2022年4月アーカイブ

JR嵯峨野線の嵯峨嵐山駅に隣接した、レンガ調の駅舎
「嵐山トロッコ嵯峨駅」
嵐山でアトラクション系観光として人気のトロッコ列車の始発駅です
そんなトロッコ嵯峨駅内には「19世紀ホール」なるものがあり
常時5両の蒸気機関車が保存されていて
しかも無料で見学が可能です
 

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何やら古い形式の蒸気機関車が有りましたが、これは元はドイツ製でそれを鷹取工場の教習用に使用するため改造したのがこの機関車「若鷹号」です
ちなみにその改造の設計者は「デゴイチ」の愛称で知られる貨物用蒸気機関車D51形の設計に関与し、さらに新幹線の生みの親とも言われる「島秀雄」
日本のお宝がここに有りました
 

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ボイラーの部分がむき出しになった状態で展示されているのがこれ「D51 603」
なぜこんな形で展示されているのかと言うと
追分機関区で火災に遭遇、ボイラーより後部を消失してしまったD51でしたが
焼け残った部分を見せることで実在価値を高めたものでした
 

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実はここに来たのは本音はトイレを借りるため
思いがけなく良いものを見る事が出来ました
「テツ」の聖地のひとつが、こんなところにある事から次回はトロッコの時期にも訪れ屋外展示も含めて見て回りたいと思います



1994年に古都京都の文化財としてユネスコ世界遺産に登録された京都世界遺産鹿苑寺
私が中学生のころに見たアニメ「一休さん」の中で
「将軍さま」こと、室町幕府3代将軍 足利義満が1398年に建てた別荘だったものを義満の死後に寺にしたそうなのですが
鹿苑寺の名として呼ばれることは少なく
建物の内外に貼られた舎利殿の金箔の見事さから、「金閣寺」の愛称で親しまれています
 

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私が伺った2020年9月から、その金閣寺はこけら葺ぶき屋根の葺き替え工事が行われたとともに、縦横約10センチの金箔きんぱく約1万枚を使って補修されたのだとか
改修工事中参拝できなかったことから、この日がたまたま公開初日
それに加えコロナ禍のなか中国人観光客などが居なかったことから
鏡湖池越しに金閣寺を眺めましたが、いつもなら観光客が絶えない場所でも完全に独占状態でじっくり見ることが出来ました
 

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それにしても改修工事が終わって、金閣寺の豪華絢爛な楼閣の黄金の外観は輝きを増しています
豪華なのを美徳とは思いませんが、ここまでくると別格
まさに雅な世界でした
 

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屋根の上の鳳凰もお色直し
 

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裏側から見た金閣寺
1階となる一層目には金箔が張られていません
1層目に金箔が使われていないのは、無駄に国力を浪費する貴族や公家はこれからの世の中には不必要なものだ、という義満自身の考えの現れだそうです
まぁそんなこと言っても、と思うのは私だけではないはず


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金閣寺裏側には「足利義満」手植えの松として伝えられる、「陸舟の松」がありました
この松何だか貧弱に思えますが「京都三松」の1つに数えられている松です
 

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その後、金閣寺内のパワースポット「白蛇の塚」にも立ち寄り
エナジーチャージ
 

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最後に御朱印を賜り金閣寺を後にします
金閣寺で賜る御朱印は2種類
「舎利殿の御朱印」「石不動尊の御朱印」
コロナ禍という事もあり、残念ながら書置きでした
 

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公開初日の金閣寺を訪れた後は京都市バスを使い、京都御苑へ
794年の平安京遷都から明治維新まで、天皇が住まいとした京都御所
ちなみに京都の方々は天皇は、まあちょっといってくるという名目で東京へ行ったのだからいつかこの京都御所のある京都御苑へ戻ってくると信じている、なんて話があるくらいです
さてせっかく京都御苑までやってきたわけですが、通年公開を実施しているはずの京都御苑も年末年始(12月28日から1月4日)については行事等の実施のため公開を停止しています
ということで京都御所までは見ることはかないませんが京都御苑の中は歩けるとのことでしばし散策
バスから降りて少し歩いたところに「清和院御門」がありここから中に入ります
 

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京都御所の内講を固める6つの門の一つで、東正面の門を守る「建春門」
 

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御苑内にある「宗像神社」を参拝しましたが
残念ながら社務所に人がいなかったため御朱印は賜れませんでした
まぁこれはまた別の機会に
 

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さてこの日のラストをここにしたわけは、今宵の宿が京都御苑から歩いて数分の距離にある「京都ガーデンパレス」を予約していたからでした
ちなみに我が家の奥さんが、永年勤続30周年で頂いた褒賞で泊まらせて頂いたんです
いつもビジネスホテルばかりの我が家ということもあり
京都でこんなまともなホテルに泊まるのは初めてでないでしょうか
 

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部屋はダブルルーム
 

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応接セットが置かれていますが、部屋の広さは21㎡と余裕の広さ
 

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しかも1泊2食付きという事で部屋でまったりしたら
1階の洋食レストラン「ブリランテ」へ向かいます
 

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京都での宿「京都ガーデンパレス」の今回の宿泊プランには晩飯と朝食が付いていました
まずは晩飯ですが、レストラン・ブリランテと言うフレンチレストランで頂きます
本来なら花ごよみと言う日本食レストラン「花ごよみ」で京懐石料理を食べるはずが、コロナの影響で夜はやっていないのだとか
洋食レストランといえど、いただくのは「四季彩京会席」
料理人は花ごよみの和食の職人による懐石料理をいただくことに
ちなみにこのお店の調理長は京都府が独自に選定する「現代の名工」に選ばれております
 

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宿泊者という事もありビップ対応
落ち着いたシオンルームの一番奥の窓際の席があてがわれました
 
 

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席から窓の外には池のある落ち着いた雰囲気の庭が眺められます
当初は雨でしたが、しまいには雪が降ってくるといった京都の風情が味わえました
 

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ちなみにホテルのレストランだけあって飲み物
特にアルコール価格はホテル料金
樽生ビールは有りませんし、瓶ビール880円は呑んべいの我が家にはちょっとつらいかも
 

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さて食事ですがまずは先付
「海老の小茶碗」
「揚げ麩と菊菜の白和え」


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煮物椀は
「岩ダケの真蒸」


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次に出てきたお造りに合わせ京都伏見の酒蔵の日本酒「松竹梅 豪快 生酒」をオーダー


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写真の口取りにも日本酒はよく合います
 

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炊合せは
「大根含め煮」
九条ネギの香りが鮮烈です
 

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「京芋らしき芋唐揚げの煮もの」
これが美味い
 

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ご飯ものは「京風のちらし寿司(海老・穴子・錦糸卵・菜飯の酢飯)」と汁物は「赤だしの味噌汁」
 


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デザートはグレープフルーツのジュレ
懐石らしくコーヒーではなく抹茶で〆ることに
料理は1つ1つ丁寧な作り、それに加えボリューミーで満足満足
ごちそうさまでした


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ちょっと飲み足りないこともあり
部屋に戻ったら寝酒をいただくことに
これは予めこの事態(レストランで思い切り飲めない)を想定し京都河原町のショッピングモール「グッドネイチャーステーション」で京都醸造のクラフトビールを買っておきました
ちなみに頂いたのは4本
「ブラックイズビューティフル」
「太陽の恵み」
「一期一会」
「一意専心」
陶器のグラスは部屋に置かれたもの
そうそう私どもの旅に栓抜きは欠かせません
 

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翌朝の朝食はいかにも日本を代表するかのような京都朝定食
こいつを食べたらまた今日も京都市内の伏見を中心に歩き回ることに
 

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学問の神様として有名な菅原道真の邸宅「菅原院」があった場所に建立された神社「菅原院天満宮神社」
道真公が太宰府へ左遷されると、京都では様々な異変が起こりました。その菩提を弔うために、菅原院の跡地に歓喜光寺が建立されたのだそうで、地元の人々からは「烏丸の天神さん」と呼ばれ親しまれています
宿泊する京都ガーデンパレスからほど近いこともあり、早朝ではありますが拝観時間は、7時からとのことで、ホテルをチェツクアウトし早々に伺いました
 

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目的は御朱印ですが、その前に参拝
霊験は学業成就、受験合格、諸芸上達というまことに有り難い神社
 

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さてそうこうしている間に雪がちらついてまいりました
雪の京都もまたおつなものですが、この日は屋根に雪を被った金閣寺を一目見ようと
金閣寺には大勢の参拝者で溢れたのだとか
 


(SANKEI NEWSのyoutubeより拝借)
 

菅原院天満宮神社では御朱印はコロナ禍ではありましたが、書置きではなく御朱印帳に直接書いて頂きました
「菅公御初湯之井」の印には菅公聖蹟二十五拝の第1番札所との記載が有ります
これは、京都から九州(太宰府)まで菅原道真を祀る天満宮の中から、由緒深い25社を選んで順拝する風習があり、ここ菅原院天満宮神社は最初に訪れるべき神社だったようです
もちろん太宰府天満宮もその一つですが、そうした他に奈良や大阪、広島、山口にも菅原道真を祀る天満宮が存在するそうなので、そうした天満宮を巡り御朱印を賜わる旅もまた楽しそうです
 
 
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そうそう菅原院天満宮神社で面白いものを見かけました
それが境内にあった天保八年製の内裏図というもの
再刻とありますから何かの写しなのでしょうが
菊の御門に加え「御摂家方」や「御華族方」などが〇△で示されているうえ
「有栖川宮」や「伏見宮」なる名も見られました
 

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コメダ珈琲稲荷店で第二の朝食

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「菅原院天満宮神社」で御朱印を賜ったあと、地下鉄とJRを使いJR稲荷駅へとやってきました
本日は「知ってるつもりの伏見稲荷大社入門編」というガイドツアーに参加なのですが、思のほか早く着いてしみました
 

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そこでJR稲荷駅前にあるコメダ珈琲稲荷店でコーヒーでも飲みながら時間つぶし
けれどコメダ珈琲と言えば、名古屋の文化ともいえるモーニング
開店から午前11時までは
お好きなドリンクを注文すると、さくふわトーストA~Cが無料となるサービスがあります
A「定番ゆで玉子」
B「手作りたまごペースト」
C「名古屋名物おぐらあん」
ホテルで朝食を食べてきたので、コーヒーだけでも良いのですが
ここはさくふわトーストもいただくことに
 

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頼んだのは「定番ゆで玉子」と「名古屋名物小倉あん」
トーストに小倉あんを乗せるという発想が理解できませんが
これまた名古屋の王道という事で
 

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飲物は京都らしく限定メニュー「抹茶小町」なるものが有りました
これは下から小豆、ミルク、抹茶、ホイップクリームが層になったモノ
夫婦で別々にアイスとホットの双方頼むことに
 

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というわけで本日2回目の朝食となりましたが
まぁドイツの食文化である、第二の朝食と言うことで

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京都での大晦日、電車を乗り継ぎ「お稲荷さん」の愛称で親しまれている神社の総本宮「伏見稲荷大社」へやってまいりました
伏見稲荷と言えば京都で最大のともいえる壮観な「千本鳥居」がありそれを見るためもありますが、今回はもう一つ目的が有りました

それが「知ってるつもりの伏見稲荷大社入門編」と言う名のガイドツアー
『お稲荷さんの正式な参拝方法って知ってる!?
正式なお参り方法で参拝すると気持ちもスッキリ!身もスッキリ!
千本鳥居の真実から重かる石の比べ方、新池で迷い人を探し熊鷹社でパワーをもらう♪』
とのうたい文句のツアーがあり
3時間弱の間にガイドさんの解説を聞きながら、稲荷神社について学ぶというものでした

 

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ツアーの最初にまずは伏見稲荷大社の「楼門」(重要文化財指定)の説明から
神社の楼門としては最大級を誇る楼門ですが、この桜門は大公秀吉が、生母・大政所の病気平癒を祈願して造営したのだそうです
この日は朝から降った雪を被った珍しい楼門を見ることが出来ました
 

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お稲荷さんには欠かせない狐
それぞれ玉と鍵をくわえていますが
なんでも、花火の時に掛け声としてあがる「たまや~」「かぎや~」という言葉は、玉屋・鍵屋という花火屋の屋号なのですが、もともとは伏見稲荷大社の狐がくわえている玉と鍵に由来してつけられた屋号なのだそうです
そんなガイドさんの解説を交えながら見て回るのもまたおつなものですね
 

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外拝殿は江戸時代末期に建て直され
これまた国の重要文化財に指定されています
ここを訪れたのが大晦日という事もありたくさんの「こも樽」が献酒されていました
銘柄を見ると「月桂冠」ここからほど近い京都伏見の酒蔵の日本酒です
 

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ガイドさんが足を止め解説してくれたのが
本殿裏手にある神馬舎
その昔は本物の馬が奉納されたそうですが、馬を奉納できない者は次第に木や紙、土で作った馬の像で代用するようになり、これが今の神社で見られる「絵馬」に続いていったのだとか
 

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稲荷山にはたくさんのきつね像が飾られていますが
その中でも珍しいのが、「白狐社」の前にある小さな社の中に入っている木製のきつね像
ほとんどの方がここは通り過ぎてしまい注目されていないとか
 

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さて話を千本鳥居に戻しますが、稲荷大社内にある朱色の鳥居は、すべて奉納されたもの
朱色の鳥居を見ると奉納した方の名前や社名が入っているのが分かります


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鳥居には社名や名前だけではなく
建てられた日付も記載されていました
 

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ちなみに鳥居の奉納は一般人でもできるようで
初穂料は一番小さい5号175,000円からあるのだとか
二列に並んでいるこの「千本鳥居」が5号とのこと
 

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遠くから見ると鳥居と鳥居との間は10センチもない短い間隔で建てられております
 

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鳥居は木で作られているので、自然に劣化していき最終的には朽ち果ててしまいます
こうした鳥居は建て替えるか、もしくは次の方にその場所は譲られていくのだとか
  

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話が長くなってしまったので
次のエントリーに続きます



「知ってるつもりの伏見稲荷大社入門編」の続き
千本鳥居を通り過ぎ稲荷山を登り続けたところ
熊鷹社手前のお塚へたどり着きました
ここには小さな個人の神様に小さな鳥居が備えられていますが
その様子は乱雑であなにやら混とんとした雰囲気を醸し出していました
 

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続いて伏見稲荷大社の奥にあるパワースポット「熊鷹社」
ここは勝負の神様「熊鷹大神」が祀られている所
向かいにある茶屋の「竹屋」さんでロウソクを買って奉納すると、ご利益があるそうで
たくさんのローソクがともされていますが
 

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そしてこれまた伏見稲荷大社でご利益のある石「おもかる石」
持ち上げた時に感じる重さで願いが叶うかどうかが分かるのだそうです
私も試しましたが、思っていたよりは重く感じました
願いはなかなか叶わなそうです
 

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ガイドさんに聞かなければ気づきませんでしたが
伏見稲荷大社にはご利益のある石「おもかる石」がもう一つあるとの事
それが「三宝のおもかる石」
「わが思う吉兆をこの三宝のお石に真心で三度ご祈念しもちあげて下さい 軽く持ちあがれば吉です。」
との事でしたが、やはりこれも重たかった
 

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個人と言うよりこれは企業の祠
「毎日稲荷社」
毎年ここで毎日新聞関係者の御払いが行われるのだとか
 

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伏見稲荷大社境内で見られる鬼が彫られた石柱
ガイドさんの話ではこれは結界なのだとか
 

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末廣大神の鳥居前に鎮座する蛙
なかなか迫力ありますね
 

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ここには麻雀の神様で「麻雀放浪記」の著者
雀聖と呼ばれた阿佐田哲也が祀られた「阿佐田哲也大神」のお塚があり
参拝者が絶えないのだそうです
 

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そうそう竹で出来た鳥居もここで見ることが出来ました
 

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天照大御神の食事を司る穀物と食物の神様「豊受大神」も祀られていますが
そもそものお稲荷さまは、この豊受大神を祀っていたはずが
何故かいつの間にか狐を祀る神社になりました
 

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そんな豊受大神を祀る境内には
何故か宙に浮いた鳥居を見ることが出来ました
宙に浮いた状態で奉納されているのか
それとも鳥居のお色直しか・・・と言ったところでしょうか
 

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最後に「知ってるつもりの伏見稲荷大社入門編」ツアーでは
「産場大神」安産や子宝のご利益がある伏見稲荷大社の末社を訪れますが・・・
最初にサンバと聞いて頭に浮かんだのが「産場」ではなく「産婆」
ちなみに私をとりあげてくれたのは、まがいもない「お産婆」さんでした
その後、しばしの間を空け弟が生まれるのですが、その弟は病院で生まれています
そう私の生まれたその時代は「お産婆さん」と「産婦人科」との端境期にあったかと思います
なぜ、そう言えるのか
こうしたWebで語るには気が引けますが、私が過ごした小中学生時代
同学年に身障者を見かけることは稀でした
それがもしかしたら「お産婆さん」と「産婦人科」の違いではなかったのかと思うことが有ります
そう・・・・私の生まれた時代に存在した「お産婆さん」こそ
まさに「神さま」だったのではないのではと私自身は思っています
まぁここの「産場」は単純な安産の神様でした
 

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そんな「産場大神」の賽銭箱の横をよく見てみると石積みの一部に穴があいています
全部で12個の狐きつね穴が有りますが、子どもの出産予定月の狐穴に向かってお祈りをすると、安産になると言われていわれているんだそうです
産婆の神さまと聞いててっきり、暗い話を思い起こしましたが
違って幸いな話でした
 

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そうそうもちろん御朱印も賜りました
一つは無論「伏見稲荷大社」
もう一つは「腰神不動神社」の御朱印
年を取るにつれて腰痛に悩まされる私ですが
少しでも長く足腰は丈夫でいてこうした旅を続けたい
そんな思いで参拝し御朱印を賜ってきました

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京都伏見の路地散策

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伏見稲荷大社を参拝した後は電車で伏見桃山駅へ
竜馬通り商店街をしばし散策
途中、南條紙店のシャッターに描かれたシャッターアート「鳥羽伏見之戦空想図 」を見かけました
その想像図には旧幕府軍と新政府軍が斬り合いつつも、伏見の名酒に酔いしれるシーンが描かれていますが
軍旗には「伏見の銘酒」「酒は飲んでも飲まれるな」「酒は百薬の長」など酒にまつわる文言ばかりが書かれていました
そうここ京都伏見は日本三大酒処として名声を極めている地域で月桂冠・黄桜・山本本家(神聖)などの有名日本酒メーカーが軒を並べる一角でもあります
残念ながら今回伺った大晦日はさすがにどこの酒蔵もやっていなく、ただ酒蔵の多い街を散策するだけでした
 

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古い茶舗をリノベーションした
京町家クラフトビール醸造所「家守堂」へはクラフトビールを一杯やりに立ち寄りたかったのですが
残念ながらこちらも年末という事で店は閉めていました
 

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伏見大手筋商店街にある「吟醸酒房 油長」へ
この店は伏見の全酒蔵の酒が飲めて買える店というキャッチフレーズで
店内には1人でも気楽に試飲(有料)できるカウンターがあり
さらにホームページによると
『当店は皆様に伏見の酒の素晴らしさを
楽しんで知って頂く為、
伏見の全蔵元十九社のお酒を
吟醸酒・大吟醸酒を中心に
八十~九十種試して頂ける様、
ご用意致しております。』
と京都伏見の酒を試飲(ここでは試呑)できるとありましたが、残念ながらコロナ禍のなか試飲は中止
しかたなく一昨日京都伏見「神聖」の蔵元 山本本家の直営店「居酒屋鳥せい」京都タワーサンド店で飲んで美味しかった季節限定の「神聖の生酒 たれ口」が有ったので、こいつを今晩ホテルの部屋で飲もうと買っていくことに
 

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今回の旅の目的地
「京都伏見酒蔵小路」
今から4年前、京都四条烏丸 角うち「松川酒店」で飲んでいた際
地元の常連客から聞いた情報をたどってやってきたのが、とても気に入っての再訪問です
元々はパチンコ店だったものを伏見の繁栄を支えた江戸時代の船宿を思わせる魅力的な日本風建物にリニューアル
京都伏見で17蔵の日本酒を愉しめるという日本酒好きにはたまらない屋台村です
 

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屋台村というだけあって、魅惑的な屋台が揃っています
まずはかつおと昆布の出汁がよくしみたおでんと串カツがウリの
「京町茶屋」
 

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九州のさまざまなB級グルメを取りそろえている
博多料理の「伏水 焼鉄」
 

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炭火焼の「伏水 89丁目食堂」
京都伏見酒蔵小路には十店くらいの屋台が入ってて、どの屋台からもそれぞれ出前できるうえ、支払いも一緒に済ませられるといったシステムも確立されていて
大変便利に利用できる屋台街です
 

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でも今回は京都に来たのなら必ず寄ることを決めていたことから
【零】酒蔵 のカウンター席をかなり前に予約を済ませたうえでの来店です
(それくらい気にいっていたんです)
 

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ちなみに【零】酒蔵 はカウンター席ばかりではなく、テーブル席もあります
 

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ここで頼むのは7割のお客が注文するという「伏見十八蔵のきき酒セット」
専属唎酒師の厳選した京都伏見の地酒が、20mlずつの小さなグラスで提供されますが合計で計二合半にもなるそうです
 

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とはいえ一杯ずつ一升瓶から小さなグラスに注ぐという
提供する側からすると大変なメニューでもあります
 

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今回伺った時は下記の銘柄
【北川本家】    富翁 プレミアエール 純米酒
【増田徳兵衛商店】 大極上中汲 にごり酒 本醸造
【月桂冠】     大吟醸
【京姫酒造】    京姫 匠 純米吟醸
【齊藤酒造】    英勲 古都千年 純米吟醸
【玉乃光酒造】   玉乃光 備前雄町 純米大吟醸
【鶴正酒造】    古都の雫 純米大吟醸
【平和酒造】    慶長小判 純米吟醸
【都鶴酒造】    都鶴 純米吟醸
【松本酒造】    桃の滴 愛山 純米酒
【東山酒造】    魯山人 特別純米原酒
【宝酒造】     特選松竹梅 山田錦 特別純米辛口
【招徳酒造】    花洛 生酛 特別純米酒
【キンシ正宗】   上撰 銀閣 荒武者 普通酒
【豊澤本店】    豊祝 生原酒 普通酒
【山本本家】    神聖 濃酔 普通酒
【城陽酒造】    たれくち 無濾過生原酒 普通酒
【黄桜】      華祥風 大吟醸
 

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そんな京都伏見の日本酒に合わせる肴を頼もうと
メニューを見ますが
 

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頼んだのは、お試し海鮮炙り 8種盛り 1480円
エイヒレやトバなどの焼き物セットには炭火の七輪が付いて来ますが
醤油マヨに七味がかけられており
いかにもと言ったところ
 

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お試し海鮮は
・イカ丸干し
・干し甘えび
・エイヒレ
・味付焼貝ひも
 

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こいつを七輪の直火で炙りながらの日本酒
もう堪りません
 

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十八蔵、試した後は
ステンレスタンクの日本酒が気になり
頼みましたが、これは自分で注いでも構わないとのころで
早速グラスをいただき、タンクから直汲みします
銘柄は北川本家 富翁 純米吟醸 全量京都産米 原酒 特別限定品
 

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このあたりでつまみを追加
寄せ湯葉豆腐
レモンを絞り山葵とともにいただきます
 

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日本酒も追加
京都限定販売 純米吟醸 京舞
 

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七輪の炭がまだ残っているので
烏賊の丸干しを追加で頼みましたが
これが絶品


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烏賊の中にゴロが入った状態で丸干しされているので
こいつを七輪で炙ると、これが日本酒の肴に合う
こうしたものとの出会いが、旅の醍醐味ではないかと私自身は思います
 

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こんな感じで日本酒のテーマパーク京都伏見酒蔵小路を堪能
路地を進んだ奥には鳥居にまた来ますねと
挨拶して店を後にしました
 

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京都伏見を堪能した後は京都四条近辺をぶらつきます
まずは京都の名物路地裏グルメスポット先斗町
提灯が灯ったこの小路は魅惑的ですが、さすがに大晦日
ほとんどのお店は閉まっていて人通りもわずかなものでした
 

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とは言え、大晦日と言えどにぎわう場所が近くに有りました
それが、京都の台所錦市場
年末の買い出しでにぎわっていますが、市場に行く前にまずは錦天満宮で参拝
これで菅原道真を祀る天満宮の中から、由緒深い25社を順拝する菅公聖蹟二十五拝の第2番札所を訪れることになりました
 

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錦天満宮で参拝したあとは年末の買い出しで賑わう錦市場へ
大晦日は『満員電車の中を進むほど』と言われる錦市場ですが
この年(2020年年末)の市場はコロナ禍のためか
観光客が少なかったのか、多少混雑は解消されていました
 

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この錦市場で一際目を引いたのが
大正8年から続く焼魚の専門店「錦 魚力」の店先にこれでもかと並ぶ祝い鯛
年中注文を受けているそうですが、年末年始にはなんと8千尾も焼くのだそうです
 

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土産にしたかったのが「京つけもの・打田漬物」の漬物
ここ京都錦市場でも一番人気なのだとか
 

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私どもがお目当てだったのが昭和3年創業の「三木鶏卵」の京風だし巻き
いま海外でジャパニーズ・オムレツと呼ばれ人気の逸品でしたが・・・・残念ながら売り切れでした
替わりにと言うには失礼になるでしょう
創業100年を超える錦市場のお惣菜屋さん錦平野で、だし巻き「百年の手焼」と「身欠きにしん」を購入
今晩の晩飯といたします
 

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大晦日京都の夜
本来なら日本三大梵鐘の1つ、知恩院で鳴らされる除夜の鐘を聴きに行こうと思っていましたが、コロナ禍のため入場禁止
知恩院は我が家の宗派が、浄土宗でありその総本山がその知恩院であることから一度見てみたいと思っていただけに残念
ついでに八坂神社などについても年末年始の二年参りも自粛となっていました
 

それに加え著名な店はやっていない事もあり、しかたなくホテルでの部屋食とします
実はその状況は予め承知していたため、メインの料理は予約してあり
宿泊する東横イン四条烏丸に届けておいてもらっていました
しかもそれは大阪ではおそらくNO.1ホテルのリーガロイヤルホテルのおせち料理、和洋中一段重(16,200円税込み)です
2020年にやっていたGoToトラベルキャンペーンの地域クーポン券を利用して予約してありました

内容はと言うと
・殻付煮あわび
・ローストビーフ
・蟹爪の甘酢漬
・味付焼海老
・黒豆煮 金粉飾り
・栗きんとん
・ごまめ
・味付数の子
・蛸の照焼
・紅白なます
・黒豚の昆布巻
・若桃のシラップ漬
・牛タンやわらか煮 ピンクペッパーがけ
・オレンジのシラップ漬
・魚卵とドライフルーツのサラダ
・紅鮭スモークサーモンと野菜のテリーヌ
・本しめじのアヒージョ風
・生ハムのチーズ巻
・二色のオリーブピック
・合鴨肉のスモーク
・海老のチリソース和え
・豚の角煮
・胡瓜のゆずマリネ
と言ったかなりの豪華版(ちなみにこれは私の覚書です)

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それと先程錦市場で買ってきた、だし巻き玉子とにしんの甘露煮(4時過ぎだった事もあり半額でした)
合わせるお酒は先程、京都伏見に行ったさいに伺った「油長」で購入した京都伏見の酒蔵、神聖酒造の「神聖の生酒 たれ口」
これが飲みやすいのに実に美味い
生と言う事もあり、多少微発酵しているかのよう
地元京都でしか味わえない酒のようです

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そんなわけでころな禍のなか
一風変わった京都での年末年始をむかえることに

2021年は東横インの朝食で始まりました
朝食ビュッフェは和食オンリーでしたが、なんだかおせちっぽい内容
そんなわけで昨日伏見の油長で買った一瓶「神聖の生酒 たれ口」を持ち込み
無病息災を願って飲む日本の風習に従い、お屠蘇といたします
 

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ところで東横インとは言えどさすがは京都
日本三大酒処である京都伏見が近いと言う事でエントランスには月桂冠のこも樽が飾られていました
 

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大阪伊丹空港ANA側のターミナルとなる南ターミナルには、手塚治虫キャラクターの集合した看板「宝塚市立手塚治虫記念館」が設置されています
これを見たのは2020年の夏、四万十川を拠点にアウトドアを満喫しようと向かう途中、乗り継ぎでやって来た伊丹空港でした
それまでJALを使う事の多い我が家でしたが、たまたまこの年はANA修行真っ只中、マイルがたまっていたこともありそのマイルを使った旅をしていたことでこの看板に出会ったというわけです
 

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そんなことを思い出したこともあり
京都からの帰り道、少し早めに伊丹空港へ戻ってきて
伊丹空港JALファーストクラスカウンターにてチェックイン
スーツケースを預けたあと、宝塚市立手塚治虫記念館へ向かうことといたしました
 

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手塚治虫記念館へは電車で向かうことにします
大阪モノレールから蛍池駅で阪急宝塚線に乗り換えるところで
TVで見たことのある方々を見かけました
それが昨年日本TVの「沸騰ワード10」と言う番組で見た、宝塚養成学校の受験で見事合格したお二人
 

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ちなみにスポーツの有名な戦いなどがない限り、めったにTVを見ない我が家ですが、一つ我が家にはお気に入りのTV番組がそんな番組「沸騰ワード10」
このblogでもたびたび消化している航空会社のステータスにまつわる話がまさかTVで紹介されようとは私自身思ってもいませんでしたが
そんな航空会社のステータスにこだわる歌手(タレント)の風間俊介氏や航空会社のラウンジをわかりやすく解説してくれるラウンジの鬼・高橋真麻の話などは録画までして悔いるように見ています
まぁ時代は変わったかと言うか、まさかこんなニッチな趣味がTVで堂々と紹介されるとは20年くらい前は考えもしませんでした
そんなTV番組の沸騰ワード10で最近よく登場する、宝塚養成学校の受験にまつわるお話
どちらかと言うと合格・不合格をお茶の間で喜び悲しむといった私自身はあまり好きなテーマでは有りませんが、宝塚に来るまで電車で「沸騰ワード10」の宝塚音楽学校密着取材で見ただろうお二人がいらっしゃいました
目的地である宝塚市立手塚治虫記念館に向かう途中にあった宝塚大劇場は初日と言う事もあり大劇場前には入り待ちをしている方々がカメラを抱えて待っていました
 

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話が横道にそれましたが、目的地は宝塚歌劇団ではなくあくまで「宝塚市立手塚治虫記念館」
この記念館は宝塚市で手塚治虫氏が5歳から24歳まで約20年間過ごしたことを称え宝塚市が1994年に建設し設立されたミュージアムです
 

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入場券を購入し入館、まずは常設展示室を見て回りますが
ずらりと並んでいるのは40本の展示カプセル
火の鳥[未来編]に出てくる生命維持装置(カプセル)を模したオブジェがそこに有りました
 

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オブジェの中には
手塚治虫氏がここ宝塚で過ごした時代や少年時代にスケッチした昆虫やそんな少年時代の記録
 

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それに加え手塚治虫氏は医学博士の学位を取得していたこともあり、ここにはその「医師免許証」や奈良県立医科大学の学位記なども展示
隣にはリボンの騎士のサファイヤのフィギュア
宝塚少女歌劇団と親しく接することで『リボンの騎士』に代表されるような王様や妖精やお姫様や盗賊といったファンタジーを自分の中に育んでいたということを表現したかったのでしょうか
ちなみにガラスの中にいる「サファイヤ」は宝塚市民なんだそうです
えっその住民登録は男性それとも女性?
ここ宝塚では無粋な質問でした
 

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オブジェの中にお宝発見
1947年1月30日発行の初版本「新寳島」
オークションならおそらく高級車が買えるほどの価格が付くような一冊
ちなみに「新寳島」手塚治虫と酒井との合作単行本、当時40万部を超えるベストセラーとなったので数はあったはずなんですが
 

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他にもお宝が一杯
「LOSTWORLD(前世紀)」「METROPOLIS(大都会)」「来るべき世界」など
 

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そんな初期の作品が掲載された雑誌がガラスの中で眠っていました
 

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私が伺った時、2階ではこのとき「カプコン」と手塚作品のコラボレーション展示『CAPCOM vs. 手塚治虫CHARACTERS』が開催されていました
まぁゲームはあまり興味がないので素通りですが
 

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そんな2階には手塚治虫氏の貴重な原画もあり、くいるように眺めてきました
まずは「鉄腕アトム」
 

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ちなみに手塚治虫氏の「鉄腕アトム」を漫画で読んだことは有りません
これがアニメ以外の「鉄腕アトム」ファーストコンタクトです
 

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私にとって手塚治虫氏と言えば、何といってもこの「ブラックジャック」
週刊少年チャンピンオンで掲載されていましたが、私の好きな漫画である望月三起也氏の「ワイルドセンブン」なども連載され毎週欠かさず読んでいたことから、ブラックジャックもリアルタイムで読んでいました
 

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そんな手塚治虫氏のなかでも思いいれのある、ブラックジャックですが、
1973年に虫プロ商事と虫プロダクションが倒産し、どん底にいた手塚治虫氏
しかも当時は劇画ブームや少年ジャンプの人気漫画家に押され古い漫画家というレッテルが貼られていました
そこを週刊少年チャンピオンが手塚治虫氏を漫画家としての再生に尽力し、そしてこれが手塚治虫氏の代表作の一つとなりました
先ほど説明した医師免許を持つ手塚治虫氏でなければ描けないだろう名作の一つです
 

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最後に地下階
モチーフとなるのはは「鉄腕アトム」の主人公アトムの作られたラボ
ここにはアニメ制作の初歩等を体験することができる「アニメ工房」があり
実際に自分で絵を描いてアニメーションを制作することができる体験コーナーが有りますが、他に行くところもあるのでそろそろ手塚治虫記念館をあとにします
 

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宝塚市立手塚治虫記念館を堪能した後、大阪伊丹空港へ戻り
そこから伊丹市営バスに乗り替え伊丹空港が見渡せる丘が有る、伊丹スカイパークにやってきました
 

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その「伊丹スカイパーク」は大阪国際空港(伊丹空港)のB滑走路の真横にあり、伊丹空港に離着陸する飛行機を眺められる公園です
数十分の間に小さな機材から、今年あまり出番の無い大型機材であるB777-200の飛び立つ姿などが拝めました
 

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これはiPhoneで撮影した動画ですが、このくらい近くを離発着する航空機を眺められる絶好スポットです
そうそうここでいい動画が撮れた影響で、どうせならと動画が取れるデジイチが欲しくなり
不要なキャンプ道具などをヤフオクで販売し資金を稼いで、新しいデジイチとズームレンズを購入
GWには「「下地島空港17エンド」」へ赴き、新しいデジイチの初撮影となりました
 


 

そして今度は機内から
離陸する際に伊丹空港スカイパークが視界にはいりましたが、まさにすぐ横という感じでした
 

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大坂伊丹空港JALダイヤモンドプレミアラウンジ
日本国内に5箇所しかないJALのプレミアムラウンジの一つです
今回が2回目の訪問となります
ラウンジ内はほぼ私の良く利用する新千歳空港のJALダイヤモンドプレミアラウンジと差はほとんど有りません
中に入ると窓に沿った横長の配置のラウンジ
もちろん窓側の席から滑走路が望め、エプロンに駐機する機材も見て取れます
 

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コロナ対策のアクリルのパーティションで区切られた席は、個人仕様
それぞれの席にはサイドテーブルとコンセントが設置されています


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さてダイニングエリアのビュッフェコーナーはというと
 

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軽食として置かれているのは
おにぎりは「鮭青菜おむすび」「鶏ごぼうおむすび」
パンは「JAL特製焼きカレーパン」「イエローロール」
 

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スープバーはお味噌汁とクリームチャウダー
 

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ビールのつまみになりそうなのが特製スパイスをピリッと効かせたカレーせんべい
亀田製菓の「カレーせんミニ」

 

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樽生ビールは「エビス」「一番搾りプレミアム」「ドライプレミアム豊穣」「プレミアムモルツ」の4種類
 

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という事で昼間っから、エプロンを眺めつつ
樽生ビールとJAL特製焼きカレーパンをいただきます
 

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搭乗まで少し時間が有りましたので
マッサージチェアで一揉みしてもらいました
 

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この日は元旦だったこともあり
伊丹空港をベースに国内線を運航するJALグループエアライン「J-AIR」のイベントが有ったようで
帰りの機材から見えた景色に、横断幕を抱えたJ-AIR E190の姿が見て取れました
 

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新千歳空港に戻ってきたら、そこはまさしく雪国でした
 

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まぁこんな感じで2020年の年末から翌年元旦までの3泊3日の旅で
世界文化遺産 古都京都を訪れさせていただきました
コロナ禍ということで中国人観光客から解放された京都、しかもリニューアルした金閣寺や清水寺ということでかなり見ごたえが有りましたが
次回はコロナから解放された古都京都を訪れたいと思います
まだまだ御朱印を賜りに訪れたい神社仏閣も多いことですしね
 

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このblogでよく紹介しているのは
JALのグローバルカードいわゆるJGCですが
実はANAのステータスカードも保有しています
でもこれは実は我が家の奥さんの保有するステータスの家族会員なんです
 

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さてこれは少し前
2年前の令和2年のお話です
(このエントリーはその時すでに書いていましたが、そのころの情勢を鑑みUPしないでいました)
ということでこの年は一躍奮起して、ANAのステータスカードを家族会員からの脱却
ANAのスーパーフライヤーズカードの本会員を目指すこととしました
そう俗にいうところの「マイル修行」をやっていました

まあ目的があって飛行機に乗るわけでもありませんから
基本的に安いチケットとなりますが、そんな修行僧向けのお得なチケットが有ります
それが「バリュートランジット28」というもの
トランジットの名のとおり乗継便を使うチケットとなります
なぜ乗り継ぐのか?
直行便より安いというのが、理由の一つですが
もう一つ忘れてはならないのが、搭乗ごとにもらえる200ポイントの搭乗ポイント
プレミアムポイントを貯めるには大きな魅力の一つです
 

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さてそのバリュートランジット28を使い、申し込んだのが下記のチケット

2020年04月〇日(土) ~〇日(日)
往路 ANA1712便 札幌(千歳)~大阪(関西) 10:40 - 12:55 ※999ポイント+搭乗ポイント 200
乗継 ANA1737便 大阪(関西)~沖縄(那覇) 14:40 - 16:50 ※1,108+搭乗ポイント 200
翌日の復路 ANA1734便 沖縄(那覇)~大阪(関西) 10:55 - 12:50 ※999ポイント
乗継 ANA1713便 大阪(関西)~札幌(千歳) 13:55 - 15:50 ※1,108+搭乗ポイント 200
往路復路あわせて 36,940円 ※5,014ポイント

2020年05月〇日(土) ~〇日(日)
往路 ANA1712 札幌(千歳) 大阪(関西) 10:40 - 12:55 ※999ポイント+搭乗ポイント 200
乗継 ANA1737 大阪(関西) 沖縄(那覇) 14:40 - 16:50 ※1,108+搭乗ポイント 200
翌日の復路 ANA1734 沖縄(那覇) 大阪(関西) 10:55 - 12:50 10:55 - 12:50 ※999ポイント
乗継 ANA1713 大阪(関西) 札幌(千歳) 13:55 - 15:50 ※1,108+搭乗ポイント 200
往路・復路で38,340円 ※5,014ポイント

2020年05月〇日(土)
往路 ANA064 札幌(千歳) 東京(羽田) 13:30 - 15:05 ※765ポイント+搭乗ポイント 200
乗継 ANA477 東京(羽田) 沖縄(那覇) 15:40 - 18:15 ※1,476ポイント+搭乗ポイント 200
翌日の復路 ANA1734 沖縄(那覇) 大阪(関西) 10:55 - 12:50 ※1,476ポイント+搭乗ポイント 200
乗継 ANA1713 大阪(関西) 札幌(千歳) 13:55 - 15:50 ※765ポイント+搭乗ポイント 200
往路・復路で38,640円 ※5,282ポイント

2020年06月〇日(土) ~〇日(日)
往路 ANA1712 札幌(千歳) 大阪(関西) 10:40 - 12:55 ※999ポイント+搭乗ポイント 200
乗継 ANA1737 大阪(関西) 沖縄(那覇) 14:40 - 16:50 ※1,108+搭乗ポイント 200
復路 ANA1734 沖縄(那覇) 大阪(関西) 10:55 - 12:50 ※999ポイント+搭乗ポイント 200
復路乗継 ANA1713 大阪(関西) 札幌(千歳) 13:55 - 15:50 ※1,108+搭乗ポイント 200
往路・復路で39,040円 ※5,014ポイント

2020年06月〇日(土) ~〇日(日)
ANA1712 札幌(千歳) 大阪(関西) 10:40 - 12:55 ※999ポイント+搭乗ポイント 200
ANA1737 大阪(関西) 沖縄(那覇) 14:40 - 16:50 ※1,108+搭乗ポイント 200
ANA1734 沖縄(那覇) 大阪(関西) 10:55 - 12:50 ※999ポイント+搭乗ポイント 200
ANA1713 大阪(関西) 札幌(千歳) 13:55 - 15:50 ※1,108+搭乗ポイント 200
往路・復路で39,040円 ※5,014ポイント


この5往復で 192,000円 25,338ポイントとなります

えっスーパーフライヤーズカードを申し込み基準となる「プラチナサービス」メンバーには
50,000プレミアムポイントが必要じゃないかって?

さて本題はここから
3月19日に大騒ぎとなったホームページのANAマイレージクラブからのお知らせ
「プレミアムポイントの特別倍率での積算について」
平素よりANA便ならびにANAマイレージクラブをご利用いただき、誠にありがとうございます。
対象期間中、ANAグループ運航便のご搭乗で獲得されたプレミアムポイント数を2倍に倍率アップして積算いたします

というもの
そう上記で言うところの対象期間である6月までの 25,338ポイントが倍付されれば
プラチナサービスメンバーに必要な50,000プレミアムポイントが確保できるはずなんです
はずというのは前述の搭乗ごとにもらえる200ポイントの搭乗ポイントも倍付されるのか?不安な部分もありますが(JALは1か月ずらして同様の事を始めましたがJALは加算しないよう)
ただしANAのホームページでは
「積算時期について
ANAおよびANAグループ運航便のご搭乗により、通常積算されるプレミアムポイント数を月ごとに集計し、それと同じプレミアムポイント数を翌月末に積算いたします。」とありょうなので多分大丈夫でしょう

まぁ暦年で実績カウントされる、プレミアムポイントですので
最悪12月までに獲得すれば良いわけですから、たとえ搭乗ポイントが倍付されなくとも
今年中には達成し「解脱」するつもりです

まあ現在とほとんど違いはないんですけどね
 

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さて資金をどこから捻出するか?
この森伊蔵のストックをオークションかなにかで売ったら
足りるんでしょうけど
 

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今から2年前となる2020年4月のとある土曜日
普段なら混雑しているはずの朝の新千歳空港ANAチェックインカウンターですが
コロナ禍とあって閑散としています
そんな中にあって新千歳空港にやって来たわけは、コロナで搭乗客が減ったANAを修行僧に求め、プレミアムポイント数を2倍に倍率アップするという、超大盤振る舞いの策を展開しており
私もその愚策に乗ることに
愚策と書かせていただいたのにはわけが有り、JALも同様に2倍のフライオン・ポイントを与えるというキャンペーンで追従しましたが、この年の6月のJALの株主総会において、コロナ禍に有ってこんなキャンペーンを行い申し訳ないと謝罪したとの逸話もあるくらいの策だったんです
まぁ私はその愚策を歓迎し使わせていただいたんですけどね
 

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さて、この時すでに我が家の奥さんがANAのステータスであるSFC会員になっていたので
私自身も家族会員としてSFCのステータスを持っていたこともあり、ANAプレミアムチェッインカウンターでチェックイン
 

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そのままANAラウンジへ
そう今回の修行はANAのラウンジを楽しみつつという贅沢な修行
けれど残念ながらこの時のステータスではまだ一つ上のANAスイートラウンジには入れませんでした


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ラウンジに入るとまずこの緑の小山(苔のオブジェ)が迎えてくれます
ラウンジをデザインしたのは建築家の隈研吾氏
木材を多用するなど「和(日本)」をイメージしたデザインを旨とし
東京オリンピックのメインスタジアムを設計したことで知られる建築家の作品です
 

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ラウンジ内は壁などで隔てられていないうえ、窓からの眺望もよく
かなりの解放感が有りますし
ソファーもゆったりしています
 

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奥にはゆったりとしたソファー席
ほとんどのソファーにはUSBポートが付いていました
 

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飲物のサービスはUCCのコーヒーメーカーとエスプレッソメーカー
何故かこの日はホットのみの提供でアイスコーヒーの提供は有りません
 

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樽生ビールは北海道限定の「サッポロ・クラシック」
「アサヒ・スーパドライ」「キリン一番搾り」
それに「角ハイボール」のサーバーが有り、サントリーのビールが不在でした
 

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「すなっくみっくす」と言う名のおつまみで
サッポロ・クラシックを朝からいただくことに
そう今回の修行ではレンタカーの運転はありません


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ANA発券の搭乗券ですが、機材はエアドゥ
B737-800型機
翼の先端の大きなウイングレットが特徴的な機材です


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コロナ禍ですが一応ドリンクサービスが有りました
無料なのは「ブレンドコーヒー」「オニオンスープ」「緑茶」「ミネラルオウーター」「アップルドリンク」
そしてCA一押しの「北海道ハスカップガラナ」など
あとびっくりしましたが、平日はモーニングサービスなるものが有ったんですね
 

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離陸してすぐに、私がいつもお世話になっている「千歳空港カントリークラブ」が眼下に飛び込んできました
 

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プレーをしていると頭上を飛んでいく機材をよく見かけ、集中できないゴルフ場ですが
確かにゴルフ場の真上を飛んでいくのですね
 

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この新千歳空港から中部セントレアを結ぶ路線は天気が良ければ
こうして南アルプス、運が良ければ富士山なども眺望できるので割とお気に入りの路線だったりします
 

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さて今回のエントリーは令和2年のANA・SFC修行LEG2.「中部セントレア~那覇空港」
本来なら関空経由で那覇に向かうはずでしたが、関空便は運休、中部セントレア便に振り替えられました
新千歳空港を飛び立った機材は中部セントレア空港に到着、ここで那覇行に乗り継ぎいたします
中部セントレアの制限エリアは、これが土曜の昼とは思えない閑散とした搭乗口が見て取れました
  

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何はさておき、お昼
乗り継ぎにさほど時間もないことから、制限エリアからは出ずにエリア中で昼食といたします
向かったのは「チャウダーズ・カフェ」
野菜や魚介など具だくさんの食べるスープの専門店『Chowder's』のスープと、コーヒーや軽食が食べられるカフェです
 

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メニューにはカレーやサンドウィッチ・スープリゾット、ドリアなどの軽食が並んでいます
テイクアウトが可能という事で、カツサンドをテイクアウトいたしました
ちなみにカレーのテイクアウトは不可なんだとか
 

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お店で食べずにテイクアウトしたのは
ラウンジで樽生ビールとともに食べたかったからでした
 

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さて向かったラウンジは「セントレア・エアライン・ラウンジ」
JALとANAが共用しているラウンジで、中部国際空港が運営しています
そんなわけでJAL利用者もANA利用者も同じラウンジを使うことになりますが
海外ではこうした空港運営のラウンジやプライオリティパスが使えるラウンジに航空会社が委託して使えるようにしているラウンジが数多くありますが
日本国内ではそうしたラウンジはまだ珍しく、JALやANA独自のラウンジが多い中
まれなタイプのラウンジで、以前JALを利用した際に何度か使用したラウンジです
 

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ゆったりとしたソファー席
そして左右の壁に配置されたカウンター席など、総数77席のラウンジです
 

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セントレア・エアライン・ラウンジのドリンクカウンターには
生ビールとハイボールがセットのなったサーバーがどんと置かれていますが
樽生ビールはサントリープレミアムモルツ、角サンのハイボールが提供されていています
ただこの時はアイスペールから氷をとるトングなどは使いまわすことから、氷の提供は新型コロナウイルスの影響により休止されていました


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エスプレッソマシーンはカプチーノも抽出可能で
普段なら「アイスカプチーノ」も飲めるのですが、これまた氷が提供されていないので飲めません
ホットのカプチーノをいただきますが、このラウンジ名物の「ストーンチョコレート」とともにいただくことに
 

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さてここで先ほど「チャウダーズ・カフェ」からテイクアウトした
カツサンドを樽生ビールとともにいただきます
(なお、セントレア・エアライン・ラウンジでは弁当の持ち込みが許可されています)
 

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そうこうしている間に搭乗時間
搭乗口の行先表示板を見ると、ソラシドエアとの共同運航のようです
 

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てなわけで、機材はソラシドエアの737-800型
両翼のウイングレットが頼もしく見えたりしますが
ANA修行をはじめたというのに、まだ一度もANAの機材に乗っていません
何だか複雑な気持ちになりますね
 

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LEG2.となる中部セントレア空港~那覇空港は2時間半ほどのフライトで
無事那覇空港に到着
制限エリアには「沖縄のシンボル!首里城再建」の看板が出ていました
 

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ということで修業目的の沖縄ですが
せっかくなので昨年焼失してしまった首里城まで足を延ばすことにします

前年に焼失した首里城跡へ

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ひとまずLEG1・2を終えて沖縄那覇空港にやってきました
そんな那覇空港の制限エリア通路には「沖縄のシンボル!首里城再建」の看板が悲しげに掲げられていました
  

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ここに来る前年である2019年10月31日の深夜
那覇市にある「世界遺産」の首里城跡に復元された首里城で起きた大規模な火災で、「正殿」など主要な建物が全焼し、琉球王国時代から伝わる貴重な収蔵品の多くが焼けてしまったんです
2007年にゆいレールを使い見学に行っておいてよかった
 


 

さて今回の旅の主目的はあくまで修行
けれどそれだけでは面白味が無いことから、沖縄観光も少し取り入れることに
今回は残念ながら焼けてしまった首里城を見に
まずは那覇空港に接続する、ゆいレールにのります
 

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そんなゆいレールですが
Suicaと相互利用する交通系ICカードがここにくる少し前の令和2年3月10日から利用できるようになりました
早速通勤で使う「kitaca」で乗ってみることに
 

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そんな首里城跡ですが、まずは2,000円札の絵柄にもなっている「守礼門」から
 

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そして首里城の城郭内へ入る第一の正門「歓会門」から入場
 

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那覇市内を見下ろす瑞泉門の石獅子に挨拶してさらに中へ
 

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第三の門「漏刻門」
高官でも国王に敬意を表し、この場所で駕籠から下りたと言われた門で
別名「かご居せ御門」と呼ばれるくらい正殿に近い門となります


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そして最後の門「奉神門」
ここも一部火災の被害にあったようです
 

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奉神門の隙間、これ以上は立ち入りできない塀の奥から中を覗くと
正殿の残骸はすでに片づけられ基礎のみの姿になっていました
 

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首里城跡の展望台から那覇市内を眺め首里城観光は終了
 

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首里城から続く「金城町石畳道」を下り
 

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もう一つのお目当てだった
明治20年創業の泡盛の酒蔵「瑞泉酒造」へ
 

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残念ながらコロナウイルスの感染拡大防止のため見学と試飲は一時休止
この日は土曜日でしたがお店も閉まっていました
まぁ修行のため那覇へはあと4回来ますのでここはまた後日ということで
 

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このあと首里城の界隈を彷徨うことになりましたが、継世門の近くに
「寒水川・大東亜戦争記念・昭和17年改修」なる文字が書かれた
なにやらわからぬものも見かけることに
 

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ANA・SFC修行に利用したのは
沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ
何と4つ星ホテル
ただ泊まるだけだったんでいつもの東横インでも良いかな~なんて考えつつも
今回寄りたかった飲食店が、国際通りではなく那覇泊港近くにあることから
港あたりをAGODAホテル予約サイトで探していたら・・・・えって思える価格で紹介されていて思わず予約したホテルなんです
  

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その沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ
那覇市前島の複合ビル「とまりん」内に入居しています
リゾートホテルといってもプールなどの設備は有りません
かわりに慶良間諸島などに行く船はまさに目の前から出港するそんな位置にあるホテルでした
 

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コンシェルジュ サービスがある、高級そうなフロントデスクでチェックイン
 

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部屋はスタンダードツイン オーシャンビュー(禁煙)
何と部屋の大きさが30㎡とビジネスホテルのそれとは大違いのゆとりの部屋
ちなみに宿泊費は1泊2人で6,299円でした
なんといつもの東横インより格安で泊まれたんです
 

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ベッドはシングルサイズのベットが2つ
コンセントと照明付きのベッドサイドテーブル
部屋のインテリアなどに古さを感じるものの必要にして充分ですね
 

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デスクには湯沸かしポットに茶碗
それにアイスペールが有りました
 

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氷は8階レストランに製氷機が有り
そこから好きなだけ取ってこられました
 

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冷蔵庫の中は空なうえ電源がすでに入っており冷えた状態でした、
先ほど1階にあるコンビニで買ってきたオリオンビールを冷やしますが
ビジネスホテルだと入室してから冷蔵庫の電源を入れることが多いので、こういうのをすぐに確認するのが常です
さすがにここは4つ星ホテル、電源が入っていないなんてことはありません
 

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荷物置き台の
引き出しの中にはパジャマ
 

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セイフティボックスにスリッパ
 

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クローゼットも大き目
 

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水回りはと言うと
トイレはウオッシュレット付き
 

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ユニットバスの湯舟は大きめのゆったりサイズ
 

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アメニティも充実
 

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リーズナブルな宿泊費でしたが、部屋は高層階の上
海側のお部屋
窓からは泊港の景色が一望できるうえ
 

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夜景もなかなかのもの
夜な夜な停泊している船を眺めてオリオンビールを嗜むなんて贅沢な時間を過ごしました
 

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何やらこの「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」
ANA修行の宿として、この年に3回ほど利用させていただきましたが
昨年末に閉館になってしまったのだとか
次回は慶良間諸島に行く際にでもと思っていただけに残念です

那覇空港のBLUE SKYにある人気のメニュー大東寿司
修行土産によく買ってきてもらい堪能しましたが
その沖縄の南大東島名物 大東寿司の空弁を作っているのが・・・・
 

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今回お邪魔した那覇「喜作」
南大東島には本家喜作たる長男がやっている南大東島の喜作がありますが
那覇空港で売っているのは三男の喜友名俊明さんが営む、沖縄那覇の喜作で作られたもの


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てなわけで、コロナ禍ではありましたが、予約の上で伺わせていただきました
 

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店内特に厨房と接するカウンターエリアに観光客の姿はなく
女将さんの客に対する接し方らいって間違いなく常連さんばかりと言った会話でした
 

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カウンターのショーケースには
深海魚『なわきり』が鎮座しています
 

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今回は予約という事もあり
小上がりに通されます
 

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そんな小上がりでまず頼むのは
オリオンビールの樽生
やはりオリオンビールは沖縄で飲まねばならぬことをこの一杯が語ってくれました
 

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まず出てきたのが、突き出し
 

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そしてここでメニューに目を通しますが
おまかせメニューに「琉球メニューのコース」なるものが有り
もちろん「大東寿司」もメニューの中にあることからこれをチョイス
 

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ついでに合わせるお酒は「泡盛」でしょうと思っていたところ
壁に「久米仙古酒ゴールドキャンペーン」なるものがあり
迷わずこれを頼むことに
 

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泡盛の国沖縄らしく、久米仙古酒ゴールドにはアイスペール一杯の氷とペットボトルの水
それに加えグラスも琉球ガラス
雰囲気を際立たせてくれます
 

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おまかせの琉球料理は「ラフティ」
 

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それから「刺身」
内容はと言うとカンパチ、シマアジ、島タコ、マグロ、ホタルイカ
と言った豪華版
北海道からきて南国の刺身はと言う方もいらっしゃるかもしれませんが
沖縄はマグロをはじめ海産物は他県に負けない鮮度
美味しくないはずが有りません
 

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そあいてメインの大東寿司
空弁とは違い鰆と鮪双方の味が楽しめました
それに加え美味しかったのが大東まつり寿司
紅生姜、かんぴょう、大根漬け、辛子高菜、でんぶをたまご焼きでぐるりと巻かれた太巻きですがこれが美味い
 

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味噌汁
 

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そしてゴーヤちゃんぷるー
サツマイモの天ぷら
 

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沖縄料理らしくドゥルワカシーと島らっきょ
 

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ピーナッツ豆腐
 

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デザートのアイスで〆
 

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普段なら大勢の観光客で賑わっているだろうこの喜作でのんびり
沖縄料理を堪能させていただきました

くぅーすの杜忠孝蔵酒蔵見学

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ANA・SFC修行那覇での2日めは、ゆいレールと市内バスを乗り継ぎ
くぅーすの杜忠孝蔵へ
 

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ここに来た目的は酒蔵見学
コロナ禍のなか微妙なタイミングだったこともあり予め予約の上伺いました
まずはガイドさんの解説付きで泡盛工場の製作過程をガラス越しに覗きますが
日曜という事もあり工場は稼働していませんでした
 

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もっとも仕込みを止めるわけにはいかないのでしょう
米麹に水と酵母を加えて仕込んだ甕で行われている全麹仕込みの様子が見てとれました
 

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その後蒸留されますが、これは沖縄で唯一の地釜常圧蒸留器
減圧蒸留される焼酎などとは違い泡盛のほとんどは常圧で蒸留されます
 

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さて忠孝蔵の最大の特徴である酒甕
蔵独自の忠孝窯で焼かれますが
これが忠孝蔵こだわりの「琉球城焼」
 

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しかもそれらはすべて轆轤を回す職人さんの技によるもの
 

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そうして作られた琉球城焼
酒甕だけではなく酒器などもショップでは売られていました
 

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忠孝蔵の奥にそそり立つ「木造古酒蔵」
首里城に次ぐ木造建築だそうで
蔵の中には5升甕、一斗甕が合計約800個が並び、その景観は見事としか言いようが有りません
ちなみにガイドさんの話によるとここでは「仕次ぎ」と言う手法が使われているそうです
その仕次ぎとは、沖縄の伝統的な古酒作りの素晴らしい手法で
「まず甕を三本程用意、一番古いお酒を親酒として、二番・三番甕に順次その次ぎに古いお酒を用意します、親酒は年に一度開封し、味・香りを存分に楽しんだ後、二番甕から親酒(一番甕)へ、三番甕から二番甕へ、最後に仕次ぎ用の一升瓶で三番甕へお酒を継ぎ足します」
こうしてじっくりと育てられた古酒は安定的に美味しく、しかも半永久的に楽しめるといった特徴があるのだとか
  

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もちろん酒甕だけではなく巨大な貯蔵タンクもあり
醸された古酒が出番を待っていました
 

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蔵見学の後はショップに舞い戻り
 

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お楽しみの試飲タイム
やはり古酒は美味い
それに忠孝酒造の看板商品「夢航海」も飲みやすくお気に入りとなりました


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最後にせっかくなので琉球城焼の酒甕に詰められた
「名嘉睦稔干支ボトル」
私の干支である「牛」を購入、古酒も買い「仕次ぎ」をしつつ楽しもうと購入
その他にも、『その年一番のブレンディング 』をテーマとしたプラチナプレミアム2021年など送料が無料となる1万円分ほど購入してきました
 

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さてANA・SFC修行
那覇で宿泊し軽~く観光を済ませ那覇空港に帰ってきました
まずはANAプレミアムチェックインカウンターでチェックイン
そう別段ANA修行せずとも、我が家の奥さんの家族会員としてSFCは所持しているのですが
やはり家族会員と言うのは寂しい
それで今回のANAのプレミアムポイント倍付キャンペーンにまんまとはまり
この年はANA修行することになったんです


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チェックインを済ませたらポーたま 那覇空港国内線到着ロビー店に立ち寄り
朝飯兼昼飯の「ポーたま」を買い込んでANAラウンジへ
 

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木材の栓を使用した「大和壁」が特徴のANAラウンジ
新千歳空港同様に利用客の多い那覇空港ですから
 

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ここ那覇空港ANAラウンジと言えば、何はさておきオリオンビール
今回の修行ではこれが2杯目となります
オリオンビールの他には
キリン 一番搾り
サントリーモルツ
サッポロ黒ラベルが有りました
 

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さてここで先ほど買い込んできた「ポーたま」で朝飯兼昼食
ちなみにANAラウンジへの飲食物の持ち込みはOKなんです


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沖縄らしく泡盛「菊の露」
 

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「まず~い、もう一杯!」のキューサイ青汁
それにコーラや炭酸・烏龍茶などのジュースサーバー
 

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エスプレッソマシーンではコーヒーやカフェラテがホット&アイスともにいただけます
 

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帰路の便の機材は往路同様
ソラシドエアの737-800型


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さて那覇空港では滑走路を民間航空機と自衛隊機の共同使用していることから
様々な自衛隊機を見ることが出来ます
今回は海上自衛隊の第5航空群『美ら海の防人』
哨戒機ロッキード・マーチンP-3Cオライオン
長く伸びた尻尾が特徴です
 

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こちらは航空自衛隊那覇基地第603飛行隊の早期警戒機 グラマンE-2C
大型のレーダーを装備、翼をたたんで出番を待っていますが
こうしたさまざまな航空機が運用され、
 

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ほどなく中部セントレアに到着
ここで乗り継ぎ
制限区画内ではありますが、ここできしめんを買い込み今晩の晩飯に
その後JAL・ANA共用ラウンジでしばしまったり
 

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サントリー・ザ・プレマムモルツを数杯嗜み
 

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この先もまたエアドゥで新千歳空港へ
これでLEG3.&LEG4が終了
今回のLEG1・2・3・4往路復路あわせバリュートランジット28を使い36,940円かかりましたがプレミアムポイント5,014ポイント×2倍 10,028ポイントを獲得
ANA・SFC獲得には50,000プレミアムポイントが必要なので
修行はあと4回これを繰り返すことになります
いや~本当に物好きですよね


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2020年4月12日新型コロナウイルスの感染拡大を受け、北海道と札幌市は「緊急共同宣言」を発表
2020年のゴールデンウイークはどこにも行けないそんな寂しい連休となりました
その緊急共同宣言が明けた5月初旬にANA・SFC修行を再開
新千歳空港ANAラウンジへとやってきました
さてこの修行、当初は2020年05月09日(土)に関空経由で沖縄那覇を目指すはずでしたが
関西空港便が早々運休を決めたため、他に便に変更を余儀なくされました
 

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搭乗する便は13時半初の羽田行き、羽田で乗り換え那覇に着くころにはもう夜中になっています
それにコロナ禍のなか観光地も閉まっている所がほとんどといった状況でしたし、たとえレンタカーを借りてもどこにも行けませんし
そんなわけでラウンジでのひと時、今回もレンターの運転はないので
昼から樽生ビールを頂きます
 

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つまみは「すなっくすみっくす」
 

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それに滑走路に離発着する航空機や
エプロンに並ぶ機材を眺めながら
ビールといった至福のひと時
 

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ちなみにANAラウンジに樽生ビールの他には焼酎が2種ありました
まず「白金乃露」(鹿児島県 白金酒造)
その白金酒造の代表銘柄で大正元年発売のロングセラー商品
ここでは焼酎の甕が置かれていました
それと「銀座のすずめ」
神奈川県の八鹿酒造の焼酎
目指したのは、銀座にふさわしい焼酎とかでこの名が付いたのだとか
 

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乗り継ぎに向かう東京湾の羽田沖では東京湾を行き来する船舶を眺めつつ着陸
東京湾は1日あたり約500隻もの大きな船が出入りしているのだそうです

 

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到着時、羽田空港のエプロンには
ANAのオリンピック特別塗装機「HELLO 2020 JET」の機材を見ることが出来ました
この機材、「ANA×TOKYO2020応援企画で機体デザインコンテスト」が行われ大賞を取った
ANAのボーイング 777-200型機(登録記号:JA741A)です
残念ながらこの2020年にオリンピックは行われずに翌年に持ち越されたんですね
 

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羽田空港での乗り継ぎ時間は1時間ほどしかありませんが
LEG6.(羽田~那覇)の前に羽田空港ANAラウンジを訪問
 

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ここでも樽生ビール
ここにはサントリーモルツとサッポロ黒ラベル
それに最近はやりのハイボールサーバーがここにも有りました
 

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冷蔵庫には缶ビール(アサヒスーパドライ&キリン一番搾り)
それに日本限定発売の「ペプシ ジャパンコーラ」


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そしてここにもここに伺った2020年現在
ANAのラウンジにはずいぶんこうした焼酎の甕がありましたが、なにか訳が有ったのでしょうか
羽田空港のANAラウンジには、こうして猿川伊豆酒造「壱岐 猿川」の甕がドンと置かれていました


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という事で猿川で景気を付けたら次は那覇に向かいます・・・が
飲み過ぎたようで羽田~那覇間はほとんど記憶が有りません

マニアックな航空会社のステータス修行の話が続きましたが、この辺で閑話休題
観光と言うかグルメの話などをおひとつ
夜に那覇に着いた私が晩飯に訪れたのが
那覇市前島にある24時間営業(まぁ実際にはコロナの影響でAM1:00閉店なんですが)の「ハイウェイ食堂」
今宵の宿となる沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハから歩いて5分くらい
荷物をホテルに預けやってきました
さてこのお店、看板には「名護そば」と書かれていますが・・・・・


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店内奥にあるメニュー兼となる券売機を見ると
実際には名護そばだけではなく
ステーキをはじめゴーヤーチャンプルーや定食メニューなど豊富なメニューが見て取れます
ちなみにボリューミィな定食メニューはテレビなどにもよく紹介されているのだとか
ともあれこの「ハイウェイ食堂」単なる名護そば屋さんではありません
 

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薄暗い店内は何か怪しげでケバケバしい雰囲気
どことなくスナックやキャバレーなどの内装を彷彿させます
 

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何はともあれ、今回で2回目となるANA・SFC修行
まだまだ道のりは長いですが、修行成功を祈って
オリオンビールの生で乾杯
 

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さて頼んだのが
ここ沖縄では〆のメニューとして有名な「サーロインステーキ 200g」
ポタージュスープ・サラダ・ライスが付いて1,200円と激安
こんなメニューが24時間やっている店にあるからこその〆のメニューなんでしょうね
 

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安いからと言って肉が硬いかと言うとそうでもなく
逆に肉質は柔らかめ
 

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レアで焼いていただいたステーキ
牛の形をした鉄板で焼きを入れつついただきましたが
もちろんステーキ大国沖縄の大定番「A1ステーキソース」を絡めていただいたのは言うまでもありません
 

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食べ終えたあと沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハに戻りましたが
 

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途中ホットモットに立ち寄り夜食の買い出し
メニューに沖縄らしい一品があったので
 

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「ゴーヤ弁当(おかずのみ)」420円を購入
ポークランチョンミートが何気に美味しそうだし
これがオリオンビールに合わのうはずが有りません
 

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てなわけで部屋に戻り
コンビニで購入した缶オリオンビールとともにいただきました
 

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ちなみにこの日の那覇泊港の夜景も絶景でした
 

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いや~いつの日か、ここからフェリーで慶良間諸島へと渡ってみたいものです

今回のANA・SFC修行では定宿となった「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」
そこから歩くこと10分少々
泊漁港敷地内にある商業施設「泊いゆまち」へやってきました
ちなみに「いゆ」は沖縄の言葉で魚を指し、「まち」は市場を指します
まぁ沖縄で言うところの「魚市場」です
 

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というのも今回宿泊したプランは2人で1泊6,299円と言った激安価格
朝食はついてはいませんでしたので、ここで朝飯にしようとやってきたわけです
まずは市場見学
 

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この店ではマグロを柵単位で販売していましたが
なんとこれは沖縄近海でとれたマグロの『生』
そう沖縄県は近海に漁場があることから、全国的にも有数の生鮮マグロの産地となっていて
その漁獲量は全国7位と言ったマグロ県だったりします
 

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目がぱっちりの「メバチマグロ?」が何と1匹 2,500円から売られています
これがキャンプシーズンだったら、1匹まるまま買ってきて
団体キャンプの際にキャンプ場でさばいて刺身などにして食べたらおいしいだろうな~なんて考えてしまいました
 

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まぁそれもそのはずここ泊港に水揚げされる魚の7割はマグロなのだとか
市場で解体されることが多く、ガラス越しに解体ショーも見ることが出来るのだとか
 


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他にも「金目鯛」やら「シチューマチ(アオダイ)」がやはり1匹まるまる売られていました
 

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ここに来た目的は『まぐろや本舗』
 

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カウンター席に対峙する冷蔵ショーケースには
マグロの柵が見て取れます
 

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朝丼は朝6:00からサービスメニューを実施しており
茶漬け丼や海鮮卵かけご飯などの海鮮丼がリーズナブルな価格で楽しめます
 

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それに加えて午前11時までは市場内で売っている海産物の持ち込みも可能
てなわけで市場で売っていたマグロの刺身(500円)を持ち込み
ここでいただくことに
 

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てなわけで
・茶漬け丼 380円
・海鮮卵かけご飯 480円
それにオリオンビール・ドラフトの瓶ビールを朝からオーダー
 

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「海鮮卵かけご飯」
生の沖縄県産マグロとソデイカの海鮮丼でねぎ、海苔を加えた贅沢な一品
これに汁物までついてきました
 

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こちらが茶漬け丼
アツアツのごはんにマグロの漬けが載せられ
カツオの出汁が効いているほうじ茶がかけられた師玉の逸品
これがなんと380円で提供されており
この後、何度も朝食に訪れることとなりました
まぁその話はまた後日


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沖縄県民のスーパー『フレッシュプラザ ユニオン』
24時間営業という事もあり那覇に来ると必ずといってよいほど立ち寄るスーパーですが、この時丁度
『うちな~の、まーさむんがいっぱい!県産品フェア~』なるものをやっていて
食べるラー油「辺銀食堂の石垣島ラー油」が販売されていたことから1個買っていくことに
 

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そんなわけでまた那覇空港へ舞い戻ってきました
ここからANA・SFC修行のLEG7.那覇空港~中部セントレアとなります
 

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セキュリティを潜る前に買い出し
お目当ては沖縄県のソウルフード「ポーたま」
ちなみに沖縄県で愛される家庭料理「ポーク卵」
地元の方に言わせるとなにもわざわざ商品にするまでもないような簡単な料理だったようで
まさかここまで人気が出るとは思わなかったなんて話も聞きます
という事で、そんな人気商品「ポーたま」を手に入れるためポーたま 那覇空港国内線到着ロビー店に立ち寄ります
・・・が結構な人気店のようで順番待ちの札を受け取りしばし待つことに


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その間に何を頼もうか、店の手前にあるメニュー看板を見て決めておきます
 

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ポーたまを受け取ったらセキュリティを潜り
那覇空港ANAラウンジへ


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ラウンジに入るとすぐ目に入る大きなテーブル
那覇の美しい工芸品が飾られていますが、
目を引いたのが沖縄の工芸品 紅型・藍型 扇子というもの
ちなみに紙を折りたたんで製作する扇子は日本で発明されたものという説が有りかなり有力との事です


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ANAラウンジのドリンクコーナーには
コロナ感染防止のため、監視員たるスタッフが立っています
スタッフの監視の目は厳しく、ドリンクコーナーに入るためには、まずアルコール消毒を済ませねば入れてはくれませんでした
 

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さてそんなドリンクコーナー
前回来たとき泡盛は「菊の露」でしたが
今回「瑞泉」に替わっていました
先般、瑞泉の酒蔵を訪れた際はお休みで訪問できませんでしたが、ここで替りに試飲
まぁまた3回修行で訪れる那覇ですからまたいく機会もあることでしょう
 

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ここに来たのならまず迷わず「オリオンビール」の樽生
まぁこのラウンジの定番であることは間違いありません
 

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ビールを取ってきたら、先ほど空港内で購入した「ポーたま」とともにいただきます
今回は「エビタル」「明太マヨ」
出来立てなのでまだ温かく、美味しくいただかせてもらいました
ちなみにポークたまごおにぎりの起源は、ハワイで定番のソウルフード「スパムおにぎり」なんでしょうね
 

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まもなく搭乗
機材はソラシドエアの737-800型ですが、那覇空港を飛び立っつとすぐに
瀬長島が眼下に見えてきました
目を凝らしてみると、一度宿泊したことの有る瀬長島観光ホテルやその周りに
出来たばかりの観光名所「瀬長島テラス」も望めました
ここもまた次回訪れたいものです
 

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ほどなく到着した「中部セントレア」では滑走路の奥に
日本ではここ中部セントレアでしかお目に係れないドリームリフター(ボーイング747LCF)を見ることが出来ました
このボーイング747LCF
末尾のスペルは「Large Cargo Freighter」を差し、大型貨物を搭載する機体で
アメリカ西海岸シアトルにあるボーイング社の工場へ「ボーイング787ドリームライナー」の翼や胴体一部を空輸する際に使われる輸送機です
 

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到着した中部セントレアでは共用ラウンジでしばしまったり
 

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このラウンジは羽田便がJAL・ANA合わせても3便しかないため
その便が出発する前以外はいつも空いているラウンジなので結構我が家のお気に入りとなっています
 

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てなわけでここでサントリー・ザ・プレミアムモルツを煽り
LEG8.となる中部セントレア~新千歳空港便に乗り込みます
 

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これでANA・SFC修行は2クール終了
これまでの修行で計1万プレミアムポイント(倍付キャンペーン中なので実質2万プレミアムポイント)を確保しましたが
あと3クールこれを繰り返さねばなりません
先はまだまだ長い・・・まさに修行ですね

ANA・SFC修行第3段は5月下旬の土曜・日曜
いつものようにANAのラウンジから始まります
雨模様の新千歳空港のエプロンの様子ですが
目の前にはANAが6機抱えるスターアライアンス特別塗装機の一機がここに有りました
ということでこのあと羽田経由で沖縄の那覇までLEG9とLEG10を実施
夕方6時にはANA・SFC修行の定宿「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」にチェックイン
 

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落ち着く間もなく那覇前島近辺をうろつき
予約してある「沖縄居酒屋や~じぐわ~」へ
正面の看板には「沖縄には沖縄のビールがある」とオリオンドラフトビールの大きな広告が
何だか美味しいビールが飲めそうな気がします
 

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店内はどことなく屋台の雰囲気
お祭りみたいに短冊メニューに吊るされていましたが
メニューとは関係のないものも多く見かけました
例えば、セ・パリーグのチーム名とか
 

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壁には常連さんの泡盛のボトルがずらりと並びます
どうやら国際通りでよく見られるような観光客相手だけの居酒屋ではないようです
まぁだから同じ那覇でもこの前浜方面に泊まったんですけどね
 

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座ったカウンター脇には採れたばかりといった島らっきょうが置かれています
島らっきょうは季節によってない場合がありますとのことでしたので
これは後程頼まねばなりませんね
 

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壁にはにニシキヘビの蛇皮が張られた三線が掛けられていますが
ここで弾かれることもこともあるのでしょうか
何だか使いこなされた三線の雰囲気が有りますので、ディスプレイではなさそうです
 

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まぁ何はともあれオリオンビールドラフトで乾杯
つまみはまずはもずく酢(350円)
 

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続いて先ほど見た
島らっきょうの天ぷら(480円)
 

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黒板メニューに一番人気とあった
「桜ユッケ」(550円)
 

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焼き場を見るとやきとりを焼いていたので
私も頼んでみました
ちなみに厨房にいる方はオーナーではないようで
何やら話を聞くと関西から来られた方なのだとか

そうそう黒板に書かれていた
「お断り 手を叩いてスタッフを呼ばないでください
池の鯉ではないので行くつもりは有りません」
まぁどこにでもこうした類の方っているのですね
 

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焼き鳥
トマトベーコン・皮・ハツ・ねぎま・ももの5種盛り
これが何と600円
 

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続いてアーサのだし巻き玉子 480円
 

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魚の天ぷら(480円)
ちなみに聞いたところマグロの天ぷら(つまりはツナ天)ですが、ここ沖縄では魚の種類はあまりこだわらないようで、それで単に魚の天ぷらとメニューに載っているのだとか
沖縄料理と言ってもはばからない料理なのかもしれません
 

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最後にイカスミの焼きそばとジューシーのおにぎりをテイクアウト
ホテルの部屋に戻りオリオンビールとともに夜食としました
 

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いや~某国際通りの居酒屋とは違い、安いうえに美味しかった
また沖縄に来たのなら訪れたい居酒屋となりました

第3弾となるANA・SFC修行
宿はいつもの「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」
しつこいようですが、また朝飯を食べに那覇の市場「泊いゆまち」へとやってきました
まぁ気に入ってしまったので仕方ないですね
 

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ここに伺ったのは午前8時ころでしたが
やはりコロナ禍のなか閑古鳥が鳴いていました
 

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ということでまずは市場散策
店先に並んでいるのできっと売り物なのでしょう
本鮪のカマがどんと置かれています
 

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それと「マグロのハラゴー」
沖縄の方言でマグロのハラミを指しますが
もちろん脂がのって美味しい部位ですが、少し筋があるので比較的安価
にしてもその柵が1枚500円とは安すぎですね
メカジキも背180/100g・腹200/100gと激安でした
 

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他にもケース売りの魚が安い
昨日「沖縄居酒屋や~じぐわ~」で食べた料理もやすかったけど、こうした仕入れ先が目の前にあるのがその理由なのかもしれません
 

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いかにも沖縄っていう魚はそれなりの価格
 

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「夜光貝」も発布スチロールを生け簀にして活貝として売られていました
 

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さてここに来た本命は何といっても
まぐろ専門店『まぐろや本舗』
 

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カウンター上の看板には「旬鮮・旨処」
厳選された、県産の生鮮まぐろの旨味と市場ならではの、希少部位も堪能できるとあります
 

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我が家の奥さんが頼んだのが看板メニューの「まぐろ丼」650円
まぐろや本鮪の登竜門!まぐろ専門店ならではのコストパフォーマンス!沖縄の生鮮まぐろを語るなら外せない一品!!とメニューにはありました
ちなみに汁物はチョイス出来、頼んだのがアーサー汁
 

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私が頼んだのが「まぐろ漬け丼」味噌汁付き750円
もう私にとって沖縄はマグロと言った図式が出来あがるほどの美味しさでした
 

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ちなみにこの市場はテイクアウトメニューも充実
マグロ丼やにぎり寿司がなんと500円でした
ここで買ってホテルの部屋で食べるのもありかも知れません
 

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それに天ぷらなどの総菜も材料の鮮度が抜群で美味しそう
土産に購入してその日の夜に自宅で食べるのもよさそうです
 

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写真は那覇を発ったソラシドエアの737-800型からの沖縄の景色
嘉手納基地がくっきりと見ることが出来ました
てなわけで第3弾となったANA・SFC修行の旅は
LEG11.&LEG12となる那覇~中部セントレア~新千歳を済ませ
全部で15千プラチナポイント(倍付キャンペーンのため実際には30千プラチナポイント)を獲得、修行は後半戦に突入します
 

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