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野鳥

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某所へキャンプ行ってまいりました。
今回は再来週に山菜採りキャンプをする予定なのでその下見といったところでしょうか。
ここは野鳥が多くまずキャンプサイトはその番人といった感じで大きなトンビが見守っています、藍色も鮮やかなオオルリもみかけます、そして朝もやの中アオサギが湖面スレスレを優雅に舞っていました。

肝心の山菜ですがこの時期よくみかけるギョウジャニンニクはありませんでした、きっと探し方がわるいのだと思います、ただタラの芽はいたるところでみかけました次回行くときまで残っていれば良いのですが・・・肝心の芽の部分に鹿のかじったような痕がみられますその周辺にも彼らのその痕跡(丸い糞)が沢山ありました、でも今年は雪が多く春が遅かったのでしかたない、もともと彼らのテリトリーに分け入り分けていただくのですから。
でも再来週はちょっとばかりわけてくださいネ。

ギョウジャニンニク

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今年のGWは沙流川キャンプ場で過ごしました。
前半は夫婦のみです、あいにくの雨ということもありマンガの本を沢山持参しキャンプ場付近を散歩したり、隣接する日高高原荘で入浴したりと、ノンビリすごしておりました。
後半はNiftyのオフ、ギョウジャニンニクを採取しそれを餃子にして一連托生皆で食しました。
気温も上がらず天気もいまいちそれに風が強かったのですがそのせいかキャンプ場を訪れる人もまばらで貸切気分をあじあわせて頂きました。

タラの芽

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今年の5月は気温が上がらず山菜の発育状況はかなり悪いらしい。
ところが金曜あたりからようやく春らしい気候になり仕事をしてても外の様子が気になって仕方が無く、退社後即準備しキャンプ場へと向かった、到着は夜半とあって周りは真っ暗食事中も山菜の状況は気になるが明日日が昇るのを待つしかない、クマでも出たら大変である。
翌朝、日が昇ると同時にバイクでクマ除けにとホーンを鳴らしながら散策、大体の目星を付けた後、再度タラの芽採りに出かけた、芽が出たばかりの物が多かったがそれは今度来られる方にしぶしぶではあるが譲って芽の開いたのもを採取した、それでも今日キャンプ場で食べるには充分な量のようだ。
その後農場でアスパラ刈り、マヨネーズ片手に生のまま味見をしながら親指ほどはあるアスパラを採取した、ついでに農場のかたに料理方法を伝授してもらう。
その後ワイナリーへハードスケジュールである。
キャンプ場に戻る前に近くの温泉で汗を流し即ビールといきたい所をおさえ、今朝採ったタラの芽、独活
を天ぷらに、アスパラを素揚げたところでようやくBEERとなった。

ここのキャンプ場は看板も無くガイドブックでも見かけた事も無い上、携帯電話も社外品の外部アンテナに繋いでようやく通話の出来るような所なので山菜採り以外で訪れる人も居なかったのだが今回私たちの他に数組のキャンパーが来られた、お互いキャンピングカーで来られたこともあり声を掛けさせていただきその後楽しい時間をすごさせていただきました、又ここでお会いできれば幸いです。

尚、地元の山菜採りに来られたかたが採った山菜(特にタラの芽)をみせて頂きましたが、さすがプロといったものを採って来られたようです(少し分けて頂きました感謝感激ですm(__)m)、我々がちょっと行ったぐらいではなかなかそういうものには出会えないだろうななどとただただ感心してしまいました。

独活採りキャンプ

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今週は独活採り天ぷらキャンプです。
今年三度目になりますが、いつもの所にいつものように金曜の夜仕事から帰宅後出発。
そろそろ熊の噂がちらほらと聞こえてくる季節、1人でキャンプしていると少々不安などと思いながらキャンプ場へと向かいました。
するといつもは真っ暗でヘッドランプ(頭に付けるヤツ、車のライトではありません)を付けないとトイレにもいけないような所ですが、到着すると東屋や炊事場に明かりが見えます、何やらランタン等の愛好家らが数人集まりキャンプしておりました、キャンパーの数の数倍ランタンをかかげており嬉しいやら嬉しくないやらですがとりあえずホットしました。

翌朝早速山菜採り、上空のトンビに見守られながら山菜を探します。
まずはキャンプ場入り口にある大きなタラの木、先々週来たときにはちょっと芽吹いた程度でしたのでこれは次来られた人の分と思っていましたが、そのまま育って立派な葉が開いていました、誰も来なかったのでしょうか。
次に独活探しこれはいたるところに有りましたが2週間の間に随分と育ってしまったようで、日陰の小さいものを中心に採取天ぷらにしました。

ちなみにこの日サッカーワールドカップアジア予選「日本対バーレーン」が有りましたがBSアンテナを持参し夜中にセッティング、キャンピングカー内をスポーツバーみ見立て早朝まで応援しました、おかげでこのキャンプ中、昼夜が逆転し朝寝・昼寝・そして夜と寝てばかりのキャンプになってしまいました。

札内川カヌー

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今回はNiftyのオフで札内川園地へやってきた
よく考えてみるとNiftyのパソコン通信は先月で終わっているので文言としてはあやまっているかもしれない。
目的はカヌーである札内川をカナデアンカヌーで下りその後ここ札内川園地でBEER・・・どちらが主目的かは判らない、がそれもどうでも良さそうだ。
金曜の夜いつものように定時退社後車を走らせる、札幌からは4時間の道のりだ。
夜間は道路が空いているのは良いがヘッドライトが暗く心もとない。
10時過ぎには到着一杯やって次の日に備える、あくる土曜日は早朝からアリーの組み立て一汗かいたところで朝食、今日は朝からBEERとはいかない気合十分である。
肝心の札内川であるがここ数週間の日照りで水不足が心配であったがさすがは清流日本一に選ばれたことがあるだけのことはあり伏流水であろうか水かさは十分、というか流れが早い(ーー;)
大正橋をスタートして落ち込みが続き、もうどこで沈しても不思議では無い状態が続く、というのもここ数年誘っていただいてばかりだが、天塩川を2回、千歳川は3回、空知川、鵡川とカヌーで川を下ったがなぜか沈の経験が無い(千歳川の蛇籠の落ちこみ以外)、自信をもって言うが上手で沈しないのではなく単に運が良いだけである。
今回そろそろ札内川の水をたらふく飲むかと思って望んだが今回も無事下りきった、沈は次回の楽しみに取っておこう。
途中いたるところでアオサギやカモの集団に出会った、餌となる魚が多いのであろうか、今度は釣竿を持って来ることにする。
途中昼食等休憩を挟み3時間少々、終点は札内橋その後温泉に入り札内園地へ戻り待望のBEER(^^)v
思う存分楽しみました、そのときには2日後に筋肉痛がやってくるとは思いもせず。

近場のオートキャンプ場

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最近原油高とのことでガソリンの価格が上昇している
まだ生活に直結している実感はないがそれでもガソリンスタンドへ行く際は財布の中身を一度覗くようになった。
というのもキャンピングカーの燃料タンクは133L、最近燃料を入れる際1万円でたりなくなることが多くなった、一番の問題は燃費が4km/Lということだろう。
まあその分楽しんでいるとしてあきらめるが、先々週は札内川園地、来週は洞爺湖と遠征がつづく、そこで今週はということでいつもの近場のキャンプ場となった。
ここは家から1時間掛からないところにある上、普段他に訪れる人も無くゆったりとしたオートキャンプが楽しめる、施設もいかにも公共の施設らしく場所に不釣合いな水洗トイレや炊事場、東屋がある上、無料といったところも魅力だが、我が家では金曜の夜に到着土曜の朝からまったりするのが慣例となってきたので入場時間制限の無い事や他のキャンパーに迷惑の掛からないキャンプ場として重宝させていただいている。

今回は知人3組でのキャンプ私たち以外訪れる人はいないとたかをくくっていると、他に団体さんともう一組来られた、それでもここは100台くらいは入れそうなスペースが有るのでそれほど気にはならないが昨年いつも私たちのみで寂しいキャンプしていたのでなんだかいつもと勝手が違う。
それでも土曜日は晴天にめぐまれいつもの生ビールを飲みつつ初夏のキャンプを満喫してきました。

美笛キャンプ場

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先週末は美笛キャンプ場(フォレステーション美笛)に行って来ました。
真夏の美笛は久方ぶりです、先週の連休は洞爺湖で過ごしたがその時の曙公園周辺はまさに満員御礼、色とりどりのテントやキャンピングカーが並び、駐車場からは車があふれ道路に並ぶほどの盛況ぶりでした、ここ美笛も道央圏では一・二を争う人気のキャンプ場、同様の混雑が予想されます。
入場規制も係るかも知れないので土曜日は朝一で入場すべく5時半には家を出ました。
途中湖畔線沿いに昨年の台風による影響で倒れたとど松、白樺などの倒木を発見、新聞で見た写真はこの倒木が麓一帯におよんでいるように見えましたのでこれもその一部と自然の脅威を垣間見ます。
さて美笛はというと、ここのキャンプ場はゲートの手前に200mほど巨木の森を抜けるダート道が有りますが、その道周辺の巨木を見る限りその台風の影響は見られません、巨木の樹齢を考慮すると過去に同様の台風などの自然災害があってそれを耐え忍んできたのかな~などと勝手に推測したりもします。
午前7時ほんの少し前にゲートに到着、ゲートは開いていましたので即受付します、ちょっとお聞きしたところ管理人さんは今年も又代わっておりました。
土曜朝のキャンプ場の入りはと申しますと2・3割の入りといった所でしょうか、湖畔はほとんど埋まっておりましたが、湖畔すぐ近くの林間サイトをGET、霧が立ち込め湖周辺の山は見えませんがそのうちこの霧も晴れるでしょう。
(実はこのあと手前の湖畔でキャンプしていた人が帰り場所が開いたため移動したのですが、砂でスタック、ひやりとしてもとのサイトに戻るという一幕がありました。)
今回のキャンプのテーマは昼寝、こういっては何ですが毎週末キャンプしかも団体でのキャンプが続いたのでここは一休みといったところです。
そうこうしていると日も暮れ始め今晩なにを食べようかと冷蔵庫を確認、焼き鳥等の食材を忘れたことに気づきました、しかたないので釣竿かついで美笛川へあいかわらずきれいな川です、ほどなく天ぷらサイズのヤマメを10匹GET、夕食の足しにしました、というよりこれがメインディシュ?
食後は湖畔で焚き火でまったり、星が出てくる頃にはキャンパーの花火大会、月が出る頃には終了早めに就寝となりました。
今回ここへ来た感想としては夏の美笛ですからキャンプ場は当然のように満員(ちなみに先週の連休は入場制限がかかりポロピナイキャンプ場へ誘導したそうです)、ただ夏の海辺のような混沌とした状態ではなくある程度秩序だった雰囲気が有ります、もしかしたらキャンプ場入場料の値上げがその原因かもしれません、それと以前もう少し犬連れキャンパーが多かったような気がします。
変わったのはそれくらいで、あいも変わらずボートの騒音、夜を徹しての宴会や花火はありましたが、何よりも恵庭岳を始めとした湖からの風景や湖からの心地よい風は変わりませんでした。

星に手のとどく丘キャンプ場

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先週末タイトルにあるキャンプ場にやってきました。
富良野には以前鳥沼に聖地ともいうべき?キャンプ場がありましたが諸々の問題が有り閉鎖されたようです。
ここ「星に手のとどく丘キャンプ場」はそこから程近い丘の中腹にあるキャンプ場です。
天気の良い日は富良野の丘陵や夕日そして夜には満天の星空が望める、今回も普段の心がけか夕日、夜景ともに絶景でした。
当日はもう夏休みの時期なので満員御礼、しかも道外からのキャンパーが多いようです。
ただキャンパーといってもここを拠点に連泊し富良野・美瑛周辺を観光して廻るそんな場所のようです、昼間はサイトに人影は無く夜になると帰ってきてました。
さてここの売りは「ジンギスカン」ではないでしょうか。
それが証拠にサフォークが歩く広告塔のように「美味ェー」「美味ェー」とサイトの草刈をかね丹念に営業しておりました、もちろん美味かったです。
秋にはキャンプ場を取り巻くカラ松林で収穫が期待できそうなので再度訪れるつもりです。

お盆休みのキャンプ

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今年のお盆休み前半は昨年同様カヌークラブの例会に参加、とあるスキー場ロッジとその駐車場にてキャンプさせていただきました。

後半はいつものキャンプ場で過ごしました。
こちらは2泊しましましたが私たちの他は1組か2組で快適なキャンプが楽しめました。
ただこれは残念といっては怒られますが水銀灯他が修繕され、満天の星空を眺めるには少し明るい場内になりました。
それといつもこのキャンプ場番人のように見守っていた大きなトンビがいません、雛はピーヒャラ・・・ピィピィと切実な声で鳴いていますが親は私のいる3日間は現れませんでした、もしかしたらそろそろ巣立ちなのかもしれません。
それにしても連日連日暑く木陰でボーとしているのがやっとのお盆休み、でもその木陰で樹を眺めると数珠なりの山葡萄、今月末か来月再度訪問することになりそうです。
ちなみに今回焚き火用に薪を満載していきましたが、半分は持って帰って来てしまいました。
ゴミ減量のため紙や生ゴミなど焼いたり夜間は焚き火を楽しんだのですが、こう気温が高ければ昼間火は見たくなかったようです。

マオイオートランド

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週末の天気予報は台風の影響で雨、そんなわけでキャンプは諦めていたがところがどっこい蓋を開けるとなんとかやらで晴天である、実際昼間は30度にまで気温が上がった。
まあ昼は暑くてもこれからの時期は夜は涼しく焚き火にはもってこいである。
また美笛にでも行って焚き火しようかと思っていたところマオイでキャンプしようとのお誘いを受けのこのこと出かけていった。
マオイオートランドは予約制のキャンプ場だ。
キャンプ場の予約は面倒と思われるかもしれないが、予約しているとのんびり出かれられるがしていないとキャンプ場につくまで不安だ、それにどちらかというと予約の出来るキャンプ場の方がいろいろと不愉快な思いをすることが少ない気がする。
でも今回は台風の影響でキャンセルが続出、サイトの半分は空いているとのことだったので予約無しで向かったところ実際は満員、何とかキャンセル待ちして入場させていただいた。

このキャンプ場のサイトには20Aの電源が附属しているので早速接続、暑いのでキャンピングカーのエアコンを入れTVで日ハム戦を観戦することにした、何しに来たのだろう(^^ゞ

夜はジンギスカンとサンマを焼き焚き火を楽しみました。

朱鞠内キャンプ場&そば祭り

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今年は春、夏と季節が訪れるのが2週間ほどずれているような感じでしたが、夏は残暑が続きなかなか秋はやってきません、暖かいのは嬉しいのですが虫は多いわ、夜焚き火していても近寄りたくはないわと贅沢な事をいっていると、先週末急に秋に様変わりししたようです。
でやってきたのが朱鞠内キャンプ場、ついでに近くの幌加内町では「そば祭り」を開催しているという事なのでそのときの足としてバイクを積んで来ました。
「そば祭り」は幌加内の人気行事で今年は1万人が訪れたとか、今回混雑を予想し金曜の夜に朱鞠内キャンプで設営、混雑する前にと土曜の朝お祭りの開場時に入場、地元の人に教えていただいたそばを頂いてきました、とっても美味しかったです。
朱鞠内キャンプ場は広く数百組はキャンプ出来るであろうキャパシティがあります、しかも林間サイトが主でサイト間も適度に保たれますので同じ湖畔のキャンプ場である美笛キャンプ場のような混雑もなく、キャンピングカーにはこれが重要なのですが場所によっては150円で電源が取れるということもありどちらかというとお気に入りのキャンプ場です。
ちなみにここで来月団体でのキャンプを予定しているのでその下見も兼ねていました。
ただ一つ問題があるとすれば札幌から遠いこと(でもきっと道央圏から遠いからこそ混雑しないのでしょう)が問題ですが最近高速道が剣淵まで通ったことから自宅から2時間半の道程に短縮されました。
朱鞠内湖はとても人口湖とは思えない景観で、靄が掛かったときなど神秘的な趣があります、もともとは北大の演習林だった一部の土地(現在でも北大の演習林が周りを囲っています)の川を発電用にせき止め出来たのがここ朱鞠内湖だそうですが、湖に沈むであろう樹林の樹を売って得た代金で現在の北大の建物を建てたと聞いています。
朱鞠内キャンプ場にはまるで北欧を思わす北方系の針葉樹林が覆っていますのできっとそういった樹を水没する前に切り出したのだろう、渇水期に見られる樹の切り株はそのころの残骸などと思わせます。
トドマツ、エゾマツが星明りに照らされ独特のシルエットを眺めながら星空の下思う存分焚き火を楽しんできました。
そうそう某BBSで話題の「Mamibooのちっちゃい店」にキムチとカレーの壷を買いに伺ったのですが、とっても気さくな方でとっても甘いトウキビをご馳走になりました、ご馳走様でした。

栗拾いキャンプ

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前述にある、栗がたわわに実っているキャンプ場へやってきた。
休みは日曜のみなので土曜仕事が終わってからの出発となった。
天候は雨、食事の用意は面倒なのでいつもの温泉でとることとする。
ちょっとしたコース料理を予約しておいたが、これが美味い(^.^)癖になりそうである。
さてその後キャンプ場、もうこの時期はだれもいないと思っていると居たのであるしかも3組も。
どうやら某米国JEEP車(判っちゃいますね(^^ゞ)のキャンプ仲間の方々、皆さんそれぞれトレーラーを牽いていられました。
地図を見てこのへんならキャンプ出来そうということで来られたらしい。
昨年このキャンプ場で他のキャンパーに一度も会わなかったが今年は結構な確立で出会う、それも個性的な方が多いようだ。
どちらかというと私も今週で8週連続でのアウトドアちょっと疲れ気味でお話しする機会も無かったがきっとまたここで出会えるでしょうそのときはアメ車の話しででも盛り上がりたいと思っています。

さて肝心の栗であるが豊作のようだがみな採られた後のようでイガが絨毯のように広がっていた。(T_T)
それでも朝には晴れてたっぷり紅葉狩りしてまいりました、満足々々。

雪虫

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さていつものキャンプ場もこれが今年最後です、今年は随分ここにお世話になりました。
来年は是非もう一箇所このようなキャンプ場を開拓したいですね。

今回は午前中紳士服の山○の清算セール?にいったので昼頃ゆったりと出発。
近くの温泉に入りついでに昼食キャンプ場に向かいます。
地方自治体で経営されているキャンプ場が毎年閉鎖に追い込まれています、
買い物や温泉、食堂などキャンプ場周辺ではなるべくお金を落としていくようにしたいものですね。
ここはキャンプ料金が無料なのでなおさらです。

その後向かったキャンプ場は漆や楓が紅葉で染まっておりました、他にキャンパーもおりません。
ただトドマツの近くに車を泊めたのが悪かったのか雪虫が大発生、まるで吹雪きにように舞っていました。
これじゃ外では何も出来ないとTVでコンサの応援日が暮れる頃には雪虫はやんだ?ようです。

夕刻一組キャンパーが来られて手際よくテントを張って焚き火を楽しんでいたようですが。
午後7時頃テントはそのままに車で外出、温泉にでもいかれたのだろうと思っていましたが、帰ってくる様子は有りません。
そのまま朝になってしまいそろそろ帰ろうかと思っていた頃思い出したように戻ってこられました。
それってキャンプスタイル???

雪虫の到来ということはそろそろ初雪の季節。
次ここでのキャンプは来年タラの芽の季節でしょうか。

DISNEYコレクション

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コレクション第二段はアメリカ土産です

アンテナトップ、最近日本では見かけませんが
アメリカではその国の大きさゆえかいまだにバンやトラックはアンテナを伸ばして走ります
これはその先に付ける飾りです

私のキャンピングカーもFORDのエコノラインベースのキャンピングカー、アンテナがありますのでその先に取り付け出かけます
その日の気分で付け替えながら

今回はディズニーショップで「ニモ」と「ミッキーのst.Patrick's day」を買って来てもらいました

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