キャンプレポート2008の最近の記事

北海道オートキャンプ大会2008

| コメント(2)

campfes01.jpg


上の写真は昨年行われた3回目となる「北海道オートキャンプ大会2007inMAOI」のひとコマ

私の所属する「北海道キャンパーズ連盟」では、今年も日本オート・キャンプ協会の協賛(予定)のもと
「北海道オートキャンプ大会2008in丸加高原」と題しキャンプ大会を主催いたします
予定している場所は滝川市にある丸加高原オートキャンプ場
今回場所を移しての開催となるが、場所を移した理由に最近とくに増えてきたペット同伴のキャンパーに対応させたいと言うのがあります(マオイオートランドがペット同伴不可という意味ではありませんよ)
丸加高原オートキャンプ場はペット連れでのキャンプが可能な上、今回6月中旬のオープン前にお借りするということで貸切で使用させていただける予定となっております

ということで開催日は6月7日(土)~8日(日)の一泊二日
詳細はこれから煮詰めることになりますが、興味があればこちらにコメント頂くか
北海道キャンパーズ連盟のホームページにて告知いたしますのでそちらから参加申込、もしくはお問い合わせください

是非ともご参加お待ちしております

campfes02.jpg
 

「北海道オートキャンプ大会2008in丸加高原」
 
bosyuu2008.jpg

その打合せのため滝川市にある丸加高原オートキャンプ場へとやってきました
このキャンプ場を訪れるのは10年ぶりくらいでしょうか
当初大型キャンピンングカーや大型トレーラーが入るかどうか心配でしたが
サイトもそこそこ広く何とか入りそうです

maruka08.jpg


大会の日程は6月7日(土)~8日(日)
じつはこの日はまだ丸加高原オートキャンプ場はオープンしていません
今回はキャンプ大会のためオープン前に貸切という好条件でお借りできることになりました
これでかなり自由度の高い大会運営が出来るのではと考えております
この広いキャンプ場を使っての大会となります
キャンプ場のご好意に感謝です

maruka05.jpg
 

特にここ丸加高原オートキャンプ場はペット同伴でのキャンプが可能です
施設も水洗トイレ・炊事場なども整っております
運が良ければ夜「ホタル」を見ることが出来るかもしれません
 
maruka04.jpg
 
maruka06.jpg


管理棟は当日クローズしているかもしれません
 
maruka03.jpg


隣接した「丸加高原伝習館」にはレストランや入浴施設があります
(入浴料 大人350円 子供250円)

maruka10.jpg

maruka11.jpg

参加要領並びに参加お申し込みは
北海道キャンパーズ連盟ホームページに掲載してありますのでご覧のうえ
お申し込み下さい
スタッフ一同お待ちしております

ちなみに先週からぽちぽちお申し込みいただいております、まだまだ枠はありますが
お早めに(^o^)丿


質問等がありましたらコメントにてお願いいたします

サッポロクラシック

| コメント(6)

classic01.jpg
 

「ONLY北海道」北海道限定ビール
サッポロクラシック

札幌の居酒屋ではこの生ビールを扱うお店が多い
麦芽100%のうまさと爽やかさがその理由だろう

そこで今回のキャンプには
いつもの通りサッポロクラシックを用意した
空き缶も溜まらないので、かなりのエコになるような気がします

ところで40Lあるが、誰がそんなに飲むのだろう

ギョウジャニンニクオフ

| コメント(0)

sarugawa14.JPG


北海道を代表する山菜にギョウジャニンニクがあります、「ヒトビロ」とか「アイヌネギ」ともいわれています。
そのギョウジャニンニク雪解け間もない頃、急峻な斜面に群生している事が多いようです。
例年滑落事故が多く聞かれるのはそのためですね。
それに地元の方の話ですと熊も冬眠から覚めた後食べるとか、熊と遭遇する確率の高い山菜採りでもあります。
そこで近くの山まで車に便乗、大勢で出かけることにしました
 
sarugawa10.jpg

今年は皆さん結構な収穫となりました、危険な傾斜地で採る事も無く平地で採取するという贅沢な山菜採りです、いや山菜狩りといったほうが適切かもしれません
そのくらい豊富に生えておりました
 
採ったギョウジャニンニクはまずは餃子の具材に
 
sarugawa12.jpg

sarugawa05.jpg
 
320個の餃子が焼かれました

sarugawa06.jpg
 
他にも焼肉と一緒に焼いたり
ピザの具材となったり重宝致します
 
sarugawa03.jpg sarugawa11.jpg
 
40Lのビールととに飲み干されました
そうそう「南極の氷」で幻の焼酎「森伊蔵」も頂きました
 
sarugawa01.jpg sarugawa09.jpg
 

好天と山の恵みに乾杯です

 
sarugawa07.jpg
 

今年最初のオフ会を満喫いたしました
 

sarugawa13.jpg
 
残ったギョウジャニンニクは皆さん持ち帰り又食卓にのぼったり保存したりとするようですが、我が家では小分けして冷凍、今年のキャンプの際のピザ、餃子等の具材になります
 
sarugawa15.jpg

asuparagus11.jpg
 

初めて利用するキャンプ場です
といってもここはオートキャンプはできません
というか実は今回使ったのは青少年交流キャンプ村 ではなく隣接する「ケビン村VILLA徳富」のほう
 

asuparagus17.jpg
 

今回は団体で利用ということでコテージをお借りします
私は外の駐車場泊となりました
 

asuparagus12.jpg asuparagus9.jpg
 

8名用のコテージはリビングにベッドそして和室と室内は広々
調理器具や食器なども揃っていますし、庭にはBBQ炉
 
asuparagus18.jpg

 
北海道のこうしたバンガローやロッジの人気があるのが実感できました
今回のように大勢で利用すれば一人当たりの単価も割安
場内にある「グリーンパークしんとつかわ」の入浴券もついてました
 
 
asuparagus14.jpg asuparagus13.jpg
 

しっかりとしたキッチンで今日収穫したアスパラの料理
まずは天ぷら
外ではレンガで組まれたBBQ炉で炭を炊き、アスパラを炭火で炙ります
どちらも生樽ビール「サッポロ・クラシック」に合いました
 
asuparagus15.jpg asuparagus16.jpg
 
でも、どちらかというと樽生ビールというより、ワイン好きの集まりだったはずなのですが・・
 
asuparagus8.jpg

北海道新聞「あれ これっと」

| コメント(0)

昨今一部だがキャンピングカーブームと言われることがある
確かにキャンピングカーを目にする機会が増えた
キャンピングカーを使い家族単位で楽しまれている方は多くなってきたのだろう

ただこのキャンピングカー、使い方や故障の際、相談するのは販売店だけというのも心もとない
ちょっと相談したい・・・そんな経験は無いだろうか
特に故障については古くからのユーザーであればあるほど(困ったことに)経験豊富だ
そいったユーザーはキャンピングカーの使い方にもそれぞれ工夫がある
そんな仲間を求めてキャンプ場で知り合った仲間やインターネットで知り合った方とのオフ会が盛んだ
共通の話題も多いので打ち解けるのも早いのだろう
 
bosyuu2008-2.jpg

私の所属する北海道キャンパーズ連盟でもそんなキャンパー同士の交流を目的として、例年「北海道オートキャンプ大会」を主催している
ちなみに今年で4回目の開催です
ホームページやあちこちのサイトにお願いして告知いただいているが、もう少し違った媒体から告知したい・・・と常々思っていた
そういえば昨年のキャンプ大会の際、北海道新聞に取材頂き「岩見沢・南空知地方版」に掲載されたときは結構な反響があった
 
hokkaido-np0001.jpg
 

そこで今回は北海道新聞に広告を掲載いただくことにした
ただし予算の関係で夕刊の「あれ これっと」(札幌版)という情報告知コーナー に載せることにする
ところが北海道新聞は、全国有数の広告掲載基準を持っているので、内容のチェックは厳しい
主催する北海道キャンパーズ連盟はNPO登録されているわけではないしまして登記などされていない、そこが問題だ
日本オート・キャンプ協会に加盟登録されているのが決め手となったが、掲載以外の部分での資料、特に表現の根拠となる資料まで求められた
それらの書類を提出をしてチェックはクリアー
今日の夕刊の掲載となった、さて反響はいかに
 
arekoreto.jpg


このBlogを閲覧いただいております皆様でこのキャンプ大会に
参加したい!とか興味があるという方はコメントいれていただくか、こちら までメール願います
ちなみにキャンピングカーユーザーだけではなくテントキャンパーも歓迎です

SOTO

| コメント(2)

「SOTO」の商標名で有名な新富士バーナー株式会社様から
北海道オートキャンプ大会の協賛品・第一便が届いた
新富士バーナーさん、ありがとうございます抽選会の景品に使わせていただきます

soto03.jpg


それにしても最近こういったものに燻製作りの商品が多い

確かにスーパー等で売られている、いかにも燻液に漬けただけのハムなどと
下手かもしれないがしっかりと燻材で燻した燻製の味の違いは歴然
ましてやアウトドアならではの料理と言うことで流行っているんだろうな~
 
soto01.jpg
 
大会参加の皆さん楽しみにしていてくださいね

北海道オートキャンプ新聞

| コメント(4)

「北海道オートキャンプ新聞」
もちろん日刊ではありませんし、ましてや月刊でもありません
年1回の発刊、年刊での発刊となってます
まあ気が向いたときに臨時増刊しているので今回の発刊が第6号となる
 
campnews2008-2.jpg
(PDFファイル)


内容は私も所属する北海道キャンパーズ連盟が主催する「北海道オートキャンプ大会」の主旨やスケージュールなどを纏めたもの

大会も今週末と迫って来ました、参加者の皆さん
キャンパーの集まりによる大会ですので大した事は出来ませんが是非楽しんでいってください

燻製材料

| コメント(0)

いよいよ今週末に迫った
北海道オートキャンプ大会の協賛品、第2弾が届いた
進誠産業さん、ロゴスコーポレーションさん ありがとうございます
 
kyousan01.jpg


それにしても今回スモークチップ・スモークウッドと燻製の材料を随分頂いた

アウトドア用品関連の会社からの協賛品ということで、なにかこれからアウトドアで燻製作りが流行るような予感がします
ちなみに燻製作りのリーフレットも頂いた、参加者皆さんに配らせていただこう


それにエマージェンシー・ホイッスル
カヌー用に1個欲しい

穏やかな時間

| コメント(2)

穏やかな時間、先週末まさにそんな贅沢な時間を「美笛キャンプ場」で過ごしてまいりました

bifue01.jpg

土曜だというのに、他にキャンパーの姿はありません
まあ、これは札幌の小学校が一斉に運動会を催したのと、天気のせいでしょう
札幌は気温が低かった上、風も強くとてもキャンプに行こうなどとは思わなかったようです
ただ美笛では風も巨木の森に囲まれていたせいか、ほとんど感じませんでした

週末の美笛でこんなに空いているのは初めての経験でした
 
bifue02.jpg
 
惜しむらくは、折角の機会「美笛の湯」に入浴するチャンスだった

誰もいない美笛で昼寝と散歩、タラの芽を摘みブラウンマス・アメマスと一緒に天ぷら
何年かに一度というような贅沢な時間を過ごしてまいりました
 
bifue05.jpg bifue04.jpg

08夏

| コメント(0)

さて今年の夏の予定だが、忘れっぽいので書き留めておこう

まず今月は「雨竜沼湿原」でトレッキング
その後近くのキャンプ場でキャンプ

来月の海の日を絡めた連休は、4~5組でナッチャンレラでキャンピングカーを渡し東北巡業されるという話もある
行きたいのはやまやまだが、私は以前から行きたかった奥尻へ行く事にした
キャンピングカーで渡るのも良いが、美味しいものを食べたければ民宿などの宿が良いとのことだ
フェリーとレンタカーともに宿も予約した
天気がよければ奥尻の防波堤あたりで釣りでもしたい
 
 
08katimai01.jpg


さてお盆休み、とりあえず勝毎花火大会の有料席は確保
(頼まれ物も含めファミリー席、ベンチ席、ペア席)
宿も会場近くのホテルを予約、キャンピングカーも停めさせていただけるらしい
えっキャンピングカーで泊まればって・・・・
十勝の夏は暑いんです、花火がおわったら帯広の街に繰り出し一杯、その後一風呂浴びてエアコンをガンガン利かせて寝るにはやはりホテルです
又、屋台村巡りもしたいし
豚丼や有楽町あたりのジンギスカンも捨てがたいな~

問題はその後、数日をどうすごすかだ

こちらをご覧の皆さんニセコでのお誘いキャンプに参加しませんか(^o^)丿
 
niseko1.jpg


私の所属する北海道キャンパーズ連盟ではニセコアンヌプリスキー場の駐車場をお借りしお誘いキャンプを実施します
高原のさわやかな環境の下、昼はニセコの山々や羊蹄山を眺めつつ一杯
夜は星空を眺めながら焚き火をさかなに一杯と楽しませんか
 
niseko0.jpg

キャンプ場では有りませんが、適度な雑草が生えてますのでテントキャンプもできますしペット同伴でももちろんOKです
近くに温泉もありますし、トイレは水洗
ただ炊事場はありません(水のみ場程度はあります)

日程は8月30日(土)~31日(日)

昨年キャンプしたときはこんな感じです

ニセコアンヌプリ2008お誘いキャンプの様子


詳細並びにお申し込みはこちら

お誘いキャンプ・オフ会案内

参加お待ちしております

ここにコメントでも構いませんよ

ちなみに昨年とほとんど変わらないエントリーとなってしまった

美笛キャンプ場 2008

| コメント(4)

bifue13.jpg


お盆休み後半はキャンプ
美笛キャンプ場へとやってきた
カヌーを持ってこなかったが、ご一緒したなまらerなかたがたのカナディアンをお借りして支笏湖に漕ぎ出すことに
波がなかったこともあったが、ここ支笏湖の水の透明度なせるわざか、水底は深いはずなのにくっきりと見渡すことが出来、湖の上だったが宙に浮いているような気分を味わってきた
 

bifue16.jpg bifue17.jpg
 

お盆休みということでそこそこの喧騒でしたが、恵庭岳や風不死岳も顔を出してくれ
焚き火を楽しんだり、マンガを読んだりBBQしたりと優雅な時を過ごしてまいりました
もう20年以上通ってますが、やはり美笛はいいな~
 

bifue15.jpg bifue12.jpg

bifue11.jpg bifue14.jpg

bifue18.jpg bifue19.jpg

niseko21.jpg
 

ニセコといえば冬のスキーが思い浮かびますが
春は山菜の宝庫、例年タケノコ狩りに訪れる場所でも有ります
他にもトレッキングやラフティングなどやってみたい遊びもいっぱいです
温泉もあります
そこで今週末はニセコアンヌプリ国際スキー場の駐車場をお借りしお誘いキャンプを実施します

爽やかな高原でのんびりとキャンプして過ごしませんか(^o^)丿

もしコチラを御覧の方で興味のある方がいらっしゃいましたら参加要領はコチラにあります
ニセコの誘いキャンプに参加しませんか(^o^)丿

ピザの仕込

| コメント(6)

明日のキャンプに際しメーリングリストにて、生ビール持って行くよとの連絡が入る
これは昼間っからビールだな・・・・こまった(笑)
ちなみにリエさん(奥さん)は仕事、独身キャンプとなります
とりあえずビールのツマミとしてピザを仕込むことにする
そのレシピは
小麦粉でも良いが、ピッツザミックスにイーストをふり適温に暖めた牛乳で混ぜ生地にする
(ここで水ではなく牛乳を使うのがポイント)
汗だくになりながら練ったところに、クリスピーなピザにするため、たっぷりのオリーブオイルをかけまた練る・・・・・練る・・・・・練る・・・・・練ったのが、こいつです、一晩寝かせしっかり発酵させたら(このボール一杯に膨らみます)
明日ピザ皿に延ばしてキャンピングカーのガスオーブンで焼くこととします
 

piza01.jpg
 

トッピングは春先に採っておいたギョウジャニンニク
それと日本ハム(拘ってます)のシャウエッセン
北海道ならではのギョウジャニンニクピザの出来上がり
このあつあつのピザが生ビールに合います
そうそう海老マヨピザってのもいいな

台所にたったついでに牛すね肉を一晩、保温ナベで煮込んでカレーも作っておこう
 
kary01.jpg kary02.jpg

ニセコお誘いキャンプお礼

| コメント(16)

niseko03.jpg
 

niseko04.jpg


ニセコでのお誘いキャンプにご参加の皆さんありがとうございました
また機会があればご一緒してください
 

niseko05.jpg


niseko02.jpg


ちなみにニセコお誘いキャンプのアルバムはこちら
(ご不都合な写真がありましたら削除いたしますのでこちら宛お申し付けください)

明日は美笛

| コメント(3)

ファイターズネタのエントリーが3回続いたので
気分一新、久々のキャンプねたです
明日は美笛キャンプ場でキャンプ
また生ビールってことなので、ツマミが欲しいよな
ヤマメ釣って天ぷらというのが理想だけど、雨のようだし
先般の札幌ドームではカレーつまみに生ビールだったが、割といけたのでまたカレー煮込んでいくことにしよう
 
takenoko13.jpg
 

カヌーしたいのだが晴れてくれ~(^o^)丿

今朝の道新にふと目をとめる広告があった
ファームキャンプ富良野プロジェクト
「キャンピングカーフェスティバル」
紅葉と収穫の秋を富良野で楽しもう!

日時:2008年10月11日(土)14:00~12日(日)8:30
場所:富良野市麓郷 五郎の石の家駐車場特設会場
参加対象:キャンピングカーでの参加(30台)
参加費:大人@2,000円
①五郎の石の家パーキングでの停泊
②富良野ワイン試飲会
③農産物試食会
④ジンギスカン鍋を囲みながらの交流会
⑤クイズ大会
⑥五郎の石の家ナイトハイク
⑦熱気球フライト体験
とある

トイレはあるとのことだ

その日は休日出勤の予定だし
あくる日は福岡に飛んでYAHOOドームで日本ハムの応援(クライマックスシリーズ)&博多の屋台の予定だった
日本ハムの調子も悪いし・・・さてどうしよう
ちなみに「北の国から」は一度も見たことがありません

11月1日のアルテン

| コメント(2)

オートリゾート苫小牧アルテン
道内一の規模を誇るオートキャンプ場です、幹線道路からも離れ唐松や栗などの木立に囲まれていて静かなリゾートキャンプが楽しめます
けれどキャンピングカーですと一泊6千円くらいからの価格設定
年にそう何度も行けません(^^ゞ
 

08rj01.jpg 08rj05.jpg

ところが11月からは料金が50%オフとリーズナブル
3千円程度で利用できます

特に例年11月の最初の週はキャンピングカーやトレーラーがずらり
壮観な眺めになるとか
とか・・・・といのは例年行った事が無い為です
(しまった昨年いったの忘れてた)
ところが今年は行けません、WRC第14戦ラリージャパンが開催されるからです
 

08rj02.jpg


ところがそのラリージャパンの大会要領をみると「苫小牧林道:NIKARA ( ニカラ )」での観戦はシャトルバスを使いますが
そのバスに乗るための一般の駐車場はオートリゾート苫小牧アルテンとある
まあ駐車場を使うだけでしょうが・・・・・
開催もキャンプ場が賑わう11月1日(土)がそのニカラ林道のSSが行われる日にちょうど当たっている
観戦者の数から想像してもこれは混乱は必至でしょう
 

08rj03.jpg


ということで北海道キャンパーズ連盟のお誘いキャンプはその前の週
10月25日(土)に設定
多少高いのには目をつぶって
苫小牧港でのチカ釣りと併せ楽しみたい

ちなみにこちらがその案内
北海道キャンパーズ連盟 お誘いキャンプ・オフ会案内


こちらを御覧の方で参加してみたいって方がいらっしゃいましたら
遠慮なくお申し込み下さい(こちらにコメントでも構いません)

ポロピナイキャンプ場

| コメント(2)

支笏湖は「ポロピナイキャンプ場」へとやってきました
キャンプ場というよりも野営場といったほうがぴったりの場所です
 

poropinai01.jpg


私の自宅からも程近いこのキャンプ場ですが、実はこれがはじめて
ただ幌美内(ポロピナイ)駐車場へはバイクツーリングの際よく「あげいも」を食べに寄っていましたので雰囲気はあるていど想像がつきます
思った通りの景色で見飽きることもありません
ところが残念ながら再来週の10月19日に閉鎖になるとか
またひとつキャンプ場が減ることになります
 

poropinai03.jpg


閉鎖の前に一度行っておきたい
と前々から思っておりましたが、たまたま所属するウイルダネスカヌークラブの納会&運動会がポロピナイキャンプ場で行われるとの事(何故か役員に名を連ねている)
例会のも顔を出さない幽霊会員でしたが伺うことに
 

poropinai02.jpg

夜は西帯広は有楽町のジンギスカンを食べながらの楽しい宴会に参加させていただきました
夜は冷え込み焚き火を堪能、周りの紅葉も半分くらいでしたが季節の変わり目を味わえました
閉鎖がまことに残念なキャンプ場です

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 7.7.1

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうちキャンプレポート2008カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはキャンプレポート2009です。

次のカテゴリはキャンプレポート2007です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。