2022年9月アーカイブ

カンティヨン醸造所を見学したあとは
ブリュッセル中央駅から歩いて向かったのが、ゴシック建築の教会「サン・ミッシェル・エ・ギュエル大聖堂」
13世紀前半から大聖堂の建築が始まり、およそ300年の時をかけ大聖堂が完成したのだとか
ヨーロッパの他の大聖堂と比べるとさほど大きいわけではありませんが
大聖堂の高さは64メートル、私のスマホだとかなり後ろまで行かないと全体像を捉えられませんでした


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ゴシック建築の特徴として、ステンドグラスが壁にあるのが特徴
ここサン・ミッシェル大聖堂も同様で
壮言なステンドグラスを鑑賞することが出来ました
 

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そんなステンドグラスは16世紀に作られたと言われています
 

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これは19世紀のカブロニエ作のステンドグラス
 

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旧約聖書に登場する、悪魔を倒す天使「聖ミカエル」
甲冑を纏い、羽をひろげ天の軍団を率いて悪魔を退治する凛々しい姿を見ることが出来ました
  

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パイプオルガンが高い場所に設置されていますが
現国王であるフィリップ国王とマチルド王妃の結婚式が執り行われたさいには
壮言な音楽が奏でられたのでしょうね
 

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これはコロナ前のお話し
2018年の夏休み、フランスを訪れた後は飛行機の便の関係もありベルギーのブリュッセルへ
さてサン・ミッシェル・エ・ギュエル大聖堂を見学した後向かったのが、ブリュッセル観光の中心地「グランプラス」
人気の観光スポットとあって、その近くにはテラスを備えたバルが目白押し
 

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ちなみにグランプラスにやった来たわけは、ベルギーと言えばワッフルでしょうとばかりに、ワッフルを食べようとというもの
ちなみに「町を歩けばワッフルにあたる」といっても過言ではないのがここブリュッセルですが、今回向かったのがグランプラス近くにある
ベルギー・ブリュッセルで1829年に創業した老舗菓子店「メゾン・ダンドワ(MAISON DANDOY)」
人気店とあって店の外には大勢の客が並んでいました
 

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店内には小麦とバターの焼ける甘い香りが漂っていますが
甘い香りの元は写真手前のワッフルメーカーのようで、次々とワッフルが焼かれていました
 

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店頭で売られているのはベルギーの伝統焼き菓子「スペキュロス」
もちろん、1枚から量り売りされています
 

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この店に伺ったわけはもちろんベルギーワッフルを味わうため
ということでワッフルをイートインするならシャルルブルス通りに位置する、ティールームつきの2号店
石造りの建物が立ち並ぶヨーロッパの旧市街らしい風景をのんびり見下ろせる2階のティールームで本場のワッフルを頂こうとやってきました
 

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メニューはこちらですが、ワッフルの絵が2個あります
一つがブリュッセルワッフルでもう一つがリエージュワッフル
 

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長方形をしているのが「ブリュッセル・ワッフル」
このブリュッセル・ワッフルは生地自体には甘みがないので、ホイップクリームをトッピング
生地自体の旨味を味わいたいのでトッピングはシンプルにして味わいました
 

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もうひとつがリエージュワッフル
だ円形のワッフルで、日本でベルギーワッフルといえばこちらのタイプを指すことが多いようですが
このリエージュ・ワッフルにはアイスクリームをトッピングしていただくことに
 

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知名度があながら、実際に足を運んで自分の目で見ると、理想と現実との差が激しい少しがっかりしてしまう名所があります
人呼んで「世界三大がっかりスポット」
ブリュッセルの小便小僧、デンマークの人魚姫、シンガポールのマーライオンが挙げられます
(あとシドニーのオペラハウスを上げる方もいます)
今回伺ったのがその世界三大がっかりスポットの一つブリュッセルの小便小僧
ここに伺ったのがまだコロナ前の2018年だったこともあり、多くの観光客が訪れていました
 


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ブリュッセルの大広場「グラン・プラス」の近くにあった小便小僧
市民のあいだでは「ジュリアン君」と呼んでいるそうですが
身長はわずか55センチ、確かに小さい
けれど愛称が付くくらいブリュッセル市民に慕われているのも事実
と言うのも500年以上の歴史をもつ小便小僧
由来とされているのが、ブリュッセルを包囲した敵軍が火薬の導火線に火をつけたところ、ブラバン公の王子がおしっこをかけて消し、街を救ったという伝説がありのだそうです
ちなみにここに鎮座する銅像はレプリカ
本物の銅像は現在ブリュッセル市立博物館に所蔵されているのだとか
まぁ同じ三大がっかりに数えられるデンマークの人魚姫も盗難騒ぎが有りましたが、この小便小僧も同様なのでしょうね
 

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小便小僧の隣には屈んで放尿する小便少女の像もありました
(こちらは本物なのでしょう盗まれないよう檻に入れられていました)
 

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そうそうチョコレートで有名なここベルギーという事もあり
ワッフルを抱えたチョコ製小便小僧が店の看板小僧として立っていました
何だかこちらのほうが立派に思えたのは私だけではないかと思います

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そうそう小便小僧周辺には土産屋がたくさんあり
その一つで愛煙家の弟の土産に小便小僧の灰皿を購入することに
 

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今から10年ほど前
パリを訪れた際に立ち寄ったのが
美味しいムール貝料理で有名なベルギー生まれのチェーン店
レオン・ド・ブリュッセル
その名の通りベルギーのブリュッセルに本店こと「シェ・レオン」があるとのことで、今回(2018年8月)の滞在でも訪れることにしました
 

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店内にはここを訪れたであろう俳優さんか何かの写真が飾られていました
 

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超有名店ですが店内はわりとカジュアル
訪れる客が多いのかスタッフもたくさんいます
 

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メニューには無論、看板メニューのムール貝が幅を利かせています
 

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その他、ムール貝料理に加え
コロッケなどの人気メニューもあります
 

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さて料理の前に飲み物をオーダーしますが
やはりここはビールの国ベルギー
カウンターにはビールのタップが誇らしげに鎮座していました
 

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頼んだのはシェ レオンのオリジナルビール
地元ブリューワリーで専用に作られたベルギービールなんだそうです
 

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食事は、看板メニューであるムール・スペシャル
これはココット鍋に入ったムール貝(800g)に、フリッツ(フライドポテト)とビールがセットになったもの
ちなみにフリッツはベルギー発祥
そんなわけで、ここのフリッツはお替り無料だったりもします


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パリの「レオン・ド・ブリュッセル」で頼んで美味しかった記憶のある
貝のグラタンは€17.75
これキャンプでも何度か試したことが有ります
  

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ココット鍋にいっぱい入ったムール貝
これも自宅で何度か試したことが有りますが、なかなか再現できない味です
 

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ムール貝を食べ後は
セロリとタマネギが効いた白ワイン風味のスープに、パンを浸していただきますが
これが美味いのなんのって
パリでも人気のシェ・レオン
本店で本物を堪能してまいりました
 

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ベルギーはブリュッセルのギャルリー・サンチュベール
1847年に完成したとされるヨーロッパで一番古いアーケード
ガラスの天井から入ってくる太陽の光が爽やかです


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このギャルリー・サンチュベール近くには
ブリュッセルの歴史的中心部のグランプラスがありますが
このグランプラス世界でもっとも美しい広場と言われています
 

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そんなグランプラスからほど近いところに
今回のブリュッセルでの宿である「ホテル ノボテル・ブリュッセル・オフ・グランプラス」がありました

部屋はダブル
大きめのソファーと
  

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薄型液晶テレビにワークデスク
 

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風呂桶は有りませんが広めのシャワールームに
 

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単独のトイレブースが嬉しい
 

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ベルギーらしかったのがこの冷蔵庫のベルギービール
なんと「ヒューガルデン・ホワイト」がウエルカムドリンクになっていました
 

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ちなみにこの旅(2018年8月のお話です)は、いつものように個人手配旅行ではなく久しぶりに海外ツアー
もっともツアーと言ってもガイドが付くわけではなく、航空券とホテルがセットになっていました
まぁ、めったに頼まないはずのツアーにしたわけはキャセイ・パシフィックのツアーでビジネスに乗れるのが魅力だったからです
てなわけで今回ホテルは二の次だったというわけでしたが
観光地から近いうえ設備も良く思いのほか楽しめました

コロナ禍のなか、気軽に海外に行けない今
なかなか海外の空港ラウンジに行けませんが
たまたまサボっていて、書き損ねていた海外ラウンジのお話をさせていただきます
ということで、ブリュッセル&トゥールーズの旅も終盤
あと残ったのはラウンジ滞在記を綴らせていただきます
さてブリュッセル観光を観光を終え、ブリュッセル中央駅からエアポート・シティエクスプレスで空港へ向かいます
 

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空港のチェックインカウンターは大勢の方で溢れていましたが
ここはJAL(ワンワールド)のステータスを使い早々にチェックイン
出国審査の後、私はラウンジに向かいますが、我が家の奥さんは土産物屋へ
これが後々重大な事案を引き起こすことに
 

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ちなみにここブリュッセル空港にキャセイパシフィック航空のラウンジは無く
ブリュッセル航空ビジネスラウンジ「THE SUITE」を使わせていただきます
 

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フードコートのあるゲストエリアに陣取りますが
たまたまなんでしょうが、空いていました 
 

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まずはドリンクコーナー
 

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さてベルギーと言えばもちろんビール
ラウンジでもビールは樽生のビールがタップで楽しめますが、さすがはビール大国
おしゃれなビールサーバーが設置されていました
このビールサーバー、キャンプなどにちょっといいかも
 

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樽生のヒューガルデンホワイトをいただくことに
 

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冷蔵庫を見ると、こちらにもヒューガルデンホワイトの瓶ビールがずらりと並びます
流石はベルギーのブリュッセルの東にあるヒューガルデン(英語版)村を発祥とする白ビール
まぁブリュッセルの方々にしたら、地ビール的な扱いなのかもしれません
 

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ワインは「CAVA」を中心にロゼや白ワインが冷やされていました
 

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フード類はパンにクロワッサン
 

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カウンターテーブルにはサラダやハム、チーズ
 

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オリーブやパスタなどがあるくらい
と少し寂しい
 

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ちなみにホットーミールはチキンカレーでしたが、なかなかいい味出していました
 

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てなわけで、ヒューガルデンホワイトとつまみを取り分けたところで
携帯電話が鳴りました
電話の先は我が家の奥さん
どうやら入国の際に貰ったはずの紙がパスポートになく出国出来ずにいるとのこと
一緒に出国した私のパスポートには貼ってあったのでそれを見せてほしいらしく
セキュリティの厳しい出国ラインをへたくそな英語で訴えつつ逆走することとなりました
 

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さて、2018年の夏に伺ったブリュッセル・トゥールーズの旅も終盤
帰国便に登場する前にブリュッセル空港でラウンジの梯子
2軒目はダイヤモンドラウンジへ
 

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ここはスターアライアンスメンバー向けのラウンジ
ワンワールドのステータスは使えませんが、こんな時のためプラオオリティパスを所持していましたのでパスを使い中に入ります
そうプライオリティパスは海外旅行者の必需品ですね
 

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落ち着いた雰囲気のソファーエリア
 

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明るく広々としたラウンジは、搭乗までゆったりと過ごせます


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とは言え初めてのラウンジということで、いつものようにラウンジ調査開始
まずは飲み物から
大きな冷蔵庫にはベルギービールの瓶がずらり
 

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けれどここもブリュッセル航空ビジネスラウンジ「THE SUITE」にあったのと同型のおしゃれなビールサーバーが設置されていて、タップビール(樽生)が楽しめます
レフェのブロンズをいただこうとしたところ・・・・なんと品切れ
 

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スタッフを読んだところ
このお洒落なビールサーバーが御開帳され
内部を見ることが出来ました
 

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ビールの樽はこうして冷蔵庫で冷やされたものを、サーバーに入れて使うようです
シンプルですがこの樽のサイズも程よく、一つサーバーごとほしかったりもします
 

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そんなベルギービールに合わせるつまみですが
ホットミールのコーナーには何とココット鋳物ホーロー鍋が並んでいます


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ココット鍋に入れられていたのは
牛肉をコクのあるビールで煮込んだベルギーの郷土料理
「カボルナード」
 

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ここブリュッセル空港ラウンジでは一番のお勧めかも
 

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もちろん冷製コーナーにはハムやチーズ、サラダなどもあります
 

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てなわけでベルギービールのレフェのブロンズとともにいただくことに
 

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ブリュッセル空港ピアBには3つのラウンジが有りますが
ブリュッセル航空ビジネスラウンジ「THE_SUITE」とダイヤモンドラウンジは調査完了したので
最後にブリティッシュエアウェイズのラウンジも訪ねることとします
ちなみにこのお話は2018年8月の夏休みを利用して伺ったブリュッセルとトゥールーズのお話なのですが
いまさらながらこうした海外のラウンジの梯子など
今では夢また夢のお話し、無理して回っておいてよかった
 

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さてそのブリティッシュエアウェイズのラウンジ
おもにワンワールドに加盟している航空会社が利用しているようなので、JALのステータスで入ることが出来ました
  

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ブリティッシュエアウェイズのラウンジには大き目のソファーが、ゆったりとした間隔で配置されていて、これぞラウンジと言った雰囲気


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わりと空いていたので窓際のソファー席を陣取ります
 

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ダイニングにも大きなソファーが並んでいます
 

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さてこのあたりから調査開始
まずは飲み物ということでバーエリアへ
 

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アイスペールで程よく冷やされたワインが有りましたが
 

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ビールは残念ながら瓶ビールのみ
 

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エスプレッソメーカーもありました
 

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食べ物はというと、ここも他のラウンジ同様にココット鍋料理が楽しめるようですが、
ペンネのパスタやガーリックライスなどどちらかと言えば炭水化物系
 

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ベルギービールのつまみを探していたところ有りました
多分鯖の燻製と思えますがこれがいけます
まぁベルギーの海鮮と言うとどうしてもムール貝を始めとしたスタンダードなベルギー料理を思い浮かべます
ベルギーやドイツあたりでは鯖のような青魚はこうして加工されたものが流通しているようです

 

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ちなみに3軒のラウンジを梯子し飲みまくったものだからお腹いっぱい
搭乗するのはビジネスクラスだけど機内食はパスかな
 

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帰りはブリュッセルから11時間半のロングフライトで香港へ
新規就航路線(このお話は2018年時点のお話です)ということもあり機材はエアバス社の最新鋭機A350-900
タヌキの目のように見えるフロントマスクはコクピットの窓周辺が黒く塗られているせいですが
この窓周辺を黒く塗っているのは「プロ野球選手がデーゲームの際に目の下を黒く塗っているのと同じ理由で、まぶしさを軽減させるため」なんだそうです
 

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コクピットが覗けましたが、B-787のシュミレーターに乗った際に見たような最新式のコクピットでした
この時はタブレットでなにかを確認しているようでした
 

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ビジネスシートは往路で使ったのと同じ
通路を背にして斜めに配置されたリバースヘリンボーン型でした
 

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シートはもちろんフルフラットになるタイプ
他の乗客からの視線も防ぐ造りで、個室感もあります
TVモニターも大きなことから映画「ローグワン」と「ドクターストレンジ」観ながらのフライトとなりました
 

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シートベルト解除のサインが消えたところでCAさんによる飲物のサービスが始まります
飲物とともに提供されるナッツ類は初めから皿に入れられ提供されているようでした
マカダミアナッツを袋に入れたまま提供した「大韓航空ナッツリターン事件」が頭をよぎりますが
確かその時の機材もエアバス(A-380)だったかと
 

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前菜はローストビーフ?
いやそれとも牛肉の生ハムでしょうか


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キャセイの機内食の特徴は、メニューに書かれた文字で選ぶのではなく
ワゴンに運ばれてくる料理を直接選ぶと言った飲茶方式
  

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今回私が頼んだメインは
牛肉の赤ワイン煮、サヤインゲンとフライドポテト
 

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デザートもワゴンに運ばれてきたものをチョイスすると言ったもの
 

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というところで、フルーツとチーズの双方を取り分けてもらいましたが
量もそれなり、何とか食べきったかと思ったところで
 

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なんと・・・・・デザート第二弾がやはりワゴンに載せられやってきました


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こちらは軽めのムースをコーヒーとともにいただき
もうお腹いっぱい
このあとぐっすり眠る事に
 

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起きたのは、パンの美味しい匂いが漂ってきたため
 

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搭乗する前、ラウンジでたっぷりいただいたことから
機内食は食べないつもりでしたが、晩飯と朝飯の2食とも頂いちゃいました
 

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香港が近づくにつれ朝日が昇ってきました
機内から眺める日の出もまた格別なものですね
 

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てなわけで早朝に香港国際空港に到着
香港国際空港では千歳便に乗り換えるためトランスファー
搭乗時間まで時間があるので、またキャセイのラウンジに伺うことに
 

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私どもの載ったキャセイCX338便は早朝6時半ころ香港国際空港へ到着
(ちなみにこれは2018年8月のお話です)
乗り継ぎ便までまだ時間が有るのでラウンジでまったりすることに
向かったのはキャセイパシフィック・ラウンジ「ザ・ピア・ファーストクラスラウンジ」
今回はキャセイのビジネスクラスを使ったツアーということで入場できますが
JALのステータスであるダイヤモンドやプレミアはワンワールドステータスではエメラルドに当たりますので、ビジネスクラスラウンジではなくその上のファーストクラスラウンジに入場できます
実はここがANAのステータスとの大きな違い、JALのワンワールドでの立ち位置を見せつけてくれます
 

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ファーストクラスラウンジとあって部屋は豪華そのもの
 

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ラウンジの中にアイランド・バーがあったりと高級感が漂います
 

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さて肝心の飲み物は前述のバーで頼むこともできますが
青島麦酒のビールサーバーもありますが、現在中国はとんでもないほどのクラフトビール流行り
香港発のクラフトビールも多く、その中でも老舗の香港ビールカンパニーのドラゴンバックなどのビールも冷蔵庫に並んでいました
 

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ビールのつまみとなる料理も、さすがは世界三大料理と言われ
その中でも美食家たちが集う香港のラウンジらしく
ビュッフェに美味しそうな料理が並んでいます・・・・が、ここはパス
 

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おっとその前にシャワールームのレインシャワーで旅の汗を流します
  

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すっきりしたところで食事に向かいますが
そうここはファーストクラスラウンジ
オーダーを受けて提供するレストランがこのラウンジには存在するのです
しかも目の前に航空機を眺めつつ
飛行機好きにはたまらないシチュエーションですね

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ということで席に着くと
メニューを渡されました
メニューは朝食仕様
 

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まだ早朝の7時くらいですがここで前述のクラフトビール
「ドラゴン・バック」をいただきます
おーだーしたらスタッフが先ほどのアイランドバーに行っていたのでそちらで注いでもらうのですね


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で、頼んだのは「チャイニーズセット」
粥や点心など炭水化物中心のメニューを堪能
 

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朝食を済ませてもまだ搭乗時間まで時間が有るので
マッサージを頼みます
ポケベルを持たされ順番待ちです
 

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ポケベルが鳴りいよいよ私の番
15分ほど足つぼマッサージを施していただき
旅で疲れた足がすっかり元通りとなりました
 

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こんな話を書き綴っていますが
コロナが落ち着いたら、まずはここ香港のラウンジを再訪したいものです

香港~新千歳キャセイCX580便

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楽しかった旅もいよいよ最後
香港国際空港から私の住む札幌最寄りの新千歳空港まで
キャセイの便(CX580便)でひとっ飛び
搭乗口にはワンワールドのエメラルドステータス優先搭乗口が待っていました
 

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ということで真っ先に機内へ
新千歳までの機材はエアバスA330-300
ビジネスクラスシート中・短距離路線用のシェル型のリクライニングシートでした
 

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離陸してすぐに「アジアワールド・エキスポ」が望めました
 

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その後、香港は屯門の高層ビル群や
 

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葵桶コンテナターミナルなどを眺めたりと遊覧飛行を楽しんだあとは
 

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ビジネスクラスの機内食
朝食という事もありまずはフルーツとシリアル
 

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メインは鶏肉料理
そしてこの旅、最後を締めるのはサンミゲルビール
 

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帰宅して土産を並べてみたら
やはりビールとチョコレートばかりでした
 

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さて今回の旅はキャセイパシフィック航空が、2018年夏スケジュールから、香港発着のヨーロッパ3路線を新規就航
そんな新規就航を記念したビジネスクラスのツアーが格安で売り出されていたことから、久しぶりに海外ツアー(まぁ航空券とホテルが1泊ついているだけでガイドも何もなしでしたが)に参加
ビジネスクラスのフライトと航空会社のラウンジを楽しんだ旅でした
また、こうして海外に行けるのはいったいいつになるかはわかりませんが
書き綴りながらも、また海外のラウンジを訪れたいと思いを強くいたしました

写真は日本三名園のひとつ金沢の兼六園
その顔的な存在である「徽軫灯籠」です
そう先週の秋の飛び石連休である「シルバーウイーク」後半
以前から行きたかった金沢をようやく訪れることが出来ました
 

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今回は富山空港を目指すため青組のANA
航空券はマイルを使った特典航空券
富山空港に着いたらすぐに金沢を目指すため荷物は預けず、「スキップサービス」でチェックイン
セキュリティを抜けたら新千歳空港ANAスイートラウンジを目指します
  

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ちなみに新千歳空港から向かう先となる富山空港では
「富山きときと空港サポーターズクラブ(個人会員)」を募集しており
富山~札幌の往復/片道2回利用でANA旅行券3000円がもれなくもらえるキャンペーンをやっている上
アプリを入れるだけで、空港で使える500円分のクーポンがもらえるとの事でこちらは予め申し込んでありました

 

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ANAスイートラウンジは昨年のお盆休みに出雲と萩津和野を周る際に利用して以来となります
まずは苔山が迎えてくれました
 

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上級ラウンジとあってANAのスイートラウンジには魅惑的なお酒が豊富
 

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ワインクーラーには
味わいの純米吟醸 千の福
ANAオリジナルのフランスワイン TOURELLE DE THOLOMIES


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プレミアムビールが並んでいますが、この後レンタカーの運転がある為、呑めません
 

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ただし軽食も置いてあるのがANAスイートラウンジのよいところ
パンは「プレミアムデェニッシュ レーズン」「プレミアムデェニッシュ くるみ」「チーズ蒸しパン」
 

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おにぎりは「直まきおにぎり(鮭)」と「直まきおにぎり(ツナマキ)」
パリッパリの海苔で巻いたおにぎりが好きな方も多いかと思いますが
私は昔ながらのおふくろの味とも言える直まきおにぎりのしっとり感が大好きです
 

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てなわけで離発着する航空機を眺めつつ
直まきおにぎりと味噌汁で朝飯とします
よく見るとANAの機材はトリプルセブン(B-777)
長距離路線の機材ですが連休とあって駆り出されているのでしょうか
 

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そうこうしている間にANA1982便の搭乗時間
 

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地方便とあって先ほどの大型機材であるトリプルセブンとはいきませんが、いつものようにB-737に乗り込み
いよいよ初めてとなる金沢を目指します


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金沢で最も長い歴史をもつ酒蔵 福光屋
1625年創業で伝統の職人技を受け継ぎ、良質な米と水のみで醸す純米蔵です
代表銘柄は福正宗そして加賀鳶
特に加賀鳶は北海道に住む私でも知る銘柄だったりします

さてそんな福光屋では1日に一回「唎き酒プレミアムコース(前日までの予約が必要)」なるものをやっているとの事で、富山空港からレンタカーを駆り金沢へ、そこから先はバスを使い「SAKE SHOP 福光屋 金沢本店」にやってきたわけです
 

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利き酒の前に酒蔵見学
ただ残念なことにコロナ感染防止の意味合いからか、蔵内い入ることは出来ません
けれどザ・酒蔵と思える立派な酒蔵を外から拝見してきました
そうそう高い位置に配管が見て取れますが、これは隣の蔵と繋がっています
ちなみにそれを映している私が立っているのは公道
ということでこの配管、昔はこれで良かったのかもしれませんが
今では壊れてしまうと、同じような配管は通せないのだそうです

 
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次にスタッフに案内されたのが、仕込み水「百年水」
石川と岐阜の県境にまたがる霊峰・白山から地中深く、100年のときをかけて蔵まで辿り着く天然水が
福光屋の酒蔵に湧き出ているのだとか
ちなみにスタッフの聞いたところ、中硬水なんだそうです
 

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これは明治時代から店先に掲げられている看板
電話番号が「746番」と3桁の番号と歴史を感じさせます
 

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福光屋の店内はこんな感じ
日本酒以外にもコスメ用品などが並んでいました
 

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福光屋の唎き酒プレミアムコースはまずはこの唎き酒コーナーで
『酒蔵物語』映像鑑賞を行いますが
内容は、米の最高峰「山田錦」発祥の地、兵庫県多可町坂本地区の生産者と直接取引
しかもそれは土づくりの研究からはじまった二人三脚での米づくりだったんだそうです
(食糧管理法により農協を通じて、国がきびしく管理しているなかの話だと思うのですが、大変だったんでしょうね)
そして前述の霊峰白山の麓から届く「百年水」
これだけでも大したものですが、独自で研究開発した「酵母」を使うなど期待がもてる酒造りをしているようです
 

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さて肝心の唎き酒プレミアムコースでいただくのはこの4本


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「瑞秀 中汲み囲い純米大吟醸2017酒造年度」
「加賀鳶の純米大吟醸 吉祥」
「初心 壽蔵 淡熟一年 秘伝山廃仕込 純米大吟醸」
「百々登勢 五年 長期熟成純米酒」
流石は唎き酒プレミアムコース
全て公式通販の価格が4合瓶で5,500円もするお酒の試飲です


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最近日本酒をワイングラスで飲むのが流行りのようですが
ここの唎き酒ではリーデルのグラスが使われていました
アテとなる絶品の酒の肴は酒粕のクリームチーズ、あけがらし、のどぐろの時雨煮の3種
帰りに土産に購入していきましたが、「あらがけし」は山形県のとある一族にだけ製法が伝わる、秘伝の味なんだそうです
 

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福光屋では長期熟成酒にも力を入れているようで
この百々登勢 五年 長期熟成純米酒は酒に山吹色に色づいていて
甘い熟成香のする日本酒に仕上がっていました
酒粕のクリームチーズとよく合いましたが、次回は能登牛とも合わせてみたい熟成酒でした
 

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休日は2時間待ちが当たり前と言われる
元祖・行列店として名高い北陸金沢のまわる寿司「もりもり寿司」
短い旅程の中ではなかなかそんな無駄な時間は作れませんが
同じもりもり寿司でも、少し駅前や人気の近江町市場から離れたもりもり寿司片町店が狙い目とのこと
しかも宿泊する宿からも近いこともあり
今回本店や近江町市場店にはいかず、もりもり寿司片町店に向かうこととしました
特にその片町店はお昼の時間が終了すると夕刻まで休憩時間となり店は閉められ、夕方再開するのですが
開店する午後5時の少し前から並ぶことに
30分ほど前から並んだのですが、まぁそんな時間でも人気店ゆえ並んでいる人は大勢いると思ってましたが、まさかの先頭
もっとも私が並んですぐに、多くのお客さんが並びだしましたけどね
 

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さてこのもりもり寿司
人気の秘密は誇らしげに壁に謳っていましたが
「市場直送 毎日新鮮」と書かれた隣に能登半島が一筆書きで描かれ
そこには七尾・能登・西海・輪島と、能登半島の漁港が記されていました
ネタはこのあたりから仕入れられているようです
 

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入り口付近は席から職人の握る姿を間近で見られるカウンター席
 

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そしてパティーションで囲われたテーブル席が有りますが
今回2人で伺ったことからテーブル席に案内されました
本当はカウンター席が希望だったんですけどね
 

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メニューは基本タッチパネルですが
テーブルには「本日のおすすめ」も置かれています
 

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まぁ何もともあれ樽生ビールとブラックニッカハイボールで乾杯
 

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タッチパネルがメニュー兼オーダー係り
 

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注文したお寿司は北陸新幹線が運んでくれます
これは「かがやき」それとも「はくたか」でしょうか
 

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さて最初に頼んだ、おすすめ3点盛りは
中トロ・ほうぼう・生だこ


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そしてここに来たお目当である
白身のトロと呼ばれる「のど黒」(アカムツ)
 

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そしてのど黒のあら汁
これが絶品
少し食べたところで、のど黒のお頭が出てきましたが
どちらかと言えば少し小さめ
きっとこのもりもり寿司はこうしたサイズののど黒を大量に仕入れていて
小さめゆえにアラも多く、こうしたアラ汁も格安で提供できるのかもしれません
とは言え、こののど黒のアラ汁はまさに絶品でした
 

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次ののど黒はのど黒の炙り
白身のトロと呼ばれるほど脂が多い魚で、炙りにすると美味しさがいっそう引き立ちます
 

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金沢職人のおまかせにぎりセット(11貫)
来れもまた美味かった
こはだや甘えびが4本も載った寿司、ぶりやカニ
そして刺身の端を漬けたのでしょう、小さく切られたヅケがたんまり載った軍艦が美味かった
しかもこれがなんと味噌汁が付いて1,760円という価格でした
 

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こんな感じでのど黒三昧の金沢職人の寿司を堪能
帰る際に外に出ると多くの客が席が開くのを待っていました
やはり人気店なんですね
今回は連休にも構わずさほど並ぶことなく入店できたのはラッキーだったのかも知れません
 

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