2022年7月アーカイブ

京都鉄道博物館を見学した後は、近鉄を使い桃山御陵前駅へ
駅から20分ほど歩いたところに巨大なタンクが立ち並ぶエリアがありました
そこが今回の目的地、京都市伏見区に本社を置く日本酒製造メーカー「黄桜」
国内外にその名を知られた「黄桜」ですが、意外にも創業から90年程といった、京都では比較的若い酒造メーカーです
 

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今回訪れたのはそんな黄桜が運営する「黄桜伏水蔵」
もともと工場だけだったところをリニューアルし、日本酒造りと地ビール造りの様子をガラス越に通路から見学できる施設です
 

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まずはガイダンスシアターでこの地の恵みを最大に活かして、「もっと旨い酒」を目指し、黄桜が日々「日本酒造り」と「地ビール造り」に向き合う姿なるものを鑑賞
その後、5階の「日本酒 吟醸蔵」へ
ここには「清酒の真髄-酒は生きもの」といったパネルが展示されていました
 

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そして日本酒 吟醸蔵では日本酒造りの骨格となる、麹造りの様子
 

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まぁ残念ながら訪れたのがGWという事もあり
酒造りは行われてはいないようでした
 

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ただ醪造りは行われているようで
酒樽からは酒の香りが漂っていました
まぁ最新の日本酒の蔵ということでしたのでステンレス樽かと思いきやホーローの酒樽だったりもしました
 

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そして黄桜と言えば、キャラクター・カッパ画
初代カッパを描いた清水崑氏や2代目カッパ 小島功氏の紹介
 

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特に小島功氏の描かれたカッパ画は廊下や階段に数多く展示
特に目を引いたのが、このあと伺う、京都錦市場を闊歩するカッパのイラストでした
 

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そうそう黄桜カッパ広報部のカッパ課長
 

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4階は黄桜の地ビール「京都麦酒」についての解説
そう今、黄桜ではビールも醸しておりこれが美味い
 

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「酒は生き物」、ビールの「にごりは旨味」という黄桜のお酒への哲学のコーナー
 

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紀元前3000年頃の古代エジプトで使用されていた「エンマー小麦」
現代では栽培されていなかったが、保存された種子から京都大学、早稲田大学、黄桜の共同開発で再栽培し、現代ビールとし蘇ったそうです
 

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地ビール醸造所
地ビールの醸造釜や発酵タンク
 

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黄桜のビールは名水「伏水」と麦芽を仕込んで発酵・熟成させた後、ビール特有の旨みを残すために、あえて「ろ過」しすぎないのが特徴です
 

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地ビールの箱詰めや缶への充填設備
地ビール充填ライン
 

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日本酒とビールの工場見学の後は伏水蔵のレストランへ
昼飯を食べに伺います
カッパ課長が迎えてくれました
 

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黄桜伏見蔵でいただく地ビール

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さて黄桜伏見蔵で日本酒造りと地ビールの工場見学を終えたら
昼時なので黄桜伏見蔵レストランでランチ
(もっとも予約しないと入れないのであらかじめ予約してありましたが)
 

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黄桜という事で当然、日本酒を愉しむ「ショットコーナー」があり
 

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「黄桜スーパープレミアム」
自らの重みのみで搾られた「しずく取り」の一本 山田錦 精米歩合 35%
が1ショット800円(60cc)でありましたが

もう一本がすごい
「黄桜DIAMOND」
「年に一仕込み」の黄桜最高品質の大吟醸 600mlボトルがなんと35,000円と言った逸品ですが、1ショット1,500円(30cc)で提供されていました
 

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といっても今回ここを予約した理由は日本酒ではなく地ビール
カウンターにビールのタップが並んでいますが
そう黄桜はビールも美味いんです
 

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ということで黄桜 地ビールのメニューがこちら
「酒蔵仕込 京都麦酒」や「LUCKY BREW」のラッキーシリーズがあります
思えば今から4年半前に京都四条烏丸 角うち「松川酒店」を訪ねた際に呑んだのがはじめです
その後、酒屋の棚で見つけるたびに購入し飲んだ記憶があるお気に入りビールです
 

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まず頼んだのが、工場で出来立ての地ビールの3種飲み比べセット
酒蔵仕込「京都麦酒」アルト、蔵のかほり、山田錦
 

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加えて黄桜悪魔のビールを2種
「レッドビール」
トロピカルな香りとしっかりとした苦みが楽しめるレッドビール
「漆黒のビール」
爽やかな香りとすっきりとした味わい麦芽が香ばしい漆黒のビール
  

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メニューにお昼の定食が有ったので合わせるのは昼飯
日替わり定食には
「黄桜社員食堂のおすすめランチはいかがですか?工場併設ならでは♪メニューは2種類ご用意、社員気分も一緒に味わってください(^^)/」とありました


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我が家の奥さんがたのんだのはその黄桜社員食堂の日替わりランチ
今日は唐揚げ定食(880円)でした


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私は地ビールカレー定食
黄桜の地ビールを入れで、じっくりと煮込みましたとあり
美味しく頂くことに
 

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京都地ビールシリーズ第二弾(勝手にシリーズにしましたが本当に京都の地ビールは美味しいんです)
さて龍馬通りまで歩いてきましたが、そこに歴史を重ねた京町家の風情ある建物が見て取れますが、ここはもともとは「安本茶舗」という老舗お茶屋さんがあった建物
その京町家を復元して生まれたのが、ブリューパブ「家守堂」
1年前の年末に伺った際は残念ながら閉まっていたので(京都伏見の路地散策)今回は営業しているのを確認して伺いました
 

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ビールを注ぐタップが並ぶキッチン手前のカウンター席に案内されましたが
ここ家守堂では醸造所でつくる出来立てのビールを提供されています
 

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メニューはこんな感じ
 

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テイステイングセットのハウスビール4種は
・Destini/ソラチエースを使ったアメリカンペールエール
・Paraogd/ブラックセゾン(アルコール度数の高さを感じる黒ビール)
・Golden Ace/アメリカンブロンドエール
・牛ごろし/がつんとホップの効いたこれぞIPAといった一杯

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冷蔵庫には瓶詰された家守酒造のビールも販売され、ついでに京都伏見ならではの日本酒一升瓶も並んでいました
 

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ここはもともと老舗のお茶屋さんだったこともあり、安本茶舗のお茶の販売や
京都に根付く伝統的な日本茶の体験もできるようです
 

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ということで風情ある建物で嗜む出来たてのクラフトビールはやはり美味しかった

京都はビールが美味いってことで
京都地ビールシリーズ第三段
京都を訪れるたびに必ず愉しんできた京都醸造所のクラフトビールのはずが
今回伺ったGWは残念ながら休業していました
 

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そんなわけで替わりに訪れたのが、ジェイアール京都伊勢丹の和洋酒売り場「リカーバー」
いわゆるデパ地下の和洋酒売り場なのですが
そのレジにはタップから注ぐ、クラフトビールを飲ませてくれるカウンターバーがあるんです
こんな百貨店でクラフトビールの樽生が飲めるんですから、昨今のクラフトビール人気はすさまじいものが有りますね
 

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この日のタップは、京都醸造の「玉 巨峰ブレンド (TAMA)」
スパークリングワインとシャンパンに着想を得たビール
流石京都醸造所の逸品、クラフトビールの新たな境地を味わってきました
 

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京の台所「錦市場」がある中京区の錦通
通りの東端にある神社の境内には至るところにお店屋さんの提灯がありますが
ここにあるのが学業成就や商売繁盛の信仰を集める「錦天満宮」という神社
錦の天神さんの愛称で知られていますが
御祭神は、学問の神様として祀られる菅原道真公
学問の神のみならず、知恵の神、文学の神、商売繁盛、疱瘡除けに御利益があるとされるありがたい神さま
そんなわけで大変人気の有る神社だったりします


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ここに来たわけはスタンプラリー(御朱印集めとも言う)のため
ということで御朱印を頂きますが、錦天満宮の御朱印は書き置きでした

さて天神さん(天満宮)といえば、お使いの「牛さん」
「御神牛(撫で牛)」が錦天満宮に安置されていました
牛の頭を撫でた手で頭をさすると知恵を授かる、という信仰があるそうで私もその信仰にあやかり御神牛を撫でてまいりました
 

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ということでこの後は今晩の晩飯を求め錦市場へ

旅先での食事、それも旅の醍醐味ですが、居酒屋やレストランの食事が毎晩続くと結構な出費となります
(特に海外ではそれが顕著だったりもします)
そこで、旅先のスーパーで購入した弁当・惣菜をホテルの部屋で食べることがたまにありますが
我が家ではスーパーで購入したということで「スーパーディナー」と呼んで言葉だけ豪華にしたりもします
今回の京都での晩餐の買い出しに出かけたのはスーパーではなく「京の台所」とも称される「錦市場」となりました
実は昨年末にも伺っているのですが、その日は大晦日でしたが『満員電車の中を進むほど』と例えられるほどの混雑は有りませんでした
今回のGWはそんな大晦日よりも人出は多かったように思えます
加えて錦市場の名物の立ち食いしながら歩く人は減っておりました
これはコロナ感染対策として各店舗にイートインコーナーを設け、そこでの食事をとるように推奨していたからのようです
 

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そんな錦市場で見かけた、期間限定
今が旬の「京たけのこ」の焼き竹の子串
もちろんこいつは即購入
 

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錦市場でのお目当ては「だし巻き玉子」
いま海外でジャパニーズ・オムレツと呼ばれ人気の逸品
今回は前回伺った際に売り切れだった「三木鶏卵」さんを目当てに伺いましたが
午後4時過ぎに伺った際はもう売り切れ寸前といった状態でした
 

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そして錦市場でだし巻き玉子二大人気店の片割れ「田中鶏卵」さん
ここの店頭で伝統の職人芸で焼き上げる出し巻き玉子の一端を垣間見させていただきました
 

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そうそう錦市場でみてびっくりしたのが
北海道産の「しまほっけ(特選)」
その価格はなんと1,300円
まさしく高級魚扱いですね
 

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てなわけでホテルの部屋に戻り、今宵の晩餐は錦市場の三木鶏卵のだし巻き「九条ねぎ巻」や
錦市場「鮮魚 木村」で購入したあん肝、刺身を先日奈良の上田酒造で購入した日本酒「嬉長」とともにいただくとこに
 

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焼き竹の子串や焼き鳥も加えてかなり豪華な晩餐
スーパーディナーならぬ「錦ディナー」となりました
けどこれ下手な居酒屋よりはるかに美味しかったかもしれません
 

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京都2日目は京都西部の嵐山
嵯峨野トロッコに乗ろうとトロッコ嵯峨駅へやってきました
予め嵯峨駅から亀岡までのチケットは入手していましたが、帰路の亀岡から嵯峨野までのチケットは取れなかったため
開店前から並んで入手しようと、少し早めにやってきたわけです
 

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チケットを無事入手し、その後乗車時間まで待ち時間が有るので
トロッコ嵯峨駅に隣接する「19世紀ホール」を訪れることにします
実は1年ほど前に京都嵐山を訪れた際にトイレを利用しようとこの19世紀ホールを訪れた際に
お~こんな素晴らしい展示物があり、その際はさらっと見ただけでしたが今回は待ち時間が有るため
じっくり見ていくことにします
その「19世紀ホール」
『現代生活を支える様々な技術は産業革命に端を発し、人類の新しい知の歴史は19世紀に始まりました。大いなる変革の世紀、19世紀は、19世紀学や学会も設立されるほどの世紀です。我が国の鉄道においてもその変革の波は押し寄せ、出現した蒸気機関は物流を大きく変え、我が国を今の技術大国に育てた大きな要素であると言っても過言ではありません。』とのことで、歴史を支えてきた蒸気機関車を、当時のまま展示されています
ということでSL見学

 

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まず手前に「つばめ」のヘッドマークが付けられているのは
「C58形48号機」
昭和13年製造(川崎車両)この機関車は「貴婦人」として名高い'C57'の弟分でローカル線向けの蒸気機関車として、特に関西地方の至る所でよく働き、関西線・奈良線・和歌山線・紀勢線などのSL時代を最後まで頑張り続け
最後は私の住む北海道でその使命を終えたのだとか
 

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続いて特急「はと」のヘッドマークが付けられているのは
「C56形98号機」
小型の蒸気機関車で旅客・貨物など幅広く活躍した車両で
鉄道ファンからは「ポニー」の愛称で親しまれ、その名のように軽快なリズムで走る愛らしい仔馬のようなSLなんだとか

隣は「D51形603号機」
蒸気機関車の本線運用最終日まで走った機関車です
 

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引退後、追分機関区に保管されていましたが昭和51年4月に炎上北海道追分機関区の機関庫火災で起こった火災で車両後部が消失したため、このような姿で展示されています
何だか普段見ることのない、蒸気機関車の内部はこうなっているんだと知らしめる良い展示物ですね
 

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C56形98号機はテンダーの両側を低くして、後ろの見通しをよくしてあるのが、特徴とのことで後ろからも写真に収めてきました
なるほどこれなら身を乗り出さずとも乗務室から後ろを確認できそうです
  

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最後は旧日本国有鉄道鷹取工場技術者養成所の生徒によって、昭和14年9月に改造された蒸気機関車「若鷹号」と・・・・
こんな感じで30分余り19世紀ホールの蒸気機関車を眺めてまいりました
 

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ホームを見るとこの後乗車する嵯峨野トロッコが入線しているよう
そろそろ乗車時間となりましたが、ちょうど良い時間つぶしになりました
 

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京都の観光列車のなかでも高い人気を誇る「嵯峨野観光鉄道トロッコ列車」
使われなくなったJRの線路を、観光目的として再利用していますが、保津川沿いに崖のギリギリまで線路が敷かれているため、四季折々の渓谷美が見て取れこれが今や結構な人気
特に紅葉の時期などは予約が取れないほどなのだとか
今回利用する路線は、「トロッコ嵯峨駅」から「トロッコ亀岡駅」まで片道約7.3km、約25分
 

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ちなみに今回のチケットはJR西日本のインターネット予約「e5489」を利用して前売り券を購入してありました
 

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嵯峨野観光鉄道トロッコ列車の座席はこの側板や床まで素通しの5号車リッチ号と
  

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1~4号車まではこの普通車両
今回はリッチ号の予約が取れなかったため、2号車の普通席となりました
写真のとおり普通席でも解放感はかなりあります
 

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そうこうしている間に嵯峨野観光鉄道トロッコ列車はほどなく出発
嵐山では対岸に峡谷に沿うように建つ宿が現れます
これが星野リゾート「星のや京都」
専用の船でしかアクセスできない宿ですが、食事などの飲食はオールインクルーシブなんでしょうね
一度は泊まってみたい宿ですね
 

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トロッコ保津峡駅ではタヌキが迎えてくれました
看板には「たぬき」は古来より「他を抜く」という縁起があり商売の繁盛を願って店先に飾られてきました。
嵯峨野観光トロッコ列車では遠来のお客様に古来からの縁起と最高のもてなしを提供することを祈念して「たぬき」を大切にしています
と、ありました
 

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途中、山陽本線の鉄橋の下を通過
もともと嵯峨野観光鉄道トロッコ列車のレールが、山陽本線として使われていたこともあり
何だか考え深く眺めてきました
  

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トロッコ列車は予定通り25分ほどで終着のトロッコ亀岡駅に到着
こちらのホームでも信楽焼のたぬきに迎えてもらいました
ここ亀岡駅は保津川下りの乗船場へのアクセスするのに最適な駅
大勢の観光客が下りていきました
我が家も保津川下りは考えましたが、何より一人4,100円の乗船料が高く感じたためパス
 

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ちなみに保津川ではラフティング体験もできるようでトロッコ亀岡駅近くにラフティングの発着場や
請田神社見て取れました
 

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帰路には渓流の橋の下に保津川下りを楽しんでいる船を見ることが出来ましたが
 

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激流を下る保津川下りの船を見て
乗らなくて良かった(私は船酔いするたちなんです)とつくづく思いました
 


 

こんな感じで嵯峨野観光鉄道トロッコ列車の嵯峨野~亀岡往復は終了
次回はリッチ号で紅葉を楽しんでみたいものです

阪急嵐山線の松尾大社駅を降りてすぐ
お酒を入れる容器「甁子」を袂に抱えた鳥居が見て取れますが
その鳥居の奥に、お酒の神様を祀る松尾大社があります
その松尾大社、平安遷都以前からある神社で、京都最古の神社と言われています
日本酒の蔵を巡って灘五郷や奈良、京都伏見を回ってきましたが、嵐山まで来た以上、当然ここも参らねばならぬところです
 

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まずは松尾大社楼門を潜り境内へ
楼門には左右に随神が安置されていました
 

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楼門を抜けて正面に拝殿がありました
 
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そしてその奥に重要文化財である御本殿
大宝元年(701)に創建され「松尾造り」という珍しい造りになっています
 

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本殿両側に並ぶ奉納酒樽
京都の酒蔵のみならず、昨日まで巡っていた灘五郷の酒蔵や奈良、そして伊賀の酒蔵の菰樽もこの中に有りました
 

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日本三大酒処である東広島西條や高知の酒蔵のものもあり
ここ数年巡ってきた酒蔵も結構な数になったという思いで眺めてきました
 

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松尾山からの湧水の井「神泉 亀の井」
よみがえりの水としても有名なのだそうですが
ここ松尾神社にお酒の神様が祀られるのは
その昔、神様同士の会議が会った時、松尾大社の山から湧き出ている水を使って大山咋神が一夜にしてお酒を作り、そのお酒がとても美味しかったことからだそうです
 

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境内の奥にあるパワースポット
霊亀の滝
残念ながら私が伺ったGWはほとんど水は流れてはいませんでした
 

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最後に授与所にて御朱印を賜りました
賜ったのは御本社「松尾大社」の御朱印
ちなみに書置きでした


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こんな感じでお酒の神様松尾大社を参りしましたが、コロナが早く終息し
不安なく美味しいお酒が呑める世の中になりますようにとお参りしてきました
さて次は境内にある「お酒の資料館」へ

松尾大社お酒の資料館

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お酒の神様が祀られる松尾大社
境内にはお酒の資料館なる施設が有りましたので、こちらにも立ち寄りました
ちなみにこの施設は「京つけものもり」が運営しているのか、施設の隣では漬物も販売されていました


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さてその松尾大社お酒の資料館
お酒の神様たる「日本第一醸造神」の松尾大社ということで
酒ができるまでの行程をわかりやすく解説し、古くから伝わる酒造道具・手法や
 

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また現代陶芸家によるさまざまな窯の酒器をはじめ、お酒に関する展示がなされていました
 

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パネルの中に『松の尾の大明神は酒奉行と語る福の神』というものが有ります
これは狂言「福の神」に、信者が福の神にお酒をお供えせよ、と言われ
その時、まずは松尾明神からという台詞があるのだそうです
ここにはそんな狂言に使われる「面」も展示されていました
 

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松尾大社を有名にしているのは、酒の神様としての信仰
毎年11月の酒の仕込み始めの頃に行われる「上卯祭」と、4月の酒の仕上がりの頃に行われる「中酉祭」には、全国各地の酒造から銘酒がこぞって奉納されることでも有名で
そんな酒造関係者に授与される守護の大木札も展示されており
守護の大木札には「酒造・酒販・業務繁栄御守護」と記されていました
 

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他には全国の銘酒のラベルや年代物のポスター
 

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酒造りをイメージしたマネキンが有りましたが
これがイケメン君だったりします
どうやらこれはどこぞのデパートにあるような服売り場のマネキンを流用したもののようです
このマネキン出来ましたら、灘五郷は御影郷の「白鶴酒造資料館」のような働く姿のカッコいいマネキンに変えてもらいたいものです
 

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京都嵐山から近鉄とJRを乗り継ぎ京都駅へとやって来ました
このあと比叡山へと向かいますが、少し時間が有るので
京都に来たのなら必ず立ち寄らねばならない、焼き鳥屋さん「鳥せい」を訪れることに
この「鳥せい」
大正時代から続く京都伏見「神聖」の蔵元 山本本家が経営する居酒屋で、4年前に京都伏見「鳥せい本店」に訪れましたが、いつも満席で1時間以上待ったりもしたことから
2年前は京都駅にほど近い鳥せい京都タワーサンド店を訪れたりもしました
 

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GWに伏見の鳥せい本店に行くなどは無謀そのものですが、京都タワーサンド店は客の回転が早くたいてい座れるのは経験済み
ということで軽く一杯やっていくことにします
 

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テーブルに有ったメニューにはランチタイムと言うことで
「お勧めのお料理とお酒のお得セット」なるものがあったので
 


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てな訳で、Aセットの焼き鳥5本+突き出し(1,200円)
を生ビールでいただくことに
 

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焼き鳥はタレの焼き鳥、ネギま、すきみ、塩の砂肝、皮の五本セット
これはここ鳥せいの看板セットでもあります
この焼き鳥に創業明暦年間三百六十年の老舗 京都・清水「七味家本舗」の山椒を合わせるのが鳥せい流
 

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それにここでの定番、ステンレスのサーバーにその日に直送され詰められた蔵出し原酒やや辛口を昼からいただきますがこいつが美味い
あの「神聖」を醸す酒蔵、山本本店が営む焼き鳥屋さんです
にしても焼き鳥に一番合うのはやっぱり日本酒だな〜
 

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比叡山延暦寺で変なお坊さん発見
それがこのゆるキャラ「しょうぐうさん」
なかなか愛らしい着ぐるみですね
普段は「一隅を照らす運動」の輪を広げるために全国各地を飛びまわっているのだそうですが
私が延暦寺を訪れた際はこうして参拝客と記念撮影のサービスを行っていました
 

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さてこのblogを続けてお読みの方には何か変と思われる方もいらっしゃるかもしれません
というもの京都の西の果てである嵐山を観光していたはずが
今度は真逆ともいうべき東の果て、京都の隣、滋賀県にある比叡山延暦寺へやってきたからです
まぁツアーなんかじゃこんなバカな事はしないでしょうけど、双方訪れたかったんですから仕方ありません
しかも交通手段として京都バスが本数は少ないものの京都駅から直通便があり、1時間少々でたどり着きます
乗り継ぎ等を考慮するとこちらが便利、しかも比叡山ロープウェイは結構なお値段という事でバスしたというものあるが
  

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そんなコスパの良い京都バスで向かいましたが、道中の比叡山ドライブウェイの展望スポット「夢見が丘」では、大津市街とびわ湖を一望といった眺望を車窓でしたが見せてくれました
 

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標高848mの比叡山全域を境内とする寺院、天台宗の総本山「比叡山延暦寺」
平成6年にはユネスコ世界文化遺産に登録されています
ちなみに「延暦寺」とは単独の堂宇の名称ではなく、比叡山の山上から東麓にかけて位置する「延暦寺」とは単独の堂宇の名称ではなく、比叡山の山上から東麓にかけて位置する東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)などの区域(これらを総称して「三塔十六谷」と称する)に所在する150ほどの堂塔の総称である、西塔、横川などの区域に所在する150ほどの堂塔の総称である
ここでの所要時間は1時間ほどを予定しているのでとてもすべてを回るわけにはいきません
今回は「東塔地区」を巡る事に
という事でまずはバスセンターから歩いて最初に目にするお堂「大講堂」から
ここは僧侶が法華経の講義を聞いたり、お互いに問答をして勉強する学問修行の道場
昭和31年の火災で焼失したものの、昭和36年に山麓にあった「讃仏堂」を解体、移築、再建されたものなんだそうです
 

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続いて訪れたのが延暦寺最大の仏堂であり、延暦寺の総本堂にあたる「根本中堂」
建物は国宝に、廻廊は国重要文化財に指定されている歴史的名所です
説教くださったお坊さんお話だと、延暦25年(806)の開基以来、消えることなく守られてきた「不滅の法灯」なるものがるのだとか
  

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残念ながら私が伺った時は、根本中堂は屋根の葺き替え工事中で外観は拝めませんでした
まぁ珍しいところから珍しいものが見れたとも言えますが
  

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当然ここでも御朱印(スタンプラリー)を賜りますが
ここでは久しぶりに御朱印帳に「醫王殿」と書いてもらいました
ちなみに醫王(医王)とは薬師如来さまのことを指します
 

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根本中堂から急な石段を昇りやってきたのが
比叡山の総門の役目を果たす重要な楼門「文殊楼」
文殊楼は、延暦寺の山門にあたる建物で、知恵を司るといわれる文殊菩薩がまつられています
文殊菩薩がまつられていて、受験生の合格祈願に人気があるとのこと
てなわけで文殊楼の壁には絵馬がたくさん掛けられていました
 

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次はありがたいお堂「大黒堂」
日本においては最澄が毘沙門天・弁才天と合体した三面大黒を比叡山延暦寺の台所の守護神として祀ったのが始まりとされ
日本の大黒天信仰の発祥の地とされるのが、この「大黒堂」
本尊の大黒天は、豊臣秀吉が祈願し出世したことから「三面出世大黒天」と呼ばれているそうです
 

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そして迷った挙句にたどり着いたのが
比叡山延暦寺の中心「法華総持院東塔」
 

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「阿弥陀堂」
 


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「戒壇院」
 

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こんな感じで1時間余り比叡山延暦寺東塔地区を巡りましたが
私が驚いたのが、ここ比叡山に「天海大僧正」が祀られている事でした
と言うのも『本能寺の変』、首謀者の明智光秀が生きていて天海僧正となり、徳川家康から家光まで三代の将軍に仕えたとされる説があり、まぁ私はこの説を信じているのですが
もしそうなら比叡山を焼き討ちした張本人である明智光秀(天海大僧正)がここに祀られていると思ったからでした
 

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多くのお土産店や飲食店が立ち並ぶ銀閣寺参道
コロナ禍にあって久々に観光客の混雑する景色を見ることになりました
やはり観光地はこうでなきゃ
早く日本の観光地がこうした姿に戻るのを祈念いたします


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比叡山延暦寺から京都への帰り道
バスを途中下車し世界遺産銀閣寺を参拝することにしました
境内に入ってすぐのところに地図が掲示されていましたが
銀閣寺の境内は当初私が考えていたよりはるかに広い
閉門1時間前に訪れたのですが、まぁ見て回るのは5分ほどだろから良いだろうと高をくくっていましたが、これだとみて回るのにかなりかかりそうです
 

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さてその銀閣寺
正式名称を東山慈照寺といい
金閣寺と同じく臨済宗相国寺派の塔頭寺院のひとつです
もちろん国宝ですが、1994年金閣寺とともに「古都京都の文化財」の一部としてユネスコ世界遺産に登録されています


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さて銀閣寺と比較対象にされやすい金閣寺は豪華絢爛な見た目が特徴ですが
たいして銀閣寺は落ち着いた「わびさび」精神を持っており、その幽玄な美しさは見ていて飽きませんね
 

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回遊式庭園の一部
錦鏡池の向こうに東求堂が見て取れますが
 

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この「東求堂」もまた国宝
内部は拝観できませんが、特に4部屋あるうち北東側に位置する「同仁斎」は、床の間や掛け軸、そして4畳半の始まりの場所とされ、後世の日本文化に大きな影響を及ぼした場所であり、草庵茶室の起源とされています
ここから「わび」「さび」の世界観が生まれました
外からは縁に面した「腰掛」が見てとれました
 

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月の光を反射させるように白砂で波紋や灘を表現したといわれる平面的でシャープな砂盛りは「銀沙灘」
奥にはある円錐型のものは「向月台」
この上に座って東山に昇る月を眺めたと言われています
 

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この枯山水庭園のようなものの風情が有りますね
 

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そして境内東側の山の展望台から見た景色がコレ
何だか日本人の美徳たる侘び寂びを感じました
 

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最後に御朱印を賜り
世界遺産銀閣寺の参拝終了
そろそろ足が棒になってきました


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写真は京都のランドマーク「東寺五重塔」
瓢箪池に映る逆さ五重塔が幻想的な景色を醸し出しています
さてゴルデンウイークに合わせ東寺の夜間特別拝観が行われるの事で、灘五郷や奈良、そして京都を6日間歩き続けて疲れてはいましたが
この景色が見たいがために重い腰を上げ東寺へとやってきました
 

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世界遺産 真言宗総本山「東寺」
「慶賀門」から入りますが、ここで拝観料を支払い境内へ
 

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まずは取り急ぎ御朱印
時間が午後6時過ぎということもあり、残念ながら書き置きの御朱印
「弘法大師」と書かれているものを賜りました
 

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東寺では日が沈むと五重塔をはじめとした建物がライトアップされるそうですが
普段は門は閉ざされ敷地内に入ることはできません
毎年春桜や秋の紅葉に時期には期間限定で境内が美しくライトアップ夜間特別拝観が行われているとは聞いていましたが
今回伺ったゴールデンウイークにも夜間拝観が行われておりラッキーでした
ここに伺ったのは午後7時前、まだ東寺五重塔には西日が当たっていた状態でしたが
 

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陽が沈むとともに刻々とその姿が替わるのを目のあたりにすることとなりました
 

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暗くなるのと時を同じくしてライトアップがなされますが
東寺のライトアップには、東芝のLEDが採用されているとのこと
「金色に輝く五重塔」のイメージ


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東寺の夜間特別拝観では
ライトアップと併せて、東寺の「金堂」「講堂」が公開
有難い仏像も拝んでまいりました


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京都の梅小路公園の「京都水族館」へやってきました
実は今回ここに来るのは2回目
一昨日もここに来たのですが、コロナ感染対策として入場制限をしていたようで
予約しなければ入場できなかったため、今日に順延となっていました
まぁゴールデンウイークですから、これは当然予想していなければならなかった事態だったんですけどね
ということで京都最終日は朝9時の開場とともに入場することに
 

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まず出迎えてくれたのが、「京の川」エリアにいる
オオサンショウウオ
全長約150センチのビッグサイズな巨体
京都を流れる鴨川にも生息しているようで、地域性ある展示です
ちなみに国の天然記念物に指定されています
 

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そしてゴマフアザラシ
このチューブ状の水槽は、旭山動物園で見た円錐状のトンネル(マリンウェイ)とは少し違ったようでした
 

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これまた旭山動物園で見た「空飛ぶペンギン」
ガラス越しにペンギンが優雅に泳ぐ様子が見て取ますが
その姿は泳ぐと言うよりは、飛ぶと言った感じのスピード
ペンギンが本来、鳥だということを思い起こしてくれました
 

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次はペンギンの足跡に導かれるま
 

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アフリカ大陸南部の暖かい地域に生息する「ケープペンギン」の住処へ
 

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そして2020年に新しく公開したエリア
幻想的なクラゲたちの世界「クラゲワンダー」
 

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いまや水族館に欠かすことのできない
「ニモ」ことカクレクマノミ
 

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そして高さ約6mにも及ぶ「京の海」大水槽
500tもの人工海水が使われているそうで
マイワシの大群やらエイが優雅に泳いでいる姿を見物
癒されてきました
 

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獰猛なうつぼも水族館では人気者
 

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イルカパフォーマンス「YEAH!!」はまだ開演、1時間前でしたがすでに席取りは佳境に入っていました
残念ながらこの後予定が有るので見ることはかないません
 

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最後に砂から顔を出し食べ物を捕食する「チンアナゴ」と「ニシキアナゴ」に癒され
京都水族館見学終了
 

京都水族館で癒された後は、また京都洛中へ舞い戻り
キンシ政宗の堀野記念館へやってきました
この建物は旧堀野家の本宅だったもの、その歴史は古く天明元年(1781年)、若狭出身の初代松屋九兵衛がこの地に造り酒屋を創業したことに始まります
現在キンシ正宗本社は伏見に移されましたが、キンシ正宗の発祥の地で、造り酒屋の歴史と町家の文化を伝える記念館として生まれ変わったのだそうです


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玄関を入ったところに、そんな旧堀野家本宅時代の写真が飾られていました
 

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さらに中に入ると、京都らしく舞妓さんの写真も見て取れます
きっとここで撮影されたんでしょうね
他にもここを訪れた方の写真や色紙も飾られていました
 

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さらに奥に入ると、通り庭とも呼ばれる土間がまっすぐと続いている空間へ
こちらはショップ兼の試飲所となっているようです
 

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建物の一番奥には「天明蔵」
酒造りの貴重な道具が残され展示、当時の風情をみることができるそうですが
残念ながらコロナ禍の中、現在は入館が出来ないようです
 

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そんな通り庭で試飲を勧められ2杯ほど頂きました
まずは『金鵄(キンシ)正宗 特別純米』
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020」メイン部門金賞受賞した逸品

そしてこれは旨いと感じたのが「松屋久兵衛 (純米大吟醸)」
兵庫県産山田錦を100%使用し35%まで精米
製麹に麹蓋を使用し、杜氏入魂の手造りで丁寧に醸した
キンシ正宗創醸者の名を冠した当蔵最高峰の純米大吟醸
思わず土産に1本購入していくことに
 

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外には「文庫蔵」
耐火性に優れた酒蔵で、元治元年の「蛤御門の変」の際にもキンシ正宗の酒を守り抜いたと伝えられている頼りになる蔵です

蔵の前には「桃の井」と名付けられた井戸が有りますが、この井戸から創業以来酒造りに使われてきた名水が今も湧いていました
この「桃の井」の水を使用し地ビール製造を行っているとのこと


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そうこの敷地内では京都町家麦酒醸造所が稼働
ここキンシ政宗堀野記念館で販売されているほか、ここで飲むことが可能との事
 

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という事でスタウトタイプの「京都平安麦酒 くろおす」と
アルトタイプの「京都花街麦酒 まったり」を頼んだところ
キンキンに冷えたやつが運ばれてきました
 

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そんなことで風情の有るキンシ政宗の堀野記念館の中庭で、朝から花街麦酒と平安麦酒やることとなりました
昨日の黄桜もそうですが、いや〜京都はビールが美味い
 

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長いようで短かったGWの旅も終了
京都からリムジンバスに乗り関西国際空港へひとっ走り
すぐさまチェックイン済ませセキュリティを潜ったら
久しぶりの関西国際空港JALサクララウンジへ
ちょっと古いblogを検索してみると、前回ここを訪れたのは11年前
浅田真央さんの「ザ・アイス大阪公演」を見るため訪れた以来です


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ここを訪れたのはゴールデンウイーク最終日でしたが
羽田行きの便が出るころには、客は皆さん外に出ていき貸し切りでした
 

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この日はこどもの日(端午の節句)という事もあり、ラウンジのダイニング・ビバレッジエリアには折り紙の兜や兜飾りの色紙が飾られていたとともに
「皆様の安全・安心のため マスク着用(飲食以外)にご協力ください)といった掲示も有りました
思えば2020年に武漢で発生した新型コロナ
感染拡大で一番被害を受けたのがこの関西空港だったように感じます
というのも2020年にプレミアポイント倍付キャンペーンの際にANA修行で沖縄往復を5往復実施しましたが、当初その乗り継ぎ先として選択したのはここ関西空港でした
もちろんそのルートが一番安価だったことは言うまでもありません
ところが実際にANA修行で関西空港を使うことは有りませんでした
まぁそのくらい搭乗客が減少して運休になったと言うわけですね
 

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さてラウンジでのお楽しみと言えば樽生ビール
ここ関西空港のJALサクララウンジには2種の樽生ビールが提供されいました
まずは関西定番のアサヒ・スーパードライ
そしてその隣で提供していたのが、2022年1月リニューアルし新発売された「パーフェクトサントリービール」
ラウンジでは初めて見るビールです
航空会社のラウンジを使うような顧客層に対する調査、もしくはPR的な要素もあるのかもしれません
まぁ確かにこういったラウンジを普段から使っているようなビジネスマンには昨今の健康志向の高まりに敏感な方が多いでしょうからね
私も飲んだ感じは飲みごたえもあり普段飲んでいるビールとの差は感じられませんでした
 

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ビールに合わせるつまみは京都の老舗パン屋SIZUYA志津屋で
創業以来伝統の味を守り続けている「元祖ビーフカツサンド」
軽くトーストしたパンの中にビーフカツが2枚重ねて入っていてボリューミー
しかも甘辛いタレが絶妙のサンドイッチでした
京都で買い出ししておいて良かったと思える逸品でした
サクララウンジおつまみの「えだまめちっぷす」も旨い
 

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そうこうしている間に搭乗時間
15時15分発JL2505便の機材であるB737-800に乗り込み
新千歳空港を目指しますが、この日も遊覧飛行
関西空港を飛び立った機材は大きく西に向かった後、旋回
眼下には明石海峡大橋が見て取れました
 

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その後、神戸空港の有るポートアイランドや
酒蔵巡りした「灘五郷」あたりを眺めつつ帰路のフライトとなり
 

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着陸間際はたまにプレーしたことの有る「千歳カントリークラブ」も望め
なるほどこんなレイアウトなんだと感心しきりのフライトとなりました
  

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京都錦市場の烏丸寄りにある「寿し さか井」
年季の入った店構えはチープな感じが否めませんが、実はミシュラン店だったりする京都の寿司屋です
店内はカウンター越に5名ほどが座れるだけのお店
流石にGWの昼時とあって満席でした

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もっともそれは想定の話、前日に電話でテイクアウトを予約してあり引き取りに伺った次第です
京都から帰ったその日の晩餐はそんな「寿し さか井」からテイクアウトし自宅に持って帰った鯖寿司
京都の鯖寿司と言えば、祇園いづう、いづ重さんが有名ですが、実は京都で一番美味しいとの評判の鯖寿司です


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合わせる酒はとっておきの日本酒
「純米大吟醸 上善如水」これはゴルフコンペか何かの賞品だったかと思います
さてその上善如水、新潟県の越後湯沢にある白瀧酒造の日本酒で
雪解け水のようにすっきり軽快に飲めるのが特徴
実際にあっという間に開いてしまいました
そう折角、灘五郷・奈良・伊賀で購入した日本酒ですが、できれば冷やしてから飲みたいため、今回は冷蔵庫で保管していたこの日本酒を飲むことになりました
 

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さて今年のゴールデンウイークはこんな感じで京都をはじめ兵庫・奈良の酒蔵を巡らせていただきました
下の写真はそんな酒蔵巡りの際に購入した戦利品です
蔵で聞いたこだわりの酒造りの話など思い出しつつ楽しみたいと思います
ということで次回は東北あたりの酒蔵を巡るのも悪くはないかも知れません
 

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さて昨今の国内の話を書き終えたところで
一昔前、2018年のシンガポールGPの話が書きかけだったので、思い出しつつ書き綴っていこうかと思います(こういった時のため常にFacebookにUPしたりもしています)

さてお話は午後の予選終了後、シンガポールGPの宿であるJWマリオット・ホテル・シンガポール・サウスビーチ
ラウンジでのカクテルタイムを愉しんだ後のGP予選観戦
おっとその前にメインスタンド付近で回っているシンガポールフライヤーに乗ってみることとします
そのシンガポールフライヤー
繁華街マリーナ・ベイの摩天楼の中にそびえ立つ巨大な観覧車
アメリカ・ラスベガスのハイ・ローラーに世界最大の座を明け渡しましたが、いまだアジア最大の観覧車です
設計は黒川紀章建築都市設計事務所がデザインを乗客を乗せるゴンドラは三菱重工が製作を担当するといった日本色豊かな観覧車です
 

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黄昏時からの夜景を目当てにプラクティスの間はシンガポールフライヤーに乗って、マリーナベイの夜景を楽もうとやってきました
さすがに乗車場は同じ考えの観光客で溢れていましたが、このゴンドラの搭乗人数は28名と多く、あっという間に私どもが乗る番となりました

しかもこれに乗る料金(33シンガポール$)はなんと、プレミアムウオークアバウトのチケット料金に含まれていました(2019年は別途料金でしたが)
ちなみに決勝で居合わせた一人旅の女性にその旨を話すと、決勝をシンガポールフライヤーから見ようと思ったのかスタンドから立ち去っていきました
 

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シンガポール・フライヤーの最高到達地点は165メートル
42階建てに匹敵する高さから眼下に広がる壮観な眺めは圧巻そのもの
ということで約30分の大観覧車の空中遊覧の始まり
まずは白く輝いているのがフラワードーム、クラウドフォレスト
そして手前の赤く光っているのが先ほど伺ったガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリーグローブです


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ほどなくF1の観覧席がちょうど真下あたりに見えてきました
立ち入ることのできないメインスタンド裏側も見て取れます
 

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これまた先ほど伺ったマリーナベイサンズとその奥に英国統治時代から続くシンガポール経済の中心地で金融街
CBD(セントラル・ビジネス・ディストリクト)といったシンガポールの摩天楼が聳え立っている様子が見てとれました
 

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終了間際ベイグランドスタンドとマリーナベイ市街地コースが見えてきました
 

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よく目を凝らすとマーライオンとその奥にフラトン ホテル シンガポールが・・・・
ちなみにそのフラトン ホテル シンガポール前も市街地コースの一部になっています


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こんな感じでシンガポールフライヤーでの夜景観賞は終了
下りたところで「MOET」と内部に書かれたゴンドラを見ましたが
観覧車に乗りながらディナーが楽しめる、とっておきの空中レストランのゴンドラだったようです
 

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さて、次はプラクティス3を観戦に再び市街地コースへ

シンガポールGP2018予選

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さていよいよシンガポールGP予選開始
写真はフェラーリとレッドブル・トロロッソ・ホンダがピットに入っていく様子です
何故ピットに入っていく写真?と思われるかもしれませんが、その瞬間が一番スピードを落としていて私でも撮影できるからです
 

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この日、最終コーナーが見られるゾーン2で観戦しようと
ゲート2から入場
 

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ターン22あたりの場所で観戦
ここはターン21からターン22までのストレートは6速でおよそ260km/hは出るレイアウト
そのままターン22は200km/hで突っ込み、最終コーナーへ向かうといった高速コーナーが見られるとあって私のお気に入り観戦ポイントとなっています
 

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観戦ポイントにはコースマーシャルも何かの事態に備え待機しています
夜とはいえ灼熱のシンガポール、何だか暑そうです


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Q2ではトップタイムを記録したフェラーリのキミ・ライコネンでしたが予選5位で終えることになります
大変人気のあるドライバーですが、これは夕方のフリー走行を撮影したものです
 

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予選は動画で撮ってみました(実は早すぎるうえナイトレースという事もあり私の腕では写真にならないんです)
たまたまですがキミ・ライコネンがフェラーリ・SF71Hを駆り
ターン22で火花を散らしその後、最終コーナーに飛び込んでいく様子が映っていました

 


2台揃ってQ3進出したレーシング・ポイント・フォース・インディアのセルジオ・ペレス
翌日の決勝では1周目に同士討ちをしてしまい、その後のレースはバトル禁止令が出たのだとか
 

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ウイリアムズ・ルノーのマシン
ウイング側面に貼られた「JCB」のマークにびっくりしましたが、これは日本のクジット会社ではなくイングランドの建設機械メーカーのロゴとのこと
 

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火花を散らしながら最終コーナーに飛び込んでいくルイス・ハミルトン
これが予選での1回目のアタックでした
  

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そんな1回目のアタックでメルセデスのルイス・ハミルトンが前年を3秒以上上回るといった脅威のドライビングでポールポジションを獲得
MCが絶えずアンビリーバボと叫んでいる中、悠々とピットに引き上げていきます
その後、ハミルトンは精魂尽き果てたのかしばらくコクピットから出られなかったのだとか


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ちなみに私がF1を観にシンガポールまでやって来るわけは、この距離感
300km/h以上で走っているF1マシンが観客ねすぐ脇を駆け抜けていくのが見られるのはシンガポールならでわ
ついでにプラクティスが終わると、そのつい10分前にF1が走ったコースを歩いて帰るのも魅力
周りの皆さんも写真を撮りながら嬉しそうに歩いていました
そんなつい先ほどまで、激戦が行われていたコースを歩いてホテルに帰ることに
(かなり遠回りになりましたが)

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そう今回のシンガポールGPの宿はマリーナ・ベイ市街地サーキットにほど近いJWマリオット・ホテル・シンガポール・サウスビーチ
プールのある屋上(JWマリオットの看板の上)では大勢の方が観戦していたようで
まだ多くの方がコースの方を覗いていました
 

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てなわけでホテルに戻ると嬉しいプレゼントが
部屋にはF1マシンを模したチョコが届いてました


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シンガポールGPの特徴は何といってもそれがナイトレースだということ
もっともそんな時間に行われるのは、F1人気の中心地であるヨーロッパで日中にテレビ中継が行われるというのが理由ですが・・・
まぁおかげで昼間が空き時間となる事からそんな時間を観光に充てる事ができます
とはいえいつものように空港で仮眠をとるような弾丸旅行、なんだか身体が言う事が利かなくなってきたので
空いた時間を利用してマッサージを受けようとチャイナタウンへやってきました
向かう先はピープルズ・パーク・コンプレックス
中華系シンガポーリアンでいつもいっぱいの、ローカル色が強いショッピングセンターです


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そんなショッピングセンターの玄関先には中華のショッピングセンターだと知らしめる
蒸したての饅頭や中華風蒸しパン「マーラーカオ」が並んでいます
 

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もっとも朝はのんびりと言った南国の気質なのか
午前10時開店直後の客はまばらでした
 

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てなわけで日本人にも人気の「潮洲明推拿保健中心」で60分の全身マッサージを受けてきました
マッサージも効きましたが、実はこの年から初めたゴルフの練習で肩が上がらなくなっていたのですが、肩が痛い旨つげそこを避けてもらうように話すと
逆にこれくらいだとマッサージである程度治ると丁寧に揉んでもらいました(喚きそうになるくらい)
おかげで上がらなかった腕が楽に上がるようになりました
まさに職人技ですね、マッサージを受けつつ話した限り術師は香港から移住された方のようです
またシンガポール訪れる事があれば再訪したいお店となりました
 

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次回は中国式足マッサージがリーズナブルなのでこれに挑戦しようかな
 

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シンガポール・チャイナタウンでマッサージを受けた後、ホテルをチェックアウトし
SMRT(シンガポールの地下鉄)を使い向かったのがチャンギ国際空港
と言ってもまだ帰国するわけではありません
この日は夕刻からシンガポールGP2018の決勝が有るので、帰国はその後になります
けれど決勝の後、マリーナベイ市街地コースから直接タクシーでこのチャンギ国際空港へ戻って来る予定なので
スーツケースが邪魔になり預ける場所として空港に来たというわけです
 

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SMRTはチャンギエアポート駅のあるターミナル3に到着
ここでシンガポールのGST(消費税還付)のためのカウンターを見ることになります
ここはシンガポールに滞在中の旅行者は、S$100を超え購入した商品について課された物品サービス税の払い戻しを受けるカウンター
$100程度ならユニフォームのレプリカなど購入しているので還付を受けられるかもしれませんが、すでに着て消費している場合は還付が受けられないのだそうです
 

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さてここに来た目的であるスーツケースの預け入れですが
別段、手荷物預入所に預けるのではありません

さてここで航空会社のステータスがモノを言わせ
シンガポールでのチェックインはSATSプレミアチェックインラウンジを使う事に


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そのSATSプレミアチェックインラウンジ
椅子に座りながらのVIP待遇のチェックインが出来るうえ
通常なら出発時間の3時間前くらいにチェックインがはじまるところ
ここのチェックインカウンターならアーリーチェックインにも対応していて
搭乗するのはJL38は翌日の深夜午前1時50分発ですが、前日の午後3時前に荷物を預けることが可能だったんです
ここで荷物を預け、身を軽くしてシンガポールGP2018決勝を見に行くこととします
ちなみにこのラウンジから直接出国審査ゲートにすすめる優先ゲートまであるのだとか
 

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午前中に一度シンガポール・チャイナタウンを訪れ
マッサージを受けた際に、ついでにホーカーセンターもぶらついたのですが、その時に見た火鍋が忘れられず
空港に荷物を預けたあと、またまたチャイナタウンに舞い戻ってきました
 

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ということでチャイナタウンのホーカーセンター
「コンプレックス・フード・センター」をぶらつきます
ここは屋台の数が150店舗とその数が多く、しかも中華系の屋台が多いのが特徴です
まず目についたのが果物の王様「ドリアン」
ちょっと食べていきたい気もしますが、それよりも火鍋のことで頭は一杯です
 

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コンプレックス・フード・センターでは中国将棋(シャンチー)に興じている人もいました
 

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アーケードになっているこの辺りは
中華でも特に四川料理らしい店が多く並ぶ当たり
ここにお目当ての料理が有ります
 

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看板にその料理が並ぶお店を見つけました
それがこの屋台「开心美食」
と言ってもその料理はあちこちの屋台で出しているようです


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お目当ての料理とは写真にある川味(麻辣)烤魚という四川料理
ビュッフェにあるような鍋で提供され
さらに固形燃料で煮込まれた熱々の麻辣スープの中に焼かれた魚がまるまる1匹入っています



 


重慶の名物料理らしいのですが、
いや〜これが辛いのですが美味かった
やはり中華料理は奥が深い
もちろん青島ビールにもよく合います
 

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スープの中に干豆腐を見つけました
ちなみに干豆腐、日本ではなじみのない食材ですが
硬めの豆腐をさらに圧縮・脱水して作られたもの、熱湯で戻して使うらしいのですが
こいつが出汁を吸ってくれていて実に美味い
 

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あまりにも辛いこともありビールの追加を頼みますが
周りを見渡すと「雪花啤酒」なる銘柄のビールを飲んでいる方が多い
なにやらこのビール、中国ではごくごく一般的に飲まれているメジャーなビールなのだとか
 

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てなわけで、魚喰い民族である日本人の名にかけ完食してまいりました
いや~美味かった、辛さが癖になるようなそんな料理でした


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シンガポールGP2018もいよいよ決勝
メインスタンドに一番近いGATE1から入場
これは退場後すぐにタクシーを拾いチャンギ空港へ向かわねばなりませんが、「ニコル・ハイウェイ」駅に最も近いGATE1が一番タクシーが拾いやすいのと、その退場の際に迷わないようにという意味合いもあります
 

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そんなGATE1から、いざ入場しようとしていたところ
年代物のクラシックカーがぞくぞくと連なって入っていきました
後程F1ドライバーたちを乗せコースを周る「ドライバーズパレード」に使われる車のようです
ちなみにこのクラシックカーはオーナーが自主的に提供しているのでしょうね
 

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入場してすぐにショップや食べ物の屋台などがありますが、かなりの人気で席も空いていませんし
かなり並ばねばなりません、やはりチャイナタウンで早めの夕食をとっておいて正解でした


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さてGATE1から入場はしましたが、メインスタンドには入れませんので、スタンドが切れる最終コーナーあたりまで歩いていきます
途中VIP用のGATE「10A」が見えました
このゲートの向こうは海
マリーナ湾しかありませんから、ここから入場されるのは船で渡されてきた人のみ
マリーナ・ベイ・サンズあたりから来られる方なのでしょうね
 

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そんなゲートの近くにはVIP観戦チケットで入れる「トウェンティ3」のバーなどが見て取れますが
1度で良いからこんな感じでバーで一杯やりながら観戦したいものです
ただ1日で百万円と言ったチケットは高根の花どころではありませんね
 

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決勝観戦場所はメインスタンドにほど近い特設スタンドに陣取ります
決勝に先立ちまずはドライバーズパレードが始まりました
 

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レース開始まであと1時間
ワクワクして来ました
 

いよいよシンガポールGP2018決勝
動画は最終コーナー立ち上がっていくF1マシン
この距離でしかもリーズナブルな料金(プレミアムウォークアバウト)で観戦できるのはここくらいでしょう
 


 

ちなみに立見席(プレミアムウォークアバウト)と言えど、こんな特設観覧席が用意されているので、この日はメインスタンドにほど近いこの席で観戦しました
ちなみに頭上に見えるのがスカイシート
いつかはこんなところで観戦したいものです
そうそう翌年の2019年はメインスタンドにてシンガポールGPを観戦いたしました
 

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今回のレースで私が期待してみていたトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレイ(でしょうか?)
過去数年に渡って、マリーナベイ市街地コースで好成績を上げてきたトロロッソでしたが今回は残念ながら不調に終わりました


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5位で終えたスクーデリア・フェラーリのキミ・ライコネン
グランプリ初日はトップだっただけに残念


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レッドブル・タグ・ホイヤーのマックス・フェルスタッペンが2位
(写真はおそらくダニエル・リカルドのマシン)
腕が悪いついでにデジイチも13年前に購入したニコンD70
この頃そろそろ限界を感じていましたし、動画の撮れるデジイチが欲しいな~なんて思っていました
 

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そしてポールポジションからスタートしたメルセデスAMGのルイス・ハミルトンが通算69勝目を上げ優勝を飾りました
ちなみに予選とは違い、全く波乱のないレースでした
 


 

レース終了後、マリーナベイにはこれでもかと花火が上がります
どうやらマーライオン・パークあたりから上げられているようです


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先ほどまで観戦していたスタンドを後ろから観ていますが
スタンドの正面の観覧車側にも花火が上がっていました
 

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さて、ゴールしたとともに何故スタンドから立ち去ったかと言うと
それにはわけが有りました
それは次回のエントリーで

ハミルトンのポール・トゥ・ウィンで終了したシンガポールGPですが、その後にシンガポールGP最大のお楽しが待っていました
それがレース後のコース解放
つい先ほどまでF1マシンを駆り300km/h超の速度で激戦が行われていたコース
そこに入る事が出来るんです
他のF1は知りませんが、こんな事をしているのはここシンガポールGPのみではないでしょうか?


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そうです、ハミルトンのゴールととともに、スタンドから立ち去ったわけはこのコース解放
向かった先は先ほどまでレースを行っていたコースへの入り口であるピットグランドスタンドA1、ACブロックの間
大勢の観客が同じ目的で並んでいましたが
表彰式終了後すぐにコース開放され、観客はここぞとばかりにコースに乱入していきます
 

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特に各F1チームのピット前には、金網さえ乗り越えてしまうのではと心配するほど観客が集まっていました
 

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特に人だかりとなっていたのは、メルセデスAMGチームのピット
 

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メルセデスAMGチームのピットでは
まだインタビューワーがスタッフにインタビューをしているところでした
 

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続いてルノー・スポール・レーシングチーム
もう一つの世界的なモータースポーツWRCラリー界では知らぬ者はいないあのカルロス・サインツの息子カルロス・サインツJr.のピット
ちなみにこの夜は8位でフィニッシュ入賞を果たしました
やはり血筋でしょうか?
 

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淡々と作業を続けるルノーチームのピット
ちなみに日本でルノーと言えば悪名高いカルロス・ゴーン被告
この年の11月19日、日産自動車会長職を兼任していたルノーのカルロス・ゴーン会長が金融商品取引法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕され、年の暮れに海外に逃亡したそんな年でした
 

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私のお気に入りのトロロッソ・ホンダチームのピット
ガスリーやブレンドン・ハートレイのチームスタッフは撤収作業中のようでした


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ところで観客の皆さん、レースに酔いしれ帰るすべを知らなそうです
 

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写真はゲート1近くのニコルハイウェイ駅のバス停に作られた、特設タクシー乗り場
シンガポールGP2018の観戦を終え、足早に向かいました
そうF1観戦を終えここにやってきたのが午後11時くらい、予約している便が午前1時50分発と3時間もないので焦ってやってきたわけです
さてそんなタクシー乗り場の看板にはF1サーチャージを別途$5上乗せして払ってくれと書かれています
ちなみに11時以降に乗ったので5割り増し、それに加えて空港入場税がかかります
タクシー代は$29.2でした(チップを加え$32払いましたが)
ただ乗りこをんだタクシーの運転手が陽気に話しかけてくるうえ、快適にとばしてくれるのでニコルハイウェイからわずか15分で到着したので良しとしましょう
 

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思いのほか早めに到着したうえ、SATSプレミアチェックインラウンジの優先レーンを使いセキュリティと出国審査を足早にするりと潜り抜けることが出来ました
さてこのあと目指すのは、無論ラウンジ
今回利用するのはチャンギ国際空港第1ターミナル「DNATAラウンジ」
ここに伺った1年前の2017+年から日本航空・JALの指定ラウンジにもなっています
 

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内部は縦長のつくりでかなりだだっ広いうえ
雰囲気も良く高級感が溢れています
 

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早めに到着したおかげで、いかにも日本からやってきたシンガポールGP観戦者の姿は見当たりませんでした
 

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ダイニングエリアのバーカウンターには
 

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ウイスキー(シーバスリーガル12年)
ウオッカ(スミノフ)
ラム(バカルディ)
ジン(ゴードン)
赤ワインは
ラ・ジョリー・ピノ・ノワール(フランス・ブルゴーニュ)
マクギガン・シラーズ(オースロラリア)

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白ワインは氷で冷やされていて
ラ・ジョリー・ソーヴィニヨン・ブラン2016(フランス・ブルゴーニュ)
マクギガンプライベートビンシャルドネ 2012(オースロラリア)
 

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冷蔵庫には缶ビール(タイガー・ハイネケン・サッポロ黒ラベル・アサヒスーパードライ)
残念ながら樽生ビールは有りません
 

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本格的なエスプレッソマシーン
壁にはハドソンズ・コーヒーのロゴが有りますが
これはスタッフが淹れてくれるのでしょう
 

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もっとも飲物は先ほどまで灼熱のシンガポールを歩き回っていたので
まずはゆったりとシャワーを浴びてからにします
 

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続いてフードコーナー
焼き鳥(サテー)など東南アジアらしい料理や
 

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ホットミールは
パスタ
 

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ニンジンのグラッセ
 

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デザートのアップル・キャラメルケーキ
こんな感じでイスラム圏を意識した料理が多いのが特徴のようです
  

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焼き鳥のサテーと枝豆つまみにまずはビール
シンガポール を中心に東南アジアで飲まれているタイガービールで喉をうるおします
 

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DNATAラウンジにはイスラム圏を意識した料理の他に
JAL指定ラウンジという事で、日本人向けにカレーライスが用意されていました
しかもそのカレーがなんとジャガイモやニンジンたっぷりの家庭的なカレー
いわゆるおふくろの味ってやつです
 

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そんないかにも日本の家庭料理っぴカレーをつまみに
今回のシンガポールGPのスポンサーであるハイネケンビールでルイス・ハミルトンの優勝に乾杯
 

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もう一つJALの指定ラウンジと思わせるのが、うどん


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ということで、うどんでシンガポールの食事の食べ納めといたします
 

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こんな感じで食べておいたのは、帰りの便は深夜便という事で
機内食はパスして羽田まではたっぷり寝ながら帰ることとします

4年前に楽しんできたシンガポールGP観戦
blogの更新をさぼっていいたため、途中で中断していましたが
4年後のなる今日、重い腰を上げようやく書き上げることとなりました
そんなわけで2018年9月の連休に楽しんできたシンガポールGPのお話もこれで最後


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シンガポール・チャンギ国際空港発のJL38便は朝の9時50分に羽田空港国際ターミナルに到着
シャトルバスで国内線のターミナル1に移動しますが、途中国際線ターミナルにはJALとANAの航空機がずらり
コロナ禍の現在、あまりお目に掛かれない長めですが、早くコロナが収束しこんな景色に戻ってもらいたいものです
 

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旅の締めはやはり、ここ羽田空港JALダイヤモンドプレミアラウンジ
まずは松のオブジェ「Black Pineeee」が迎えてくれます
これは「AMKK. AMKK(東信, 花樹研究所)」というフラワーアレンジメント会社の作品なんだそうです
  

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羽田の国内線JALダイヤモンドプレミアラウンジは朝が早かったこともあり、こんな感じで閑散としていました
 

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ここで朝食を食べようと機内食はパスしてきたので、まずはダイニングへ
 

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おにぎりは「辛子高菜」と「ひじきご飯」
 

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パンはメゾンカイザーのクロワッサンに、さつまいものパン
残念ながら人気のJAL特製焼きカレーパンの提供はまだのようです
 

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と言う事で久々の和食
おにぎりに味噌汁をいただきますが、味噌汁は相変わらずうまいが、辛子高菜のおにぎりも美味い
ちなみに味噌汁はこのころは鍋から柄杓で掬っていました
コロナがあれこれ変えてしまいましたが、何だか懐かしいですね


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辛子高菜のおにぎりをもう一つ食べたいところですが
メゾンカイザーのクロワッサンにコーンスープも食べたいのでここは我慢
 

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ビールはヱビスビールにキリンハートランドビール、キリン一番搾りプレミアム
と駆けつけ3杯
朝食と言うよりは朝ビールと言ったほうが妥当かも知れません


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という事で、シンガポールGP2018の観戦を終え
無事帰ったことに乾杯
 

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それにしてもこんなにも接近してF1が楽しめるのがシンガポールGPですが
私自身「2009年」「2010年」そして今回の「2018年」と翌年の「2019年」にF1観戦を楽しみましたが、やはりシンガポールGPは面白い
コロナが収束したら、また是非とも再訪したいグランプリです
 

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ようやく4年前に行ったシンガポールGP2018の話を書き終えたところですが
同様に4年前の2018年のお盆休みに行ったブリュッセルとトゥールーズの話が書きかけで中断していたので、今度はその話を綴っていきたいと思います
前回までの話は香港経由でたどり着いたブリュッセル空港ですが、再度乗り継ぐさいのラウンジの話だったので
再開する最初の話はブリュッセル空港から今回の旅の目的地トゥルーズへ向かう話からとさせていただきます

さて搭乗するのはキャセイ・パシフィック航空とコードシェアしているブリュッセル航空のSN3667便
搭乗口を通過しようとしたその時
  

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ブリュッセル空港の搭乗口では何と『ゲートピンポン』
エコノミーからビジネスクラスにインボラアップグレードされました
 

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機材はエアバスA319
 

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ボーディングブリッジではなくバスで移動の後、この 航空機乗降用タラップで搭乗します
しかもそのタラップ、屋根なしです
何だかLCC感たっぷり
 

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まぁそんなオープンなタラップだったからこそ、こんな
「OFFICIAL AIRLINE OF THE BELGIAN RED DEVILS」と搭乗口の脇に貼られたサインを見ることが出来ました
これこそブリュッセル航空がベルギー王立サッカー協会とのパートナーシップを締結し、ベルギー代表サッカーチーム独占的に運航を担っている証
もしかしたらこの機材にもベルギー代表こと赤い悪魔達が搭乗したのかもしれません
 

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ビジネスクラスにインボラアップグレードしたとは言えLCCなんで、広い席が当てがわれるわけではなく(もともとそんな広い席は無い)、3列シートの真ん中の席を空席にし余裕を持たしているだけなんですけどね
 

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そんなシートには
「FLEX&FAST Behind this seat row」というサインが掲げられていました
 

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さてブリュッセル空港のエプロンには、ここが本拠地のブリュッセル航空のエアバスがずらり
  

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それにここはベルギー空軍のメルスブローク空軍基地も隣接してるという事もあり、ベルギー空軍の輸送機が駐機しておりました
 

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さて、この日は天候も良く遊覧飛行となりました
飛び立ってすぐ、センヌ川沿いに形から原子力発電所らしきものが見えてきましたが、これは天然ガス発電所
「セントラル・ヴィルフォールデ」
さすがにこんな街中に原子力発電所は建てられないですよね
 

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続いてエリザベート公園
美しく大きなアールデコ建築教会が見て取れますが、これが「聖心の国立大聖堂」
日本のガイドブックには載っていない、けれど背景と合わせ美しい教会です
 

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ここで機内の冊子に目を通しますが、その中にメニューが有りますが
機内食は有料で、そのメニューは値段付き
ちなみに今回ビジネスクラスにインボラアップグレードされたことから、有料だったはずの機内食とビールは無料となっています
 

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さて無料で提供されることとなった機内食ですが、フルーツの盛り合わせにチーズやハム類
ヨーグルトとパン
それに1886年創業のベルギー王室御用達のクッキー「ジュールス・デストルーパー」が誇らしげに並んでいました
何だかビールのつまみにしてくださいと言っているように思えたので、ベルギービールを頼むことに
 

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ちなみにその「ジュールス・デストルーパー」のアーモンドシン
甘いものは苦手な私でさえ、この味にははまりました
という事で、帰りにブリュッセルのスーパーで大人買いしてしまいました
 

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頼んだビールはレフ (Leffe)ブロンド
缶にはBLONDE(フランス語)と、BLOND(オランダ語)の二か国表記
まぁベルギーの公用語がフランス語だったりオランダ語だったりするので両方記載されているようです
グラスはステム無しのワイングラス、プラスチックのカップではないところにもベルギービールのプライドを感じます
 

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〆はもちろんベルギーコーヒー「ロンボウツ(Rombouts)」とノイハウスのチョコレートを楽しみました
いや~インボラアップグレードさまさまです
 

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そうこうしている間に機材はトゥールーズ・ブラニャック空港へ向け降下をはじめました
するとガロンヌ川の中州にリーグ・アン(私が伺った2018年当時)のトゥールーズFCの本拠地「スタジアム・ド・トゥールーズ」を見ることが出来ました


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空港では機体の部品を輸送する大型輸送機(エアバス ベルーガ)が迎えてくれました
そうここトゥールーズ・ブラニャック空港はエアバス・ATRの組み立て拠点にもなっているんです
ということでこれからトゥルーズの旅が始まります
 

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2018年8月のトゥールーズの旅
飛行機を2回乗り継ぎようやくたどり着いた
トゥールーズ・ブラニャック空港
香港国際空港のラウンジでの仮眠を入れ21時間ほどかかりました
  

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空港からはトラムと地下鉄を乗り継いでトゥールーズ市内に向かいますが
足にする公共交通機関はまずはトラム
そのトラム、写真の通り洗練されたデザインですが、
それもそのはず実はこれあのエアバス社がデザインを担当しているのだとか
 

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いつもなら交通機関用のICカードを購入(実はICカードコレクターなんです)するのですが
ここトゥールーズに交通系ICカードはなく
都度キップを買い乗り込むことに
 

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てなわけで空港からトラムと地下鉄を乗り継ぎ約40分
トゥールーズ・マタビオ駅までやってきました
何だかお城のような駅ですね
ヨーロッパにやってきたのだと実感いたします
 

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そんなトゥールーズ・マタビオ駅でシャトルバスを見かけますが、よく見ると「エアポート」の文字が・・・
どうやらこれに乗ってくれば乗り換えなしで来れたようでした
いや~リサーチ不足です
 

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さて今回のトゥルーズでの宿はシタディーン アパートホテル トゥールーズ ウィルソン
(写真は夜に撮影)
 

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この時まだ昼の12時半でしたが、チェックインさせていただきました
 

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アパートホテルの名の通りキッチン付きのホテルで
調理台にはIHコンロや湯沸かしポット、電子レンジや冷蔵庫に食器洗い機
 

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食器や鍋なども一通り揃っております
 

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ダイニングテーブルがあるのでここで食事も可能
 

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ベッドはクイーンサイズのベッドが置かれていました
 

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お風呂はトイレとは別れているうえ
湯船が深く大きくて風呂好きの日本人には嬉しい
 

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他に備品はアイロンとアイロン台といったところ
 

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さてホテルをキッチン付きとしたわけは
食事を全食、レストランではなくホテルの部屋で食べようと考えたからでした
そう写真のようなスーパーマケットで購入した総菜などを買い込んでホテルで食べるというもの
私のblogによく登場するキーワード「スーパーディナー」を今回は考えていました
これは旅費の節約に加えて
我が家のような弾丸旅行だと、食事の時間が思うように取れないことが理由でした
 

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てなわけで総菜やサンドイッチに加えベルギービールやワインも買い込み
贅沢な晩餐となりました
 

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