2010年6月アーカイブ

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先般、札幌ドームで「日本ハムファイターズvs阪神タイガース」の試合を観戦
試合中、何杯かビールを飲んでほろ酔い気分で帰宅のためにタクシーに乗場にやってきました
するとそこには白をイメージしていたところに、黒いタクシーの列が・・・・行灯はハートマークの中にMKの文字
そうですMKタクシーがずらりと並んでいました
 

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ちなみにその日はダイヤモンドシートで観戦していた為、VIP・ダイヤモンドシート専用タクシー乗場からの乗れることになっていました
この専用タクシー乗場はダイヤモンドシートの下にある専用ラウンジから秘密の通路を通ったところにあるのですが、満員の際は4万人がいっせいに帰る中、人人人で混雑した通路を出口に向い、その後タクシー乗場で30分以上待つなんてな事がないので本当に便利です
帰宅は試合後ですよとその大体の時間まで告げて予約してあるのですぐ乗れます
 

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そう言えば予約の際、タクシーチケットご利用ですかと聞かれましたが、MKタクシーだとタクシーチケットが使えないからだったんですね
その為かMKさん以外のタクシーも数台別に並んでいました
 

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MKタクシーの運転手さんに聞いたところ、このVIP・ダイヤモンドシート専用タクシー乗場への乗り入れを札幌ドームと契約しているらしい
乗場にはMKタクシーのスタッフも張り付いていてタクシーのドアを開けたりして客にサービスしてました
札幌ドームとしてもメリットがあるのでしょう
MKタクシーは礼儀やサービスが徹底されている上、料金が安いので(実際に2割以上安かった)これはちょっと嬉しい配慮ですね
 

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さて最近札幌でも営業をはじめたMKタクシー
いろいろと噂になっております
何がって、働いている方の年収です
知人の友人に勤めている方がいて、聞くところその年収は600万円を越えるとか、もっともMKタクシーの平均年収は430万円と何かの記事で読みました
札幌ハイヤー協会によると、約1万2千人いるタクシー運転手の平均年収は270万円とのことですからこれはかなりの優遇ですね

新聞を読むと過剰で減車が必要と書かれている札幌のタクシー業界ですが
本当かな~と思うことがります
というのも実は乗りたいときに結構つかまりません
夕方あたりに道路で探していても通りかかるのはお客を乗せたタクシーばかりです

病院や施設・駅の近くには客待ちのタクシーがずらりと並んで運転手どうし談笑している風景をよく見かけますが、そんなに並んでいてもいつお客さんを乗せられるのと他人事ながら思ってしまいます
いえ他人事じゃないですよね、道路ではなかなかつかまらないんですから
もう少し走り回ってよって思うのは私だけでしょうか

ちなみに札幌ドームからの帰宅の際、MKタクシーの運転手から聞いた話では、勤務時間中はとにかく走り回ることを義務づけられているとか
本当かどうか判りませんが5分以上一定箇所にいると休憩時間としてカウントされるとも話していました

まあこのへんが年収の差になっているのではないでしょうか

復活のシェルパ

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先般Webで注文したバッテリーが届いた
注文したわけは昨年「カワサキ スーパーシェルパ」というバイクのバッテリーの端子をはずしておくのを忘れてしまったため
バッテリーをあげてしまっていたからだ
 

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格安だったので、どんなのが来るかちょっと心配でしたがちゃんと新品が届きました
早速使えなくなったバッテリーと交換
ニュートラルのインジケーターが点灯するのを確認しエンジンを始動
無事かかりました
 

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これで今年もキャンピングカーのリヤキャリアに積んでキャンプに連れて行けそうです
(これって何となくサンダーバードを彷彿するので気に入ってます)
 

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さてどこに連れて行こうかな

キャンピングカーでのBS視聴

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「NHKでは、BSアナログ放送の終了・完全デジタル移行を、国の方針に従い地上アナログテレビ放送と同様、2011年7月24日とすることで準備を進めています。」(NHK HPより)
 

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我が家のキャンピングカーに搭載しているテレビは、かなり前に買った物なのでデジタル放送用のものではありません
BSチューナーは付いていますがアナログ放送用です
NHKを観る事の多い我が家にとってこれが問題になってきました
というのも難視聴地域となることの多いキャンプ場ではテレビの視聴は主にBS放送が主体です
オリンピックやワールドカップなどのスポーツイベントはBS-NHKで放送する事が多いためこのテレビは今まで随分活躍してくれました
キャンプ場でオリンピックを観戦し日本人が金メダルを獲得するところを見たこともありました
 

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まだ使えそうですが、そろそろ買い替え時が来たようです
(BSデジタルチューナーも搭載しているのでそんなに焦らなくても良いのですが)
 

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さてBS放送の受信ですが、現在はこの自動追尾のBSアンテナを利用しています
ただ樹木の多いキャンプ場などでは自動追尾のアンテナだと受信する部分が小さい為かその電波を受信できない事があります
そんな場合は自宅にあるようなBSアンテナを車外に設置しています
 

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ちなみにBSアンテナ設置はきちんとその衛星のある角度に合わせなければならず結構面倒
専用の設置業者のもつ専用の機器があれば良いのでしょうが結構な価格なので
いつもはマスプロの簡易的な検知器を使っています
大雑把にしか合わせられないが、今現在これで充分のようです
 

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ちなみにアンテナの配線は外部のアンテナ入力端子から直接テレビに配線するように改造してあり重宝してます
 

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さて今年はワールドカップの年
BSの季節がやってきます
今年はこのまま使用いたしますが、来年は何か考えねばなりません

そうそうサッカー日本代表もベスト4とまで言いませんが、予選突破してくれないかな~

晴天のアスパラ天ぶっかけ

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週末あまりにもの晴天に誘われるようにバイクで出かけた
途中の中山峠では新緑の合間にまだ「春紅葉」が混じっております
バイク用のジャケットで厚着はしてきましたが、走らせると結構肌寒い
 

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まず今回の目的地のひとつである
京極町の「名水うどん野々傘」へうどんを食べに伺うことに
ちなみに昼は混んでいるという事なので昼の2時半を目指してやってきました
 

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幸いな事に席が空いており並ぶことなく着席
タイトルの「晴天のアスパラ天ぶっかけ」(6月限定)
ホワイト&グリーンのアスパラガスの食べ比べ
地物だから楽しめる♪春の人気メニュー
というやつです
 

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閉店際にやってきたつもりがちょっと困ったことにお客さんは次々やってきます
スタッフに相席でも良いですって言うのですが、すぐに空くからとやんわりと断られます
まあおかげでこうしてのんびり写真なんか撮りつつ頂けます
 

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やってきた「晴天のアスパラ天ぶっかけ」
そこそこ太目のホワイトとグリーンのアスパラガス天が4本づつ
これみてちょっと朝飯食いすぎてきたかな~とおなかの心配してたら
これ「バイクで来られた方のサービスです」って
チクワの天ぷらまでサービスされました
まあこれが困ったくらい旨かったんですけど

ただうどんが旨い
今度来たときは純粋にぶっかけあたりでうどんを味わい
うどん本来の味を楽しもう

もちろん別皿に「チクワ天」は頂きますが
 

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さてこれから羊蹄山を半周して目的地に向かいます
山頂の雲も取れはじめ迎え入れてくれそうです

久々のツーリングキャンプ

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京極の名水うどん「野々傘」でお腹を満たし
北海道オートキャンプ大会の開催場所の下見をした後、向かったのは
「ニセコサヒナキャンプ場」
 

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何年ぶりに訪れるのかなと古いHPを探してみると、なんと10年ぶりでした
お盆、近場でまったり(余市・ニセコサヒナ・美笛)
 

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天気が良かったためかキャンプ場からはニセコの山々や羊蹄山がくっきりと眺められました
サイトは割とこみいってるように見えますが隣との間隔も保たれております
冬を意識した炊事場には薪ストーブと心地よい音楽
リピーターが多いようですがなんとなく頷けますね
ちなみにそのとき聞いたのですが、ここサヒナの名は草を分解した造語だとか
 

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今回はいつものキャンピングカーでのキャンプではなく、バイクでのツーリングキャンプ
キャンプ場にはすでに3組が来ており、今回は唐突ではありますがそのサイトにテントを張って居候(寄生ともいう)させていただきました
(皆さんありがとうございました)
テントを張るなんて何年ぶりでしょうか?
でもここニセコサヒナにはテントが似合います
今年はもう一回位張りたいものですね
 

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そうそう管理棟では今が旬のタケノコが売られていました
それが安いのなんのって、一度タケノコ狩りした方なら判ります
買ってきたSさんに「山菜は産地で買うもの」と豪語されましたが、頷けます
炭火がありますので炙ってマヨネーズで頂きます
いや~ほろ苦くって旨い
 

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いかにも官ではなく民間経営の感のあるここニセコサヒナの特徴はというと
いかにも焚き火して下さいって言わんばかりの焚き火サークルがるのと何年もねかせた薪が売られていることです
焼肉・焼き鳥・ビールでお腹を満たし
焚き火し放題
夜は焚き火をながめ至福の時をすごしました
 

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翌日はパンを買いに真狩へ向かいます
途中羊蹄山が「おはよう」と挨拶してくれてるように見えました
 

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噂に聞いてましたが、本当に判り辛い場所にそのパン屋さんはありました
真狩をバイクで30分くらい彷徨いガソリンが切れたところで寄ったスタンドの方に聞いてやっと行き着けたくらいです
お店の名はサミットで聞かれた方も多いでしょう
真狩村のパン屋さん「ブーランジェリーJIN」
工房兼お店の造りは真狩村は羊蹄山を望む農家のような佇まいです
この場所にあるのはやはりここ羊蹄の伏流水、おいしい水があるからでしょうか
あとこの薪も焚き放題
 

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こちらのオーナーの神さんはこの近くのレストラン「マッカリーナ」やザ・ウインザーホテル洞爺のオテル・ド・カイザー」でパン職人として修行され、この場所で独立されたとのことだ
ちなみに「マッカリーナ」へは今もパンをおろしてるとか
薪釜で焼き上げるパンは、極上の味でした
 

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クロワッサンが人気だそうですが今日はバイクで来ています
つぶれるのが目に見えているので、堅そうなバゲットとアスパラのキッシュを購入
 

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これもお土産の釧路和商市場のマルイチ吉岡肉店のベーコンやスモークサーモン、ローストビーフなどのせておいしくいただきました
 

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また寄ることにしよう

ニセコ キャンプ大会会場視察

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今回ニセコへツーリングに向かったわけは
今月末と迫った「北海道オートキャンプ大会」の視察に有りました
 

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(画像をクリックするとPDFファイルが開きます)
 

今年のキャンプ大会は先般このblogで紹介いたしましたが、例年行っている餅つき・燻製作りにくわえ。今年は子供さん向けに「こども理科教室」として液体窒素を使った冷凍マシュマロ作りや、アイスキャンディ作りなども行いたいと考えております
 

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キャンプ大会参加者についてはまだまだ募集中です
キャンピングカーは買ったけど相談相手が少ないとか、普段は家族のみでキャンプしているけど
たまには同じ趣味を持ったものどおしで話がしたいとか
そんな方がいらっしゃいましたら是非とも参加してみてください

詳細ならびにお申込はこちらです

「北海道オートキャンプ大会2010」参加者募集のお知らせ


【開催場所】
マピオンによる地図はこちら

さて肝心の視察です
まず行き方は道道66号線ニセコパノラマライン(岩内洞爺線)をニセコから岩内方面に向かい
ニセコアンヌプリ国際スキー場の看板が見えたら
ここを右折
 

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ペンション街を抜け
道なりに左にカーブし
次にまた道なりに走ると右にカーブとなりますが
そのまままっすぐ進んでください
 

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トイレの建物が見えます
ここの脇から上がったところに今回の会場があります
(ここに少しばかり段差があります、ご注意ください)
 

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会場は冬は駐車場として使われる場所ですが、夏はバスの駐車場やこういったイベント
ボーイスカウトのキャンプなどに使われる場所です
ちなみに豪雪地帯ですので駐車場ですが多少傾斜があります
場所にもよりますが5cm程度のレベラーがあれば快適に寝れます
 

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トイレはこちら
水洗トイレです
 

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ただ困った事に水場はこの水飲み場程度となりますのでご留意ください
 

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さて初夏の高原でニセコアンヌプリを望みつつキャンプってのはいかがでしょう
 

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9/18(土)・19(日)・20(祝・月)と
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲にて
第40回 全日本オートキャンプ大会inYAKUMOが開催されます
「今年は八雲で開催!!
 北海道の恵まれた食と大自然を味わう三日間。」 とか

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(JAC オートキャンプ誌より拝借) 

北海道での開催は実に7年ぶりです

前回(2003年)はこんな感じ
全日本オートキャンプ大会 in ARTEN
(北海道キャンパーズ連盟キャンプレポートより)

オートキャンプ場ですから料金もそこそこ
それにサイト数が限られるため1つのサイトを2組で使うとか

そんな条件なのに
申込受付開始日である今日は今朝からキャンプ場には電話がつながらない状況
流石は全日本の大会です
しかも予約のほとんどがキャンピングカーでの参加だとか、しかも道外から
関東・関西の方の予約に対する執念は大変なもの


まるで人気アイドルのコンサートチケットのようです
いやもとい野球で言うところの日本シリーズのチケットのようなものか

ちなみに噂ではもうキャンセル待ちだとか・・・・

キャンプの予約もここまで来たか~と言う感じです


(業務連絡)クラブの皆さん、八雲(いつものところ)で3日間楽しみましょう

W杯いよいよ今日開幕

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いよいよ今晩から2010FIFAワールドカップ 南アフリカ大会がはじまります
とはいえ前回のドイツ大会と比べマスコミの露出度は今一歩

でも見たい試合はもりだくさん
試合は早朝や仕事中に行われるようなので、昨年購入したHDDレコーダーが活躍しそうです

さてW杯といえば、思い出すのが2002日韓ワールドカップ
色々な意味できっかけとなった大会でした
ある意味、転換期を迎えたイベントだと思っています

特に私の地元、札幌ドームもその舞台となりました
イングランド・ドイツ・イタリア・アルゼンチンと強豪が次々とやって試合が行われました
残念なことに当時はずーと仕事で、試合は1試合も見ることは出来ませんでした
試合中、札幌ドームに居たのにもかかわらずです(T_T)
 

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先日思わぬところから、その痕跡が出てきました
それが写真のFIFAのボーディングパスです
これ下げてあちこち歩き回ったな~
おかげでもう札幌ドームで迷うことはありません

将来、またこんなのを首から下げる日もあるやも知れませんね

なにはともあれ頑張れサッカー日本代表!!

上海 万博の街を旅する

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1冊の雑誌を買ってきた
人民中国雑誌社(これで出版社は判りますね)×男の隠れ家 共同制作
「上海 万博の街を旅する」
 

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そろそろお盆休みの予定を立てねばとあれこれ考えていた
地元十勝で行われる「勝毎花火大会」も考えたが、ちょっと飽きたかな~とあまり触手が伸びない
そうだこの機会に利尻・礼文に渡ろうと計画も立ててみたのだが、これが結構遠い
それにこれが結構な旅費となってしまう
同じような旅費で・・・・・・・と、考えたのが、今年の5月に開幕した「上海万博」である
もっとも同じような旅費と言うのは間違いかもしれない
なにせお金こそ出て行かないが普段買い物などで貯めているマイルで行くからなのだ

嬉しいことに利便性のいい羽田~虹橋便がまだマイル(特典航空券)で取れる
ちなみに空いているのはビジネス席だけのようです、エコノミー席はツアー会社が抑えているのでしょう流石にお盆休みに空席はありませんでした

もっともいつもの弾丸旅行、往路は仕事場から直接空港
復路も深夜帰宅で翌日仕事ですからビジネス席だとほんと助かります
 

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(JAL HPより拝借)
 

ホテルは上海通で、いつも参考にさせていただいている
菊さんの食い倒れ万遊記」のblogにあったホテル「インターコンチネンタル浦東 上海」をチョイス
上海万博観光にアクセスの良いインターコンチネンタル浦東 上海(5つ星ホテル)が3泊4日のツインで34,200円と激安だった(一人にすると1泊5,600円くらい)
今回の上海万博旅行で掛かるのはこれがほとんどとなります
万博価格という文言が頭を掠めたが上海万博はその開催期間が長いだけに特別価格ではないようだ
あとは入場券を買えば「上海万博観光ツアー」の出来上がり
 

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上海での足は主に地下鉄・バス・タクシー・フェリーとなりますが、そんなときに役立つのが
「上海公共交通カード」
suica・kitacaのようなICカードです
これだと適当に入金しておけば財布の小銭を心配することなく上海の交通機関で利用できるので便利
前回の上海旅行の際購入してデポジットもそのままにもって帰ってきてしまった
最後の入金から2年以上たってますのでロックされていますが、駅窓口で解除(無料)してくれるらしい
この辺は後日またレポートします
 

さて万博では何を見てこようか
現地上海の方までが日本館だけは見て来いと薦めるほど日本館は人気のようです
4時間待ちとの噂もあります

ちなみに嘘か真か待ち時間のほとんど無いパビリオンもあるそうです
「朝鮮民主主義人民共和国館」
ちょっと行ってみたいかもです

裏庭でBBQ

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ここのところ週末は晴天が続いている
出かけたいのは山々だが再来週に控えたキャンプ大会の準備やその次のキャンプの準備もありなかなか出かけられない
とはいえようやく初夏らしい陽気がこの北海道にもやってきた
やってきたついでに我が家に昨日嬉しい訪問者があった
「コオニヤンマ」だろうか、風が強かったのか玄関のタイルの上で羽を休めていた
 

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さてこの陽気に誘われたのはコオニヤンマ?だけではない
昨日今日と我が家の周りではBBQをしているだろう匂いが漂っていた

まあキャンプには行けないが、BBQくらいはしたい
幸いなことに家を建てたときに設けた「パティオ」と名づけたBBQスペースが我が家にはある
しばらく使ってはいなかったが、問題ないだろう
 

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炭を熾してちょっと贅沢な夕食
せっかくだからここはもっと使ってやろう
 

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豚丼のお土産

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もうしばらく行っていない豚丼専門店「ぶたはげ」
 

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十勝の豚丼といえば「ぱんちょう」が有名ですが、個人的にはこの「ぶたはげ」のほうが好みです
 

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帯広駅構内にそのお店はあり、JRで帰るさい買ってきてもらいました
私の住む札幌からも気楽に食べにいければな~と思っていたところ


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割り箸の袋をみると「札幌」の文字が・・・・・
あるじゃん、札幌に支店が
「三井アウトレットパーク」に今年の4月開店したそうな
アウトレットとかあまり興味はないが、一度入って見るかな~
ところで三井アウトレットパークって入店に会員証か何か必要でしたっけ

帯広土産の次は釧路のお土産
釧路と言えばさんまを思い浮かべてしまいます
そんなさんまのお寿司
釧路棒鮨本舗の「さんぼう寿し」
酢飯に生姜、さんま、昆布を巻いた名品です
JRで釧路を通るとよくお土産にします
 

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今回は一風かわった
「さんま蒲焼 押し寿司」
釧路和商市場 「蟹番屋 でじま」にて買ってきてもらいました
 

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秋刀魚の旬を迎えるころにまた食べてみたい一品でした

パブリックビューイング

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2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会
14日のカメルーン戦での劇的勝利で飾り、これ以上ないスタートで幕を開けた日本代表
3連敗などいう状況も考えられただけに嬉しさもひとしお
これで次戦であるオランダ戦にも、もしかしたらというイメージが沸いてきて
週末が楽しみになってきました

アメリカ大会以前、出場しない国で一番多くの観客がやってくる国としてよく日本が挙げられていましたが、今回その開催地となる南アフリカは治安も悪い上、いろいろな意味で遠い
どうしても応援はTVで・・・となってしまう

そんな方の思いを知ってか
グループEの第2戦「日本vsオランダ」については、あの国立競技場にてパブリックビューイングが行われるそうだ
ワールドカップ パブリックビューイング イン 東京2010

我が家は流石に国立競技場まで行く事が出来ないので
自宅でTV観戦
折角なのでこのDLPプロジェクターを使ってパブリックビューイングをやろうかと思ってます
 

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この120インチの画面を見ての応援
悪評ばかりだが南アフリカの伝統楽器である「ブブゼラ」
応援グッズとして一つ欲しい
 

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もっともそのブブゼラ随分と問題になっているようだ
こんな困った使い方する方もいらっしゃるようです

ブブゼラが『赤い悪魔』にびっくり変身、韓国の勝利に一役?−韓国メディア

「また、韓国メディアは「ブブゼラ、ギリシャ戦勝利の3番目の立役者」との見出しで、ギリシャ代表が宿泊するホテルの周辺で現地サポーターたちがブブゼラを吹き鳴らしていたことを伝えている。そのため、ギリシャ代表の選手たちは試合前日から十分な睡眠をとることができず、ギリシャ代表の選手たちが試合で元気がなかったという。ブブゼラは両チームに異なる影響を及ぼしたようだ。」(MSN:サーチナより抜粋)
 

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またか・・・・・

今年も昨年に続いてお盆休みは海外(アジアですが)で過ごす予定です
こんな海外旅行繁忙期であるお盆休みに気楽に飛んで行けるのは、全て「特典(無料)航空券」のお陰です

『特典(無料)航空券』は航空会社のマイレージサービスの一番の人気商品
飛行機に搭乗し獲得したり買い物などで貯めたマイルを無料の航空券に交換できるというサービスです
とはいえマイルはそこそこたまったけど、特典(無料)航空券がなかなかとれないという話はよく耳にします
航空会社にとってマイレージは基本的に「空席の有効活用」、空席を抱えて飛ばすよりは
いつも使ってくださる優良ユーザーであるマイレージ会員に乗っていただこうというものなのでしょう
ですからGWやお盆休みに正月のハイシーズンは特典の座席数を絞っているせいか大変取りづらい
というか以前は取れなかった

ところが昨年くらいから、これが随分取りやすくなってきました
若者の旅行離れや不況とかもあるのでしょうが、我が家がその会員になっているJALの経営不安がその一番の理由だったのかもしれません
おかげで昨年は香港・マカオそして今年はお盆に上海万博へと特典(無料)航空券をGETしました
 

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ところで今年の4月、国会での日本航空問題についての質疑にこんな質問があった
前原国土交通大臣に対する三ッ矢委員からの質問から抜粋

「私が一番心配していますのは、公的資金を使ってこのような安売り、あるいはマイレージキャンペーンなんというのは、この間、柿澤先生が参考人質疑のときも言っていましたけれども、九万幾らでニューヨークを往復して、ついてくるマイレージが五万マイルを超えるんですよ。現金に換算したら七万五千円ですよ。差し引き一万幾らでニューヨークを往復して、おまけにハワイまで二人で往復できる(?)、そんなことをやっているんですよ。子ども手当と一緒なんですよ。後にツケを回しているだけなんですよ。あほなことをやっているんですよ。こんなことをやったら、私が心配しているのは、共倒れになってしまうということですよ。これは絶対に防がないといけない。」

ちょっと間違っているところもあるように思えるが、言いたい事は判ります
血税を使ってこんな無駄な安売り合戦しないでよ、と糾しているのでしょう

三ツ矢さん、ばらさないでくださいヨ~
もう少し使いたいんだから・・・・・と思ってる方も少なくないでしょう
私も恥ずかしながら、その一人です

実はこの国会で質疑が行われた後も安売り競争は激化します
JALとANAの会員争奪、大盤振る舞いで消耗戦に
(週刊ダイヤモンドより抜粋)
 この4月から、日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)のマイレージプログラムに異変が起きている。驚くような特典が付くキャンペーンが連発されているのだ。
最も目を引くのは、両社とも、普通運賃で搭乗した場合、通常のマイルと同数のボーナスマイルが付き、2倍のマイルを獲得できるキャンペーンだ。上級会員向けには、通常の2倍以上のマイルが付くサービスも行っている。
 さらにJALの場合、マイル獲得だけでなく、使うほうでもキャンペーンを展開。「ディスカウントマイル」と名づけて、通常より少ないマイル数で搭乗できるサービスを提供している。

例えば「スーパーディスカウントマイルキャンペーン
ハワイがなんと2万マイルで行けちゃいます
(前述の理論だと3万円相当ですね)
こいつのお陰で今年の冬に母を連れてハワイの予定が組めました


ほんとユーザーにとっては美味しい話ばかりですね

それと不思議なのは、こういったものはTVやラジオで放送されたりすることは、まずありません
TVのディレクター等はあちこち行かれている方も多いのでしょう
航空会社の上級(VIP)会員の方も珍しくは無いと思います
知らないわけが無い
なんだかTVなどマスコミはこれって美味しい話じゃないってのは絶対に放送しないのではないかと勘ぐってしまいます
まあ旅行会社をスポンサーについていることもその理由かもしれませんが
 

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さてこのマイレージサービスって本当に不当廉売なのか

同じ国会の中でこんな答弁もありました

「今度、エアアジアが、年内に羽田からクアラルンプールまで一万四千円で飛ばしますと言っている。こんなのが入ってきたら、日本の航空会社はみんなやられちゃいますよ。オープンスカイだなんてはしゃいでいる場合じゃない。」

まさにその通りだと思いますし、たとえフラッグシップキャリアだろうが競争に負ければ去らねばならないのではと私は思います
まあ現在マイル会員なのでできれば末永くはやっていただきたいのですが
 

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さてそのエアアジアLCC(ローコストキャリア)ですね
ちょっと世界に目を転じてみると、コストを切り詰め安く乗せてくれる所は多々存在します
すでにヨーロッパではそのシェアをLCCに奪われています

これを「神の見えざる手」ととるか、それとも単なるダンピングととるか
安全にかかわる産業なのでちょっと難しいところですね

長文にて失礼いたしました

大阪に本店を構える人気のスイーツ店「モンシュシュ」
あの堂島ロールで有名なお店が、いよいよ北海道に上陸しました
過去にも三越などで限定販売されていましたが、今回は札幌円山と札幌大丸店に出店
今月オープンとなりました
 

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会社近くの大丸店に行ってみましたが
当然「堂島ロール」は整理券を配布するほどの人気です
並んでまで買う気はしないので、かわりに「堂島シンデレラロール」を買ってきました
これは堂島ロールの中に入ったたっぷりの生クリームの替わりにカスタードクリームとフルーツが入れたものでした
 

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ま、そのうち「堂島ロール」も並ばなくとも買えるようになるでしょう
それまで待ちますか

そのきっかけは帯広土産の豚丼からはじまった
帯広駅構内に本店がある「豚丼のぶたはげ」
テイクアウトの弁当についていた箸袋には支店の名前と住所が記されていた
そこには「豚丼のぶたはげ 札幌北広島店」
北海道北広島市大曲幸町3丁目7番地6
三井アウトレットパーク札幌北広島2Fフードコート内」
えっ札幌にも店出したの・・・
 

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これは行かねばなるまい
北広島には今週末のキャンプ大会の準備でコストコまで買い物に行く用事があった
確かその近くのはずと車を走らせます

「三井アウトレットパーク札幌北広島店」
午前11時すぎに到着、日曜日と言うこともあり混んではいたが難なく入店
アウトレットには目もくれずフードコートを目指します
 


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いかにもフードコートの中のお店ですが、ショーウインドウ越に実演販売っぽく豚肉を焼くところを見せてくれてます
覗いてみると、豚肉は電気ロースター(ガスだったかもしれません)で焼いていました
流石にというか残念ながら、ここで炭火焼ってわけにはいかなかったようです

でもよく考えてみると本店は駅構内の店舗でしっかり豚肉を炭火で香ばしく炙ってるんですよね
というか十勝では炭火で焼かないと豚丼って言わないのかも

極み 豚丼4枚 (890円) を今回頼みました
ちなみにフードコートですから頼むとこのポケベルのようなものを持たされます
 

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炭火焼の香りはありませんでしたが、柔らかな豚肉は旨かった
今度はアウトレットを楽しみに来たときにでもまた食べようかと思います
「モンベル」や「LLビーン」などもありますしね
そうそう「コールド・ストーンアイス」には長蛇の列
ここで食べるのはまだ先になりそうです
 

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トヨタ、2011年からWRCに参戦?

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今朝、日本のモータースポーツ界にとって嬉しいニュースが飛び込んできました(疑問符つきですが)
 

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(F1-Gate.comより拝借)
 

「トヨタ、2011年からWRCに参戦?」

『トヨタが、2011年からWRCに参戦するとイギリスの The Independent が報じている。
トヨタは1999年にWRCから撤退。その後F1に参戦したが、2009年末でF1からも撤退している。
トヨタ・モータースポーツの広報は「日本から参戦するように指示があれば準備したい」とコメント。
トヨタは、2011年からのWRC参戦においてプロドライブと組むとみられている。・・・・・(以降省略)』

F1に見切りをつけたトヨタでしたが、WRC復帰が濃厚となってきました
このところの経済不況のためか、撤退が相次いでいた日本のモータースポーツ界
寂しい思いをされていた方も多かったと思いますが
いよいよ大御所の出番がやってきたようです
しかもあのプロドライブとタッグを組んで
この話が本当であれば嬉しい
 

f1-gate02.jpg
(2004年ラリージャパン 札内SSS前のTCより)

 

TTEのカルロス・サインツがトヨタ・セリカST165でWRCチャンピオンシップを取ったのが今から20年前
モータースポーツの分野においてF1の続きWRCまで日本車がと当時は驚いたものでした
サインツにはまた戻ってきてもらいたいな
TTE?の監督などいかがでしょう

キャンプで理科の実験

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いよいよ今週末はニセコでキャンプ大会
準備のほうも佳境にはいってきました
 

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昨年のキャンプ大会のイベントでは「草畑牧場の生キャラメル」と題してキャンプ場でキャラメル作りをやってみました
出来上がりを見て、あの花○牧場の生キャラメルって量の割りに高価だけど思ったよりも簡単にできるじゃんとの声も聞きました
その後、各地で実施されたキャンプのイベントの様子がホームページで紹介されていましたが、同様の生キャラメル作りがあちこちで行われていてビックリです
ま、皆さん考えることは一緒なのでしょう
 

nitrogen02.jpg
 

毎年いろいろ考えるのも大変ですが、今年はちょっとした理科の実験です
TVでやっているような「でんじろう先生」のようにはいかないでしょうが、子供を中心に楽しみたいと思っています
今回そのでんじろう先生もよく使う「液体窒素」を使った実験
マシュマロを一瞬で凍らせるというものです
実験の後は表面がパリっと凍ったちゃっと変わったマシュマロの触感を楽しみます
液体窒素といっても専用の器具を使い専門家が付いて行いますのでご安心ください
 

sikenkan01.jpg 

同じように試験管でオレンジジュースやカルビスのアイスキャンディも作ります
マンゴーのシャーベットもいいな~と、実験に使う写真のようなカップ麺の空き容器が欲しくて随分と食べました
こちらだけ準備万端です

当日晴れるといいですね
参加者の皆さん、ニセコでお待ちしています

ちなみにまだ参加可能ですよ
北海道オートキャンプ大会2010inニセコ参加者募集のお知らせ

ファイターズ弁当 by HOTMOT

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ここにきてようやく強いファイターズが帰ってきました
リーグ戦再開から4連勝、そろそろ最下位から這い上がってこれそうな予感です
なかなか勝てない試合が続いてましたが、まあこんなシーズンもあっても良いかなとも思っています
負けがこんでいる時こそ応援に勤しむのがファンだと思いますので、また札幌ドームまで応援に行くつもりです
 

hotmot02.jpg
 

さてタイトルのファーターズ弁当といえば札幌ドームで販売しているお弁当を思い浮かべますが、今回食べたのは持ち帰り弁当の新ブランドHOTMOT(ほっともっと)の北海道地域限定の弁当です
 

hotmot05.jpg hotmot01.jpg
 

このHOTMOTのファイターズ弁当ですが、おかずにこれでもかって揚げ物が入ってました
それに豚肉炒めまで入って995カロリーと結構な高カロリー弁当
ポスターには「ファイターズ弁当」を買ってフィギュアストラップを集めよう!!と謡われていますが、ファイターズ弁当1個にもれなくフィギュアストラップがおまけとしてもらえます
ちなみに8選手+シークレット1のフィギュアはどの選手が当たるかは袋を開けなければ判りません
9選手のフィギュアストラップをすべて揃えるために食べたりしたらメタボになりそうです
 

hotmot04.jpg
 

その選手のフィギュアストラップ、ヤフオクでも見かけます
落札価格を見ると人気選手のストラップには弁当代金の590円よりも高いものがあったりします
そんなのを見ると弁当とストラップ、ところでどちらが「おまけ」なのって感じです

今回「おまけ」についてきたのは栄ちゃんのフィギュアストラップ
昨年小谷野選手の打ったファールボールがたまたま私の席に飛んできたのをGETしたので、それと一緒に飾っておこう
 

climax_pa01.jpg
 

ボール入れるケース買って来なきゃ

キャンプdeビンゴ

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ビンゴゲームは5×5四方に数字が書かれたビンゴカードを用いて、いち早く縦・横・斜めのいずれか1列揃わせるゲームです
この数字の書かれたビンゴカードをちょっと一工夫してみます
何も書かれていない5×5四方のマスに数字の替わりに好きなキャンプ場名を記入してもらい
ビンゴカードの替わりにします
名づけて「キャンプdeビンゴ」
 

bigo02.jpg
 

そのまま司会者がキャンプ場名を読み上げても良いのでしょうが、クイズ形式でビンゴゲーム参加者に解答してもらいながら進めると一体感が増すようです
今回のキャンプ大会はこの「キャンプdeビンゴ」

景品も日本オート・キャンプ協会協賛企業から協賛いただきました
協賛企業の皆さんいつもながら感謝です
 

kyousanhin02.jpg
 

さて誰がどんな賞品を手にするでしょうか
キャンプ大会参加者の皆さん楽しみましょうね

北海道新聞 号外

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今日はなんだか寝不足です
理由はもちろんこれ
でも寝不足に値する試合でした

早速「号外」を戴いて来ました
 

newspaper_extra01.jpg newspaper_extra02.jpg
 

読んでいるとまだ新聞のインクの香りが漂うほどに真新しいです
 
さて新聞といえば、昨日私が作成したものがあります
というのも明日に迫ったキャンプ大会
当日のスケジュールやら周辺の施設を明記したものを参加者に配ろうと作成いたしました
今年で6回目ですが、増刊として出しているものもあるのでこれが第10号となります
 

campnews-2010-1.jpg
北海道オートキャンプ新聞(PDF)
 

天気も予報を見る限り良さそう
気温が高くなれば、液体窒素で作るアイスキャンディやアイスクリーム、シャーベットなどに人気が出そうです
楽しみになってきました

ニセコアンヌプで実施いたしました「北海道オートキャンプ大会2010inニセコ」ですが、天候に恵まれ生ビールの美味しいキャンプとなりました
参加頂きました皆さんありがとうございました
 

10campfes_01.jpg
 

又、来年もと目論んでおります
その際は是非とも又遊んでください

ちなみに北海道オートキャンプ大会2010inニセコの様子は北海道キャンパーズ連盟のキャンプレポートにUPしてあります
北海道オートキャンプ大会2010inニセコ

アルバムについて参加者の方で公開して不都合な写真など有りましたら削除いたしますのでこちら宛にお申し出ください。

さてようやくUPしましたがお世話になった方への礼状その他、まだまだやることは残ってるんだ
頑張ろう

日焼けにはアロエ

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先週はこれでもかって日差しの中、キャンプを楽しみました
日焼け止めなんか塗ってませんのでしっかりと土方焼け
顔や腕、首から背中にかけ真っ赤かになって軽い炎症状態
そんなときに頼りになるのがハワイ土産のこいつ
「アロエ」のローションです
 

aloe01.jpg
 

即効性があり乾燥した肌に潤いを与えてくれます
ほんとすごく効きますよ
日焼けにはアロエって言われているのがうなずけます

それにしてもこいつ古いな
またハワイに買いに行かなきゃ

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