シェムリアップでの宿は「ゴールデン・テンプル・ヴィラ」
1日19組だけのこじんまりとしたホテルです
客が少ない分、スタッフの対応は濃密で良いホテルでした
そのうえコスパに優れた宿で、今回の年末年始の宿泊費は1泊1人が5千円くらいでしたが、サービスがとてつもなく良かったのが特徴でした
そんな滞在中のサービスは
・朝食ビュッフェが無料
・往復の空港送迎が無料
・ホテルでのディナーが1回分無料
・そしてなんとホテル内のSPAでマッサージが1時間無料(メニューを見たら$16でした) という太っ腹なサービス
 

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ということでチャーターした車でアンコール遺跡を大回り+バンテアイ・スレイで東洋のモナリザを見るなど半日以上にわたり歩き回り疲れ切って戻ってきた後は、ホテルに併設するマッサージの受付カウンターにやってきました

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ここでは前述の通り個室でボディッマッサージやアロママッサージ、ハーバルコンプレスマッサージなど(各1時間)、本格的なスパを受けることが出来ます
 

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お隣の国、タイの国の様な強烈なマッサージでは有りませんが、太腿やふくらはぎなどを中心に揉んでもらい、疲れた脚もすっかり元どおり


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マッサージを受けた後はプールでひと泳ぎ
炎天下の中歩き回り、火照った体を冷やすこともできました
 

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ちなみにホテルのあるソック・サン・ロードにはマッサージ屋さんも多く激安の価格の看板を多く見ましたが、肝心のマッサージ屋さんの腕も今一つとのことでした
もっともちゃんとしたお店でも、1時間$12でマッサージが受けられるようなので
次回来たときはこんなお店にも行ってみようかな
 

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さて次のエントリーはそんなソック・サン・ロードからパブ・ストリートにかけての街歩きです

せっかく車をチャーターしているのだからと、アンコール遺跡大回りをしたあと
街に戻ってきたところで、さして時間も有りませんでしたが、シェムリアップのスーパー「アンコール・マーケット」に立ち寄ってもらいました
  

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ここを伺ったのは大晦日でしたが、まだクリスマスツリーが展示されています


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ちなみに市場や安価な屋台が並ぶここシェムリアップでスーパーマーケットの価値は低いようで、生鮮食料品や惣菜コーナーはいまひとつ
地元の方より外国人の方が多かったかもしれません
 

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果物のコーナーには
パインやマンゴー、スイカなどが並んでいましたが
どれも$1以上と結構なお値段でした
 

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生鮮食料品はと言うと、予想に反してパック詰め
氷の棚に並べられた魚介類を考えていただけに残念
 

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けれど中には見たこともないような魚や
巨大な骨付き肉なども並んでいました
 

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そうそう総菜コーナーにはなんと海苔巻きなどの寿しが並んでいました
 

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さて今回のお目当てはスパイス、というか黒胡椒
そうですカンボジアといえば胡椒!
実は、カンボジアの胡椒は世界一美味しいと評されるほどの品質なんです
本当なら生の黒胡椒が欲しかったのですが、残念ながらスーパーマーケットにはありませんでした
 

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いかにも天然素材&地元産品のコーナーには
目的の黒コショウが竹かごに入れられ売られていたので、こいつをお土産に買っていくことにします
 

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そうそうこのスーパーの品ぞろえで一番と思えたのは
虫除けスプレーなどの虫除けグッズの数々
ここカンボジアは「マラリア」の心配もある国だと思い起こさせてくれました
 

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この日、車をチャーターしてアンコール遺跡観光大回りを行いましたが、次の目的地はその大回りからさらに外側の遠く離れた場所までちょっと遠出
郊外へ1時間ほど車を走らせたところにある、バンテアイ・スレイを目指します

そんな道中なんと途中パンクに見舞われてしまいました
悪路を暴走する彼等にはパンクは日時茶飯のようで、スペアタイヤが荷室に置かれていましたが、それはテンパータイヤではなく通常のタイヤでした
ただそのスペアタイヤに空気が入っていなくていたらしく、近くの修理屋さんに立ち寄っていく事になり
さして時間に余裕はありませんが、旅にトラブルいやもとい、ネコブル(虎と言うには大袈裟なので代わりに猫)は旅の基本
昔の日本の田舎もきっとこうだったんだろう修理屋さんでパンクを直しますが、私にはこうした場は格好の撮影ポイント、手伝うフリして楽しんでました
 

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伺ったのは「女の砦」という意味を持つバンテアイ・スレイ遺跡
 

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赤い砂岩により建造されているうえ、状態も良く「クメール美術の至宝」と呼ばれています

 

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フランスの作家・冒険家であるアンドレ・マルローが、その後『東洋モナリザ』と評されるデパダー像のあまりの美しさに魅了され、盗掘し国外に持ち出そうとした事件で一躍有名となった遺跡です
おかげでシェムリアップから遠い小寺院であるにもかかわらず、観光客でごった返す人気スポットとなっていました
 

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ここにはヒンドゥー教の神話世界をモチーフにしたレリーフが程度よく残されており
インドの叙事詩「ラーマーヤナ」から、魔王ラヴァナによるラーマ王子の妃シータ誘拐の場面
 

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これはライオンの獣人「ナラシンハ」
 

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象の聖水で身を清めるヴィシュヌ神の妃「ラクシュミー」
 

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猿王の兄弟ヴァリンとスグリヴァの戦い
などなどインド神話におけるラーマナヤのエピソードがあちこちの描かれていました
 

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ただし、私がここに来たわけは、何といっても『東洋モナリザ』を一目見るために他なりません
 

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南北の祠堂には「東洋のモナリザ」と評されるデヴァターの像
これはアンドレ・マルローが盗掘しようとした事件で有名になった女神像デヴァターですが・・・・
 

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さて肝心のバンテアイ・スレイで見た東洋のモナリザ
いまひとつ妖艶さにかけていましたが、実は本物はプノンペンのミュージアムにあるのだとか
 

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