2015年01月26日

貝鮮炭焼_大厚岸の牡蠣御膳

久々に映画なんぞ見に街中に出てきましたが、そのまま帰るのもなにかもったいない
ということで狸小路をぶらぶら歩いて目的のお店に向かいます
ところでその狸小路、以前の閑散とした雰囲気ではなく
なんだかものすごい賑わっています
これもアベノミクスとも思いましたが、よく見ると旗を持った方が先導しています
服装もなんだかちょっとやぼったい
近くで会話を聞いてみるとどうやら中国本国辺りのツアーのようでした
そういや狸小路にはデューティフリーのお店や薬屋さんが随分軒を構えていましたが、そういうわけだったんですね

さてそんなアジアの観光客を尻目に目指したのは
道産品アンテナショップ「道産食彩HUG(ハグ)」.の中にある
「貝鮮炭焼 大厚岸」
 

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どうやらこのお店
厚岸の漁業協同組合の関連のお店のようです

このお店アンテナショップの意味合いが強いのか
牡蠣がメインの食事も安かったのですが
この生ビールも安い
なんと1杯350円でした
 

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で、頼んだのは
一番人気の「牡蠣御膳Aセット」
生牡蠣や焼牡蠣のどちらか1個
牡蠣フライ(牡蠣が2個)
牡蠣のお味噌汁(これまたプリプリの牡蠣が2個)
これにご飯とお新香がついて1,000円と大変リーズナブルな定食でした
 

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牡蠣好きの我が家の奥さんの皿にはポンパレのクーポンでさらに焼牡蠣1個プラスしていただきます
 でもなんだかこの牡蠣入りの味噌汁
それに牡蠣フライが絶品で
次回また訪れた時には牡蠣フライ定食にしようかな
 

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それにしても狸小路はすごかった
台湾映画見たばかりだったので、なんだか台湾から札幌へようこそ
なんて気分で狸小路を歩いて帰路につきました

2015年01月25日

KANO-カノ-1931海の向こうの甲子園を観に行った

昨日久々に映画館まで足を運び映画を観てきました
そんな映画はKANO-カノ-1931海の向こうの甲子園
何と台湾映画です
日本に配給されなければ台湾に行ってでも見たかった映画です
えっ台湾の映画館で言葉や字幕はどうするのかって
実はこの映画、史実に基づき作られているせいか
日本統治下にあった現状そのままに俳優は日本語で演技しています
きっと台湾での上映が字幕付きだったのでしょう
日本の俳優は日本語のみで台湾の俳優は片言の台湾語訛りやアミ語訛りの日本語で演技していました
 

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(映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』公式サイトより拝借、クリックすると公式サイトにジャンプします)
 
 

冒頭台湾の港「基隆」から戦時中の軍用列車に乗り込む軍人の姿から始まります
そう基隆は「財布は忘れても傘は忘れるな」のことわざ通り雨の多く降る港町
映画でも雨のシーンから始まっていました

列車にこの軍人こそこの映画の語り部ともいえる存在が元札商エースの錠者博美投手でした
その錠者が基隆から高雄に向かう途中、嘉義駅に立ち寄った時に昔を思い出すそんなオムニバス形式で映画は進んでいきます

そうKANOの名となる台湾の嘉義農林学校野球部(嘉農)と甲子園で対戦した
札幌商業との一戦がこの物語の重要なファクターとなっていました
全く関係ありませんが札幌に住む私にとってもなんとなく誇らしげになったりします

ちなみにこの映画上映に先立ち、今回伺ったスガイディノスの映画館で1月16日に北海学園札幌高校(旧・札幌商業学校)野球部OB会が主催する映画特別鑑賞会が開かれたんだそうです
 

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まだ上映されたばかりの映画なので、内容は遠慮いたしますが
まずは昨日初日に見に来られた方にお年を召された方が多かったのが特徴でした
数々のお涙ちょうだいのシーンではあちらこちらから鼻水をすする音が聞こえてくるような涙もろい人々ばかりだったようです
 

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私はビールとポップコーン片手に気軽に見ていましたが、話しにのめり込み3時間という上映時間を忘れるほど見入ってしまいました

台湾の農業発展につくした八田 與一氏が神様のように描かれていたりと、日本を美化する話があまりにも多く
日本人である私にはには気恥ずかしい思いで見ていましたが
この映画に携わった台湾の人々の日本に対する気持ちが伝わるそんな映画でした
願わくばこの映画を沢山の日本人に見ていただき、台湾と日本の友好につながると嬉しい、そんな気持ちで見させていただきました
 
ちなみに只今
日本・トルコ合作でエルトゥールル号遭難事件の映画化「海難1890」が進んでいるようです
原作は多分"東の太陽、西の新月?日本・トルコ友好秘話「エルトゥールル号」事件"
昔々このblogでも紹介させていただきました
エルトゥールル号発掘調査
 

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今年の12月東映の配給で上映予定だそうですが
台湾同様に親日国のトルコとの合作映画とあってはこれも見に行かねばなりそうです

2015年01月24日

ミュンヘンじゃありませんがザ・バイエルン!な雰囲気たっぷりな「ホフブロイハウス_ベルリン」

ビールといえば、どうしても世界最大の消費国ドイツを思い浮かべてしまいます
飲むのはもちろんビアジョッキ片手に気勢を上げるビアホール
特にミュンヘンにあるホフブロイハウスがあまりにも有名です
1920年には国家社会主義ドイツ労働者党いわゆるナチス党の党大会が開かれ
あのアドルフ ヒットラーが2000人を集め、党綱領を公開したを行った場所がホフブロイハウスでした
 

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今回のドイツの旅はビールを飲むことが宿命づけられていますが、残念ながらミュンヘンのホフブロイハウスまで行くことは出来ませんでした
・・・・・・と思っていたところ、見つけました
それがこのホフブロイハウス ベルリン支店
 

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本場ミュンヘン同様に巨大な建物はなんと1100人収容可能なビアホール
それでも私が伺ったときは満席で入口で10分少々待たされました
ちなみに訪ねた時間は夜の11時くらいだったのに拘わらずです


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中央にあるステージではしょっちゅう乾杯を促す 歌やダンスが行われていました
 

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その際の騒ぎっぷりって言ったら半端ではありません
地元の常連の方々と観光客はスタッフが上手に区分けしていたようですが、ビールのコースターが手裏剣のように飛び回ったりして
手前のほうにいる観光客はもう退治多事です
 


 

ちなみに上手く写真に収めることはできませんでしたが
写真中央で注目されている女性はなんと自分の履いていたブーツを脱いで
そのブーツにビールを注いで飲んでいました
何かの罰ゲームだったのでしょうか
 

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せっかくホフブロイハウスに来たのですから
ドイツご自慢の美味しいビールを飲んで帰らねばなりません
英語版のメニューでビールをチョイスします
そうしたビールはもちろんこうしたビアマイスターたちが注いでくれます


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まずはこいつを飲まなければ話になりません
テーブルのほとんどの席で飲まれているラガービール「ホフブロイオリジナル」とバイエルンビールの原型「ホフブロイ ドゥンケル」をいただきます
本来なら席の周りでも飲まれている1ℓジョッキを傾けたいところですが、ここは弱気に500mlで
そう数種類の見たいですし、ビールを残すのもしゃくなので
 

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ヴァイスビア「白ビール」もいただきましたが
ちょっと薬っぽい味のするこのビール
ドイツ中で飲むことが出来、帰るころには癖になっていました
こうした味に出会えるのが旅のだいご味ですね
次回日本でドイツビールが飲めるところに行ったら迷わずこいつを指名するかと思います
 

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さて次にそうしたビールに合う料理
まずは当然のようにソーセージ
しかもここの名物である「ホフブロイ カリーヴルスト(200g)」を頼みます
これはドイツご自慢の白ソーセージをぶつ切りにしてソースを掛けカレーパウダーをまぶしたもの
ソースはもちろんポテトにからめて食べたりします
こうして書いてるだけでビールに合うのが判るかと思います

もう一つシュニッツェル(仔牛のカツレツ)
これ実をいうとプリッツエルというパンを頼もうとして発音がおかしかったのか、別な料理が出てきたという典型
ところがこれが大正解で美味かった
それにプリッチェルなんかはどこでも食べられますしね
次回ドイツ料理を食べに行く際ははこのシュニッツェルを食べに行くかと思います
まぁ実際はドイツでもよく食べられているようですが、オーストリアの名物料理なんだそうですが
 

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大勢で飲んで騒いでいるのを見かけたら、それはたいてい日本人かドイツ人と言われるくらい
日本人とドイツ人は気質が似ていると言われます
そういえば勤勉な気質は主要産業となる工業製品も車に代表されるように似たようなものばかりです

昔々ドイツを訪ねたバックパッカーたちが、地元の老人たちから
「今度やる時はイタ公ぬきでやろうぜ!」と声をかけられたなんて逸話が残るほど気の合う者同士
「まずはビール」文化は日本とドイツの交流には不可欠なものかもしれません

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