたのだとか
その思いの通りゆっくり降りてくる姿は美ら海のジンベイザメを彷彿させました
 

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しかもこいつはさくら色に着色された
通称「さくらシンベイ」
軽く雲を引いていますが
よく見ると日本一早く咲く桜として有名なやんばるのカンヒザクラのマークも見てとれました
 

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NIKON D3500と高倍率ズームレンズ18-300mm VRはここでも活躍
持ってきてよかった

宮古島で人気のダグズバーガー
アメリカ人である「ダグズさん」が作る、アメリカンスタイルのバーガーショップです
一度食べてみたいと思っていましたが、宮古島ではおもに昼は宮古そばばかり食べていたので食べる機会を逸していました
 

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とはいえ最近話題のダグズバーガー
折角、宮古島まで来たんですから食べずに帰るのはもったいない
今食べなくとも、テイクアウトしておいてホテルで夜食にすればよいなとやってきました
ところが店の前に貼られているメニューを見てびっくり
これでも本当に人気店なのか思わせます
というのもハンバーガー単品でも千円から2千円といった驚異の価格設定
セットで飲物やらなにやら頼んだら一体いくらになるのと言った感じです
にもかかわらず、客は次々とやってきて行列を作るほどでした
これは期待が持てますね
 

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頼んだのはもちろん「ダグズバーガー」
これ一番安い看板メニューですがそれでもなんと一個、930円
ちなみにパテは多良間島牛を贅沢に使っているのだとか
さほどお腹は空いていなかったことから、テイクアウトして
この日の宿である東横イン中部セントレアの部屋で夜食といたしました
ホテルのロビーには電子レンジが有ったので軽く温めなおし頬張りましたが
まさに肉を食べているそんな感じのハンバーガー
価格にも納得でした


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宮古島観光もあっという間に終了
いつもなら空港のラウンジで一杯やるところですが、残念ながら宮古島空港にラウンジはなく
かわりに向かったのが、宮古島空港の2階にある「レストラン ぱいぱい のむら」
宮古島の繁華街に店を構える老舗レストランのむらの分店的な存在で、宮古料理が楽しめるとのことで伺いました
ちなみに店名に「ぱいぱい」とありますが、そのぱいぱい宮古島の言葉で「素敵な」「似合っている」という意味なんだそうです

 

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さほど大きくはない宮古島空港内のレストランとしては店内はけっこう広々としています
ちなみに空港2階のレストランには沖縄らしくA&Wもやっていましたが
先ほどダグズバーガーを買ったばかりという事でこちらのぱいぱいのむらといたしました

 

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頼んだのはビールセット
ビールに枝豆、冷奴、ピリ辛野菜の和え物がついて1,100円
ちなみに豆腐は島豆腐でなく絹ごし豆腐、枝豆も普通の枝豆と宮古島色は一切ありませんでした
 

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とはいえ宮古島最後を飾るのはオリオンビールの生ビール
実は今回の宮古島での旅はオリオン・サザンスター(発泡酒)ばかり飲んでいて
本物のオリオンビールはこれが初めてでした
 

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つまみが足りないので、沖縄らしく「フー・チャンプルー」を追加オーダー
ようやく宮古島らしい料理が食べられました
 

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さていよいよ中部セントレアに向け出発
窓から隣にに駐機している機材を見るとやたらはでなデザイン
これは官民一体でやっている「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録に向けた活動の一環として、日本トランスオーシャン航空がラッピング特別デザイン機 ~世界自然遺産号~を運用していたためでした
いまのところほぼ確実と言われている世界自然遺産登録に向け一役買っているJTAのその機材を見ることが出来ました
 

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中部国際空港への到着は午後9時少し前
着陸の為、高度を下げていると名古屋付近の夜景が飛び込んできました
こんな時間の到着となりましたが、もうこの日は新千歳に向け飛ぶ便はありません
中部セントラル国際空港近くの宿に泊まる事となりますが、それもこれもゴールデンウイークに合わせ開設した季節便が、マイルを使った特典航空券でとれたばかりこんな時間の到着となったしだいです
 

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『お伊勢参り』
いにしえより「せめて一生に一度でも」と人々を惹きつけてやまない、日本人の心のふるさと伊勢神宮への参拝をさす言葉ですが
私も一生に一度は伺ってみたいと思い描いてはいましたが、なかなか実行することが出来ずにいました


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今年のゴールデンウィークはそのゴールデンウィーク(と夏季繁忙期)に合わせ開設した、12年ぶりの新路線「中部セントラル国際空港~宮古島空港」を使っての宮古島観光
新路線という事でゴールデンウィークだというのにマイルを使った特典航空券が取れたため伺った宮古島でしたが
1日1往復のみの運航ということで宮古島から中部セントラル空港に着いたきはすでに夜の9時となってしまいました
そんな時間に私の住む北海道へ飛ぶ便もあろうはずがなく、この日は中部セントラルに宿泊することにしました
翌日の午前の便で新千歳空港まで帰っても良かったのですが、折角なのでもう半日ばかりこのあたりで遊んでいくことといたしました
目的地はもちろん前述の伊勢神宮、そうお伊勢参りです
ということで翌朝、朝飯を食べるやいなや、やってきたのは中部セントレアの高速船乗り場


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そう伊勢神宮への行き方は鉄道やバスなど数々あれど
今回使ったのが船を使ったお伊勢参り
新型コロナが流行る中、高速船・津エアポートラインもかなりの便が減便されていましたが
そこはさすがにゴールデンウィーク
朝一の便と帰路の便が復活していたんです
45分ほどの船旅で津なぎさまち港に到着
 

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津なぎさまち港からは三重交通路線バスでJRと近鉄が乗り入れる津駅へ
この時間帯、路線バスに乗るには15分ほど歩いたところにあるバス停で乗車しなければならないうえ
1時間に2本程度しか便もなく多少不便でしたが、何とか乗車
津駅にたどり着きました
 

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津駅まで来てしまえばしめたもの
このあと近鉄名古屋線 急行 宇治山田行きに乗り
40分ほど列車に揺られ伊勢神宮外宮の最寄り駅、伊勢市駅へ
 

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そうそう津駅ではテツの心を揺さぶる列車に遭遇
それがこの近鉄80000系電車、愛称は「名阪特急ひのとり」というもの
折角だったので動画で撮ってみました
 


たどり着いた伊勢神宮は雨
けれど逆に雨の日の参拝のほうが、縁起がいいとも言われています
参拝時に降る雨は禊の雨
穢れを洗い流すと言う意味が参拝時の雨にはあるんだそうです
何だか清らかな気持ちで参拝できそうです


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伊勢神宮参拝まずは外宮から

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さて満を持して向かったお伊勢まいり
伊勢神宮参拝は「外宮先祭」古くからの習わしに従い外宮から始めます
まずは火除橋を渡って外宮内へ
 

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参拝前にまずは入り口の近くにある手水舎で参拝前に心身を清めるのが通例ですが
残念ながら柄杓を使った御手水は感染の危険のあることから遠慮してほしい旨の看板が有りました
まぁこんな時期ですから仕方ありません
心身の罪穢れを手水舎で祓い清めてからと思いましたが今このような状況の中では難しいようです
 

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神聖な雰囲気の境内
参道に敷き詰められた玉砂利を踏みしめ境内の奥へ
身も心も引き締まる思いがします
 

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さてここ伊勢神宮外宮では御朱印を授かるのもここを訪れた理由の一つ
御朱印は参拝が終わってからにしようと思いましたが
神楽殿授与所を見ると人の並ぶ姿もないので、先に御朱印を授かることとにしました
 

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ということで外宮で授かった御朱印がコレ
シンプルイズベストな御朱印でした
もっともここ伊勢神宮の正式名称は地名(伊勢)を冠しない「神宮」ですからこれが正式なんでしょうね
 

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まずは外宮のメイン正宮たる「豊受大神宮」へ
ここに祀られるのは天照大御神の食事を司る「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」が鎮座する社です

実はこの豊受大御神、あの「丹波国風土記逸文」奈具社の縁起羽衣伝説の天女の一人とされる「豊宇賀能売」と同一神としてみられる説があるそうです
豊受大御神は丹波の国から天照大御神の指名を受けて、伊勢に遷宮したそうですが
万病に聞く霊酒の作っていた豊宇賀能売と同一神だとすると、天照大御神がご指名したのもわからないわけではありません
何だか医食同源を地で行くような神様だったようです
   

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正宮は、「正殿」「西宝殿」「東宝殿」と3つからなるそうですが、拝所正面には幕が有り(写真撮影禁止)直接見ることはできないうえ
幾重に板垣が巡らされており、その全容はこの目で見ることは叶いませんでした
 

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正宮の隣には次の神宮式年遷宮の際に正宮が建てられる御敷地(みしきち)を見ることが出来ます
(つまりは前回の式年遷宮の時に正宮が置かれていた土地)
さてその神宮式年遷宮、20年に一度莫大な予算(2013年式年遷宮は500億円程)をかけ建て替えるのだそうです
飛鳥時代に天武天皇が定めたものらしいのですが、建物の老朽化を考え20年に一度の建て替えが妥当だとか、宮大工職人の次の世代への技術伝承には20年くらいの間隔が限界だとかいろいろと言われているようです
まぁ現代でも20歳も年が違うと、ジェンダーギャップでなかなか言葉が通じ合えないなんて話もよく聞きますからね
次の式年遷宮は2033年、それまで私の寿命が持つかわかりませんが、その際は式年遷宮後に再度訪れたいものです

 

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正宮から程ないところにしめ縄で結界が張ってある「三ツ石」と呼ばれる石がありました
軽く見られそうですが、正式名称は「河原祓所」といった重要な祭典に用いる場所
そう式年遷宮が行われるときにここでお祓いをするんだそうです
パワースポットとして手をかざす人がいるそうですが、失礼な行為だそうなのでお参りするのみといたします
 

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続いて「亀石」と呼ばれる一枚岩で出来た石の橋
この石は、三重県下最大の横穴式古墳「高倉山古墳」の入口の石だったと伝えられている貴重なものなんだそうです
ただ何度見ても私には亀の形には見えませんでした
 

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続いて98段の石階を登りたどり着いた「多賀宮(たかのみや)」
 

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奉幣の儀には正宮同様に天皇陛下のお使いの勅使が参向し、式年遷宮も正宮と同じ年に執り行われるなど、重んじられている別宮で、外宮にある4つの別宮のうちでは第一に位している社だそうです
御祭神は、豊受大神荒御魂(とようけおおかみのあらみたま)
 

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外宮最後は境内の南側一番奥にある社で、外宮にある別宮の中では一番大きな別宮
 

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祭神は外宮がある土地の地主の神である大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)
 

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最後に「清盛楠」にも参拝
この大樹、外宮の表参道沿いに佇む大楠で、平清盛が勅使として参向したとき、木の枝が冠に触れたために、西側の枝を切らせたという言い伝えにより、この名で呼ばれているんだそうです
樹齢は1000年に近いといわれ、二本あるように見えますが実は一株の大樹です
 

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こんな感じでまずは伊勢神宮の外宮を参拝
次はバスに乗り内宮に向かいます

伊勢神宮参拝外宮の次は内宮へ

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日本には約8万8,000社もの神社があるそうですが、その頂点となる神社それが「伊勢神宮」
内宮手前にある社伝を記した看板にも
『皇大神宮(内宮)
御祭神:天照大御神(あまてらすおおみかみ)
御鎮座:垂仁天皇26年
天照大御神は皇室の御祖神であり、歴代天皇が厚くご崇敬になられています。また私達の総氏神でもあります。 約2,000年前の崇神天皇の御代に皇居をお出になり、各地をめぐられたのち、この五十鈴川のほとりにお鎮まりになりました。 20年に一度の式年遷宮は1,300年余り続けられ、平成25年10月2日に第62回式年遷宮が行われました。』
とあります
ということで外宮参拝の後は、路線バスで移動
いよいよ内宮参拝となります
 

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TV報道などでよく見る宇治橋鳥居をくぐり
五十鈴川に架かる宇治橋を渡り内宮へ


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この宇治橋、檜造りで人と神とを結ぶ架け橋
橋の中心は「神の通り道」ということで参拝者は中央を避け右側通行で渡ります

 

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宇治川を渡ったあと玉砂利を敷き詰めた長くて広い参道を進みますが
左右には緑鮮やかな芝生に覆われた松林の日本庭園「神苑」が見て取れます
ゴールデンウィーク最終日でしたが、参拝客も多くはなく良い景観が広がっていました


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さらに奥に進み、二之鳥居を過ぎたところに神楽殿がありますが
御朱印は先ほど外宮でいただいたので、いらないと思いここはパスしてしまいました
 

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後程、おかげ横丁でビールを飲んでいた時に御朱印長を確認したところ
「外宮」と「内宮」では、どちらで授かっても同じ御朱印だと勝手に思い込んでいましたが
先ほど授かった外宮の御朱印には「外宮」との記載
あっしまったと思い慌てて内宮に舞い戻りいただいてきたのがこの内宮の御朱印でした
 

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内宮で最初に訪れたのが「滝祭神」
天照大神に願い事を取り次いでくれると言われている便利な神様
「おとりつぎさん」と言われ親しまれる
そんな祭神は瀧祭大神(たきまつりのおおかみ)でした
 

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そしていよいよ御祭神である天照大御神が鎮座する「皇大神宮 板垣南御門」へ
残念ながら白い絹でできた御幌(みとばり)が下がっていて、中を伺い知ることは叶いませんでした
 

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内宮穀倉となる御稲御倉
高床式の切妻屋根、小中学校の教科書で観たそれです
神宮神田で収穫されたイネはこの倉へ納められ、祭祀に合わせて取り出され天照大御神に捧げられるんだそうです


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そして「別宮 荒祭宮」へ
ここの御祭神は天照大御神の荒御魂(あまてらすおおみのかみのあらみたま)
 

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最後は「風日祈宮橋」
祭神は、風雨を司る神、級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)
この神様が1274年の「文永の役」と1281年の「弘安の役」
いわゆる「元寇の役」において、2度も「大風(その後神風)」を吹かせフビライの10万程の敵と戦った際、多くの敵船団を沈めたとされる「神風伝説」を起こした神様と伝えられています
実際には鎌倉幕府も守りを固めるため海岸に防塁を築いたうえ、武士を博多に集めその武士たちの勇ましい戦いにより善戦し上陸を許さなかったというのが、一番の勝因のようですが・・・
 

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天皇側からすると我々が祈り神風を起こさせたといったほうが、都合がよかったのでしょうね
もっとも海に接しない大陸系の国である元が高麗に建造を命令した軍船
しかももともと高麗には宋や日本のような波を切り裂く造りである船底をV字型とする造船技術はなく、平底の船底の船しか作れないうえ、超がつくような短期工事で用意したケナンチョナ船にも問題が多かったともいわれています
玄界灘を平底の船で往復したら、元や高麗の兵士たちも船酔いに苦しんだのは言うまでもありませんね
まぁそんなことはともかく、キャンプやゴルフの際にそんな天候にならぬようお祈りしてまいりました
 


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さてお土産ってわけでは有りませんが、ここ内宮神楽殿で「天照大御神」のお札(写真右)を購入
通常神社で授かる札(写真左)よりも少し大きめですが、なんとか我が家の神棚にも収まりました
 


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さて7月の連休に行ったキャンプの話が終りましたので、またまたGWのお伊勢参りの話に戻します
その『お伊勢まいり』
江戸時代、村ごとに講を作り旅費を積み立て集まった金で、御師を案内人に連れ立って出かけた歴史があるそうですが
その聞きなれない「御師」というもの、今でいう所のツアー会社のガイド的な役割の方なんだそうです
この御師が村人を楽しませ、その村人がお伊勢まいりの後、楽しかったお伊勢まいりを触れ回ったことが、このお伊勢まいりが流行らせた理由の一つのようで、伊勢神宮の門前町として栄えた宇治地区には江戸時代には年間200~400万人もの参宮客が訪れた庶民の憧れの地あったようです
それはバブル期のハワイを訪れる日本人旅行者のようだったのかもしれません
そう「お伊勢まいり」と言うと、メッカを目指すイスラム教徒のような宗教的な意味合いを頭に思い描きますが
実際には「お伊勢」とは謳っているものも、あくまで関所を通過するため伊勢神宮参拝を名目に手形をもらう理由に過ぎず、実際には観光的な意味合いのほうが大きかったのかもしれません
ということで我が家の「お伊勢まいり」も古来に倣い、伊勢観光を楽しんでいくことに
伊勢神宮・内宮の前には美しい石畳の通り「おはらい町」には、趣のある町並みが軒を連ねていますので、ここから「おはらい町」を散策することとします
 

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まず伺ったのが瓦葺屋根の古風な店構えの「伊勢角屋麦酒内宮前店」
伊勢角屋酒造は札幌で行われる、札幌ばんけいスキー場で行われているサッポロビアフォレストでもお馴染みの蔵元
ちなみに写真は許可いただいて撮ってます
 

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お店には数々の受賞歴を表す表彰状が展示されていましたが、伊勢角屋麦酒はクラフトビールで伊勢から世界に挑戦するブリューワリー
1886年から続くイギリスの審査会「IBA(The International Brewing Awards)」という、別名「ビール界のオスカー」と称されるほど格式が高い審査会で、金賞を獲ったそうです
  

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カウンターには6本のタップが並んでいます
どうやらいつでも6種類のクラフトビールが楽しめるようです
 

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店内はレストランも併設しており
クラフトビールとつまみのみを楽しむ客はこちらのテーブルがあてがわれます
 

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ということでまだ午前中では有りましたが・・・
頼むのは伊勢のクラフトビール飲み比べ!!「飲み比べセット」1,080円
ビールは6種類の中から4種類をチョイス
ということで伊勢角屋麦酒に来たのなら、まず何はともかく「ペールエール」
前述のIBAで金賞を受賞した『伊勢ペ』と呼ばれ愛されている看板ビールがこれ、これは呑まずに帰るわけにはいきませんね
それと伊勢志摩限定の「神都麦酒」「伊勢ピルスナー」
「浦村牡蠣スタウト」を頂くことに
 

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ということで美味しいクラフトビールで喉をうるおしたら
次はおかげ横丁をぶらぶら徘徊することに

お伊勢参りの定番お土産「赤福」
創業1707年と300年以上の歴史を持つ老舗中の老舗
お伊勢参りのお土産として知らぬ人はいないという逸品
皆さんも一度は食べられたことがあるのではないでしょうか
 

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そんな有名な赤福の本店が「おはらい町通り」の五十鈴川に架かる新橋のたもとにあることから、甘いものはあまり好きではない私ですが立ち寄る事に
店頭には誇らしげに明治時代から続く歴史ある茶店風の本店は金色の文字で大きく「赤福」と看板が掲げられていました
 

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店内に入るとほうじ茶を煎じる豊かな香りがします
 

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3つ連なった大きな朱色の竈
由来のある竈だそうですが、昨年40年以上ぶりに竈そのものが作り替えられたそうです
 

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いつものように駆け足で巡る旅ではありますが、ここは座敷で畳に上がりゆっくりしていくことに
 

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座敷からは伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎが見て取れますが
赤福の餡につけた三筋の形は、その五十鈴川のせせらぎをかたどって清流を、白いお餅は川底の小石を表しているのだとか
 

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ということでいただいたのは、お召し上がり「盆」
それに三重県産の「伊勢茶」
この伊勢茶はお伊勢参りの道中、疲れを癒すおもてなしのお茶だったようです
 

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そうそう座敷に行く途中見かけた
「餅入れさん」と呼ばれる職人お餅を作り上げる工程
まさに作り立て
賞味期限切れの心配の無い出来たての赤福を美味しくいただくこととなりました
 

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入口にある大きな招き猫の石像に招かれやってきた「おかげ横丁」
伊勢が最も賑わった江戸から明治期の風であるを鳥居前町を再現した観光地です
伊勢特有の町並みである妻入の建物や伊勢河崎の蔵、桑名の洋館などを忠実に再現、あるいは移築されて作られました
1993年に完成したそうですが、総工費はなんと140億円
当時の赤福の年商に匹敵する金額を費やし赤福が建て運営しています
そうおかげ横丁はいわゆる「赤福」の街

 

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そんなおかげ横町の魅力は何といっても食べ歩き
伊勢神宮参拝後は、おかげ横丁でグルメを食べ歩きするのが参拝の定番となっており
こんな食べ歩きマップがあったりします
 

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食べ歩きマップには
伊勢うどん、伊勢海老、てこね寿司、松坂牛をはじめとした地元のグルメが軒を並べています
  

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という事で、伺ったのが
和牛の老舗『豚捨』
明治四十二年創業の老舗和牛専門店
豚捨てとはまた人を食ったような店名ですが、豚捨で出される牛肉があまりにも美味であったことから、客が「豚肉なんか捨ててしまえ」と豚肉を捨ててしまったことから豚捨という名前になったという伝説があるお店です
 

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この店を訪れたわけはというと
店先から揚げ物を揚げるおいしそうな音と香ばしい香りに誘われたという単純な理由です
それにいつも行列が絶えないと言われているこの豚捨
コロナの影響か、御覧の通り空いていたのもその理由です
 

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豚捨では1日300本限定の串カツ、それにミンチカツを購入、食べ歩くことに
双方ともに食べるとカリッとした衣の触感と
肉汁が口の中にじゅわっと広がり、ソースなんか必要ないほど
スーパーの総菜などとは一線を画す逸品でした
 

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そうそう「伊勢醤油本舗」で買った
伊勢神宮にも奉納される伊勢醤油が思いのほか美味しかった
無くなったら次回は通販で購入しようかと思います

 

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小樽天狗山にも祀られる猿田彦大神
日本神話に書かれている猿田彦の形相は、長い鼻に真っ赤な顔、まさに天狗そのものを描いたようで天狗山に祀られる神として適任だったようです
ちなみにその猿田彦、伊勢神宮神域の猿田彦神社から御分霊を賜っており
交通安全、商売繁盛、学業成就、海上安全、五穀豊穣などにご利益があるのだとか
もっとも小樽だけではなく道ひらきの神として、航海安全を祈願するところには、大抵その名が刻まれているのだとか(たとえば海の難所たる「佐田岬」など)
私もこれからの人生、道を誤らぬよう、今回その本家たる伊勢神宮神域の猿田彦神社に参拝に来ました
 

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ここを訪れた目的の一つが御朱印
頂いた御朱印は2枚ですが、もう一枚のものは、猿田彦の奥さんたる「アマノウズメ」を祀る佐瑠女神社のもの
そう昨年宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」を訪れたりもしましたが
アマテラスが天岩戸に隠れた際に外で情熱的な神楽を舞い踊る事によってアマテラスの注意を引き、戸を開けさせたという女神
いまでは芸能や縁結びの神として、信仰を大いに集めているのだとか
夫婦仲が良いようで、同じ境内にありますが
今日も猿田彦神社をさしおき、佐瑠女神社のほうが沢山の方が参拝していました
 

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ずんぐりと太い麺に、たまり醤油を使った濃褐色のタレをかけて食べる「伊勢うどん」
伊勢市を中心に食べられている郷土料理です
おかげ横丁にも伊勢うどんの名店は有りましたが、どうしても食べたかったお店が有ったのでそちらはパス
バスで伊勢駅に移動してでも来たかったのが、伊勢市駅近くの「名代伊勢うどん山口屋」というお店でした
この山口屋、昭和初期創業の老舗で自慢はもちろん伊勢うどん
三重県産小麦あやひかりを使った自家製麺の麺類専門店です
麺類専門店とのことですが、なんと伊勢うどんの他にきしめんやいせそばなども提供しているのだとか

 

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かなりの人気店のはずですが、伺ったのが午後1時半という事なのか他に客はおりません
 

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人気のほどは店内に貼られている色紙が証明しているかのよう
 

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我が家の奥さんが頼んだのは看板メニューのいせうどん
太い麺に二種のかつおぶし、さばぶし、煮干しでとっただし
そして溜まり醤油をベースにしたタレがかけらてていて
刻み葱が載せられているだけのシンプルなうどん
 

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私はと言うと
天ぷらいせうどん
 

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ということで人生初の伊勢うどん
 

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ここ伊勢うどん山口屋は「ミシュランガイド 愛知・岐阜・三重 2019特別版」に掲載されたそうですが
伊勢うどん専門店の掲載は世界初
そんな山口屋にちょっと遅めの昼食としてビブグルマンな伊勢うどんを頂いてきました


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古くから伊勢参りの玄関口として利用されてきた伊勢駅
年越参り・初詣は無論普段でも全国から参拝者が多く訪れ利用する駅です
「神宮式年遷宮」を控えた平成24年にリニューアルされていました


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そんな伊勢駅からほど近い伊勢百貨店 五豊美
まぁ百貨店を名乗っていますが、ようは土産屋
なんとなく寄ったわけですが、ここが良かった
 

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というのも、ここでは入手が難しい三重県の銘酒が土産として並んでいるうえ
なんと・・・・立ち飲みスタイルで飲めたりするんです
しかも銘酒は冷蔵庫に保管されるなど、保存状態はとてもいいようです
 

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そんな冷蔵庫には三重を代表する銘酒がずらり
伊賀の銘酒大田酒造「半蔵」
丸彦酒造「三重の寒梅」 
清水清三郎商店「鈴鹿川」そして「作」
これまた伊賀の銘酒森喜酒造「るみ子の酒」
などが、もうすぐに飲んでください、と言わんばかりに並んでいました
 

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伊勢志摩サミットで提供された『作(ざく)』もこれでもかと並んでいます
 

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冷蔵庫の上には菰樽がディスプレーされていますが
日本酒ブームの火付け役となった漫画『夏子の酒』の作者・尾瀬あきらさんによるイラストが描かれた「るみ子の酒」の菰樽もありました
ちなみにそのイラストのモデルとなったのが、森喜酒造の蔵元「森喜るみ子さん」なんだそうです
 

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ということでゴールデンウイークも今日で終了、この時点でもう昼過ぎ
明日仕事だと言うのに、伊勢市できき酒やることに
試したのは2種
「作 ざく 穂乃智 純米酒 清水清三郎商店 三重県鈴鹿」
「るみ子の酒 特別純米酒 9号酵母 森喜酒造場 三重県伊賀」
おちょこ一杯200円と言うのも嬉しいですね
このまま居座ってしまいそうで怖い
 

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伊勢市にはまた来ることが有れば
ここは再度立ち寄りたいNO1のお店となりました


さて、宮古島に行ったついでに伺った伊勢神宮ですが、そろそろ帰りの飛行機の搭乗時間となるので中部セントレア空港へ戻ることに
伊勢駅からは近鉄名古屋線で津駅まで行ったあとは
鉄路でそのまま中部セントレアまで行くことが出来ますが
時間もないことから高速フェリーで伊勢湾をショートカットすることに
 

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高速フェリーに乗るためには津なぎさまち駅まで行かねばなりませんが、そこは路線バスで向かうことに
そんな路線バスで、何か不思議な感じの建物を見かけました
それが証券会社の建物に載っている半球状のもの
不思議な建物だったのでネットでググってみると、これが岡三証券グループ津支店内に設置された、世界最高水準の映像表現力を誇るプラネタリウム「神楽洞夢」と言うものらしい
この「神楽洞夢」は地域社会への貢献を目的とし、津市の小学生向け学習上映を中心に投影をしているとのこと
 

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そんなルートをたどり戻って来た中部セントレア空港
共同ラウンジでビールを飲み旅は終了
宮古島観光のついでに半日空いた時間を使い訪れた伊勢神宮
まだまだ奥が深そうなので、また機会を作り伺いたいと思います
 

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