2025釧路・根室の最近の記事

10月のスポーツの日を交えた連休は道東を目指しますが
途中道すがらんる上士幌にある『とじないカツ丼 かつ之』に伺いました
並んでいたら後からバイカーの方々が団体で押し寄せてきます
どうやらかなりの人気店のようです
  

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このあと予定が詰まっていることから開店少し前に到着しておいてよかった
おかげで開店時間の午前11時に入店
特等席と思われるカウンターに通されます
 

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メニューの裏には「とじないかつ丼」の説明書きがあり読んでみると
『十勝産の豚ロース肉を贅沢に厚さ5センチにカット
旨みたっぷりの割下で煮た玉子を、とじずにご飯に敷き、その上に厚切りかつを豪快に載せました』
とあります


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モバイルオーダーで厚さ5cmのロースかつ丼をモバイルオーダー
リブロースは脂もたれが心配なので普通のロースかつにしますが
提供された丼にご飯の上に割下で煮られたふわふわ玉子
そのうえに揚げたてのかつがドドンと載っています
いや~圧巻ですね
食べてみたところ、衣はサクサクで
しかもカツは低温調理されているらしく柔らかでジューシー
いや~美味しかった


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我が家の奥さんは厚さ2.5cmのロースかつ丼をオーダー
これでも普通のかつ丼の倍の厚さはあるでしょう
 

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薬味として塩と信州人にはかかせない七味唐辛子「八幡屋礒五郎」
山椒にカレーパウダーが置かれていますが
 

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これらを少しずつ長方形の石の板皿にもり
それぞれの薬味をお好みで試しつつ味変しつついただいくのが
ここカツ丼 かつ之流のようですが
カレーパウダーがかつによく合い美味しく頂かせてもらいました
今度、スーパーにいったらこのカレーパウダー探してみることにします


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Youtubeにも紹介されていたので、ここに貼っておきます
「とじない極厚かつ丼 かつ之が最高に旨い むじゃき飯テロ【北海道グルメ】
 

阿寒湖遊覧船に乗り紅葉狩り

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スポーツの日の連休は道東を周遊
まずは阿寒湖遊覧船に乗り紅葉狩りをしようと阿寒湖畔にやってきました
この阿寒湖遊覧船は景勝地である滝口のほか
チウルイ島にあるマリモ展示観察センターに立ち寄りながら
阿寒湖を周遊する約85分のコースとなっています
  

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出航してすぐに阿寒湖温泉街が見えてきました
私どもはホテル御前水・あかん湖鶴雅リゾートスパ鶴雅ウイングス近くの「幸運の森桟橋」から乗船しましたが
この温泉街にある、ホテル阿寒湖荘近くの「まりもの里桟橋」からまず阿寒湖遊覧船は出航していますので、席確保の面からもこちらが正解だったように思えました
 

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さて目的の紅葉狩りですが、残念ながら紅葉は始まったばかりで
湖周辺の木々はまだ赤く染まってはおりません
3連休の帰り道での山々は紅葉真っ盛りだったので
ほんの1日2日ほど訪れるのが早かったようです
 
 
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阿寒湖遊覧船はまずこの景勝地である「滝口」に立ち寄ります
この滝口は阿寒湖の東部に位置し、湖の水が雄阿寒川へと流れ出す唯一の出口
阿寒湖の水が流れていくのが見てとれました
ちなみにここは紅葉の名所なのですが、前述の通り伺うのが数日早かった
 

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続いて阿寒湖遊覧船はチュウルイ島に接岸
上陸いたします
  

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阿寒湖は特別天然記念物の「まりも」で有名な湖
チュウルイ島にはマリモ展示観察センターがありマリモについて学ぶことに
 

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マリモは水の流れと湖底の地形が微妙に関係し
丸く回転することによってマリモはふっくらとした綺麗な球形になります
丸くて大きいマリモの群生は世界で阿寒湖だけなんだそうです
 

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展示された説明を読むと
マリモは、緑藻綱・シオグサ目・シオグサ科の藻類で
ここ阿寒湖のほか北海道と青森県及び富士五湖そして近年では琵琶湖からも成育が報告されているそう
 

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20cm近くの大きさを誇るマリモも展示されていました


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そしてこのマリモ展示観察センターの展望台からは、阿寒湖のパノラマの絶景が広がっています
葦原と湖の向こうにアイヌ語で「ピンネンシリ(男山)」と呼ばれる雄阿寒岳がそびえており絶景を堪能いたしました
 

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道東に来たのなら立ち寄らずにいられない
「ブラッスリーノット」
阿寒湖観光船乗り場から釧路へ向かう向かうのですが、少し時間があることから伺うことに
とはいえさほど時間もないことからGoogleMapに従い国道を離れショートカット
ところがこれがかなりの悪路、阿寒湖から砂利道の林道を抜けてなんとか辿り着きました
もっともそのおかげで途中鹿の親子にも遭遇する事が出来、ラッキーな風景にも出会えました
 

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そのブラッスリーノット
廃校となった旧・茂雪裡小学校を鶴居村から無料貸与され
その体育館を利用し醸造所に仕立てたクラフトビールの醸造所
規模は銭函にある小樽ビール工場に次ぐ大きさなのだとか
 

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そんなブラッスリーノットの代表である植竹大海氏は
「COEDO BREWERY」(埼玉)に入社したのを皮切りに
「うしとらブルワリー」(栃木)醸造長として活躍ビール醸造の技術を磨き
「忽布古丹醸造」(北海道)ヘッドブルワーとしてブルワリー運営全般を担当などでさまざまなビールを造り上げてきたベテラン醸造家
 

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体育館の中に醸造設備があり
改築や設備導入などの事業費はクラウドファンディングで賄ったのだとか
 

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そんなブラッスリーノットのクラフトビールは
北海道で醸されるビールの中で一番好きな銘柄であることから
お店に立ち寄り試飲と購入のためやって来たわけです
 
 

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ブラッスリーノットでの試飲は1杯100ml180円~
この日は「GINRIN」「HAOTO」「RIVER」「NoMaps」「KEYAKI」のタップが有りました
と言っても私は自家用車の運転が有ることから、試飲できるのは我が家の奥さんだけ
私はというと今晩釧路のクラフトビール専門店Daniel2まで我慢です
 

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土産には試飲した季節限定KEYAKIとコリアンダーシードのFlowerを購入
ホテルの部屋で釧路発祥のザンキと合わせいただくつもりです
 

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さて今回の旅の目的地釧路にやってきました
まずは釧路の幣舞橋前のぬさまい広場にある「Cool KUSHIRO」文字モニュメントから観光開始
 

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幣舞橋のトンネルを抜け釧路港の岸壁へ


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ここには釧路フィッシャーマンズワーフMOOにある「岸壁炉ばた」があります
そう今宵は釧路で今、イチオシの岸壁炉ばたで晩餐にしようと予約の上でやってきました
ちなみにこの夜も「満席」の看板が出ていました
 

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「岸壁炉ばた」は毎年5月~10月まで営業しているテントで囲われたBBQコーナーで
漁港のすぐ横にり、雰囲気抜群のなか釧路名物の炉端焼きを楽しめる人気スポット
 

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まずはそんな岸壁炉ばたにサッポロクラシック大ジョッキで乾杯
 

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テントの脇には海鮮や肉など炉端焼きの食材を各売り場にて
予め購入しておいた専用のチケットにて購入
特に海鮮ブースには「真ホッケ」や「汐サバ」「にしん開き」「釧路仙鳳趾産かき」「ほたて活貝」「生さんま」
そして観光客に大人気の「サーモンハラス」など釧路らしい食材が並びます
  

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精肉ブースには北海道名物の「ジンギスカン」をはじめ
「ホルモン」や「焼きそば」「ちくわ焼き」「焼き鳥各種」などBBQに向いた食材が並んでいます
 

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飲み物ブースには
日本酒として釧路の酒蔵「福司」や根室の酒蔵「北の勝」
そして焼酎「キンミヤ」「霧島」「鍛高譚」の一升瓶が並ぶとともに
サッポロビールやアサヒビールの生が楽しめます
 

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予約席に陣取り目の前の炭火で真ホッケを焼いたり
 

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おかわりのサッポロクラシックや釧路海露レモンサワーやりながら
釧路仙鳳趾産かきをフライパンで蓋をしつつ蒸し焼きにするなど久しぶりの炭火焼きを堪能
 

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他にはつぼ焼きイカを焼いたり
 

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ニシンの開きをやくなど
飲み物と合わせ7千円で存分に楽しんできました


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釧路フィッシャーマンズワーフMOOにある「岸壁炉ばた」で海鮮炉端を堪能したあとは
昭和41年創業の老舗居酒屋「つぶ焼かど屋」へ足を運びます
さすがに釧路で一二を争う人気店
店の前にはこれでもかと行列ができていました
 

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30分ほど待ったでしょうか
いよいよ私どもの晩となり入店
カウンター席に案内されます


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カウンターでは特製昆布だしの甘ダレを垂らしつつ焼く
職人技を眺めつついただけます
 

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メニューはつぶ貝を焼いた「名物つぶ焼」と「名代ラーメン」にドリンク「アルコール」と「ジュース」のシンプル
 

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北海道で貝類と言うとホタテやホッキ、カキ、アワビなどを思い浮かべますが
実は「つぶ貝」は知る人ぞ知る北海道を代表する巻貝で道内どこででも手に入るポピュラーな食材
釧路かど屋では厚岸産の青つぶを夏の漁期に大量に仕入れ保管し、こうして毎日数百個づつ提供しているのだとか
そんなつぶ焼きの一人前は5個
紙ナプキンで貝を押さえながら、長い楊枝で回しながら取り出しますが
 

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上手く取り出して食べるのもまた快感だったりします
それに加えつぶ焼きの食べ方をお店の方がレクチャーしてくれ
巻貝の下部を載せてある板に数回軽く叩きつけると身が出てくるとのことで試したところ
その通り身が落ちてきて貝に身を残すことなく完食出来ました
 

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ここでの名物には名代ラーメンなるものがあるとの事だったので頼みますが
出てきたラーメンは真っ黒なスープにチャーシューにメンマ、ネギと言った具材が載ったシンプルなもの
 

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そんな名代ラーメンは顧客から「つゆ物が欲しい」と言われだしたのがきっかけで
それならラーメンでもと作られるようになったそうですが
名代ラーメンを〆に頂きつつ、そういやまだ鶴居ブラッスリーノットのクラフトビールを呑んでいないことに気づき
釧路のビアバーDaniel2へ向かうことに
  

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釧路かど屋のまえの歩道地面に埋め込まれた鮭のレリーフ
釧路市街にはこうした鮭のほかカワセミやクシロハナシノブのレリーフが埋まっているそうです
  

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そんな釧路かど屋でつぶ焼きとラーメンを堪能した後は
締めにクラフトビールを呑もうとDaniel2にやってきました
ここは釧路栄楽街の一角、路地裏にひっそりとたたずむ
隠れ家的なビアバー
昨年伺ったのに続き2回目の訪問です
  

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店内はカウンター席とテーブル席が有り
 

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店の奥には樽生クラフトビールが9タップ並びます
 

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壁にもメニューが掲げられていますが、最近目が悪くなったのか
メガネの度数が合わなくなったのかよく読めません


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そこでカウンターにあった紙のメニューを見ると本日のタップは
「DOTO」ブラッスリーノット(鶴居)
「FRESH HOP ALE」ノースアイランドビール(江別)
「STRIKE PILSNER」しまなみブリューワリー(広島)
「酒落」京都醸造(京都)
「DDHSSR」ウエストコーストブリューワリー(静岡)
「シシリアンルージュトマト」鬼伝説(登別)
「和梨のヴァイツェン」サンクトガーレン(神奈川)
「バナイタラウト」REPUBREW(静岡)
の8種類
 

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まずは3種飲み比べのビアフライトは
「シシリアンルージュトマト」
「バナイタラウト」
「STRIKE PILSNER」をチョイス
 

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続いてグラスで
サンクトガーレン「和梨のヴァイツェン」
先ほど訪れた鶴居のブラッスリーノット道東限定の「DOTO」
 

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帰り際に玄関に入荷したてのビールの樽が10本ほど並んでいたところを見ると
ここ釧路にあって珍しいだろうクラフトビール専門店はそこそこ流行っているようです
釧路に来たらどうしても訪れたいそんなお店なので長く繁盛してもらいたいものです
 

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納沙布岬を訪問
まずやってきたのは日本の本土(北方領土などを除く)の最東端に位置する岬にある
「納沙布岬灯台」
思いのほかシンプルで小さな灯台でしたが、北海道初の洋式灯台なんだそうで見た目実用感満載の灯台でした
 

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灯台のある望郷の岬公園からは根室海峡を隔ててわずか約16〜25km沖合に位置する
歯舞群島の国後島と思われる島影が見えています
いや~噂には聞いてましたが、本当に近いですね
 

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ロシアの支配下にある北方領土を自身の目でとらえた後は
同じ望郷の岬公園内にある根室市北方領土資料館へ
この施設は、北方領土問題に関する歴史や、北方四島で暮らしていた人々の生活に関する資料が展示されており、北方領土が日本固有の領土であることを広く伝えるための啓発施設です
ここでしばし北方領土問題について勉強していくこととします


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まず出迎えてくれたのが、トドの「トット君」
羅臼近海で捕獲されたトドの大きな剥製です
奥にはシロナガスクジラの骨で作られた色丹神社の鳥居の1/4のレプリカが展示されています


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千島海流対馬海流が出合う北方領土付近の水域は豊富な水産資源に恵まれており
ここにはニシン、サンマ、ハナサキガニ、タラバガニ、タラ、カレイ、カニ、サケ、カラフトマスといった
北方領土周辺で獲れる魚などの剥製が展示されています

そんな海域で操業する日本の漁船を戦後、旧ソ連が領海侵犯などの理由で拿捕されたりといった事件がありましたが
わりと身近な方で知床に住む昔漁師だった方が、かなり昔にやはりこの付近の日本領海内で漁をしていたところ旧ソ連に拿捕されたそうです
親子で漁をされていて父親とともに連行され拘束されたそうで、その後残念なことにその父親は連行先で亡くなってしまったそうです
やがて釈放されたのですが、地元で荼毘に服そうとその父親の亡骸を塩漬けにして一緒に戻ったといったという非常に重たく壮絶な話を聞いたのを思い出しました
 

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2階に上がると戦前の北方領土における島民の「衣・食・住」を中心とした生活関連資料が展示されています
 

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奥には北方領土問題に関するメッセージボード
「北方領土返せ」といったメッセージや、元島民などの切実な思いなどが日本語やロシア語で書き込まれておりました

 
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展示ホールには北方四島の詳細な地図模型や
北方領土(国後島、択捉島、色丹島、歯舞群島)における戦前にかつて島で暮らしていた様子
そして北方領土問題の発生の状況や歴史的経緯がパネルで説明されておりました


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北方領土資料館にはシアタールームがあり
『いのち 生命の冠』(1936年)を上映していました
この映画、戦前に撮られていたこともあり
1930年代の北方領土が舞台で撮影地は国後島東岸古釜市だったんだそうです
興味もありましたが、さすがに上映時間:51分を見ていく時間もないことから諦めました
 

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戦中・戦後の色丹島を舞台にしたアニメ映画『ジョバンニの島』(2014年公開)
についてはパネルで紹介
これは今度DVDでも借りて見てみようかと思います
 

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最後に返還実現への固い決意を込めて造られたモニュメント「四島(しま)のかけ橋」にも立ち寄り
祈りの火と遠くの北方領土を眺めつつ私も四島返還を祈ってきました


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根室のご当地グルメと言えば、なんといっても『エスカロップ』
バターライスの上にデミグラスソースのかかったカツが乗ったワンプレート料理で
漁業関連のような身体を使う仕事の多い根室にあって、手早く満腹感を満たすことができるメニューとして考案されたようです
なんだか小難しい名前ですがフランス語で薄切り肉を意味するエスカロープが語源とのこと
根室市の洋食店である「モンブラン」が発祥と言われていますが、
今回訪れたのはそのモンブランから独立して開店した梅田勝利氏により味を引き継いだ「ニューモンブラン」
引き継ぐといってもすでに創業40年を数える老舗喫茶店だったりもします
  

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開店とともに入店
外見からは想像できないほど中は広く、創業時はジャズ喫茶だったそうで、ライブ演奏も行われていたのだとか
年代物のいかにも老舗の純喫茶を思わせる格式高い店内には
ソファーとテーブルがかなりの数並んでいます
 

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厨房の向かいにはカウンター席も用意されておりました
  

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ニューモンブランのメニューがこちら
思いのほか多種にわたり豊富なメニューでした
 

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頼んだのは無論エスカロップ
創業当時からの伝統らしいレトロなステンレスの皿に盛られ提供されましたが
カツは薄く、ドイツの伝統料理シュニッツエルを彷彿させます
そんなカツにはデミグラスソースがかけられていますが、これがいい味を出しています
ちなみに手間ひまかけて作るフォンドヴォーがベースのデミグラスソースだそうで
初代からのソースに継ぎ足しながら三代目店主である佐野暢哉氏が引き継いで現在まで使っているそうです
 

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カレーピラフの上に牛サガリの焼肉を乗せ、デミグラスソースがかかった
『オリエンタルライス』もモンブラン発祥のご当地グルメってことでこれもオーダーしてみました
双方シェアして食べましたが、どちらかと言えば私自身はこちらのほうが好みの味でした
いや~両方ともに美味しかったごちそうさま
 

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そうそう近くに普段愛飲する北の勝を醸す「碓氷勝三郎商店 北の勝酒造場」があり
入店は出来ませんが外観だけでも見ておこうと足を運びました
 

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根室から釧路へ帰る道すがら、国道44号線沿いにある
根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターに立ち寄りました
その春国岱ですが根室湾と風蓮湖を隔てるように位置する長さ8km 最大幅1.3kmの細長い砂州で国内有数の野鳥の楽園として知られています
春国岱で観測できる野鳥は、日本で見ることのできる野鳥の半分以上、なんと約340種の野鳥が記録されているそうです
そんなこともあり春国岱・風蓮湖は、2005年にラムサール条約登録湿地に登録されれました
 
 
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砂嘴にある保護区域を渡る遊歩道付近には、オジロワシやタンチョウヅルが生息しているそうで
 

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しかもネイチャーセンターには遊歩道を歩くための長靴の貸し出しもされているとのこと


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こんなオオワシ(若鳥)やシマフクロウに出会いたいのはやまやまですが
 

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センターの横の森を歩く小鳥の小道コースの入口には
お決まりの「クマ出没注意」の貼り紙があることに加え
この日は他に予定があることから、今回は諦めることに
次回の道東旅行ではここを目的地にして野鳥観察トレッキングをしようと画策しております
熊鈴と熊スプレー抱えてですが
 

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飄々とした身のこなしでお宝を盗み出す「ルパン三世」
原作者である故モンキー・パンチ氏は北海道浜中町出身のマンガ家です
そんな浜中町には「モンキー・パンチ・コレクション」なる施設があるとの事なので
根室からの帰り道に立ち寄ろうと浜中町総合文化センターにやってきました
ところがその文化センターの駐車場には警備員が立ち自家用車の交通誘導をやっています
なにかイベントをやっているようなので覗いてみるとそれが「浜中町 きりたっぷ岬まつり」
浜中町の海の幸、山の幸が集合する秋を代表するイベントととのこと 
 

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ということでモンキー・パンチ・コレクションに行く前に少し覗いてきました
会場ではキンチンカーでの販売意に加え海産物などが販売されており
タラバガニがなんと1ハイ2,000円で販売
他の商品も比較的手頃な価格で販売されていましたが
残念ながら今日は釧路にもう一泊しますので購入しても持って帰れませんでした
 

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浜中町総合文化センターに入館してみるとそこは完全にルパンⅢの世界でした
まずはこの年代物のFIAT500とルパンⅢのレギュラーキャラクターたちが迎えてくれます
ちなみにこのFIAT500
アニメ主人公ルパン三世(故大塚康生作画監督時代)の愛車としてたびたび登場しますが
特に宮崎アニメ映画「ルパン三世 カリオストロの城」においても登場し、スクリーンの中を縦横無尽に駆け回る黄色いFIAT500(チンクェチェント)が、華奢なのに機敏に追手を軽やかに振り切る様子が映し出されていました

このFIAT500、実際にはイタリアにおいて終戦後に安価で実用的な国民車として街を埋め尽くしたベストセラーで
8年前に北イタリアのトリノ自動車博物館「MAUTO」を訪れフィアットの名車を眺めてきた記憶があります

ルパンⅢのイメージそのままにこのFIAT500を購入された方もいらっしゃると思いますし
現にアニメ「ルパン三世」がモチーフのアクセサリーを装備した特別仕様車も販売されたようです
 

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いかにもといったモンキー・パンチ氏の独特な画風による『ルパン三世』のイラストレーションが階段の壁や
 

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通路にずらりと並んでいます
私のようなスマホでの撮影ではなく、高そうな機材で撮影する方もいらっしゃいました
 

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そしていよいよ目的の「モンキー・パンチ・コレクション」へ
なんと入場は無料、しかも撮影可でした
 

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等身大のルパンや次元、魅力的な峰不二子のアートワーク
特に「ルパンⅢ」シリーズで登場するキャラクター「峰不二子」
世界中の大泥棒ルパン三世をも惑わせる、神秘的で魅力的な女性
アニメを最初に見たのはまだ私が小学生の時で、当時私にとって刺激の強すぎる女性像だったのを覚えています
 

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まずは故モンキー・パンチさん(本名・加藤一彦さん)の年表
周りのコレクションの中にはペンネーム「ムタ永二」時代の作品や
「幕末ヤンキー」などの初期の作品の貴重な原画に印刷物では見られない作者の筆跡や試行錯誤の跡が見て取れます
こういったものはやはり現場に来ないとわからないものですね
 

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週刊漫画アクション連載時の表紙原画


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仕事部屋を模した展示「AGITO」
デスクにパソコンが見て取れますが、モンキー・パンチ氏はパソコンなどのデジタル技術をいち早く取り入れたことでも有名なマンガ家です
 

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東京・青山葬儀所にて行われた「モンキー・パンチ先生を偲ぶ会」(2019年)にて
式場前に飾られた「ルパン三世」のイラスト
 

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ルパンⅢの相棒次元大介はタバコが似合うキャラクターでしたが
モンキー・パンチ氏も愛煙家だったのでしょう
ZIPPOとのコラボライターが展示されていました
 

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五右衛門舎弟の子孫から提供された「初代石川五右衛門のキセル」と
トンボをモチーフにしたような装飾品
 

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ルパンⅢアニメ第1話でルパンや次元大介がスコーピオン主催のGPレースで使用したレーシングヘルメットのレプリカ
 

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直筆色紙「ルパン三世」峰不二子
ヤフオクやメルカリではとんでもない価格で取引される逸品です
 

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てなわけで浜中町にある『モンキー・パンチコレクション』にて、こんな感じでルパンⅢの著者である漫画家モンキーパンチ氏の作品に触れてきました
最後に「浜中町ルパン三世宝島プラン」公式チャンネルの動画があったのでここに貼っておきます
 

アニメーター安彦良和氏の展示会「描く人、安彦良和」
『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターとしての知名度のほか
最近では漫画家やイラストレーターとしても活躍する安彦良和氏の創作活動の全貌に迫る大規模な回顧展
 

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そんな「描く人、安彦良和」展は、2024年6月の兵庫県立美術館を皮切りに、島根県立石見美術館、青森県立美術館
その後、北海道に渡り苫小牧市美術博物館と釧路市立美術館
現在(2025年12月)はというと東京の渋谷区立松濤美術館
その後は新潟県立近代美術館で行われている予定との事
今回、たまたま訪れた10月に釧路にて開催されていたことから伺うことに
ちなみに安彦良和氏は北海道遠軽町出身
やはり道東での開催はデフォルトですね
 

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この展示会ではアニメ制作時の貴重な資料、美麗なカラーイラスト、漫画原稿など800点以上の作品資料を展示し、安彦良和氏の約50年にわたる創作活動の数々を紹介するといったもので
都市部で開催したら大勢の来場者で見たい作品もなかなかゆったり見ることは難しいのでしょうが
なんと今回訪れた釧路市立美術館は
来場者も連休中日だというのに私どもの他は2~3人程度でじっくりと間近に展示物を快適に鑑賞することが出来ました
 

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ちなみにその時いただいたパンフレットがこちら
安彦良和氏が描く立ち姿はS字型に立つポーズが特徴的で、「S字腰」などと言われていますが、これは虫プロ時代に培われたもののようです
そんな原画などを見て懐かしさに浸りました
 

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原画を見ていると、そこには私の知らない「乾と巽 ―ザバイカル戦記―」「天の血脈」などといったロシアの戦場を描がいたマンガもありました
「ヤマトタケル」「ナムジ 大國主」など日本の神話を題材とした作品もあるようなので今度探して読んでみようと思います
 

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残念ながら展示会は撮影禁止でした
兵庫県立美術館での展示の内容が神戸新聞社のYoutubeにあり
展示内容はほぼ同じなことから参考のためここに貼っておきます
 

そうそう根室から釧路へ向かう途中、道の駅 厚岸グルメパーク コンキリエにも立ち寄りましたが
さすがは道の駅満足度ランキングで11年連続1位に輝いている人気スポット
連休中日という事もあり駐車場は空車待ちとなるほど
私はGoogleMapに導かれるまま、真下にある階段で登らねばならぬ駐車場に入れたので空車待ちとはなりませんでした
 

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イタリア語で貝の形をした食べ物を意味するコンキリエ
その貝殻をイメージした外観の厚岸グルメパークは、北の海のまち「厚岸」でなければ食べられない牡蠣を中心としたメニューが盛りだくさん
ということでここコンキリエでの目的はオイスターバール ピトレスクで食する牡蠣
ここでも空席待ちポケベルを持たされ入店を待ちます
 

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20分ほどの待ち時間で入店
店の入り口では厚岸産の「マルえもん」が迎えてくれました
そのマルえもん、三陸で生まれた牡蠣の稚貝を、漁師の手間と工夫、愛情をかけ、厚岸の海でじっくりと育て上げられた逸品です
 

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メニューには新鮮な生牡蠣マルえもんは無論
厚岸ウイスキーが見て取れます
そんな厚岸ウイスキー
ジャパニーズアイラとも呼ばれ、歴史が浅いながらウイスキー業界において際立つ存在になった厚岸蒸留所が醸すウイスキーで
いまやなかなか入手困難なウイスキーの一つです
  

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頼んだのは「生牡蠣三点厚岸ウイスキーセット」
生牡蠣とともにいただくのは町内限定厚岸ウイスキー『牡蠣の子守唄』
なんと厚岸町内の飲食店様でのみ提供されるという貴重なウイスキーです
ちなみにドライバーである私は無論飲めません


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蒸し牡蠣もいただきました
厚岸産のマルえもんは生は無論、蒸しても焼いても美味しいオールマイティな牡蠣なんです
 

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帰りに駐車場へ向かう階段わきの厚岸グルメパーク コンキリエ周辺の草地は
鹿のサファリパークとなっておりました
いや~道東はやはり自然が濃いですね
 

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釧路のローカルフード「スパカツ」
熱した鉄板皿にミートソーススパゲッティとポークカツレツが乗った料理で
釧路市の洋食屋「レストラン泉屋」で1960年ころから提供されていて
正式名称は「スパゲティミートソースカツレツ」で、略して「スパカツ」と呼ばれています
釧路と言えばレストラン泉屋総本店の元祖スパカツってことで釧路市立美術館にて「描く人、安彦良和」を鑑賞した後やってきました
 

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有名店の為行列必死のお店ですが、私どもが4時ころ伺った際は店の前には誰も並んでいなくラッキーと思えたのですが、玄関をくぐると残念ながら2階までの階段には30名ほどが並んでいました
結局のところ40分待ち
待っている間、店頭ショーウインドウを飾る食品サンプルを眺めることとなりましたが
札幌のホテルで修行していた創業者の小泉俊一氏が故郷の釧路に戻り、ここ泉屋にて洋食文化を伝えてきた証がここにありました
  

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レストラン泉屋総本店は1950年代から続く歴史ある老舗レストラン
店内の内装には古き良きレストランの雰囲気がぷんぷんと漂っていました
 

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そんなレストラン泉屋総本店のスパゲティ(パスタ)のメニューがこちら
「スパカツ(トンカツのせ)」昭和35年総本店考案・・・・1,320円(税込み)
「泉屋風」(泉屋総本店考案 炒り卵・塩味)・・・・1,150円(税込み)
(2025年10月現在)
大盛は300円プラス
となっています
  

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いただくのは無論スパカツ
提供されたものを動画に撮ってみましたが、最後まで熱々で食べられるように鉄板に盛られてきましたが
ジュージューという音と立ちのぼる香りが食欲をかき立てます
 


 

ミートソースは約280gとかなりの大盛り
たっぷりの玉ねぎが使われているソースそのものに、独特のコクと奥深さが感じられ
それに揚げたてのカツが乗っていますが、結構な分厚さでボリューム満点
 

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それと店名を冠した「泉屋風」もオーダー
キャベツ、にんじん、ピーマン、玉ねぎなどの彩り豊かな野菜とハム、そして炒り卵が入り
素朴な塩味のスパゲティは、実は隠れた名品
スパカツ同様に美味しかった、ごちそうさま
釧路に来たらまた並んでいただくこととします
 

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道の駅 厚岸グルメパーク コンキリエに立ち寄るまえ
厚岸駅に隣接する氏家待合所にも足を運びました
お目当てはそんな氏家待合所で販売される「氏家かきめし」
全国の百貨店で行なう催事で、常に駅弁部門のトップの人気を争うほど有名な逸品で
今回はテイクアウトし夜食にしようとやってきたわけです
 

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厚岸駅前にある氏家待合所は根室本線厚岸駅の開業と同時である1917年創業
108年もの歴史をもつ駅弁屋さん
当初は厚岸駅ホームで駅弁として立ち売りされていたそうですが、列車本数が少ないことから2011年に営業を終了
ただ現在は事前に電話し乗車する列車を伝えることで、ホームまで駅弁を届けて販売するサービスを行っているとのこと
お店はお持ち帰りのテイクアウトのみの販売で
テイクアウトのみの営業でメニューは
・氏家かきめし 1,480円
・道産帆立 ホタテめし 1,480円
・かきめしスペシャル 1,890円
・豪華!盛り盛りかきめし 2,300円
・ほたてかきめし 1,680円
といったところ(2025年10月現在)
  

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もうひとつ夜食にしたのが釧路発祥と言われるザンキ
甘辛いタレに漬け込まれ揚げられたザンギはソウルフードで
ザンギ発祥の店「鳥松」は日曜日という事もありお休みでしたが
釧路にはザンギが楽しめる名店が多く存在し、今回は老舗ザンギ専門店「鳥善」がたまたま連休ということで営業していることから正統派ザンギをテイクアウト
 

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レストラン泉屋総本店でスパカツを堪能した後、ホテルに舞い戻り
氏家かきめしで購入した「牡蠣めしスペシャル」と鳥善のザンキといった夜食に
これまた鶴居土産のブラッスリーノットの「Yuki shiro」と共に豪華な晩餐となりました


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氏家かきめしは、牡蠣等の煮汁とひじきでご飯を炊き上げ
牡蠣・ツブ・アサリといった海の幸と、フキ・シイタケ等の山の幸を盛り付けた昔ながらのこだわり弁当
こいつはさすがに百貨店の催事で売れるというのがわかりました
 

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しかも温めてもおいしく食べられるような味に仕上げているとのことで
ホテルのレストランにある電子レンジをお借りし「チン」
美味しく頂かせてもらいました
  

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今回宿泊したのは
「ビジネスホテル フロンティア」
旅を決めたのが数日前で釧路駅周辺のホテルは空いてなく、急遽決めたホテルで
連休にもかかわらず2名2泊で17,000円と大変お安く泊まることが出来ました
駐車料金がかからないのもまた良かった
最近こうした老舗というか少し前に建てられたホテルを利用することが増えてきましたが
そうした老舗ホテルは古くても立地がよかったり、今風のビジネスホテルよりも部屋が広かったりするのが特徴で
まぁ古い分お安く泊まることが出来ることから好んで泊まるようになっています
 


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昨晩釧路港に、もがみ型のフリゲート護衛艦が停泊していたのでスマホで検索してみると
なにやらそれは海上自衛隊 護衛艦もがみ型8番艦『ゆうべつ』
もがみ型はユニコーンアンテナが特徴的なのですぐにそれと分かりました
北海道は道東を流れる『湧別川』の名が由来の護衛艦で
三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場で起工、2025年6月19日に就役したばかりというわりと真新しい護衛艦です
 

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しかも釧路を訪れていたまさにその日に海上自衛隊 護衛艦「ゆうべつ」一般公開 in 釧路港が行われているとの事
てなわけで翌日の予定を変更し、釧路港 耐震岸壁 旅客船ターミナルに向かいました
 

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ちなみにこの手の自衛隊の展示には、いわゆるミリタリーマニアが大勢押し寄せたりもするのですが
今回はまったく違い目の前の駐車場に余裕で停められたほか(札幌近郊ではありえませんね)
訪れる見学者も少なくゆったり最新のフリゲート護衛艦FFMゆうべつにに乗艦しての見学
おかげでスタッフの丁寧な説明を受け海の護りの一端を覗かせていただきました
 

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もがみ型は海自の最新ステルス護衛艦で、敵のレーダーに探知されないよう、レーダー反射を抑えた凹凸のない滑らかな外観形状が特徴でこうしてみるとそれが見て取れます
そしてこの護衛艦ゆうべつをはじめとしたもがみ型の凄いところは排水量が3,900tもあるのに、乗艦しているのは90名ほど、これは今までの護衛艦が200名を超える乗員がいた事を考えると驚異的なコスパの船と言えます
そんな話を乗船前に河野大輔館長からじかに聞けて光栄でした
 

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前甲板に構える62口径5インチ砲
アメリカ製だそうです
 

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就役時から装備されている
Mk.41 垂直発射システムが計16セル装備
ここに国産新アスロックと呼ばれる三菱重工製の07式垂直発射魚雷投射ロケットを搭載するそうです
 

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艦内部の装備である魚雷発射装置や装備後部ヘリ甲板の前方は撮影制限がかかっていましたが
艦後方の自衛隊機の前では乗員が率先して記念撮影までしてくれました
 

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他に陸上自衛隊の中距離多目的誘導弾を搭載した、「和製ハマー」と言われたトヨタ・メガクルーザーをベースにした高機動車の展示や
 

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海上自衛隊による水中での活動や爆発物処理に関する体験・広報ブースがあり
ボンベ装着体験などができるようでした
まぁこれは世界でも類が無いほど高い掃海能力を持つ日本の海上自衛隊において
最後の手段となる水中処分員による機雷処理をアピールしたかったんでしょうね
ちなみにアニメ「宇宙戦艦ヤマト」でも宇宙空間においてですがデスラー機雷を「手」で排除するシーンが有りそれを思い起こしました
(うわさの水中ドローンこと海底無人探査機「OZZ-5」はこの艦にも配備されているとのことでした)

こうして1時間余り混雑をよそにじっくり見学することが出来、満足
海上自衛隊の皆様、ありがとうございました
 

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護衛艦ゆうべつ乗艦もあり、十勝の豚丼を食べるには行列が必死の時間帯となった事から、昼食はインデアンのカレーに変更
滝川へ帰る道すがらカレーショップ・インデアン音更店に立ち寄りました
そんな インデアンのカレーは帯広のソウルフード
食事のお店「ふじもり」を展開している藤森商会が明治32年に帯広で創業
100有余年の歴史がある老舗カレーショップです
  

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インデアン音更店はぴあざフクハラ音更店内にあり
午前10時から開店している便利なお店で
そんなこともありまだ午前11時ではありましたが、店内は満席ってことで少し並んで入店
カウンター席に案内されます
目の前の壁には映画のポスターが貼られていますが
創業者の藤森三代目照男社長が映画好きだからとのこと
 

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卓上に置かれたメニューには
・インディアン(インデイアンルー):580円(税抜)
・ベーシック(ベーシックルー):580円(税抜)
・野菜(野菜ルー:数量限定):580円(税抜)
・カツ(ベーシックルー):880円(税抜)
・ハンバーグ(インデイアンルー):800円(税抜)
・チキン(ベーシックルー):800円(税抜)
・エビ(ベーシックルー):830円(税抜)
・シーフード(ベーシックルー):980円(税抜)
とあります(2025年10月現在)
持帰りは8%の課税となりますが容器代が別途70円かかるようです
  

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今回はカレーの後載せカツをベーシックルーでオーダー
とろみのある懐かしさを感じるルーに加え
カツのサクサク感も楽しみました
いや~札幌の自宅や赴任先の滝川にあれば毎週のように通いたくなる味でした
 

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カウンターに置かれた薬味は
福神漬けとしその実、ガリの3種
しその実ってのが珍しいですね
3種類とも試してみましたが、さすがはカレー専門店納得です
 

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我が家の奥さんはエビカレー
たっぷりのエビが入っていてこれも美味しそう
 

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「お持ち帰りカレールーの販売に際し、鍋・タッパーなどをご持参くださるのは大歓迎です」と書かれた
掲示物がありましたが、地元の方が夕食にとお鍋を持って来店されることも珍しくないのだとか
 

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卓上には「お持ち帰りルー」のメニューもあり
・インディアン(インディアンルー):430円(税抜)
・ベーシック(ベーシックルー):430円(税抜)
・野菜(野菜ルー:数量限定):430円(税抜)
・カツ(ベーシックルー):730円(税抜)
・ハンバーグ(インデイアンルー):650円(税抜)
・チキン(ベーシックルー):650円(税抜)
・エビ(ベーシックルー):680円(税抜)
・シーフード(ベーシックルー):820円(税抜)
 

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次々に客はやってきますが、なかに鍋を持参してカレールーを買っている方もいらっしるようです
SDGSが叫ばれるよりかなり昔から、インデアンではこうした活動をしているのですね
次回からは鍋持参でカレールーを土産にしてみようと思います
 

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こんな感じで10月のスポーツの日を交えた連休は道東を周遊し
B級グルメをはじめ道東出身者のマンガ・アニメの展示を堪能いたしました

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