11月下旬の旭川、好天に誘われ「あさひやま動物園」へやってきました
人気の施設という事もあり開場と共に入場いたしましたが
ここに伺う2週間前の衆院予算委員会で高市首相が台湾有事について「存立危機事態になりうる」と答弁したことに対する措置として、中国は日本への渡航自粛の対応を取ることとなりました
そんなこともあり当日はいかにも大陸系の方々のツアーバスは見かけませんでしたが、ワゴン車で次々とアジア系の外国人は来場しており
園内には大勢の外国人観光客で溢れておりました


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とはいえ冬の営業が始まったばかりで「ペンギンの散歩」はまだ先
割合来場者が少ない中、動物園を堪能することに
  

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あさひやま動物園といえば「行動展示」
アザラシ館では円柱水槽の「マリンウェイ」を行き来するアザラシが見て取れますが
これまちがいなくアザラシも見ているこちらを意識してると思います
 

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円柱状の水槽をアザラシが上昇&下降する姿も愛嬌があり良いのですが
私はこのホッキョクグマ館の屋上から眺めるアザラシのプールを泳ぐ姿も優雅で見ごたえがあります
 

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次にレッサーパンダ舎
2007年に完成した「レッサーパンダの吊り橋」
なんどかあさひやま動物園を訪れ見に行きますが、この吊り橋をレッサーパンダが行き来するのを見たことがありません
 

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ホッキョクグマ館にはダイナミックな飛び込みが見られるという巨大プールがありますが
こちらもホッキョクグマが飛び込む姿はなかなかお目にかかれませんが
1枚のガラスで隔てられた奥にはぐっすりと眠る愛らしいホキョクグマがいつもここにいてくれます
 

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2025年は13人が死去するといった悲しい被害があったクマですが
ヒグマ館には元気なクマが館内を行き来しています
私も山菜採りやキノコ採りで山に入りますが
こんなヒグマには絶対に出会いたくないものです
それにたとえクマスプレーを持っていたとしても
クマの目を見据えながらスプレーを噴射させるなど到底無理に思えます
 

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シマフクロウ舎のシマフクロウ
フクロウ目の鳥類の中で最大級の種で、翼を広げると最大で1.8mに達する個体もあり
道東にも生息していますが、そんなサイズのシマフクロウが飛ぶ姿はまさに畳が飛んでいるといった比喩が当てはまるもだとか
残念は日中は寝ている姿しか見ることはかないませんでした
 

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そして猛獣館にはアムールヒョウが元気に歩き回っていますが
これは昨年生まれた「さちこ」でしょうか
  

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毛並みが美しいアムールトラ
 

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これまた行動展示の「空飛ぶペンギン」
水中トンネルからペンギンの泳いでいる姿を見るなら、開園直後の早い時間がやはりベストでした
 

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最後にジェンツーペンギンを見て動物園を後にしますが
小一時間童心にかえり楽しんできました
 

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北の灘と言われる旭川には美味しい日本酒が楽しめるお店が数多くあり
日本酒三昧の上川・旭川での〆に選んだのが
旭川買物公園通りでひときわ目を引く「和酒角打 うえ田舎」
 

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地元の蔵元をはじめとした銘酒を販売する
創業50年以上の歴史を持つ老舗酒屋の「うえ田」が、旭川から和酒の新しい楽しみ方をご提案するというスローガンを掲げたお店で
 

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店の奥深く秘密のアジトに潜入するかのような、まさに隠れ家といった場所にあるのが
木をふんだんに使ったモダンな店内の立ち飲みスペースには大きな冷蔵ショーケースがあり
老舗酒蔵らしく全国の蔵の日本酒がずらり揃っております
この中から飲みたい日本酒を選んでカウンターのスタッフに頼むと
グラスに注いでくれるというシステムで

ショーケースには約40銘柄、常時150〜200種類ほどの日本酒が並ぶそうですが、これは社長自ら自腹で飛行機代をかけ全国の酒蔵巡りした成果だそうです
その中でも特に獺祭で知られる山口県の旭酒造とは古い付き合いのようで、獺祭ブームのころには道内の飲食店から問い合わせが舞い込み、うえ田が日本酒に力を入れていることが認知されたそうです
  

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私自身もここ数年コロナの影響もあり海外に行けなかったことから
日本の酒蔵を巡り歩きましたが、その時に訪れた
千本桜で名が知られる吉野山の麓にある美吉野醸造の『花巴』
(瓶が後ろを向いていますが)
にいがた酒の陣で試飲させていただいた「Takachiyo」
 

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さらには佐賀県小城市にある名水と蛍の里に銘酒ありTENZAN SAKE BREWERY(天山酒造)が醸す「七田」など北海道ではあまりなじみのない日本酒もポップ付きで置かれていました
(もっとも七田は福岡空港JALダイヤモンドプレミアムラウンジで提供されるほど有名だったりします)
 

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ここで飲むのは今日上川大雪酒造の蔵まつりで飲み損ねた
上川大雪酒造 十勝 碧雲蔵のwith Cheese Yellow
チーズとよく合う日本酒という事で
クリームチーズ三升漬けと合わせてみました
チーズの食べ方もクラッカーやパンに載せて食べるのではなく
海苔に載せるというのがポイントで、これだとお腹が朽ちた状態でもするするいけちゃいました


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日本酒サーバーがあったので「山間」もいただきます
これまたにいがた酒の陣で試飲した日本酒で
プチプチ発酵していてサッパリとした飲み心地でこれも美味しかった


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旭川買物公園通りのイルミネーション
「ユキノワアサヒカワ〜雪と光がつなぐ街〜」と題され3ヶ月間旭川の駅前からサンロク街へと、酔っ払いを導いております
 

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サンロク街のぎんねこに伺いましたが満席で空席待ちすら出来ない状況
代わりに伺ったのが、イルミネーションに彩られた買物公園通り添いにある大衆酒場ニューキャッスル
惜しまれつつも数年前に閉店した、旭川市民には馴染みの深かった、おもちゃの たもちゃん‼︎を改装して生まれた大衆酒場で、現在も「おもちゃの たもちゃん‼︎」の看板だけはそのまま残され営業しておりました
店のオーナーは隣の「ちょいのみ餃子酒場やをら」の店主とのこと
なかなか粋な計らいですね
 

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昭和レトロな雰囲気を醸しだすお店でしたが、思いのほか若い人たちで溢れておりました
店内は長いL字型のカウンター席とテーブル席が2つばかりの小さな店内
店の暖簾には昭和歌謡が流れるなんて書かれておりましたが、注文は口頭ではなく、スマホでQRコードを読み自身のスマホでオーダーする方式
会計も同様にスマホで金額確認すると言った、令和の時代の酒場でした


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てなわけでまずはスマホでザ・プレミアムモルツ香るエールとこだわり酒場レモンサワー頂きつつ、本日伺った上川大雪と高砂酒造に乾杯


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合わせるのは、絶品だった秋田県鹿角市から来た!鹿角のもつ煮
他にも秋田名物のきりたんぽ鍋を提供するなど、秋田に関わりの深いお店のようだ
 

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揚げ出し豆腐も外はカラッとしているのに中はふわふわ
甘酸っぱさが効いていて美味しい


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そして、ちゃっぷ焼き
『秘密のケンミンSHOW』で紹介された、旭川市のソウルフードで、豚肩ロースを焼き鳥の秘伝のタレで味付けしたB級グルメ
今旭川で再ブーム到来しているのが、そんなちゃっぷ焼き
焼き鳥のタレがよく合ってます
これらは阿部龍太氏というお酒好きの人物が調理・仕込みを担当しているそうですが、なるほど酒好きにはたまらない料理
どれも美味しかったご馳走さま
旭川に来たらまた伺います
 

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