金沢2022の最近の記事

写真は日本三名園のひとつ金沢の兼六園
その顔的な存在である「徽軫灯籠」です
そう先週の秋の飛び石連休である「シルバーウイーク」後半
以前から行きたかった金沢をようやく訪れることが出来ました
 

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今回は富山空港を目指すため青組のANA
航空券はマイルを使った特典航空券
富山空港に着いたらすぐに金沢を目指すため荷物は預けず、「スキップサービス」でチェックイン
セキュリティを抜けたら新千歳空港ANAスイートラウンジを目指します
  

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ちなみに新千歳空港から向かう先となる富山空港では
「富山きときと空港サポーターズクラブ(個人会員)」を募集しており
富山~札幌の往復/片道2回利用でANA旅行券3000円がもれなくもらえるキャンペーンをやっている上
アプリを入れるだけで、空港で使える500円分のクーポンがもらえるとの事でこちらは予め申し込んでありました

 

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ANAスイートラウンジは昨年のお盆休みに出雲と萩津和野を周る際に利用して以来となります
まずは苔山が迎えてくれました
 

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上級ラウンジとあってANAのスイートラウンジには魅惑的なお酒が豊富
 

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ワインクーラーには
味わいの純米吟醸 千の福
ANAオリジナルのフランスワイン TOURELLE DE THOLOMIES


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プレミアムビールが並んでいますが、この後レンタカーの運転がある為、呑めません
 

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ただし軽食も置いてあるのがANAスイートラウンジのよいところ
パンは「プレミアムデェニッシュ レーズン」「プレミアムデェニッシュ くるみ」「チーズ蒸しパン」
 

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おにぎりは「直まきおにぎり(鮭)」と「直まきおにぎり(ツナマキ)」
パリッパリの海苔で巻いたおにぎりが好きな方も多いかと思いますが
私は昔ながらのおふくろの味とも言える直まきおにぎりのしっとり感が大好きです
 

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てなわけで離発着する航空機を眺めつつ
直まきおにぎりと味噌汁で朝飯とします
よく見るとANAの機材はトリプルセブン(B-777)
長距離路線の機材ですが連休とあって駆り出されているのでしょうか
 

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そうこうしている間にANA1982便の搭乗時間
 

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地方便とあって先ほどの大型機材であるトリプルセブンとはいきませんが、いつものようにB-737に乗り込み
いよいよ初めてとなる金沢を目指します


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金沢で最も長い歴史をもつ酒蔵 福光屋
1625年創業で伝統の職人技を受け継ぎ、良質な米と水のみで醸す純米蔵です
代表銘柄は福正宗そして加賀鳶
特に加賀鳶は北海道に住む私でも知る銘柄だったりします

さてそんな福光屋では1日に一回「唎き酒プレミアムコース(前日までの予約が必要)」なるものをやっているとの事で、富山空港からレンタカーを駆り金沢へ、そこから先はバスを使い「SAKE SHOP 福光屋 金沢本店」にやってきたわけです
 

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利き酒の前に酒蔵見学
ただ残念なことにコロナ感染防止の意味合いからか、蔵内い入ることは出来ません
けれどザ・酒蔵と思える立派な酒蔵を外から拝見してきました
そうそう高い位置に配管が見て取れますが、これは隣の蔵と繋がっています
ちなみにそれを映している私が立っているのは公道
ということでこの配管、昔はこれで良かったのかもしれませんが
今では壊れてしまうと、同じような配管は通せないのだそうです

 
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次にスタッフに案内されたのが、仕込み水「百年水」
石川と岐阜の県境にまたがる霊峰・白山から地中深く、100年のときをかけて蔵まで辿り着く天然水が
福光屋の酒蔵に湧き出ているのだとか
ちなみにスタッフの聞いたところ、中硬水なんだそうです
 

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これは明治時代から店先に掲げられている看板
電話番号が「746番」と3桁の番号と歴史を感じさせます
 

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福光屋の店内はこんな感じ
日本酒以外にもコスメ用品などが並んでいました
 

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福光屋の唎き酒プレミアムコースはまずはこの唎き酒コーナーで
『酒蔵物語』映像鑑賞を行いますが
内容は、米の最高峰「山田錦」発祥の地、兵庫県多可町坂本地区の生産者と直接取引
しかもそれは土づくりの研究からはじまった二人三脚での米づくりだったんだそうです
(食糧管理法により農協を通じて、国がきびしく管理しているなかの話だと思うのですが、大変だったんでしょうね)
そして前述の霊峰白山の麓から届く「百年水」
これだけでも大したものですが、独自で研究開発した「酵母」を使うなど期待がもてる酒造りをしているようです
 

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さて肝心の唎き酒プレミアムコースでいただくのはこの4本


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「瑞秀 中汲み囲い純米大吟醸2017酒造年度」
「加賀鳶の純米大吟醸 吉祥」
「初心 壽蔵 淡熟一年 秘伝山廃仕込 純米大吟醸」
「百々登勢 五年 長期熟成純米酒」
流石は唎き酒プレミアムコース
全て公式通販の価格が4合瓶で5,500円もするお酒の試飲です


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最近日本酒をワイングラスで飲むのが流行りのようですが
ここの唎き酒ではリーデルのグラスが使われていました
アテとなる絶品の酒の肴は酒粕のクリームチーズ、あけがらし、のどぐろの時雨煮の3種
帰りに土産に購入していきましたが、「あらがけし」は山形県のとある一族にだけ製法が伝わる、秘伝の味なんだそうです
 

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福光屋では長期熟成酒にも力を入れているようで
この百々登勢 五年 長期熟成純米酒は酒に山吹色に色づいていて
甘い熟成香のする日本酒に仕上がっていました
酒粕のクリームチーズとよく合いましたが、次回は能登牛とも合わせてみたい熟成酒でした
 

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休日は2時間待ちが当たり前と言われる
元祖・行列店として名高い北陸金沢のまわる寿司「もりもり寿司」
短い旅程の中ではなかなかそんな無駄な時間は作れませんが
同じもりもり寿司でも、少し駅前や人気の近江町市場から離れたもりもり寿司片町店が狙い目とのこと
しかも宿泊する宿からも近いこともあり
今回本店や近江町市場店にはいかず、もりもり寿司片町店に向かうこととしました
特にその片町店はお昼の時間が終了すると夕刻まで休憩時間となり店は閉められ、夕方再開するのですが
開店する午後5時の少し前から並ぶことに
30分ほど前から並んだのですが、まぁそんな時間でも人気店ゆえ並んでいる人は大勢いると思ってましたが、まさかの先頭
もっとも私が並んですぐに、多くのお客さんが並びだしましたけどね
 

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さてこのもりもり寿司
人気の秘密は誇らしげに壁に謳っていましたが
「市場直送 毎日新鮮」と書かれた隣に能登半島が一筆書きで描かれ
そこには七尾・能登・西海・輪島と、能登半島の漁港が記されていました
ネタはこのあたりから仕入れられているようです
 

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入り口付近は席から職人の握る姿を間近で見られるカウンター席
 

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そしてパティーションで囲われたテーブル席が有りますが
今回2人で伺ったことからテーブル席に案内されました
本当はカウンター席が希望だったんですけどね
 

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メニューは基本タッチパネルですが
テーブルには「本日のおすすめ」も置かれています
 

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まぁ何もともあれ樽生ビールとブラックニッカハイボールで乾杯
 

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タッチパネルがメニュー兼オーダー係り
 

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注文したお寿司は北陸新幹線が運んでくれます
これは「かがやき」それとも「はくたか」でしょうか
 

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さて最初に頼んだ、おすすめ3点盛りは
中トロ・ほうぼう・生だこ


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そしてここに来たお目当である
白身のトロと呼ばれる「のど黒」(アカムツ)
 

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そしてのど黒のあら汁
これが絶品
少し食べたところで、のど黒のお頭が出てきましたが
どちらかと言えば少し小さめ
きっとこのもりもり寿司はこうしたサイズののど黒を大量に仕入れていて
小さめゆえにアラも多く、こうしたアラ汁も格安で提供できるのかもしれません
とは言え、こののど黒のアラ汁はまさに絶品でした
 

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次ののど黒はのど黒の炙り
白身のトロと呼ばれるほど脂が多い魚で、炙りにすると美味しさがいっそう引き立ちます
 

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金沢職人のおまかせにぎりセット(11貫)
来れもまた美味かった
こはだや甘えびが4本も載った寿司、ぶりやカニ
そして刺身の端を漬けたのでしょう、小さく切られたヅケがたんまり載った軍艦が美味かった
しかもこれがなんと味噌汁が付いて1,760円という価格でした
 

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こんな感じでのど黒三昧の金沢職人の寿司を堪能
帰る際に外に出ると多くの客が席が開くのを待っていました
やはり人気店なんですね
今回は連休にも構わずさほど並ぶことなく入店できたのはラッキーだったのかも知れません
 

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北陸金沢のまわる寿司「もりもり寿司」
夕刻の開店と共に伺ったため、ごご6時には店を出ることに
さて、このままホテルに帰るのももったいないので
腹ごなしに少し散策することに
てなわけで北陸随一の繁華街片町を抜け、国登録有形文化財の長寿橋「犀川大橋」を渡り
かつて「石坂遊郭」のあった、にし茶屋街へ
 

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金沢には「ひがし茶屋街」なる観光名所があり、和菓子、伝統工芸品、雑貨などを扱うお店やカフェが軒を並べていますが
片町から犀川を超えた、ここ「にし茶屋街」にも約100mの目抜き取りに出格子の茶屋建築が連なり、江戸時代の面影を色濃く残しています
 

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「にし茶屋町」という観光地化した芸者街ですが、少し脇道に入ると旧赤線地帯として知られる「石坂遊郭」の跡地に迷い込む
そんな花街の雰囲気が色濃くなっている、にし茶屋街を黄昏時に散策してみました
 

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このにし茶屋街は料亭などが多いのですが、甘味処として知られ金沢土産の筆頭に数えられる「甘納豆かわむら」を見つけましたが
残念ながら、祝日という事もあり、すでに閉まってました
まぁ場所も把握したしまた次の機会に伺うこととします
 

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金沢市民のソウルフード「金沢カレー」

黄昏時のにし茶屋街を散策した後はそんな金沢カレーを食べようと
昭和46年に創業した金沢カレーの代表的な老舗の一つ「ターバンカレー本店」へやってきました
ちなみにここは元祖金沢カレーともいわれているお店です
 

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店内にメニューの看板にはカレーの量に加えてトッピングがずらり
カレーの辛さが選べないのは、この店の拘りでしょうか
 

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ちなみに写真はこのターバンカレーの看板メニュー「ロースカツカレー」
いわゆるカツカレーなのですが、器としてステンレス製の舟形皿に盛りつけられ
カレールーの上にカツを載せ、さらにその上にはソースがかかっているのが特徴です
ちなみにその昔、カツ定食に客の要望でカレーをかけたのが最初とか
なるほどだから千切りキャベツが載っているんですね
 

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ついついメニューに後押しされ頼んでしまったLカツカレー
ロースカツは7切れ、ウインナーは2本、肉厚のハンバーグも入っていました
 

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千里浜なぎさドライブウェイ

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さて今回の金沢の旅は航空機の便の関係で富山きときと空港を利用したのですが
実はそこから金沢への交通アクセスが貧弱
空港から金沢までのシャトルバスはなく、富山駅から北陸新幹線で金沢へ向かうといったものしかないうえ、新幹線ですから料金はどうしてもお高めとなります
そんなわけで今回レンタカーを借り、空港と宿泊する金沢を往復したのですが
せっかく借りたのですから使わないのはもったいない
ということで金沢2日目は能登半島を巡ることに
まずは石川県羽咋市にある「千里浜なぎさドライブウェイ」を走ることに
 


 

のと里山海道から海岸線に能登半島の付け根あたりの宝達志水町今浜から入りましたが
ここから羽咋市千里浜町に至る砂浜の延長約8キロメートルの観光道路
 

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さてその千里浜なぎさドライブウェイの砂浜ですが
砂の粒子が細かく、適度に湿っており、締め固まっていて
靴で踏んづけたくらいでは足跡もつかないくらい硬い
ということで打ち寄せる波のすぐ横を颯爽とドライブできる道路として名高く
世界でも珍しい「クルマで走れる砂浜」なんです
そうそう同様に砂浜を車で走られる道路としては、アメリカのフロリダにあるデイトナビーチが有名ですね


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てなわけで10分ほど、まるでターマックのように固められたグラベルを
レンタカーで激走してまいりました
 

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日本三大朝市と呼ばれる朝市が有ります、それが
・石川県輪島『輪島朝市』
・岐阜県飛騨高山『宮川朝市』
・千葉県勝浦『勝浦朝市』
・佐賀県唐津『呼子朝市』
このうち飛騨高山の飛騨高山「宮川朝市」には今年の1月に伺いましたが、他は全て未踏の地
今回能登半島を巡るという事で千里浜なぎさドライブウェイを走ったあとは能登半島の先端、輪島「輪島朝市」に伺いました
 

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輪島朝市横丁は朝早くから元気なお母さんたちが、販売に精を出していました
 

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能登の輪島漁港のお膝元にあるのが朝市通り
屋台には輪島産のベニズワイガニや
 

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北陸・輪島の名物「天然ぶり」
釣り人曰く「ジグを落とせば鰤の頭に当たる」というほどの漁獲量なんだそうです
もちろん白身のトロとも言われる「ノドグロ」も無論売られています
 

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その他
米の収穫が終わったこの時期に唐辛子を縄で編んだ「唐辛子の魔除け」も有りました
 

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でここでのお目当ては輪島名物の「いしる」
その「いしる」能登半島で古くから造られている伝統的な調味料ですが
石川県能登半島の「いしる」、秋田県の「しょっつる」、香川県の「いかなご醤油」は日本の3大魚醤として知られています
屋台ごとに特徴あるいしるが売られていました
 

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今回購入したのは「アジいしる」と「サバいしる」の2本
帰宅てからチャーハンにして、いただきましたが
思っていたよりもマイルドで使い勝手が良さそうな調味料ってことで、我が家の定番調味料になりそうです
 

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普段使いといえば、日々使い続けているワッパの弁当箱がもう5年ほど使い続け傷んできたので、良いものが無いかちょっと物色
輪島塗の弁当箱とまではいきませんが、こちらのお店で白木をクリ抜いた弁当箱を購入


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戻った翌日から使わせていただきましたが
量的にちょうど良く、重宝しそうです
 

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そうそうこの朝市で珍しいものを見つけました
それが南天九猿(なんてんくざる)と言う置物
これは「難を転じて苦難去る」 南天の枝に乗った9匹のさるぼぼが、難を持ち去るという縁起物の飾りなんだそうです
 

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さて次は何故かここにある永井豪記念館へ

TVアニメ『マジンガーZ』
子供のころ毎週楽しみにして見ていた記憶が有りますが、おもちゃの超合金が人気で友達とロケットパンチを飛び交わして遊んだ記憶が有ります
そんなこともあってか、アニメの人気と比例して売れるおもちゃに目を付けた玩具メーカーとコラボしたアニメが次々と登場しました
そうロボットアニメのジャンルに大きな影響を与えたのがこのマジンガーZだったんでしょうね
ちなみに写真は1/9スケールのマジンガーZ
これが展示されていたのが・・・・・
 

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「永井豪記念館」
日本三大朝市と呼ばれる輪島朝市横丁の中央にありました
 

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入館してすぐのところには、ダイナミック企画が寄贈した「UFOロボ グレンダイダー」の精巧な模型
ちなみに同作品は今でもフランスで大人気「ゴールドラック」の名で放映されて45年たった今もパリで続々とイベントが企画されているほど人気なんだそうです
 

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永井豪氏は、ここ輪島出身
石ノ森章太郎さんのアシスタントを経て、1967年にマンガ家デビューしたのだそうです
 

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記念館には「永井豪ヒストリー」として
なかなか面白そうな学生時代の写真も赤裸々に展示されていました


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ところで永井豪といえば、スラップスティック、エロ・グロ・ナンセンスを多分に織り込んだ
「ハレンチ学園」「デビルマン」「キューティーハニー」など数々のヒット作を飛ばしますが
私にとっての永井豪といえばマジガーZ
「空に聳える鉄(くろがね)の城♪」
水木一郎氏の歌声が頭の中を鳴り響きます

 

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輪島は朝市で有名ですが他にも名所が有り
特に日本海に面して小さな田が重なり海岸まで続く絶景は、白米千枚田と名付けられ
「能登の里山里海」が世界農業遺産に指定されたさいのシンボルとして知られています
 

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そんな白米千枚田は私が伺ったちょうどその時が、稲刈りの最中
ラッキーな景色を拝むことが出来ました
 

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そんな「白米千枚田」は、日本の古来からの農法の一つである「苗代田」を復活させた場所としてよく知られていて、今でも田植えから稲刈りまで、昔ながらの手法で稲作が行われていてます
輪島の棚田「白米千枚田」で日本の原風景ともいえる圧巻の美しさを望んでまいりました


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のとじま水族館で魚に癒される

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能登半島が囲む七尾湾に、ぽっかり浮かぶ「能登島」
ここには能登半島近海に生息・回遊してくる魚を中心に飼育・展示している
「のとじま水族館」があります
当初は時間的に余裕がなく寄れないと思っていましたが、思いのほかスムーズに「千里浜なぎさドライブウェイ」と「輪島朝市」「白米千枚田」を回れましたので、短時間ですが寄っていくことに
  

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ということで足早にのとじま水族館を巡ります
まずはのとじま水族館の目玉、水量1,600トンの日本海側最大級の水槽「ジンベエザメ館・青の世界」
ジンベエザメを、かなり近い距離で泳ぐ姿を見ることができます
実際にはジンベザメにとって水槽が小さいとも言えます
そのためか「のとじま水族館」では6m近くまで成長すると自然に戻す方針が取られていて
私が見たこのジンベイザメは先々週海に放流されていました
 

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続いて「のと海遊回廊」
水族館周辺の能登島がある七尾湾は入り口が狭くなっていることもあり、ここにはブリにカンパチにヒラマサ・マダイなどの魚が日本海から入っては居つき、「天然のでっかい定置網状態」となっているのだとか
ちなみに能登半島を代表する冬の味覚は「寒ぶり」
冬の味覚の王者ともいわれるのがここを回遊する能登のぶりだったりします
 

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ちなみに先ほど伺った、輪島朝市に隣接する輪島港は天然ふぐ類の水揚げ量が日本一だったりして
ここのとじま水族館にも誇らしげに展示されていました
 

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そして水族館に人気物、ウツボ
ここにはトラウツボやウツボの迫力ある光景
実際には海に潜っている際に出会いたくない光景を見ることが出来ました


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イルカが見られるトンネル水槽ではカマイルカが優雅に泳ぐ様子も見て取れます
 

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続いて「海の自然生態館」
大水槽ではマイワシの群れが動き回る「ビッグウェーブ」
 

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アザラシ万華鏡では様々な角度でゴマフアザラシが泳ぐ姿を見ることが出来ます
 

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そして南の海の魚たちコーナーで見かけた「チンアナゴ」
 


 

ついでに水族館の変わりものコーナーのアオリイカにも癒されます
 


マゼランペンギンを見て水族館鑑賞終了
駆け足30分ほどでのとじま水族館を堪能してまいりました


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のとじま水族館で魚に癒された後は昼飯を食べに七尾フィッシャーマンズ・ワーフ七尾食祭市場へやってきました
  

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ここ七尾食祭市場は能登最大の漁港・七尾港に隣接していますが
七尾周辺の海は日本最大級の大型定置網がある日本海側でも有数の魚介の産地
当然のようにこの市場には新鮮な海産物が数多く並びます
 

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特に人気の市場の浜焼きコーナーでは
市場で購入した海産物などを、海鮮BBQとして焼いて食べることも可能なんだとか
 

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まぁ浜焼きコーナーで自ら焼かなくとも
『竹一焼魚店』でこんな美味しそうなイカ焼きを売っているのでこいつをテークアウトし熱々をいただくと言う手もありますが・・・・・
 

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今回私がここで昼食を食べようと思ったのが
youtubeで見た「お魚屋さんのお寿司」
寿司ネタは日替わり!1パックがなんとどれでも500円(税込み)
 

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大輔押しの「のど黒」「富山からやってきた金目鯛」「天然ブリシャブの握り寿司」
といかにも豪華なお寿司が3パックで1,500円 
 

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これに市場前で煮ていた
アツアツの蟹汁(これまた300円)を添えて豪華な献立となりました
 

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市場内にはフードコートも有りましたが
ここは七尾の海沿いのベンチでいただきましたが
流石にどれも旨かった
 

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千里浜なぎさドライブウェイの出入り口となる羽咋
実は『UFOのまち』として知られています
江戸時代の頃「そうはちぼん」と呼ばれる飛行物体が頻繁に目撃されていたと伝えられていることを利用し、「UFO」を町おこしの材料としているようです
そんなUFOの町、羽咋にはUFOの宇宙つながりで「宇宙博物館コスモアイル羽咋」があります
田舎の博物館では有りますが、ここは宇宙ファンからは「穴場中の穴場」と評される施設
能登を巡るにあたって私がどうしても行きたかった施設でもあります
 

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そんな宇宙博物館コスモアイル羽咋
まず屋外に展示されているのは全高約25mの巨大な『マーキュリー・レッドストーン・ロケット』(アメリカ)
映画「ライトスタッフ」でワクワクしながら見たロケットです
マーキュリー計画で使われましたが、地球を周回させるほどの性能は無く、打ち上げでは15分程度の弾道飛行のみを行うのに使われました
しかもこのロケット、アメリカ航空宇宙局(NASA)から入手した本物の機体
胴体部分にはマグネシウム合金が使われており、屋外に長期間に設置してあるにも関わらず、ほとんど錆びがないのだそうです
 

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続いて建物内の『宇宙科学展示室』へ
宇宙開発は第二次世界大戦後、アメリカ合衆国とソビエト連邦が競い合う「宇宙開発競争」によって、人類は宇宙に向けて大きく歩を進めることとなりました
旧ソビエト連邦による人類初の宇宙飛行から、それを追うようにして打ち上げられたアメリカのマーキュリー宇宙船、月を舞台にしたルナ計画とアポロ計画、そして火星探査、それらの歴史に一端である本物の宇宙機材がここに展示されています
まずは『マーキュリー』アメリカ初の有人宇宙船です
 

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内部も見る子が出来ましたが、かなり窮屈で1名がやっと乗り込める広さ
そういや何かの本で読みましたが、当時の宇宙飛行士曰く、宇宙船は乗るものではなく「着るもの」
そんな比喩もわかるような展示品でした
 

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『RL-10 ロケットエンジン』(アメリカ)
アメリカが開発した初の液体水素型ロケットエンジンが、この「RL-10」
アトラスロケットや、タイタンロケットの2段目に使用され、様々な宇宙機を宇宙空間に打ち上げるのに使用されました
ここに展示されているのは、NASAが実験用に使用していた本物の機材なんだそうです
 

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人類初の有人月着陸ミッション「アポロ計画」の展示物も有りました
まずは『アポロ司令船』(アメリカ)
 

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司令船は、外壁やスイッチ類など、実際に使用されたものと同一の部品・素材を用いて組み上げたモックアップなんだそうです
 

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ちなみに大気圏を突入した本物は9年ほど前にアメリカのスミソニアン博物館で見たことが有ります
 

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そしてこれは宇宙博物館入口にtん辞されていた『月面車』(アメリカ)
アポロ計画で月面を広範囲で調査するため、アポロ15号以降使われています

奥に見えるのは『宇宙人サンダーくん』
宇宙船が壊れてしまい、母星に帰られなくなってしまった不運な宇宙人。
宇宙船を修理するお金をためるため、コスモアイル羽咋でアルバイトをしながら生活しているのだとか
 

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『ルナ・マーズローバー』(アメリカ)
NASAが火星や月面の走行を想定してグラマン社に製作させた実験用プロトタイプ車で、実用段階に至るまで何度も実験がなされた本物の機体です
NASAの特別協力によってジョンソン宇宙センターより羽咋市に恒久貸与(なんと100年間の長期貸与を受けております)
 

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『ボイジャー惑星探査機』(アメリカ)
木星、土星、天王星、海王星を探査し、現在は太陽系のさらに外に向かって飛び続けています
ボイジャーの上部側面部分には、地球外知的生命体に向けたメッセージレコードが収納されています
 

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『アポロ月面着陸船』(アメリカ)
着陸船は、アポロ17号をモデルに組み上げられた実物大模型
表面の赤、金、銀のシート(サーマルブランケット)は本物と同じ素材を使用しています
 

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アポロ計画の際に、月面で使用された宇宙服のレプリカも展示されています
素材は、本物と同じものを使って再現
これは実際に宇宙でも着れるのかな?
 

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『ヴォストーク宇宙船』(旧ソビエト)
ヴォストークは、実際に飛行し、宇宙から帰還した本物の機体です。大気圏への再突入の際の熱によって焼け焦げた跡が残っています
このカプセルは、大気圏に再突入したあと高度6000mで、カプセルから飛行士を座席ごと射出します。射出された飛行士はパラシュート降下によって地上に帰還するのです
なかなかスリリングな帰還方法だったんですね
 

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『モルニア通信衛星』(旧ソビエト)
展示してあるのは旧ソ連がバックアップ機として製作した本物の機体
 

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『ルナ24号』(旧ソビエト)
旧ソビエトのルナ計画では24機の探査機が月に向けて打ち上げられ、月の石を地球に持ち帰ることにも成功しています
ここに展示されているルナ24号は本物のバックアップ機です
完全な形で地球に残っている「ルナ」は、これが最後の1機と言われているそうです
 

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ちなみにここは宇宙博物館コスモアイル羽咋UFOプロデューサーの矢追純一が名誉館長を務めていて
ここは矢追氏の執務室でしょうか?
 

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ミステリー誌「ムー」のコーナーが有りましたが
驚いたのは
 

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『ロズウェル事件における解剖された宇宙人』の模型がここに展示されていた事
1947年、アメリカの「ロズウェル」に空飛ぶ円盤が墜落した事件があったと言われています。この模型は、その時に撮影されたとされる宇宙人の映像をもとに、テレビ局が作成したものです
宇宙人には指が6本あることや、脳が人間よりも大きいことが分かります
 

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ここコスモアイル羽咋のトイレにおける男女の振り分けもエイリアン風だったりしました
 

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コスモアイル羽咋の駐車場入り口では、こんな見事なサンドアートを見ることが出来ました
これは宇宙人の織姫と彦星でしょうか?
 

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こんな感じで30分ほど宇宙博物館コスモアイル羽咋を見て回りましたが
当初このポスターにあるように「どうせレプリカでしょ」とか思っていましたが、この博物館
宇宙から大気圏に突入し帰還した宇宙カプセルをはじめ、宇宙開発のために実際に制作された実物が多数展示されており
見どころ満載の博物館で、いやぁ~来てよかった
  

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能登半島のドライブを早めに切り上げ帰ってきたわけは、予約したやちゃ酒蔵見学に間に合わせるため
けれど思いのほか早く金沢に戻れたことから、酒蔵見学の前に観光名所の近江町市場を見て回る事にします
 

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さてその近江町市場
昨年、開場300年の大節目を迎えたこの市場は
約2.8haの敷地に約170店の商店・飲食店が軒を連ねる「金沢市民の台所」
実際には北陸新幹線開業後は地元向けでなく観光名所となってしまったという声も聞くようになってしまったのだとか
まぁ私も食べ歩きを目的に伺ったその観光客なんですけどね

 

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市場を見て回ったところ特に目立ったのが海鮮物
ここを伺った際は残念ながらまだ香箱蟹の季節ではありませんでしたが、活カニや茹カニが数多く売られていました
 

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食べ歩きを目的に来ている観光客も多く
そうした海産物を焼いたりして販売しています
 

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ここを伺ったのは午後2時過ぎでしたが、海産物のレストランなど多くの観光客の並ぶ姿が見られましたが
昨晩片町店で賞味した北陸金沢のまわる寿司「もりもり寿司」はやはり人気店、30人ほどが並んでいました


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けれど私の目的は、そんな海鮮ではなく牛肉
それも生産量は極めて少ない貴重な能登牛を食べようと市場内を探して伺ったのが
「能登牛 串焼き・炙り寿司 たくみ」
店先には本日は「プレミアムA5」ですと手書きで紙に書かれて掲示されていました
 

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跳んだのは「能登牛の炙り寿司」
炙りたてをその場でさくっと食べましたが
牛肉が口の中でとろけ、旨みと甘みが口の中でほとばしってました
  

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もう一軒と伺ったのが「百萬商店」
クラフトビール立ち飲みのお店です
 

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ここでJOHANABEERの4種飲み比べ
「麦やエール」「はかまエール」「ブラッドオレンジ」「ラ・フランス」
タップから注がれた美味しいビールを頂きました
 

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そうこうしている間に予約したやちゃ酒蔵見学の時間が迫ってきたので
近江町市場前にあるバス停へ

旧北国街道に面した築250年の建物が「老舗酒蔵・やちや酒造」
加賀藩祖前田利家公と共に尾張から移住し、藩主前田家専用の酒造りから始まり400年以上の歴史を誇り金沢で最も古い酒蔵として、伝統の地酒を今もなお造り続けています


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江戸時代中期に建てられた母屋は築250年の建物で、文化庁登録有形文化財に指定されるほど
建物内の柱や梁が見事です
そんなやちや酒造では酒蔵見学を受け付けていることから予め予約し伺いました

  

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さて200年以上の歴史ある母屋でまずはやちや酒造の歴史を学びます
囲炉裏の鍋をかけられるところは趣のある自在鉤が2つ
通常は煮炊き用の一つしかありませんが、さすがは酒蔵!お燗にするためにもう一つあり囲炉裏では旅人がお弁当とお酒を温めたそうです
そんな囲炉裏の奥には花嫁のれんも見ることが出来ました
 

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さて肝心の酒造りですが、まずは酒米やちや酒造では通常、地元石川産の酒造好適米「五百万石」を中心に使用しているそうですが
大吟醸酒には兵庫県産の「山田錦」を使うのだとか
  

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そしていよいよ酒蔵見学
まずは蒸米に使われる米を蒸す大きな蒸し釜
 

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壁や天井の梁には
米をつくる際に使われる道具が置かれています
「タメシオケ」や仕込みタンクをかき回す「櫂棒」など
 

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麹室は残念ながら中を覗くことはかないませんでした
 

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吟醸酒を醸すのは温度管理が可能なサーマルタンク
 

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そのほかの仕込みタンクは琺瑯製のものでした
 

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醪を搾るのは「薮田式自動醪搾機」ですが
 

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倉庫には昔使っていたのでしょう
「槽搾り」木製の舟と佐瀬式吟醸搾り機がありました
 

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こんな感じで酒蔵を見たあとは蔵に併設した店舗に舞い戻り、おたのしみの試飲
 

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店には歴代総理が書いた「國酒」の色紙が有ります
新しいところでは岸田内閣総理大臣のものも有りました
 

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酒蔵見学後に頂いたのは
「加賀鶴 純米大吟醸 百万石乃白68号」(使用米:百万石乃白 精米歩合:60%)
「加賀鶴 前田利家公」特別純米(使用米:五百万石、精米歩合:60%)
「利家とまつ 吟醸純米」(使用米:五百万石  精米歩合:55%)
といったところ
ちなみにお酒とお水を交互に飲む " 和らぎ水 " のスタイルはこの「やちや酒造」で確立したスタイルとの話でした
 

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そうそう加賀鶴 加賀紅茶のお酒
少し甘みを付けたほろ酔い、日本酒というよりはスイーツ
特にミルク割が美味しいのだそうです
 

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見学は一人500円ですが、支払い時に頂いた酒蔵見学券は、売店でのお買い上げの際に500円の割引券として使用できるとのこと、もちろん2人分2本購入し使わせていただきま 
した
購入したのは
「加賀鶴 特別純米酒前田利家公」
「加賀鶴 特別純米 ひやおろし」
自宅に帰ってからいただかせてもらいます
 

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老舗酒蔵・やちや酒造で酒蔵見学を済ませた後はバスで金沢駅へ
といっても鼓門を拝みにやって来たわけではありません
 

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目的は金沢駅構内にある商業施設アントの地酒専門店「金沢地酒蔵」
地酒蔵の名の通り金沢を中心に加賀・能登35の酒蔵の地酒を取り揃える日本酒専門店に立ち寄るため
ここは地酒の販売もやっていますが、飲み比べが出来る唎酒セットが好評の地酒バーも人気
と言っても中々席も空きません
 

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それに加え先ほどやちや酒造で散々試飲したのに加え、この後おでん屋さんでたっぷり呑む予定なので地酒バーはパス
代わりといってはなんですが、地酒の有料自動試飲機「日本酒サーバー」で地酒の試飲することに
 

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「金沢限定御所泉吟醸原酒」と酒屋おすすめの「中村酒造 純米大吟醸」をいただきました
 

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にしても日本酒サーバーに貼られた格言
「未練と酒は残さない」(笑)
心に刻んでおきます

金沢駅構内にある地酒専門店「金沢地酒蔵」で試飲を楽しんだ後は
駅から宿泊する東横インホテルのまでは送迎バスで戻ります
思いのほか早く戻れ、まだ予約した晩飯の時間まで時間が有る事から
ホテル近くにある尾山神社で御朱印を賜わることとします
GoogleMapに導かれ向かったのですが、なぜか観光スポットとなる正面の神門ではなく
裏側にある尾山神社東神門から入ることに
 

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さて伺ったそんな尾山神社は加賀藩祖・前田利家公の銅像が有りました
ちなみに利家公が背負っている大きな袋は「母衣」
軍団の連絡役、ガイド役が身に着けるものですが、利家公は、若い頃、織田軍団で赤い母衣を背負い、合計9人の赤母衣衆のリーダーを務めていたのだとか
どんな英雄にも下積み時代というものはあるものですね
 

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もう一人祀られているのが正室おまつの方
そう尾山神社は前田利家公とまつを祀る由緒ある神社です

さてそのまつはNHKの大河ドラマ『利家とまつ~加賀百万石物語』で毎回活躍しワクワクしながら見ていた記憶が有ります
(ちなみに私自身、普段TVをめったに見ることがないのにもかかわらずです)
特に今でもまつの放った「私にお任せくださりませ」というセリフはたまに頭をよぎることが有ります
  

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そんな前田利家公と正室まつを祀る尾山神社で御朱印を賜りました
 

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鉄のオブジェ「夏の夕刻」
身をひそめていたカエルが夏を迎えて「そろそろ出番だ」と姿を現した情景を表現しているのだそうです
カエルには金箔が貼られていて「黄金のカエル」と呼ばれているのだとか
 

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最後に正門となる「神門」
これは朝早くに撮った写真ですが、朝日に照らされ
ギヤマンが映えいるのが見てとれました
ちなみに屋根の上にある避雷針は、現存する日本最古のものとされているのだとか
 

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そろそろ晩飯の予約をした時間となりましたので
「旬味鮮菜・おでん・旨酒 あまつぼ 本店」へ向かいます

金沢と言えば鮮度抜群の海産物やお寿司を真っ先に思い浮かべるでしょうが
京風のような出汁が効いたおでんも金沢の名物
地元の方にも人気が有り日本有数の消費量を誇ります
特に北陸新幹線の開通に伴い、メディアで金沢おでんを取り上げ事もあり今や大人気
私が伺った時は連休という事もあるのでしょう、本格金沢おでんの名店「高砂」や金沢屈指の有名おでん屋「赤玉本店」の前には大勢の行列ができていました
  

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そんな私も同様におでんを食べようと予約の上、伺ったのが
「旬味鮮菜・おでん・旨酒 あまつぼ本店」
 

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まぁここは流石に並んではいなかったと思いきや
店先には「本日は満席です」の立て看板が出ていて、予約以外の方はお断りされてました
そう金沢におでんの名店数あれど、予約が出来る店が少なくこのお店になったと言うわけです
 

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さて私が予約したのは、板前さんの技が見て取れるカウンター席
  

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先ずは生ビールで乾杯
お通しは
奈良漬、きゅうり、あん肝和え
 

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続いて頼んだのは
「金時草酢の物」
ちなみにその金時草
金沢市の「加賀野菜」にも指定されているブランド野菜です
 

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「お造り3人前」
天然ぶり
甘えび
ひらめと縁側
ちなみに石川県はぶりの漁獲量全国4位を誇りますが、今回頂いたのは能登沖で大量の氷水につける「沖じめ」処理された天然ぶり、コリコリして美味かった

 

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料理は金沢の郷土料理である加賀料理にチェンジ
まずは治部煮(鴨・金沢特産の「すだれ麩」・さといも・椎茸・ほうれん草・紅葉麩)
このあたりでビールから日本酒、菊姫酒造の鶴乃里山廃純米にチェンジ
 

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続いて加賀蓮根饅頭
これは擂ったれんこんに葛などを加えたものを揚げ、上品な出汁餡を掛け山葵が添えられたもの
 

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合わせるお酒は天狗舞山廃純米ひやおろし
 

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さて冒頭で紹介させていただいた通り
この店でのお目当ては「おでん」
スタッフにお願いしておでん鍋の蓋を取った状態で写真を撮らせていただきましたが
昆布とカツオ、塩、酒のみで作られた、透き通るダシが見て取れます
シンプルゆえにごまかしのきかないダシはまさに職人の技ですね
 

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頼んだのは
金沢おでんの代表メンバーの赤巻をはじめ、車麩・大根・牛すじ串
 

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ちくわ・もち巾着・信田巻・厚揚げ・がんも
と、たらふくおでんを頂き
 

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こんな感じで金沢での最後の夜を満喫
ごちそうさまでした

金沢最終日、早起きして早朝の兼六園にやってきました
というのも私が伺った、5:00~6:45は開演前の早朝無料入園のサービスを行っていて
『無料』と言う言葉にも魅力を感じましたが、何よりそんな時間なら訪れる方も少ないだろうと
朝5時頃まだ真っ暗な中、眠い目をこすりつつもホテルを出て伺いました
 

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ただ向かったのは良いのですが、早朝の無料開園
入園口は蓮池門口・随身坂口のみ
宿泊している東横インからは蓮池門口でしたが
真っ暗闇という事に加え閉じているゲートが多く、迷いに迷って蓮池門口にようやくたどり着いた頃には空が薄明るくなっているころでした
蓮池門口では駐在している警備会社のスタッフにパンフレットをいただき入園
 

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まずは瓢池(ひさごいけ)
 

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曲水にかかる花見橋
次は桜の季節にでも訪れたいものです
 

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明治紀念之標
中央には兵士の慰霊碑であるヤマトタケル像
石川県戦士尽忠碑を据える明治紀念之標も有りましたが、それは西南戦争で戦死した郷土軍人の霊を慰めるものなんだとか
 

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曲水の中に立ち、清楚な雰囲気のある雪見灯籠
ちなみに清らかな水が流れていますが、これは犀川の上流から辰巳用水という用水路を通って流れてきて、園内にある沈砂池で砂や泥を落として澄んだ水を流しているのだとか
 

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そして兼六園の象徴である「徽軫灯籠(ことじとうろう」
 


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ガイドブックなどでも度々登場する2本脚の灯籠で金沢市のシンボル
歩道にあった消火栓の蓋にも描かれるほどのようです
 

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そんな撮影スポットとなるはずの徽軫灯籠でしたが、さすがに朝早くで誰もおらず
撮り放題といった状況でした


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続いて日本で最初にできたと言われる噴水
霞ヶ池からの水圧だけで最大約3.5メートルも上がっているそうです
 

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金沢城公園も兼六園と同じように早朝無料開園
てなわけで100万石の加賀藩前田家の居城跡につくられた菱櫓や11.7mもの石垣を眺めつつ朝の散策をしてまいりました
 

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「やちや酒造」酒蔵見学の際、バスで向かったのですが、城北大通りで大渋滞
理由は金沢有数の観光スポットである「ひがし茶屋街」周辺を行き来する人や車が渋滞の原因
私の乗ったバスに乗車していた方々も橋場町・ひがし茶屋街でかなり降りいきましたが、どうやらそんなひがし茶屋街散策がお目当てだったようです
ちなみにそのはし茶屋街、石畳の道に風情のある町家カフェや金沢伝統の工芸品などを扱う土産屋などが立ち並ぶ、金沢を代表する観光スポット
1580年代の武家文化、江戸時代に入ってからの茶会が頻繁に開かれた茶屋街としての名残を今も感じさせます
とは言え、そんな観光地に行っても見るのは観光客ばかりだったりしてもどうしようもないですし、町やカフェに興味がないことから
早朝、観光客が訪れる前にさっと散策することに


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早朝とあって趣のある街並みが、観光客を気にすることなく見て歩けました
ただ観光地と言えど住んでいらっしゃる方もいるでしょうし
声など出さぬよう気をついながら見て歩くことに
 

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ちなみにそんな私でもミシュランガイド富山・石川(金沢)版に収録されている、金沢きっての料亭「日本料理 銭屋」の姉妹店である『日本料理とお酒・十月亭』を見つけましたが、なるほどこの店がそうかとは思いましたが、まだやっているはずもなく
しかも今回の旅程では時間もなく伺うことは叶いませんでした
まぁここはまた次回のお楽しみという事で


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木虫籠と日向ぼっこするネコの織り成す風情
京都祇園に並ぶと言われる、金沢ひがし茶屋街というのも頷けます
 

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続いて浅野川大橋を渡り「主計街茶屋街」へ
 

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まず目にしたのが、「乃木将軍と辻占売りの少年」と彫られた石碑
えっこんなところに何故乃木希典と思いましたが
実はこれは映画や浪曲の題材にもなった有名なお話しで
辻占売りをしていた少年(今越清三朗)はここで乃木将軍と出会いその後、金箔職人として成功
大阪城や金閣寺再建の金箔を納品するまでになったというまさに浪花節の世界のお話があったからのようです


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主計街茶屋街は浅野川沿いに昔ながらの風情ある料理屋や茶屋が立ち並んでいて
 

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細い路地と千本格子が続く情緒溢れる茶屋街でした
 

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まぁこう言えば風情あるような旅に思えますが
実際には旅程を詰めすぎて、金沢最終日にホテルで朝食をとった後
空港へ向かう行きすがら立ち寄ったと言うのが本音なんですけどね

金沢から富山きときと空港へ向かう行きすがら、庄川峡に立ち寄りました
ちなみにこの庄川上流は何度か訪れた合掌造り集落で有名な富山の五箇山地方だったりします
 

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訪れた理由は庄川峡遊覧船に乗船するため
まぁコロナ禍に加え、今年4月に北海道の知床半島沖で起きた、遊覧船「KAZU 1(以下、カズワン)」の沈没事故がありこうした観光は客足が落ちているとのことなので
富山空港へ行く道すがらでもあることから、ちょっと立ち寄り乗っていくことに
 

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庄川峡遊覧船のコースは2つ
往復60分の大牧温泉コースとショートクルージング25分の長崎橋周遊コース
大牧温泉コースはちょっと長いので、長崎橋周遊コースのチケットを購入することに
舟が出るまでまだ1時間弱あるので、まずは小牧ダムを先に見学することに
小牧ダムは2ゲート開けてあり、壮大な景観を望めました
ちなみにこの小牧ダム、昭和9年に完成したとは思えないほど重厚で
完成当時は東洋一の高さを誇っていました
90年以上経った今でも美しい姿を見せていて、ダムとしては日本で初めて国有形文化財に登録されています
ただこのダム建設では、木材業者や流送従事者たちはダムができると木材が流せなくなると、大反対運動を展開
庄川流木争議という騒動が起こったのだそうです
三島由紀夫の短編小説『山の魂』でそんないきさつを読んだことが有り来てみたかった場所でもありました
 

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時間が有るので奥にある湯谷吊橋まで来てダム湖を一望
橋の先には道路というよりは、けもの道が続いていました
ちなみに普段ならエメラルドグリーンに輝くダム湖なんだそうですが
残念ながら伺った前週に台風が襲いこのあたりに大量の雨が降ったようで
湖は泥でかなり濁った状態でした


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ちなみに庄川峡が新しくダム湖に生まれたことにより、遊覧船観光が新たな観光資源となりましたが
こうした遊覧船事業は、今年閑古鳥が鳴いているそうなのでちょっとした観光に対する協力をしていきます
 

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午前9時40分ころ大牧温泉からやってきた遊覧船が小牧港に到着
もしかして船でしか行けない宿「大牧温泉」に宿泊していた方では無いでしょうか
大牧温泉は船でしか行けない秘境の一軒宿
一泊一人2~4万円はする高級宿でもあります(あくまで私感です)


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船内は1階がガラス窓のある座席
冬などはこちらがよさそうです
ちなみに湖上遊覧としては珍しく、冬期間も運航し、雪景色の山々を眺めながらの遊覧が出来るのは、やはり前述の船でしか行けない宿「大牧温泉」が有るからなんでしょうね
 

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そして庄内峡の景色が一望できる2階のベンチ(立見席)
天気も良いことから私どもはこの日、2階をチョイスいたしました
 

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舟の前方にケースが置かれていますが、これは救命胴衣でしょうか
平水区域とあって旅客定数分は積んではないようです
 

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庄川流木争議のはてに木材を曳航するための船の運航が電力会社に義務付けられました
ただ大洪水で運材設備が破壊され流送ができなくなり、数年後、電力会社が道路を建設し、木材運送はトラック輸送に切り替えられたそうで
そんな道路を遊覧船からも見ることが出来ました


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遊覧の途中、利賀側に取り残されたような吊橋主塔を見つけました
反対側にもやはり主塔があり、その隔たりはおおよそ100m
どうやらここに昔、吊り橋がかかっていたようです
 

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遊覧船の上をトンビが舞う静寂に満ちた厳かな雰囲気を堪能
 

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そして船は庄川峡遊覧船の最大のビューポイント「利賀大橋」を潜り
小牧港に戻ります
 

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戻る際中、岸壁を見ると
船用なのでしょう6ノットとか書かれた速度制限標識を見かけます
壁にも「6」の字が見て取れますので、その昔事故が多かったのでしょうね
 

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こんな感じで庄川峡遊覧船を堪能し最後に小牧港で
モニュメントである「ジョンソンバルブ」を見て終了
そろそろ富山空港へ向かうことにします
 

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富山と言ったら名産の「鱒ずし」
当初空港で買って帰ろうとしたのでが、実は100年の歴史を誇る「ますのすし本舗 源」の商品は富山きときと空港に置かれてはいません
けれどやはり土産に買って帰るなら「ますのすし本舗 源」
ということで空港近くの「源ますのすしミュージアム」を訪れることに


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「ますのすし本舗 源」の技と伝統をご紹介する様々な施設「源ますのすしミュージアム」
観光ツアー旅行に組み込まれる観光スポットで案内人付きの館内見学ツアーもあるようですが
個人でも見て回れるので今回はガイド付きではなく単独で回ります 
ちなみに工場内は撮影禁止
そのうえここに伺ったのが正午頃だったこともあり、工場はもう後片付けをしている最中でした


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館内には何故か福野の夜高祭りに使用する行燈もありました
 

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源ますのすしミュージアムにある「天人楼」でますのすしを購入
 

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この日、家にたどり着いた後
ますのすしを開け
 

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空港のとやま寿司で購入した、富山名物「昆布ガリ」とともにいただきました
 

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富山きときと空港へ戻ってまいりました
ただこの日はなにやら「富山きときと空港 空フェス」なるものを開催していて
駐車場はものすごい混雑
レンタカーを返却しようにも、指定された場所は消防署関連の展示が行われており返すに返せない状態
レンタカー会社にその旨告げて別の場所に駐車して返すこととなりました
 

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そんんな富山きときと空港
売店で懐かしいものを発見
そう昔、銭湯でよく見かけた「ケロリン」の風呂桶が売られていました
そういやケロリンって、富山めぐみ製薬が製造販売する頭痛薬(鎮痛剤)というのも思い出しました
 

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それと事前に「富山きときと空港サポーターズクラブ」に入会(まぁアプリを入れただけなんですけどね)
入会のお礼としてここ富山きときと空港で使える500円のポイントを頂いていたので、これまた売店
まいどは屋でパンを購入します
 

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まだ搭乗時間まで少し時間が有るのでカードラウンジ「らいちょう」に入ります
 

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ラウンジのゆったり目のスファーでのんびりすることに
 

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けれどここはいかにもカードラウンジ
ソフトドリンクは有りますが、アルコールは有料でした
 

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ちなみに小松空港ではなく富山空港を使ったのは
石川から北海道へ向かうのを考慮した便だったため、千歳空港から北陸へ向かうには富山空港の方が便利だったからです
てなわけで 秋分の日の交えた連休は金沢と能登三昧でしたが
富山空港を飛び立った便は神通川を眼下に富山市上空を抜けていきました


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そうそうラウンジで富山きときと空港サポーターズクラブの特典
「札幌便2回搭乗特典」にスマホから応募したところ
翌週には写真のANA旅行券が送られてきました
ANAの搭乗券は無論、早来カントリークラブでも使えるんだとか
何だか得した今回の新千歳~富山便でした
 

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