今年の年末年始、いつもより少しばかり長い休みがいただけそうなことから
かねてより念願だったトルコに行ってきました
そのトルコですが、観光都市イスタンブールと言ってまず思い起こすのが、1978年に大ヒットした楽曲「飛んでイスタンブール」
庄野真代さんが歌い日本に「イスタンブール」の知名度を飛躍的に高めた名曲でもあります
ちなみに庄野さん本人はイスタンブルに行った事もなく歌い上げたそうですが、ヒットした2年後に初めて訪れたイスタンブルは、私が今回訪れたのと同様に雪が舞っていて歌った時とは全く違ったイメージの都市だったのだとか

そしてトルコは親日国として有名ですが、そのキッカケとなった事件がが「エルトゥルル号遭難事件」
『東の太陽、西の新月?日本・トルコ友好秘話「エルトゥールル号」事件』という本を涙しながら読んだ記憶があり
これはのちに映画にもなりましたが、これはトルコと日本の友好を揺るぎないものとした事案で、私自身も遭難現場の串本町を訪れたりもしました・・・がやはりトルコ本国にも行ってみたいということで
「飛んでイスタンブール」することとなりました
 

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そしてトルコの観光地でどうしても訪れたかったのが「カッパドキア」
妖精の煙突と呼ばれる多様な奇岩に雪がかぶった景色を見ることとなりましたし


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他にもカッパドキアには
4万人が暮らしたとされるデリンクユの地下都市や同様に約2万人が暮らせるカイマクル地下都市があり
オカルト界隈で古代核戦争の核シェルターとも言われる地下都市群に潜入しこの目で見てきました
  

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さらに深夜便の長距離バスで移動したパムッカレでは
白い石灰棚やヒエラポリスの遺跡群など東ローマ帝国の温泉保養地を訪れ
ローマ帝国の名残りを確認するなど見所満載のトルコの旅となりました
 

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さて旅は例年のように金曜日の仕事納め後に新千歳空港に向かい羽田へ飛ぼうとしたのですが
この日は低気圧の接近で天候不良となっており欠航便も出ていることから
本来なら最終便に乗るはずでしたが、便を早めようと少し早くに退社し空港にやってきました
明日の土曜日から年末年始の休みとなる人が多いことから空港は大混雑
もっともこんな時に役に立つのが航空会社のステータス
JALグローバルチェックインカウンターと専用セキュリティを潜り、するりと制限区画へ


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伺ったJALサクララウンジにて新千歳空港除雪隊「ベアセルク(BEARSERK)」の活躍を肴に・・・
 

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キリン一番搾り、サッポロクラシック、サントリーPSDと駆け付け3杯で、今回の旅の無事を祈念して乾杯
 

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この日は滝川の職場から札幌の自宅に戻り休み暇なく空港に来たことから
少し遅めの昼食は天丼てんや新千歳空港店に立ち寄り


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「エアポート天丼(海老・イカ・いんげん・れんこん・かぼちゃ)880円」
「元祖オールスター天丼(海老、イカ、鶏天、舞茸、れんこん、なす)1,080円」をテイクアウトし
ラウンジのビールとともに頂いてます
 

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ラウンジの窓からは飛行機に白い液体が吹きかけられているシーンを目にすることが出来ました
これは出発前の航空機の機体に付いた霜や氷を「防除雪氷液」を噴霧し取り除く作業で
北の空港ならではの光景です
 

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搭乗したした機内にはJAL機内誌スカイワードが座席にあり
上川大雪碧雲蔵福杜氏山根桃華さんの記事を読みながらのフライトとなりました
もっとも帰国してから再度読みたいこともありCAさんに持ち帰ってよいか確認したところ、新しいスカイワードを一冊持って来てくれました(だぶんそうしてくれるとは思ってましたが)
近隣のお知り合いで興味がある方がいればお貸ししますのでお申し付けください

ということで、またしばしの間そんなトルコ旅行を綴らせていただきます


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あさひやま動物園で童心に返ったあとは
滝川市に舞い戻り栄町にある『Bistro Printemps (ビストロ プランタン)』を訪問
ここは9年前に訪れた時は「ボン・ヴィヴァン」というお店でしたが
その後、オーナーが変わったのか何度か店名が変わったようです
 

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店内の雰囲気は「ボン・ヴィヴァン」のころとさほど変わってはいません
そんななかカウンターでは常連さんらしき方が、昼からワインを傾けていました
なるほどここは昼呑みができるお店なんですね
面白いのは紙に記入し注文を行ったり食べ終わったら自分たちで食器を返却するセルフ方式
なるほど人手不足の中、これは効率的な手法なのかもしれません
 

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この日はランチに伺いましたが
セルフ方式で人件費を抑えているのでしょう、メニューを見るとなるほど良心的な価格です
今回は1周年感謝価格の「海老OR牡蠣グラタン(バゲット・サラダ付き)」を紙に書いてオーダーすることに


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アツアツで提供されたエビグラタンはチーズたっぷりで美味しい
グラタンはわりと好きで、赴任先のマンションでもよく作りますが流石にこの味は出せません
店長である南波春希氏の技が光る料理で
美瑛にある某グラタン専門店とはまた違ったぜいたくな逸品でした
 

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我が家の奥さんが頼んだのは牡蠣グラタン
こちらも美味しそう
 

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店内の壁には飲み放題のポップがかかっていますが
飲み放題(120分)がセルフだと通常2178円(税込)のところ1518円(税込)とのことで
週末札幌に還らない時は美味しい料理とともに飲み放題で、昼飲みに伺おうと思います
 

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11月下旬の旭川、好天に誘われ「あさひやま動物園」へやってきました
人気の施設という事もあり開場と共に入場いたしましたが
ここに伺う2週間前の衆院予算委員会で高市首相が台湾有事について「存立危機事態になりうる」と答弁したことに対する措置として、中国は日本への渡航自粛の対応を取ることとなりました
そんなこともあり当日はいかにも大陸系の方々のツアーバスは見かけませんでしたが、ワゴン車で次々とアジア系の外国人は来場しており
園内には大勢の外国人観光客で溢れておりました


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とはいえ冬の営業が始まったばかりで「ペンギンの散歩」はまだ先
割合来場者が少ない中、動物園を堪能することに
  

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あさひやま動物園といえば「行動展示」
アザラシ館では円柱水槽の「マリンウェイ」を行き来するアザラシが見て取れますが
これまちがいなくアザラシも見ているこちらを意識してると思います
 

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円柱状の水槽をアザラシが上昇&下降する姿も愛嬌があり良いのですが
私はこのホッキョクグマ館の屋上から眺めるアザラシのプールを泳ぐ姿も優雅で見ごたえがあります
 

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次にレッサーパンダ舎
2007年に完成した「レッサーパンダの吊り橋」
なんどかあさひやま動物園を訪れ見に行きますが、この吊り橋をレッサーパンダが行き来するのを見たことがありません
 

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ホッキョクグマ館にはダイナミックな飛び込みが見られるという巨大プールがありますが
こちらもホッキョクグマが飛び込む姿はなかなかお目にかかれませんが
1枚のガラスで隔てられた奥にはぐっすりと眠る愛らしいホキョクグマがいつもここにいてくれます
 

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2025年は13人が死去するといった悲しい被害があったクマですが
ヒグマ館には元気なクマが館内を行き来しています
私も山菜採りやキノコ採りで山に入りますが
こんなヒグマには絶対に出会いたくないものです
それにたとえクマスプレーを持っていたとしても
クマの目を見据えながらスプレーを噴射させるなど到底無理に思えます
 

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シマフクロウ舎のシマフクロウ
フクロウ目の鳥類の中で最大級の種で、翼を広げると最大で1.8mに達する個体もあり
道東にも生息していますが、そんなサイズのシマフクロウが飛ぶ姿はまさに畳が飛んでいるといった比喩が当てはまるもだとか
残念は日中は寝ている姿しか見ることはかないませんでした
 

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そして猛獣館にはアムールヒョウが元気に歩き回っていますが
これは昨年生まれた「さちこ」でしょうか
  

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毛並みが美しいアムールトラ
 

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これまた行動展示の「空飛ぶペンギン」
水中トンネルからペンギンの泳いでいる姿を見るなら、開園直後の早い時間がやはりベストでした
 

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最後にジェンツーペンギンを見て動物園を後にしますが
小一時間童心にかえり楽しんできました
 

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