2024年3月アーカイブ

五稜乃蔵見学のあとは、函館駅前にもどり
活魚料理 いか清大門店で、店自慢の新鮮な海の幸、山の幸堪能しようと伺いました
 

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連休という事もあり満席のようでしたが
今回は同席する方が予約をしてくれていたので無事席にありつけました
 

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さてこのいか清大門店の名物は何といっても
「活ヤリイカ刺し」
これが目当てで函館を訪れる方も多いと言った名物料理で、このお店の店名にもなっていますが
イカの町函館というのはもはや過去の話
以前ならスルメイカの漁獲量は全国でも1、2を争ってきましたが、ここ10年で10分の1に減少してしまい、活イカはほとんど出回らなくなってしまいました
おげでこ日の手書きメニューにある活イカの価格はなんと3,980円
以前なら2千円台で食べられたはずですが、さすがにこれでは手が出ませんでした
 

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まずはビール(ソラチエース)で乾杯した後は
先ほど伺った上川大雪酒造 五稜乃蔵 純米大吟醸35%を杜氏の解説を交え愉しみます
 

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お通しは紅鮭のいずしに自家製にしん漬け(漬物)
 

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活イカがあまりにも高かったことから
かわりに頼んだ刺身の盛合せが、豪華そのもの
中トロ、タコが絶品でした
 

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そしてせっかく函館に来たのだからと頼んだイカの七味醤油焼
 

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地物の真ホッケ焼き
1,500円と結構なお値段ですが、脂がのっていて美味しい
ちなみにイカだけではなく最近はホッケも高級魚扱いになってきました
 

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本日のおすすめ品からは
えぞ鹿(函館産)ヒレ肉のグリル
これを自家製粒マスタードソースでいただきます
 

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カラっと揚がったカキフライ


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このあたりから上川大雪緑丘蔵特別純米辛口吟風をいただきます
杜氏から聞いたところ辛口は赤いラベルで統一しているのだとか
そういわれてみれば、なんとなくイメージができますね
 
 
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岩のりおにぎり
パリッとした海苔の感触は楽しめませんが、磯の良い香りがします
こちらも道南の郷土料理だったりします
 

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〆は今が旬の「ゴッコ汁」(布袋魚)
そういや函館の繁華街を歩いていたら、あちこちにゴッコ汁ありますの看板を見ました
地元の方にはやはり今食べたい料理なんですね
昼前に恵山ごっこまつりで食べたゴッコ汁はみそ味でしたが
こちらは洗練された醤油味
1日で2種類のゴッコ汁を堪能いたしましたが
なんだか癖になりそうな味
これを食べにこの時期また函館を訪れねばならないようです
  

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活魚料理 いか清大門店で美味しい料理を楽しんだ後は
もう一杯やろうと、函館ひかりの屋台 大門横丁あたりをうろつきますが
 

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今回はそんな大門横丁の向かいにある「BAR Mojito」に立ち寄ることに
まぁ店の名にモヒートと言う名が使われている通り
本格派モヒートが人気のバーです

さてそのモヒート
キューバのハバナが発祥の地ですが文豪であるアーネスト・ヘミングウェイが愛したカクテルとしても知られています
そうヘミングウェイがノーベル文学賞を獲得した小説「老人と海」はキューバの海がその舞台でしたね
レシピにはラムをベースにライム、ミントそして砂糖(シロップ)が使われます
これはもともとはさとうきび畑で働く労働者の間で飲まれていた、さとうきびジュースが発展したためとも言われています
 

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BAR Mojitoの店内は落ち着いた雰囲気で、
カウンターでは寡黙そうに見えるマスターとの会話も楽しめそうな空間ですが
今回は4名で伺ったのでテーブル席に陣取ります
ちなみにカウンターには興味をそそるスピリッツやウイスキーがずらり並んでいました
 

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さてここは定番のモヒートのほか
フレンチッモヒートやフルーツモヒート(キュウイか金柑)など様々なカクテルがありますが、ここは定番のモヒートをいただきます
(おかわりしているうちにミントがなくなり、オーダーストップとなりましたが)
さすがは看板メニューと言ったモヒートはミントとライムの香りがよく爽やかで美味かった
ごちそうさまでした、函館に来た際はまたお邪魔します
 

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でもこのモヒート自宅でも楽しめるよう、家庭菜園でミント(イエルバブエナ)育ててみようかな

ハセガワストア・ベイエリア店へやってきました
店には大きな「元祖やきとり弁当」の看板を見ることが出来ますが
今晩の晩飯はそんな函館名物のやきとり弁当と決め、土産として購入しようとやって来たわけです
  

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ハセガワストア・ベイエリア店の店内にはやきとり弁当の専用エリアがあります
イートインも有りましたが、そこには函館出身のロックバンド「GLAY」のコーナーがあり
新聞やサイン入りポスターなどが飾られていました
そうやきとり弁当は函館市内の地元では古くから愛されているB級グルメなんですが
函館市出身のバンド「GLAY」のメンバーであるJIROさんが自身の著書「キャラメルブックス」で紹介したことをきっかけに全国区にまでなったこの「やきとり弁当」
確かラッキーピエロも同様にGLAYのメンバーも函館時代に通い詰めていたことから有名になったんですね
なかなか地元愛の強いバンドなんですね
 

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メニューを見るとダントツ人気NO.1である定番の弁当は「豚串弁当」になっています
そう「やきとり」って言ってても、実際には豚肉が使われているんです
これは道南地域には養豚場が多く鶏肉より豚肉の方が安価に手に入るからなんだとか、まぁ室蘭やきとりも同様ですね


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さて今回伺ったハセガワストア・ベイエリア店はコンビニなんですが店内には調理スペースがあり
作り置きせずに注文を受けてから店内の焼き台で焼き上げるのが、ハセガワストア流
しかも焼くときに「はこだてわいん」の赤ワインを霧吹きで串全体に吹きかけているのもポイントのようです
 

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海苔を敷いたご飯の上にそんな焼いたばかりの豚バラ串を載せただけのシンプルな弁当
今回は味は圧倒的に人気な秘伝の甘辛だれにしました
 

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さて札幌の自宅に戻りレンジで温めてからいただきますが
食べる前にとある儀式をせねばなりません
それが弁当に入ったやきとりの串を抜いて食べやすくするというもの
下記の解説の通りやき弁容器には「ミゾ」があり
ふたをしたまま、串だけを外に出し、クリクリっとまわして、串を抜くという作業をしやすくしているのだとか
 

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(ハセガワストア公式HPより拝借)
 

ということでハセガワストアの元祖やきとり弁当のやきとりの串を抜き食べやすくしてから美味しく頂きました
ちなみにこの夜はもう一つの函館名物とともにいただきましたが
次のエントリーはそんな函館名物のお話です
 

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社用などで訪れることの多かった函館ですが
そんなとき泊まるのは大抵はビジネスホテルですが、そんな函館のビジネスホテルの朝食ビュッフェには
たいていは函館らしくいかの塩辛が並んでいます
たとえばこちらは今回宿泊したスーパーホテル函館の朝食ビュッフェ


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そしてこちらが仕事でよく使った東横イン函館駅前朝市の朝食ビュッフェ

 
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この函館のビジネスホテルでのサービス
いかの塩辛好きな私には嬉しい限りで宿泊時の朝は毎度のように温かいご飯に載せていただいてきました。
 


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ということで函館にあるいかの塩辛工場に興味を持っていましたが、そんな欲求を満たすべく大正3年創業の老舗「小田島水産食品」に電話で予約の上伺ってきました
その小田島水産食品は大正3年創業の老舗水産会社で、戦後間もない1947(昭和22)年から秋田産杉の "木樽" で漬け込んだ伝統的な木樽仕込みで塩辛作りを続けているのだそうです
  

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そんな工場を朝早くから小田島隆社長自ら解説いただき見学させていただきました
まずはスルメイカを捌く台
ここで職人による手作業でスルメイカの切り分け作業がおこなわれるそうです
手前にある刃物で捌くのですが、使うのは狩猟民族アイヌが愛用した短刀「マキリ」
日本最古のアウトドアナイフですが、そういやマンガ「ゴールデンカムイ」でアシㇼパが使ってましたねなんて話でも盛り上がりました
 

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原料となるのは近海産のスルメイカが主体だそうで
冷凍庫に保管されていました
 

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ただし函館での生鮮スルメイカ取扱量は、最盛期の28分の1となり、統計が残る2005年以降で過去最低を記録
以前は満杯にもなった冷凍倉庫のもう一つの倉庫はほとんど使われていないのだとか
なぜそんなにもスルメイカが獲れなくなったのか、海水温の上昇も理由の一つでしょうが
一番考えられるのが外国漁船の乱獲が大きな原因ではないかと話されていました
日本のスルメイカ漁のように餌を追いかけている元気なイカを釣り針で釣る漁法と違い
大きな網を2隻の船が対になって引っ張る「二艘曳き」と呼ばれる方法でスルメイカを根こそぎ獲ってきたためのようです
   

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いかの塩辛造りで重要な工程
捌かれたイカはこの機械で念入りに洗浄作業が行われるそうです
 

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洗浄されたイカの身はこの機械で均等に切り分けられます
なおこれは洗浄のため周りの部品は外された状態です
 

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そして小田島水産食品が行っているのが
全国的にも数少なくなった、昔ながらの「木樽仕込みによる塩辛作り」
塩辛を仕込む木樽は、いずれも作られてから70~80年ほど使い続けているものばかり
壊れてしまうと新しい木樽を作ってくれる職人もいないことから大切に使っているようです
何だか木樽で日本酒を醸す酒蔵(昨日伺った上川大雪酒造五稜乃蔵)も同じ話が出ていました
 

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そんな木樽(杉樽)には500kgほど入り塩辛を仕込むのですが、発酵や熟成に必要な酵母や乳酸菌などの活動を活発にするため毎日数回にわたって撹拌し、空気を入れ替えるそうでその技もご披露いただきました
手間と日数がかかる昔ながらの塩辛づくりを続けるには訳が有るそうです
というのも木樽の表面の微細な凹凸に、塩辛を発酵・熟成させる酵母や乳酸菌などがすみついていて
樫の棒で撹拌することにより自然発酵・熟成を促し、まろやかで深みのある味を作り出すそうです
通常スーパーで売られている塩辛は着色料を使いこうした色を付けるうえ、味も調味料などを使っていると嘆いていました
(いま大メーカーでまともに造っているのは「桃屋」だけとも言っていました)
小田島水産食品で作られる塩辛は基本は塩のみ
もちろん着色料は使っていませんが、木樽で自然発酵させることで美しい桜色の塩辛に仕上がるのだとか
 

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通常いかの塩辛の塩分濃度は5~6%程度
ただこの樽だけは塩分濃度を11%にしています
冷蔵庫などが復旧していない昔は塩分濃度を高くして保存しやすくしたのだとか
  

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後程試食させていただきましたが、さすがに塩辛い
これだけでご飯なら1杯、お酒なら1号はかるくいけそうです
 

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工場見学の後は工場の一角に作られた直売所でお買い物
 

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とその前にこの部屋に案内してもらい
「利き塩辛」を愉しみます
 

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ここでゆったりしながらスタンダードな塩辛のほか、塩分や調味料などに変化を持たせたさまざまな味の塩辛を食べ比べ
そ気に入った「ゴロ2倍木樽いか塩辛」と「木樽仕込」を購入
直売所には塩辛バル併設で
飲食店営業許可を取って酒類の提供も可能との事ですが
ドリンクメニューにはいかの塩辛にあう日本酒を出しておりメニューには「上川大雪酒造五稜」や「郷宝」もその中に有りましたので、次回函館に来た際には居酒屋に行く前に0次会として利用させていただくつもりです
今回は小田島水産食品で社長自ら工場見学の解説していただきありがとうございました
 

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なお自宅に戻ったあとはお土産のいかの塩辛をジャガイモとクリームチーズに載せていただきましたが
伝統の木樽仕込イカの塩辛は日本酒にマッチしていました
これを食べたらもうスーパーで売っている塩辛に戻れなくなりそうです
 

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先月のとある日「牛タン居酒屋 たん二郎」にて世界各国にて演奏活動を行う「草舞弦」の三味線と日舞のライブがあると聞き、馳せ参じました
そんな「草舞弦」は杉中久夫さん・咲亜弥ゆう呼さんの民族音楽ユニットで、アフリカ、オーストラリア、インド、 日本 民族楽器の融合を図るユニット
日本の伝統芸能である三味線(太棹) に海外のエッセンスを加えた海外でのライブが大好きな私好みのライブ
この日はそれに加え、滝川の居酒屋でご一緒する菅原さんの和太鼓を加えた演奏を肴にたっぷり飲んでまいりました


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会場となったのが
滝川市でコロナ禍の真っ最中である3年前にオープンした牛タン居酒屋「たん二郎」
ランチメニューの「滝川名物ローストたん丼」が人気のようですが、夜も居酒屋としてやっていて、牛タンを中心とした居酒屋メニューが味わえるそうです
ちなみにこの日は二十数名が参加していました
 

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ここに伺う1日前に函館上川大雪酒造 五稜乃蔵を訪れていたことから
土産に「五稜特別純米酒:菜の花酵母」を購入し持ち込んで楽しみました
菜の花と言うと滝川では夏に「菜の花まつり」が行われるほど菜の花が栽培されており
菜の花酵母と聞いて興味を持つ方が多いというのが持ち込んだ理由でした
 

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他にはどなたかが持ち込んだ曙酒造(福島県喜多方)天明 蔵〇シリーズ
蔵〇シリーズとしているのは使用する酒米で名前を変えているから
・華吹雪で醸す「蔵椿」
・そして春には山田錦で醸す「蔵桜」
・夏には五百万石で醸す「蔵藤」
・晩夏には夢の香fで醸す「蔵薔薇」
といったところですが
今回は「天明 bange hanafubuki origarami ichibi 蔵椿」をいただくことに
これ本当に美味かった
呑んだ感想はさすがは新潟と双璧をなす酒処福島喜多方のお酒と言ったところ
あとは撮り忘れましたが演奏を聴きつつもこんな日本酒を愉しみました
 

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オードブルには無論牛タン居酒屋 たん二郎自慢の牛タンも有りました

 
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おにぎりも美味しかった
てなわけでごちそうさまでした
次回は是非ともローストたん丼をいただきにまいります


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演奏を聴いた後は
いつもの昭和酒場 酔いしゃんせへ
 

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ここは日本酒好きの店主が日本各地の美味しい日本酒提供してくれるお店
日本酒もそうですがゴルフも大好きとのことでしたので頂き物のカレンダーを渡しておきましたが、しっかりと飾っていてくれました
 

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そんな店主がまず勧めてくれたのが、またしても福島の日本酒
花泉酒造(福島県南会津)「ロ万 純米吟醸 一回火入れ」
 

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続いて諸橋酒造(新潟)「越乃景虎 純米しぼりたて 生原酒」
 

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最後に
蔵元嘉美心酒造(岡山県)
「純米吟醸生酒 冬の月 無濾過生原酒」


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ちなみにこの次の日が滝川市駅前で行われる「たきかわ紙袋ランターンフェスティバル」を見に行く予定なので
フェスティバルの後にまた伺おうと予約の上、店を後にしました
ごちそうさまでした

ついにblog開設19周年

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今回4,086番目となるこのエントリーで、ついにこのblogが開設19周年を迎えることとなりました
いつも見ていただいている方
たまに覗かれている方
通りすがりの方
閲覧ありがとうございます

長く続けていると見て下さる方も増えてきているようで
blogをUPしている、さくらのインターネットにあるサーバステータスのアクセスログを覗くと
年間の訪問者(Visits)が昨年は289,620名、一日平均にすると約8百名ほどが閲覧くださっているようです
特に昨年の10月にサイトをhttpから、暗号化通信でサーバの証明書を確認するhttpsに変更したところ訪問者が極端に増えたようです

アフェリエイトでよく基準とされるページビュー数は1,133,527PV、月当り9万5千PV弱
基準はクリアしているようです
こうしたデータは日々の記事更新の励みになっております


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利用統計を見と色々面白いことに気づかされます
例えば昨年の6月には7年半前とかなり昔に書いた
『ワーナー・ブラザーズ・スタジオ・ツアー:メイキング・オブ・ハリー・ポッター』の記事が極端にアクセスが多かったのですが
昨年6月にとしまえん跡地に新規オープンした「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」が、人気のようでどんな施設なのか本家の施設を確認しようとアクセスしてきたようです
他にもテレビ番組の沸騰ワード10で航空会社のラウンジなどが特集されると、そんなラウンジの様子を書いた記事が検索されるようです

さて今後については閲覧の多いキャンプの話題の復活は事情がありまだ先になりそうですが、次に多い旅の話題では昨年の年末年始はようやくコロナ後に初海外渡航(まだ書いていませんが)ハノイに行ったりとまだまだ話題も広がりそうです
という事で、次に目指すのがいよいよ20周年、そして5,000エントリーを目指しまだまだ書き綴っていこうかと思っています

たきかわ紙袋ランターンフェスティバルに顔を出す事情もあることから
赴任先の滝川で過ごすこととなった週末
朝から天気が良い釣り日和
ワカサギに遊んでもらおうと砂川オアシスパーク遊水地にやってきました
そんな砂川オアシスパーク遊水地は旧石狩川の跡地を利用して造成された水辺のレクリエーションエリア
水上ではヨットやカヌー、釣りなどが楽しめるうえ
近くの管理棟には水洗トイレも完備されているといった素晴らしい施設
それに加え市背う利用料が無料と言う太っ腹なところも嬉しいところ
当日伺ったところ氷上にはカラフルなテントが並んでいますが、皆さん家族連れて訪れ楽しんでいるようでした
 

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にしても氷上でのワカサギ釣りなんて何年ぶりでしょう
10年以上前に網走湖や茨戸で楽しんだことがあり
そんなとき使っていた釣り道具などがまだ家にあったことから
今回赴任先の滝川に持ち込みワカサギ釣り復活です

ちなみにワカサギ釣りの道具もここ10年でとてつもなく進化し
魚群探知機やタナを測るリールなど随分と良くなっているようでした
 

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竿を下ろしタナを探ったりいろいろ試してみたところ
さっそくアタリが来ました
リールを巻き戻すと案の定、釣れています
なんと10年ぶりのワカサギです
  

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ワカサギの楽しみと言えば釣ったその場で揚げる天ぷらですが
まあそこまでは準備できませんでしたが、カップラーメン(なぜか沖縄そば)くらいならと
持ってきたの正解、天候が良くても氷点下
温かい食べ物は嬉しいですね
 

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2時間ほどで9匹の釣果
今晩居酒屋に行く予定があるので、そこで天ぷらにしてもらおうとペットボトルに詰め込んで持っていくことにします
 

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ちなみにこの翌週の三連休は氷が溶け落水事故が発生する恐れがあるため釣り場を閉鎖・立入禁止となりました
いや~この週末が私にとってラストチャンスでした

JR滝川駅前からベルロード周辺を歩行者天国にし、ほのかなローソクの灯が街を彩る
「たきかわ紙袋ランターンフェスティバル」
滝川市民や有志らが作成した 15,000点以上の「紙袋ランターン」が街の一部を優しい灯りで照らす、点灯時間わずか3時間のとても短い幻想的なお祭りです
今回初めて伺うこととしました
しかも手作り感満載、開始前はボランティアが総出で紙袋ランタンンのローソクに火を灯していました
  

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この姿を見て、そういやその昔「小樽雪あかりの路」というイベントで雪玉キャンドルのロースクに火を灯したのを思いだしました


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点灯式の会場内には飲食店のテントやキッチンカーが出店
ただ飲食はチケット制でちょっと購入しずらい面もありました
 

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面白そうだったのが焚火を囲んでのマシュマロ焼き
 

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そうこうしている間に夜の帳がおり
ランタンの灯りが鮮やかに浮かんできました
 

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滝川駅前のベルロードには無数とも思える紙袋ランタンが並んでいて
幻想的な世界に酔いしれました
お祭りとしては人の手はかかっているでしょうけど、コストはかけないイベントのようで
これ結構、いいかもというのが初めてこのたきかわ紙袋ランターンフェスティバルに参加した私の素直な印象でした
 

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それにしてもこういった写真を撮っているとやはりデジイチはフルサイズが欲しくなりますね
ということで来年は新しいカメラを携え伺うこととします
 
 
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週末赴任先の滝川から札幌の自宅に戻ってみると
宅配便で日本酒が届いていた
それが上川大雪酒造の日本酒
「CASK 網走木桶仕込み 碧雲蔵醸造・五稜乃蔵醸造セット」
 

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その仕込んだ木樽は帯広碧雲蔵・函館五稜乃蔵双方見てきました
まず最初に見たのが帯広畜産大学構内にある上川大雪酒造の酒蔵「碧雲蔵」でみた
高さ・直径が125センチメートル、容量は60斗(約1000リットル)ある道南スギも用い作られた木桶(2022年につくった木桶No.1)
香川県の小豆島で木おけ製作技術を受け継ぐ活動をしている「木桶職人復活プロジェクト」の職人が指導して、網走刑務所の受刑者が製作したものです
 

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また先日函館の五稜乃蔵を案内していただいたときに見た
2023年につくった木桶No.2は、函館の「五稜乃蔵」に運び、総杜氏の川端慎治氏が仕込んだそうです
 

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五稜乃蔵の木桶にもしっかりと網走刑務所で製作された証の焼き印がありました
 

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そんな五稜乃蔵には函館工業高等専門学校の研究スペース「高専ラボ」が併設されており、高専の生徒も日本酒造りを研究しているのだとか
そんな産官学が一体となった日本酒「網走 木桶仕込み」が誕生
希少な本数(290本)のため、一本一本、ロットナンバーを刻印したうえオンラインで販売するとのことでしたが
本音でちょっとお高いのですが私が先週、誕生日を迎えたこともあり我が家の奥さんに買っていただきました
感謝です
 

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上川大雪酒造オンラインショップHPから拝借)

 

合わせる肴はこれしかないでしょう
大正3年創業の老舗「函館 小田島水産食品」の木樽仕込いかの塩辛
木樽で自然発酵させることで美しい桜色の塩辛に仕上げたいかの塩辛は格別
木樽で仕込んだ日本酒に合わないわけはないでしょう
ということで、いつ開栓するかいまから楽しみです
 

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滝川駅前のベルロードをほのかなローソクの灯りで彩った
「たきかわ紙袋ランターンフェスティバル」を見学した後は
そこから三楽街へ歩いて5分、いつもの昭和酒場酔いしゃんせの暖簾をくぐります
  

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この夜はそこそこ冷えていて身体は冷え切っていましたが、まずは生ビール
魚の天ぷらと白菜のおひたしのお通しを肴にはじめます
 

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続いて隣で食べていたイカ刺しが美味しそうだったので私もオーダー
 

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それと今や高級魚と化したホッケの開き
  

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合わせるのはここは店主のお勧めの
磯自慢 しぼりたて本醸造 内田酒店(静岡県三島市)
冷蔵仕込室で低温でゆっくり醗酵するといった贅沢な日本酒
本醸造好きな私向けのお酒でした
 

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さてこの日のメインディシュは
昼に隣町の砂川遊水地で釣って来たばかりのワカサギ9匹
ペットボトルに詰めてきましたが、まだ数匹生きていました
そう釣ってきたワカサギをここ酔いしゃんせで天ぷらにしてまらいました
 

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こんな感じで持ち込んだ食材を料理してくれるのも嬉しい
そういや昨年、知床で採ってきた天然の舞茸や鮭もここで料理していただきました
天然舞茸のときもそうでしたが、このワカサギの揚げ具合も絶品でした
 
 

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合わせるのは京都伏見の酒蔵で栄勲で有名が齊藤酒造の「英勲 純米吟醸 古都千年」
 

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この日も満足の宴、ご馳走様でした
毎度ながらありがとうございます

愛車である軽自動車e-Kワゴンを駆り、赴任先の滝川から350kmを6時間で走破
別海のドライブインロマンにポークチャップ(700g)を食べにやって来ました
わざわざそんな遠くまで行く値打ちが有るのか?
そこで思いだしたのが昔読んだマンガ「ケンタウロスの伝説」(原作:オサム・作画:御厨さと美)の有名なワンシーン
横浜から神戸まで片道500km(往復1,000km)の道のりをバイクを飛ばしてやってきて、
「ここまで走ってくる値うちがある」コーヒーを飲んで、また横浜まで帰るというもの
話の中でそのコーヒーは600マイルブレンドと名付けられていました


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(AmazonのHPより拝借)

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今回はそんなのとは程遠い440マイル(往復約700km)でしたが、以前からどうしても食べたくて遠路はるばるやってきたわけです

 

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伺ったのが3連休の初日しかもちょうど12時という事もあり、満席かとも思いましたが
思いのほか空いていました
私が座ったとに数組来られたようですが
  

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テレビなどマスコミに度々登場していたようで
そんなマスコミ関係の方が書かれた色紙が店内に掲げられています
なかにはアンジェ佐藤さんの色紙には、なんと「4皿完食」3回で34分32秒完食そして1皿追加(笑)とありました
  

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メニューの最初のページには
当店の看板メニューとして紹介され
★ポークチャップ 700g 3,000円(ライスなし)とちょっとお高め
私が現在赴任している滝川の隣町である砂川では「砂川ポークチャップ」を看板メニューにしている店があり
インスタ映えすると有名な「cake&cafe笑飛巣」では600gで2,750円(ライス・サラダ・スープ付き)というものがあるので、まぁそのくらいの価格なんでしょう
  

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そんな人気のポークチャップですが
肉の塊が大きく焼き時間の目安が(おそらくはオーブン)700gなら50分~と時間がかかることから、予め店に伺う時間を伝えておくと、店で待たなくても済むと聞いて
到着1時間ほど前に弟子屈辺りで電話で予約してありました


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ということでオーダーして(もう電話ではしてありましたが)ほどなく出てきたのがこの巨大なポークチャップ
まさに肉の塊ですね
 

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ライスは別とのことでしたが、ここロマンはカレーライスも美味しいと聞いて
ライス代わりに一つ頼みました
 

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そんなポークチャップを切ってみたのがこれ
食べ方を間違えて最後に脂が多い部分を食べましたが
これは最初のうちに片づけないとというのが反省点です
あと価格はともかくわざわざやってくる価値はあったかと
 

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2人でシェアしたので無理なく完食できましたが
一人ならちょっと厳しい量
ちなみにお隣さんはポークチャップ700gにサラダを加え、一人で平らげたようでした
それにしてもやはりアンジェラ佐藤さんは化け物のようです
 

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ちなみに冒頭に出てくる「600マイルブレンド」
マンガでは「路地」という名前の架空のコーヒーショップですが
実際には「茜屋珈琲店神戸」という、神戸で今も営業している現実のお店であった本当のお話のようです

別海のドライブインロマンでポークチャップを食べたあとは
今宵の宿泊地である釧路にあるフィシャマンズワーフMOOを訪れることに
 

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ここを訪れるのはもう20年ぶりでしょうか
全国二位の水揚げを誇る一大漁業基地として栄える釧路港を有していている釧路
そんな漁港からの海産物を中心に販売するご当地施設です
20年ほど前ははテナント入居率が100%に達するなど繁盛していたようですが
今回オフシーズンに訪れた事もありますが、訪れる観光客はまばらです
コロナの影響はやはり大きかったようで
鮮魚などを扱う市場には閑古鳥が鳴いていました
隆盛を極める時代を覚えているだけに、寂しいかぎりです
 

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ここに来たお目当ては、釧路名物の「さんまんま」
フィシャマンズワーフMOOの魚政で販売しているのですが
そのさんまんま、秋刀魚と炊き込みご飯を焼いたもので
しょうゆベースのたれで味付けした炊き込みご飯に炭火で焼いたサンマをのせたもの
最近の釧路で話題になっている名物です
 

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まずはこの券売機で食券を購入
券売機にはイクラ丼や鮭イクラ丼なども有りました
 

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もとは釧路市内で焼き鳥店を創業した代表の遠藤正任氏が「地元の祭りで、釧路の魚を使ったごはんものを出したい」と、約2年前に考案したのがこのさんまんま
炭火でこんがりと焼かれ、香ばしい匂いを漂わせる皮に焦げ目がつくまでパリッと焼かれたサンマに、道産のうるち米ともち米を混ぜたもちもちとしたご飯、間に大葉が挟んであり、さっぱりとした風味が味われる逸品
夜食にホテルで温めなおして頂きましたがまさに癖になる味でした
また釧路に来たら購入することにします


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釧路と言えば炉端焼きそして海鮮
炉端焼きは今晩伺いますが、海鮮と言えば釧路の台所「和商市場」
釧路駅から徒歩圏ってこともあり「駅チカ海鮮グルメ」の名所として知られています
 

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特に釧路グルメの定番「和商市場の勝手丼」
これは丼にご飯を盛り付け、その上に自分好みの具材を「好き勝手」にトッピングしてつくるオリジナル海鮮丼が有名で多くの観光客がそんな勝手丼目当てに訪れる市場のようです
というのも私が魚介類を物色していただけなんですが、店員さんは勘違いしているのか勝手丼のご飯はあそこで貰ってと誘導しようとします
まぁそれだけ勝手丼を頼む観光客が多いのかもしれませんが、この勝手丼はちょっと頼むとすぐ2千円くらいになそうなので、地元の方など頼むことはないような観光地価格だそうです
そんなことも一因なのか、コロナの影響が甚大だったのか
こちらもフィッシャーマンズワーフMOO同様に閑古鳥が鳴いていました
流星を極めていた20年くらい前に訪れていますがそのころは大勢の客が訪れていたのを見ていただけに、今回との差にちょっと寂しく残念に思えました
 

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そんな反面、観光客は日本人にとどまらず海外の方も買っていかれるようで
ここ和商市場でも人気の高いカニの売り場には英語や中国語の看板が掲げられています
冷蔵または冷凍で発送が可能のようで土産する外国の方もいるんですね
税関はともかく検疫の心配はありますが
魚製品は肉製品とは違い土産の範囲内で、動物検疫所の検疫対象から外れるようです
そう海は世界とつながっているのがその理由の一つですね
 

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そして昨年の夏に新規オープンした
「クシローのさきいか」のコーナー
焼きたてが食べられるそうで、とても良い香りが漂っていました


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もっても今日帰るのなら欲しい物もあったのですが、さすがにこの後に2泊宿泊するのでそれは無理
けれど和商市場を利用すると駐車料金が30分無料ということもあり
わずかですが晩酌のお供に焼きたらこ購入していくことに
 

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世界三大夕陽の一つに数えられる、釧路幣舞橋からの夕陽
ちなみにその世界三大夕日、1965年に制定されたもので
あと2つは「赤道直下独特のギラギラとしたバリ島の夕日」と「フィリピンの首都マニラに沈む真っ赤な夕日」だそうです
釧路は戦後の復興を果たし、海外からの船も寄港するようになったころ
釧路の夕日は美しいと船乗り達の間で話題になったのが、制定のきっかけだそうで
多少曇り気味で見ることが出来るか危ぶまれましたが、水平線間際の雲がちょうど途切れてくれて綺麗な夕日を拝むことが出来ました
 

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惜しむらくはデジイチを無くしたのが悔やまれます
やはりフルサイズ欲しくなってきました

釧路の繁華街を歩くとあちこちに「炉端焼き」の看板が見ることが出来ます
そんな釧路炉ばた発祥の店「炉ばた」
70年続く歴史あるお店ですが、2022年にもらい火による火災でお店は全壊し営業休止に追い込まれました
廃業の可能性もあったところを、焼き手のお婆ちゃんを救いたいとのクラウドファウンディングで再起したとのこと
お店の外観は真新しく復帰したばかりのようだ
 

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そんな再起した釧路炉ばた発祥の店「炉ばた」を予約の上訪れました
店内に入ると名物おばあちゃん「しずこさん」は健在
おばあちゃんを囲うように観客席のようにカウンター席がコの字型に配置されていて
ここを訪れたお客さんは観客はおばあちゃんの一挙手一投足を見守ることになります今回炉端の前のドセンターに座っている、おばあちゃんの真正面の席があてがわれました
ということで名物ばあちゃんの熟練の技のワンマンショーを見ながら今宵、炉端を楽しみます



 

さてカウンターの上に置かれたメニューを見ると
焼き物、刺身、野菜、肉、ご飯、一品、飲み物と記されていますが
全て価格は記載なしです
 

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写真付きのメニューには
「さば」「きんき」「ほっけ」など炉端で楽しみたい魚料理の写真が載せられていますが、これにも価格表示がありません
ちなみに家族連れで来られたのでしょう4人組のお隣さんはそのきんきを4人前頼んでいましたが
スタッフがそんなに食べられないかもしれないでしょうし、ここで焼くきんきは最高級品で1匹7,000円するんですと話していました
お客さんはと言うとそんなの全然かまわないといった口調でしたが
スタッフの話を聞いて最終的に2匹にしていたようです
 

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我が家は言うと
お通しとビールが提供され、グイッと飲みながら何を焼いてもらおうか悩みます
  

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まぁ炉端と言えばやはりホッケでしょうと
まずは真ホッケを焼いてもらいます
 

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その昔、山育ちだった私は魚を食べるのが苦手で
魚の美味しいところはほど残すような食べ方で、斜里に住んでいた義理の父によく笑われていましたが
そな甲斐あっていまやホッケの開きなどは骨を残すくらいでほぼ完食できます
皿を見たスタッフにはおばあちゃんが喜びますと話していました
 

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そしてイカのルイベ
ゴロがたっぷり入った状態で凍っています
ここでビールから日本酒にチェンジ
福司の本醸造辛口を冷でいただくことに
 

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そうそう炉端の脇で炭の遠赤で温められた日本酒の燗が人気のようでした
ちなみに使っている炭は道東・鶴居村産のナラ材の炭
お客さんの前で爆ぜないよう、炉端の火の周りに並べて水分を飛ばしているようでした
 

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大きなナスは炉端の火の中に入れて焼いたものを取り出し
熱々のナスの皮を丁寧に剥いて提供してくれました
  

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最後になぜか皆さん頼んでいる「しいたけ」も追加し焼いてもらいましたが
これはその際、ググってみたら
釧路近隣の中標津町から仕入れているしいたけで酒蒸しが最高と書かれていましたが、まさにその通りでした
こんな感じで名物ばあちゃんの熟練の技を見ながらビーールにチュウハイ、冷酒(2合)と料理を楽しみましたが
会計は9千円ほど、ちょっと心配しましたが明朗会計のようでした
(そうそうこうした店には珍しくクレジットカードも使えました)
ということでごちそうさまでした
おばあちゃんまだまだ元気で焼き続けてください
 

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釧路名物の炉端を楽しんだあとは、釧路では珍しいクラフトビール専門店「ダニエル2」へ
路地裏でちょっとわかりづらいところにあり、ひっそりと佇む隠れ家的なお店です
 

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店内はこじんまりとした感じで
カウンター席とテーブル席が数席
 

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奥にはビールのタップが9個並びます
クラフトビール好きには頼もしく見える風景です
 

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とうことでこの日のメニューも9品
まずは道東鶴居のブラッセリー・ノットのクラフトビールが3種
「DOTO」
「KEARASHI」
「MOON」
そして一昨年前に伺った三重の伊勢角屋麦酒
「二羽の鳥」
奈良醸造
「ROSEBUT」
静岡は反射炉ビヤが2種
「オランジェットスタウト」
「SAISON DE LUMINOSA」
私の自宅近くにあるブリューワリー、江別ノースアイランドビール
「コリアンダーブラック」
静岡のWEST COAST BREWING
「ヘイジーペールエールNEVER ENOUGE BASS」
といったところ
メニューの最初にはビア・フライトという3種飲み比べというのがありました
 

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ここのメインの鶴居のブラッセリー・ノットのクラフトビールはこの翌日ブリューワリーに伺うつもりなので
ノースアイランドの看板メニュー「コリアンダーブラック」と静岡ウエストコーストブリューイングの「ヘイジーペールエールNEVER ENOUGE BASS」ラフトビール好きの店長と楽しい会話を交え、美味しくいただきました
ちなみに写真は飲みかけです
また釧路に来たら伺います
 

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写真に写っている一升瓶は釧路の地酒「福司 本醸造」
全量「寒仕込み(10月下旬から4月下旬)」低温長期発酵で手造りにより造られるお酒で
全国新酒鑑評会では常連蔵と言われるほどの品質を維持し続けてきた酒蔵の日本酒です
  

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そんな福司などのお酒が並んでいるのは
スーパーホテル釧路天然温泉のウエルカムバー
これはホテルのウェルカムラウンジ(ようは朝食会場)を開放し、いくつもの種類のお飲み物を無料で提供しているというもの
ただしその営業時間は通常18:00~21:00なんですが、何故かここ釧路天然温泉は15:00からと言った気前の良さで行われていました
そう今回も釧路での宿はここ数年お気に入りのスーパーホテル釧路天然温泉にしました
 

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お気に入りとしているのは
ホテルの名になっているように
「丹頂の湯」と名付けられた大浴場があるというもの
やはり手足を伸ばして入れる風呂は旅の疲れを癒してくれます
特にこの日は400kmを超えるドライブ
ホテルでチェックインを済ませるや否やまずは入浴
その後、このウエルカムバーで福司をいただきます
 

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(スーパーホテル釧路天然温泉HPより拝借)
 

あとこのホテルが良いのは朝食が充実している事
自慢のパンの棚にはオーガニック原料のオリジナルパン「BIO ロール」もありました
この有機農法による原材料で製造された無添加のロールパンなんだとか
 

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ビュッフェには釧路名物の「ザンギ」ももちろんあります
そう鶏の唐揚げの事を道産子はザンギと呼んでいます
その発祥は釧路にある小さな焼鳥屋「鳥松」なんです
そう地元ならではの料理が並ぶのもスーパーホテルの良いところ
 

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北海道のソウルドリンク「カツゲン」もビュッフェには並んでいました
このカツゲン、北海道以外では販売されていないため 「北海道に来ないと飲めない」という、レアな飲み物なんです
 

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そのほか、だし茶漬けにヨーグルトや
スープカレーなどが並んでいました
 

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ということでこの日もあちこち回って昼飯の時間がないため
朝飯をしっかりととらせていただきました
 

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道東2日目
朝一で魚屋さん(釧乃助)がやっている水族館「くしろ水族館ぷくぷく」を訪ね
美味しそうな魚を眺めて来ました
 

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入ってすぐのホールにはこの施設の2階を貫いた非常に大きな水槽が備えられています
ちなみにこれは水族館の外にある水槽です
 

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そんな水槽を覗くと
ナポレオンフィッシュ(メガネモチノウオ)が泳いでいました
 

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そうここは水族館にしては珍しく
道東で最大級の水産加工会社「笹谷商店」が経営している、「釧之助」の複合ビルに同居した水族館
1階は地元の鮮魚を扱う直売店になっていました
 

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「くしろ水族館ぷくぷく」の入り口は2階に上がったところにあります
 

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魚屋さん(釧乃助)がやっている水族館ってこともあるのでしょう
大きな円型の水槽の中を釧路の海の魚たちが回遊しています
 


 

もちろん水族館らしいものも展示されています
例えばこの「ラインドシーホース」
まぁタツノオトシゴと言ったほうがわかりやすいですね
このタツノオトシゴ、オスが子どもを産むという珍しい生物です
この辺りは2年ほど前にタツノオトシゴ飼育種日本一の「伊勢シーパラダイス」で勉強してきました
 

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そしてこの水族館の主「ウツボ」
開館当時からいるそうです
このウツボは四国辺りではよく食べるのだそうで、私も高知のひろめ市場で「うつぼ唐揚」をいただきましたが、その見た目とは裏腹に美味しかった記憶があります
同じ水槽にエレガントなハナミノカサゴやフグの姿もありました
 

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続いて「ピラニアナッテリー」
展示物に動物の頭蓋骨がそれらしく展示に加えられていますが
そんな獰猛なイメージとは真逆の、とっても臆病な性格の魚なんだとか
そして現地ではよく食べられる白身魚で刺身にすると淡白な味で美味しいのだとか
私も南米に行く機会があればぜひ食べてみたい魚です
 

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「アカマツカサ」
沖縄の水産市場などで多く流通している魚で
赤くて松ぼっくりのようなうろこを持った魚ということで名付けられています
 

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赤く茹でたものを見る機会が多い「ホッカイシマエビ」、正式名称はホッカイエビというそうです
尾岱沼での打瀬舟北海シマエビ漁が有名です
 

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水槽で優雅に舞っている「タコクラゲ」 
 


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世界最大のタコ
「ミズダコ」
食べるのは好きですが、海でこんな大きなものには出会いたくはないものです
 


 

最後にドクターフィッシュに手の角質を食べていただき
水族館を後にします
 

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鶴居村鶴見台を舞うタンチョウ

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今年度北海道が行ったタンチョウ越冬分布調査で確認された1329羽(前年同期比24羽増)という数のタンチョウ
そのうち釧路管内には9割が集中しているとの話ですが
その通りのようで、この日伺った鶴居村にある二大給餌場の一つ「鶴見台」にはタンチョウが烏のようにうじゃうじゃおりました
さすがは「鶴が居る村」、転じて鶴居村となったと言われているだけあります
 

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鶴見台は昭和30年代初期、「鶴のおばあちゃん」として親しまれた故・渡部トメさんによる給餌活動が草分けとなり、当時20数羽ほどだったタンチョウが現在では200羽を超えるまでに拡大した一大飛来地です
私が伺った2月下旬には千羽鶴までとはいきませんが、タンチョウがうじゃうじゃおりました
 

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さて真っ白な羽のタンチョウに交じり灰一点のツルが1羽いますが
これは別段幼鳥というわけではなく、日本ではめったに見られない渡り鳥「カナダヅル」というツルだそうで
その名の通り主にカナダなど北米やシベリアで繁殖するツルで、鶴居での確認は2010年9月以来13年ぶりなんだとか
 

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タンチョウの幼鳥も数羽おりました
頭の毛がまだ灰色なのですぐに見分けがつきました
そうそうタンチョウの特徴である頭の赤い部分は実は羽毛ではなく皮膚が裸出し、細かな肉瘤の血の色が見えているからなんだとか
ちなみに頭がつるつるにはげていることを「つるっ禿」といったりしますが、これはツルの頭がその語源だそうです
 

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そんな幼鳥を親鳥は幼鳥を突っついて大空に促そうとする・・・なんて話を
私の隣にいた観光客と一緒にいたガイドさんらしき方が話していました
(もちろん聞き耳はたてていましたが)
 


標識(足環)をつけた若いタンチョウの姿も目にしました
生まれて2ヶ月ほどの飛べない雛を調査者が取り囲んで捕まえ,標識を付けるのだそうです
鳥類標識調査(バンディング)のためとはいえ大変な作業ですね
タンチョウも見ていて少し物悲しく感じます
けれど鳥インフルなどの脅威もあることですし、絶滅危惧種に指定されている限り仕方のないことですね
 

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最後に鶴の一声を聴き鶴居村鶴見台を後にします
 

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鶴居村のノーザンビレッジホテルTAITOにやってきました
ここに来たわけは鶴居村の名物であるナチュラルチーズの取扱店だったためです
 

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そんな鶴居村の名物ナチュラルチーズ
人口2,600人と小さくそして酪農の村である自然豊かな鶴居村には
乳牛約1000頭を飼養するメガファーム「伊藤デイリー」をはじめ、法人化され大規模経営により近代化されたホルスタイン飼育を行っている牧場が多々あります
鶴居ナチュラルチーズはそんな鶴居の牛たちから搾られた良質の生乳を贅沢に使ううえ
鶴居村(行政)が主導して作られたチーズ工房「酪楽館」でヨーロッパの酪農王国・デンマークに渡りチーズの理論と技術を学んできた技師・片山晶さんが造るナチュラルチーズ
美味しくないはずが有りません
ホテルのレストラン前にある物販コーナーでは
そんな鶴居名産のナチュラルチーズが売られていました
 

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購入したのは「鶴居シルバーラベル」
熟成期間は80日以上といった
柔らかな食感が絶妙なバランスのセミハードタイプのナチュラルチーズ
しかも村民還元「鶴居チーズ」といった安価なもの
今宵泊まるホテルでもう一つの鶴居名産のクラフトビールとともにいただくため一つ買っていくことに
  

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ナチュラルチーズと並ぶ鶴居村の名産品クラフトビール
 

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そう鶴居村には2022年9月、新しいブルワリー「Brasserie Knot(ブラッスリー・ノット)」が誕生
出来てまだ2年も経っていませんが、今やふるさと納税の返礼品にもなっているようです
そんな鶴居のブラッセリー・ノットを今回訪問してきました
  

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ブラッセリー・ノットは
廃校となった鶴居の茂雪裡小学校を利用
教室などは授業をやっていたそのままに残されています
 

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ビールの醸造所は小学校の体育館を再利用
 

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4000リットルの真新しい貯酒タンクが10本並んでいるのが自由見学通路から見て取れます
ビール好きにはなかなか壮観な眺めです
ちなみに代表である植竹大海氏は醸造アドバイザーとしてブルワリー開業のコンサルティングも手掛けているそうです
 

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通路の奥には直売所が有り
ここで今晩呑むビールを購入させていただきます
 

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そんな直売所の奥にはビールのタップがずらりと並んでいます
しかもタップのレバーはエゾシカの角

 

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メニューを見るとオリジナルグラウラーで樽出しビールを持ち帰ることもできるようです
もちろん試飲もできるとのことで、山幸を使ったクラフトビールを試飲
 

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ということで今日の宿での晩酌用に
そんな「山幸」 フルーツ IPAと
道東地域限定販売「DOTO」ベルジャンIPAを数本買っていくことに
 

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ちなみに直売所は階段で少し上がったところに有りましたが
それは体育館の舞台が有ったところを改装したからで
直売所の外には体育館の舞台が有ったころのPA装置がそのまま残されていました
 

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冬の湿原カヌーを予定していた塘路湖の最寄り駅である塘路駅にやってきました
たまたまですが、北海道の冬の風物詩SL冬の湿原号がその塘路駅にやってくるとのことで急遽撮り鉄することに
ただし現在とある事情により一世代前のデジイチ(NIKONのD50)しか所有していません
まぁ撮れないことはないだろうと塘路駅の少し離れた高台から撮影
とこんな具合に撮影しましたが、やはり素人
折角のSL冬の湿原号にしっかりと電線が絡んでしまいました
   

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ただスマホで撮影した動画は我ながら迫力ある映像が撮影できました
これからは「スマホ撮り鉄」を名乗ろうかと思います
 


 

ちなみにそのSL冬の湿原号ですが、SLの機関車だけではなくノロッコ号塗装のディーゼル車(DE10-1661)とセットでプッシュプル運転で営業していました
これは動力的に足りないのか、終着駅における機回し作業の手間が省くためなのか
この時はわかりませんでした
  

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塘路駅から発車するSL冬の湿原号を牽く蒸気機関車C11形171号機の牽引も迫力満点
機関士のサービスなのいか黒煙を黙々と上げて出発してくれました
いい絵が撮れて満足満足
 


 

それにしても最近過激なマナー違反が何かと問題となる「撮り鉄」ですが、写真の質よりもマナーを守って、安全に撮影していきたいものです
にしてもいくら20年近く前のカメラ機材ではいくらなんでも古すぎた
やはりフルサイズが欲しくなってきました
  

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たまたま古いカヌーをオークションで売った縁で知ったレイクサイドとうろの土佐武社長
今回せっかく釧路まで来ていることから、そんな社長が主催する冬の釧路湿原のカヌーツアーに参加することにしました
 

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このレイクサイドとうろは1991年に釧路湿原の東端にある塘路湖を拠点にカヌーツアーをはじめとした各種アウトドア体験ツアーを企画・実施している老舗のアウトドアツアー会社で
NHKの「プロジェクトX~挑戦者たち」や「ブラタモリ~釧路湿原世界に誇る釧路湿原の凄さとは?~」で撮影協力したそうで
特に昔懐かしい番組プロジェクトX~挑戦者たち~では
2003年6月17日放送の「釧路湿原 カムイの鳥舞え」の回で撮影協力したようで、
記念写真には膳場貴子さんや国井雅比古さんが写っていました
私自身もアウトドア雑誌「BE-PAL」で紹介されていて読んだ記憶があります
 

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ちなみに「レイクサイドとうろ」では
釧路川カヌーツーリングにみならず、4代にわたりここ塘路湖でワカサギ漁師をしていることからか
ワカサギ釣りのプログラムなどのアウトドアプログラムがあったりもしました
 

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お店に掲げられている著名人の中には
あのマンガ「ウッシーとの日々」の著者、はた万次郎も来られていましたが
私が好きな北海道出身の漫画家だけにビックリでした
ちなみに、はた万次郎氏はまだ執筆しているのでしょうか?
  

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カヌーは塘路湖冬の釧路湿原のカヌーツアーの岸辺のファミリーカヌー発着所から出発して
釧路川支流のアレキナイ川を釧路川合流地点まで片道3キロを往復する川下り&川のぼり
ちなみに「塘路湖」は釧路湿原にある湖の中で最も大きい湖
当日も冬の風物詩、氷上わかさぎ釣りのテントの多く見られました
 

 
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さて乗り込むカヌーは安定性の高い大型カヌーで冬のカヌーでしたが安心です
ちなみにレイクサイドとうろには
北海道認定アウトドアガイド(カヌー)資格保持者が在籍しているようですが
今回は社長自らのパドル捌きと、湿原の丁寧な解説をいただき
さらに安心感が増し、その上興味ある話を色々聞かせてもらいました
 

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アレキナイ川は塘路湖から釧路川本流に合流する川で
緩やかな流れということで凍り付いた川面も見せてくれました
ただ川を取り巻く釧路湿原で野生の動物達との出会いが有るのを期待しましたが
岸辺に立ち寄っただろう野生動物たちの痕跡を見つけるだけに終わりました
 

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それでも冬の釧路湿原のカヌーツアーでは様々な鳥たちと出逢いました
例えば塘路湖付近一帯に立っているのは杭ではなくアオサギ
 

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私ども同様に釧路湿原の野生動物を狙うトンビ
 

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そうそうびっくりしたのが、オオワシとカラス2匹と空中戦
やはりカラスは賢い、あの空の王者たるオオワシを複数のカラスでやり込める様子を目撃しました
 

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巣作りの最中なのか、小枝を抱えて飛ぶオオワシを2羽のカラスが連携して狙う姿が印象的でした
ちなみに地元の方にはお馴染みの風景のようでカラスは1匹でかなわなければ2羽、それでもかなわなければ3羽で攻撃する様をいつも眺めているそうです
  

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そしてカヌーツアー途中、釧路川の合流地点で
何か列車の音を聴いたのか、ここで立ち止まりしばし待っていると
普段ならJR花咲線(釧路〜根室間)で運行している「ルパン三世ラッピングトレイン」
これは花咲線の沿線に所在する浜中町出身のモンキー・パンチ氏の代表作「ルパン三世」をモチーフとした列車なのですが
丁度通過と言うよりも土佐社長が汽笛を聞いてもうすぐ通りかかるとのことで少し待っていたところ
ここでも撮り鉄を行うことが出来ました
 

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てなわけで大型カヌーと土佐社長のカヌーイングで
冬の釧路湿原のカヌーツアーを体験でき感謝です

釧路湿原の冬のカヌーを楽しんだ後は
タンチョウの来る駅「かやぬま」にやってきました
 

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タンチョウの来る駅の名の通りこのかやぬま駅にはタンチョウがいて
線路周辺を我が物顔で闊歩しておりました
 

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そんなかやぬま駅にやってきたわけは
塘路湖から釧路湿原の中を流れるアレキナイ川のカヌーツアーに行く前に
釧路からやってきたSL冬の湿原号を塘路駅で激写
撮り鉄を楽しんだのですが
ちょうどカヌーのあと標茶から折り返してきたSL冬の湿原号がやってくるということで
かやぬま駅で待っていました
SL冬の湿原号は予定通りかやぬま駅に到着
ここでも撮り鉄いたしますが、なんだか塘路駅に来た時と印象が違うようです
そう標茶で折り返した際に蒸気機関車であるC11は転車台(ターンテーブル)がないため
俗にいうところの「逆機」の状態での運航のようでした
 

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ということで冬の湿原号を写すのには下りが良いです
何故なら上りは蒸気機関車が後ろ向き
バックしながらの運行となるからです
まぁレアな映像と言えばレアなんですけどね
 


そう標茶から釧路へののぼりは蒸気機関車C11形171号機とノロッコ号塗装のディーゼル車(DE10-1661)の重連による牽引で釧路駅~標茶駅間を釧路湿原を背景に走り抜けるようです
SL冬の湿原号が運行される釧網線はわりと平坦なんですが客車が多いためか
信頼性なのかやはりこうした重連での運行が必要なようです


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今年で23年目を迎える
北海道の冬の風物詩「SL湿原号」
今回は残念ながら乗り鉄はできませんでしたが、たっぷりと撮り鉄を楽しみました
惜しむらくはまともなデジイチが必要でした
今年は海外を含め色々伺う事ですし
なにか手に入れねばならないようです
  

インターネットが普及する前にあったサービス
「パソコン通信」
1980年代後半から1990年代後半まで
そうOSのWindows95によりインターネットが普及するまでの間、全国のユーザーが情報交換の場として使われていました
私が参加していたのはそんなパソコン通信の一つニフティサーブのフォーラムの一つ
「F-CAMP」
キャンプを中心とした話題で年中盛り上がっていましたし、のちに「オフミ」と呼ばれる集まりで多くのキャンプ仲間を作ることが出来ました
そんな時代からパソコンで情報交換していた人々ですから、パソコンに精通している方が多く
パソコン通信が終了したあとも、嬉しいことに一部の人々とはインターネットでつながり続けています
 

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当時パソコン通信ではFacebookのような本名での参加ではなくハンドルと呼ばれるニックネームでの参加でした
そんなパソコン通信時代に「タケ」さんのハンドルで参加していた方が、ペンション「きらの宿すばる」を経営しているとの事で、今回結婚35周年を迎えるにあたって記念に宿泊することとしました(ちなみに私はと言うとシンプルに「おおたに」でした)
 

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摩周湖と屈斜路湖の間の弟子屈の美留和の森の中
Wi-Fiは有っても電波が弱く、スマホの利用は難しいうえ
テレビも無いので、どちらかというと不便な地にロケーションされていますが
 

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リビングの薪ストーブは暖かくゆったりとした時間が流れ
普段とは違った時を忘れる一夜が堪能できました
 

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確かにテレビはないのですが代わりにリビングからは
美留和の森の木々を住処野鳥たちは、しばしば訪れてくれ
 

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私が見た訪問者はアカゲラだったり
  

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エゾリス等が、結構至近距離でこのリビングから見ることが出来ました
 

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宿泊する部屋はシンプル
今回、ベッドが2つのツインルームがあてがわれ
 

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天窓のあるソファーからは星空が見て取れました
 

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お風呂は貸し切り可能な天然温泉かけ流しの湯
 

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露天風呂も24時間かけ流し
そのうえ朝には露天風呂にダイヤモンドダストが降ったりもしました
 

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天然温泉でひとっ風呂浴びた後は
リビングに置かれた漫画を読みつつ
 

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先程鶴居のブラッセリー・ノットで購入したクラフトビールと晩餐用の日本酒を持ち込み料を払って冷蔵庫で冷やしてもらっていましたが
ここで風呂上がりの贅沢なクラフトビールを頂きました
 

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そうそうリビングにはオーナーであるタケさんが
SSTR サンライズ・サンセット・ツーリングラリーに参加しゴールした時の写真が誇らしげに掲げられていました
タケさんもバイク好きで、この宿を訪れるバイカーも多いとの事
バイクの車庫も用意してるとの事で
次回は是非バイク訪れたい宿です


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宿泊施設を備えたレストラン「オーベルジュ」
お酒ととも料理を味わえるオーベルジュは、食事を楽しんだ後はすぐに客室へ戻り
そのまま休むことができるという気楽さが魅力の宿です
今回宿泊した弟子屈美留和にある「きらの宿すばる」はそんなオーベルジュといってもよい、食事が魅力の宿でした
 

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温かみのある火を暖炉の見ながらの晩餐は
地元道東の食材をふんだんに使った本格的なフルコース料理でした
 

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もちろんそれらはお酒によく合う料理ばかり
ちなみに合わせるのはワインではなく、持ち込み料を支払い持ち込ませていただいた
「飲まさるお酒」たる
上川大雪酒造緑丘蔵の純米大吟醸
今回は35%精米と40%精米の飲み比べを行いました
 

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メニューにも道産の食材がずらり並びます
 

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まずは北海道を代表する2つの食材で作った
「じゃが芋と帆立貝のサラダ」
特に帆立貝は、中国の輸入停止で一気に危機的状況となっているだけに
生産者のためにも皆で消費したい食材です
 

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「オニオンスープ」
降水量が少なく、季節により1日の寒暖差が大きい気候である道東は玉ねぎの一大産地
特に近郊の北見はたまねぎの生産量が日本一だったりします
 

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「釧路産白身魚の洋風煮込バスク風」
 

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「厚岸産牡蠣の酒蒸し」
 

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厚岸産牡蠣は
山や湿原の養分を含んだ淡水の川と太平洋の海水が混ざる厚岸湖で養殖されますが
厚岸湖は低水温のため、成長が遅く一年中食べることが出来ると言う産地です
しかも大ぶりな牡蠣が多く、プリップリでコクがあるのに加え甘くてまろやか
これが日本酒に合わないわけが有りません


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メインは 「摩周ポークのグリル ナッツとともに」
摩周ポーク弟子屈町が誇るブランド豚
 

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添えられているご飯は女将生家のななつぼし
(北海道鷹栖町産米)
美味しいんでついついお替りしちゃいました


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女将手製シフォンケーキで〆
みな素晴らしく美味しかった
ごちそうさまでした
 

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食事の後は宿のオーナーのタケさん(パソコン通信時代のハンドル)と上川大雪酒造の純米大吟醸を飲みながらしばし歓談
 

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合わせたのはおそらくは白糠酪恵舎のカマンベール
これも美味しくいただかせて貰いました

 

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「きらの宿すばる」での2日目の朝は
日の出と共に宿から、オーナーのタケさんの案内のもと
美留和の森をスノーシューでトレッキング
 

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雪原のトレッキングに使うのは使うのは
スノーシュー業界のパイオニア「タブス(tubbs)」のスノーシュー
思えばスノーシューは2007年に
「山形蔵王樹氷ハイク」使って以来17年ぶりです
 

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スノートレッキングでは
水分を含んだ霧が、木々に着氷した樹氷を見たり
 

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絶えず湧き出る湧き水のため
冬でも凍らない小川で霧氷が見たりしました
 

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氷の結晶とも思える様な見事な霧氷があちこちに咲いています
ガイドさんがいなければこうした風景って見逃しがちです


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他には、まるで森のオブジェのような、スズメバチの巣や


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蝦夷鹿の糞
特徴的な丸い糞は草食動物のため腸も長く
便に含まれる水分量が少なくなるためと言われています
ちなみに草食動物は糞をしているときでも肉食動物に襲われる可能性があります
逃げるとき豆状の糞だとて、途切れるので逃げ易くなることから丸くなったという説があり
私はこの説を信じております


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蝦夷鹿のキャンプ地跡を眺めたりするなど、こんな感じでガイドを交えスノーシューで美留和の森を1時間ほど彷徨いました
 

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早朝に美留和の森をスノーシューでトレッキングしたあとは
かけ流しの天然露天風呂で冷え切った身体を温めます
さすがにこの日の朝は寒かったようで、露天風呂の蒸気が氷ったのか?ダイヤモンドダストが舞っていました


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朝風呂で人心地着いたら
次は朝飯
この日は和を感じる朝定食でした
ご飯はもちろん、女将生家のななつぼし(北海道鷹栖町産米)
あまりに美味しいんでついついお替りしちゃいます
  

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ちなみに、朝食をとっているのは私どもだけではなく
窓の外を見るとちょうどエゾリスがひまわりの種を食べているところでした
 

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朝食の大皿には9品もの料理が並んでいました
朝からの御馳走ありがとうございます
私どもが森を彷徨う間に女将が用意してくれたようです

朝飯を食べたら帰路も長旅なんで早々にチェックアウトさせてもらいましたが
テレビのない宿で露天風呂も良かったですし
料理もみな美味しかった
感謝感謝です
今度はバイクを駆ってまた伺いたいものです
 

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とこんな感じで結婚35周年をパソコン通信仲間の宿で過ごした後は
滝川のマンションに舞い戻り
土産に買った鶴居のブラッセリー・ノットでクラフトビールと
「酪楽館」の鶴居ナチュラルチーズで釧路・弟子屈の旅を締めくくりました
 

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先週末、ヨサコイや元ファイターズ応援歌を歌っていた宮本毅&宮本TKCさんのライブに参加してまいりました(私の住む北海道では結構有名な方です)
 

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会場となるのは滝川の牛タン居酒屋「たん二郎」
牛タン料理を中心に道産の食材を使用した美味しい料理を提供してくれる居酒屋です
この居酒屋たん二郎でのライブは先月の草舞弦さんの三味線と日舞&和太鼓のコラボライブについでこれで2回目
 

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居酒屋でのライブってことでライブ中もガチ飲み
飲んだのは生ビールのほか
寒梅酒造(宮城県)「宮寒梅 純米超辛口 寸鉄」
新谷酒造(山口県)「瑠璃唐草」
それに私が持ち込んだ函館土産の上川大雪酒造(函館)「純米吟醸 五稜 水晶にごり」総杜氏の川端さんお勧めの一本だったりします
 

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合わせたのは、たん二郎さんの牛タンをはじめとしたオードブルの数々
 

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この動画はアンコールに次ぐアンコールで「Go!Go!Fighters」を熱唱(ちょっと長め)
この夜、宮本毅&宮本TKCさんから、たくさんのパワーをいただいたような気がします
 


 

ライブのあとは皆でいつもの昭和酒場酔いしゃんせへなだれ込みます
 

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ここでも美味しい日本酒をいただきました
市野屋(長野県)「純米吟醸」
 

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酔いしゃんせ自慢のおでんも美味しかったし
満足な夜となりました
 

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ということで楽しく飲ませていただいた、たん二郎さんでのライブ
またチャンスがあれば参加させてください

国内最大級の日本酒イベント「にいがた酒の陣」
酒蔵数日本一を誇る新潟県内の蔵元が、自慢の酒を一堂に持ち寄り開催されるイベント
ドイツのミュンヘンで1810年から開催されている伝統的なビールの祭典「オクトーバーフェスト」をモデルに2004年から行われています
 

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今回は20周年の節目となる年、78もの蔵が500種類を超える新潟のお酒を持ち寄り新潟朱鷺メッセに集うとのことで、
日本酒好きな我が家ということもあり今回参加することとしました
まずは参加への道のりから
 


 

最初の関門は数分で16,000枚のチケットが売れ切れるという人気のチケット
気合を入れて何とか3月9日の午後と10日の午前のチケットと2回分を確保することが出来ました
ということで私どもも3月9日の朝
新潟へ向かうこととなりました
 

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次の関門は新潟へ向かう際、新千歳空港で確認したこの電子掲示板(デジタルサイネージ)
新潟へは航空機で向かいますが、搭乗するはずのJL2872便は
なんと「新潟空港 強風のため引き返すことがあります」との表示
この日、冬型の気圧配置が強まる影響で海上で非常に強い風が吹いていて
海に面する新潟空港もその影響をもろに受けるようです
チケットは確保しているのにこれは大問題
最悪、羽田空港への便に変更し新幹線で向かうという案も浮上しました
 

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こういった時は航空会社の判断に委ねるのが一番
新千歳空港JALファーストクラスカウンターで状況を確認の上
当初確保していた便で向かうこことします
 

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セキュリティを潜ったら
久しぶりのJALダイヤモンドプレミアラウンジで朝食とします
  

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まぁ天候ばかりは気にしてもどうにもならないので
ラウンジで朝飯食べながら朝から生ビールを洒落こむことに
このあと新潟に着いたら、日本酒を浴びるように飲むのですがここでまず前哨戦
「キリン 一番搾りプレミアム」
「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」
「アサヒ 熟撰」
「サッポロ クラシック」
の4種をそれぞれ1杯ずつ
  

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朝食にするのは
「甘辛ザンギおにぎり」
まぁいわゆる鶏の唐揚なんですが
道産子にはなじみ深い揚げ物料理
北海道の空港という事もありラウンジに地元郷土料理として並べられていました


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もう1種類は
「赤飯おにぎり」
これまた郷土料理といっても良いものなんですが、北海道の赤飯は小豆の代わりに甘納豆を使い作られるんです
   

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てなわけで、駐機する航空機や
飛び立つ航空機を眺めながらの朝食
しかも朝からビールといった、いつものルーティン
ただ残念なのがJALのDPラウンジ名物の「JAL特製焼きカレーパン」が、提供前だったことでしょうか
 

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窓の外には、スカイマークの「ピカチュウジェットBC2」や
 

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北海道だいすき発見隊に任命されたきつねポケモンの「ロコン」が描かれた
AIRDOのボーイング767型の特別塗装機「ロコンジェット北海道」なども見ることが出来ました
そうそうロコンジェットの左奥に見えるのが
次世代半導体の量産を目指すラピダスの半導体工場の建設現場です
 

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ホワイトデーが近いのかラウンジには
ホワイトチョコも並んでいました
 

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ちなみにお酒のコーナーには日本のウイスキーの父と呼ばれるニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝の名がついた
人気で希少価値のニッカウヰスキー竹鶴が置かれています
繰り返しますが、新潟に着いたら浴びるほど飲むことになり自重せねばなりませんが
こんなものあったらついつい呑んでしまいますね


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てなわけで酔っぱらってすっかり頭から消えていましたが
強風のため引き返すことがあるとの告知のJL2872便は
まだ雪景色の新千歳空港を飛び立ち新潟空港を目指します
 


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この日「にいがた酒の陣」参加のため乗り込んだJL2872便
掲示板に「新潟空港 強風のため引き返すことがあります」と表示がありましたが
何とか無事、新潟空港に到着いたしました
日本航空さんいつも安全運航ありがとうございます
 

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さてたどり着いた空港からは新潟駅に向かうリムジンバスではなく
会場である朱鷺メッセ付近に直接向かう市内循環バスに乗り込みました
ちなみに「にいがた酒の陣」の入場時間までまだ3時間は有ります
 

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目的は朱鷺メッセ近くで行われている「ミニ!新潟クラフトビールランドin大かま」に行くため
にいがた酒の陣の開場まで、ここと近くのピア万代で昼飯を食べながら時間をつぶすことに

さてそのミニ!新潟クラフトビールランドin大かまといったイベント
ここ新潟は誰もが認める日本酒大国ですが
エチゴビールをはじめクラフトビールのブリューワリーは主なものだけで
沼垂ビール、妻有ビール、カーブドッチビール、新潟麦酒、胎内高原ビール、瓢湖屋敷の杜ブルワリー、弥彦ブリューイング、MITSUKE Local Brewery、STRANGE BREWING、猿倉山ビール醸造所、妙高高原ビールと12蔵あります
そう実は新潟は「クラフトビール大国」だったりもするんです
 

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クラフトビール好きの我が家がそんなイベントを見逃すはずが有りません
参加しているのは
まずは醸造のまち長岡で生まれたブルワリー
「HEISEI BREWING」
 

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上越市の「オタマブルーイング」
 

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燕市の「アオウゼ ブルーイング ツバメ ビール」
と様々なブリューワリーが参加していましたが
残念ながらこのあと新潟酒の陣で日本酒を浴びるほど飲むこととなるのでここは自重
 

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1994年に全国初の地ビール醸造をスタートしたという
エチゴビールのみをいただくことに
 

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いただいたのは
「こしひかり越後ビール」「のんびりふんわり白ビール」「プレミアムレッドエール」「フライング アイピーエー」
の4種飲み比べ
なかでもフライング アイピーエーの苦みが良かったかな~

とこの辺で受付で予約していた「廻転寿司弁慶」の時間となったのでピア万代に向かいます
 


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