今年も長沼町マオイオートランドにてタイトルの大会が行われる
こちらをご覧の方で参加希望の方は、コメントを付けて頂くかこちらまでメールしてください
昨年・一昨年の大会の様子は「北海道キャンパーズ連盟」ホームページのキャンプレポートにございます
昨年・一昨年配布した新聞
当初冗談交じりで「年刊」と書かせていただいたが、なんだかんだで次回が3号ということになります
今年も長沼町マオイオートランドにてタイトルの大会が行われる
こちらをご覧の方で参加希望の方は、コメントを付けて頂くかこちらまでメールしてください
昨年・一昨年の大会の様子は「北海道キャンパーズ連盟」ホームページのキャンプレポートにございます
昨年・一昨年配布した新聞
当初冗談交じりで「年刊」と書かせていただいたが、なんだかんだで次回が3号ということになります
今年のゴールデンウイークも表題のキャンプ場にやってきた
集まったのはパソコン通信時代に知り合ったキャンプ仲間
集まった理由はキャンプ場周辺で採れるギョウジャニンニクで餃子を作り、
それをつまみに生ビールとしゃれ込みたいからである
(焼いた餃子270個)
定番となったフレッシュなギョウジャニンニク入りピザ
これも生ビールに合う
あっという間に30Lが飲み干された
それにしてもどうしてこんなに空いているのだろう
おかげで貸切キャンプ状態です
ピッカピカの高規格キャンプ場「オートリゾート八雲」へとやってきました
Webや管理棟でビーパルの名を見つけるので小学館も随分絡んでいるのでしょう
ここは噴火湾を見下ろす小高い丘にあり
遠くに蝦夷富士こと羊蹄山や地球岬が望めます
設備も真新しく、A・B・Dサイトには電源(15A)や炊事用のシンクが個別にあったりと充実しています
ただだれが設計したのかキャンピングカーサイトであるDサイトは傾斜がきつく自走式のキャンピングカーの方は使わないほうがよさそうです
噴火湾パノラマパークの中にあるのですが、子供用の遊具はこれでもかってほど充実していたり(小さな体育館ほどの室内遊技場もあります)、パークゴルフ場も3コースあったりとしますが、道央圏からはずれているせいか空いています
キャンプ場を含め今後の運営がちょっと心配
今回は噴火湾が一望できるAサイトに陣取り優雅なキャンプ場で優雅な一日を過ごしてまいりました
P.S.隣接する温泉「遊楽亭」は日帰り料金が450円、露天風呂からは道路を挟んで海が望めました
朝一(AM7:00)からやっているのが嬉しい限りです
北海道の山菜は、まず「ギョウニャニンニク」からはじまり、次に「タラの芽」「独活(ウド)」
そして山菜の王様「タケノコ」、間に「ワラビ」等が一般的のようだ
キャンプ場から歩いていける範囲内にこういった山菜の宝庫があることは嬉しい限りだ
先般のGWはギョウジャニンニクを採りそれで餃子を作りBEERというキャンプをして過ごした
今回は山菜採りキャンプ第二段として「独活」「タラの芽」を採りそれでお座敷天ぷらで
BEERというキャンプをすることにした
写真はキャンプ場周辺で採って来た「独活」「タラの芽」です、タラの芽はもうシーズンオフ、ウドももうそろそろ終わりといった生育状況でした
それでも二時間弱でそこそこの収穫
これをキャンプ場で天ぷらにして頂きます
札幌では運動会のピークとなったこの週末、天気を気にされた方が多かったようですが
思ったより良い天気、キャンプ日和の週末でした
さて、次はいよいよ「タケノコ」か・・・・・
長沼町にあるマオイオートランドへ
来週末に控えた北海道オートキャンプ大会の打合せを会場となるキャンプ場で行おうと
キャンプ場との打ち合わせを兼ね1泊のキャンプに出かけた
このマオイオートランドはできた当初から毎年欠かさず利用しているが
出来た当初、これが噂のオートキャンプ場か・・・・などとその施設やサイトの広さに感動したものだが、年とともに多少それが色あせてきた
特に問題なのがサイトの駐車場所のサイズです
どうやらキャンピングカーとかトレーラーというものは、数年の時を経て成長するものらしく(^^ゞ
気がつくと皆さん全長7mくらいのキャンピングカーやトレーラーになっている
十数年前5mのサイズが全盛だったころはみなそんなサイズのはずだったのに・・・
キャンピングカーは大きくなってもキャンプ場の個々のサイズは変わりません
これが今回のマオイオートランドで行うキャンプ大会のネックとなるところです
参加者の応募はおかげさまで盛況で、あと2サイトを残すのみ
さて皆さんが快適にキャンプを楽しめるようにと、ここが知恵の出しどころ
5mサイズはすぐに決まりましたが、大型車は・・・・
皆で知恵を出し合いパズルのように収めました・・・いえ収まるはずです(^^ゞ
あとは参加者の皆様をお待ちするのみです
当日はきっとマオイオートランドがアメリカの「RVパーク」のような、様相をしめすことでしょう
参加者の皆さんお楽しみに(^o^)丿
週末はニセコでタケノコ採り
そしてその後、美笛キャンプ場でタケノコの瓶詰めの予定
夕食はタケノコご飯、タケノコの天ぷら
美笛キャンプ場はテントキャンプ時代から20年以上になるでしょうか、毎年通っています
何故かこのキャンプ場ほっとするんですよね
さて天ぷらするならヤマメのシンコでも釣るか
エサ買って来よう
睡魔との闘いながらニセコから美笛キャンプ場へ
キャンプ場では今朝採って来たタケノコの皮を剥き瓶詰めする作業を行います
タケノコ狩りは採るのは楽しいのですが、この皮むきが大変
(来年は電動の皮むき器を買うことにします)
美笛キャンプ場の炊事場近くにサイトを設営
楽しんだ後は辛い労働です
4時間ほどで山菜用の大瓶に焼酎漬け8本出来上がりました(^^)v
辛い仕事の後はまずはタケノコご飯
それに今日採ってきたばかりのタケノコを皮ごと炭で炙ったのを剥いてマヨネーズで頂いたり
ハネ品のアスパラガスと一緒に天ぷらにしたりなど、タケノコ三昧
いつも瓶詰めで疲れて寝てしまうんですが、実はこれがやりたかったんですね
でも次は青椒肉絲(チンジャオロース)に挑戦かな
翌朝は美笛川で山女釣り・・・のはずが
釣れるのはアメマスかウグイばかり
ただ竿を振るたびに掛かりますので結構楽しめます
年内にもう一度くらいヤマメ?釣りして、燻製にするつもりです
即、素揚&フリッターとなり胃袋へ
さてそろそろ山菜キャンプも終了
次の収穫キャンプは秋の落葉キノコ、マイタケ採りキャンプまでおあずけでしょうか
土曜日は仕事だったが適当に片付けて、美笛キャンプ場に向かった
やはり美笛は良い
遠くに恵庭岳をのぞむ支笏湖の風景もそうだが青々した広葉樹が日陰を作ってくれる
オートキャンプ場らしからぬ、その緑の深さはこの時期ならでは
今回は数組での団体キャンプ、夕方キャンプ場にたどり着いたときには、豪勢な料理で出迎えてくれた
我が家の料理はニセコで採ったタケノコを炊いたタケノコご飯に八丈島土産のトビウオのクサヤです
そして今回の目的のヤマメ釣り
いつもアメマスばかり釣っていたが、ヤマメとの棲み分けに気づき
釣り分ける事が出来るようになってきた
何だか開眼した気分だ
早速朝食の天ぷらに
秋にでもまた訪れるつもりだ
私の所属する北海道キャンパーズ連盟ではニセコアンヌプリスキー場の駐車場をお借りしお誘いキャンプをやります
こちらをご覧の皆様、参加しませんか(^o^)丿
キャンプ場では有りませんが、適度な雑草が生えてますのでテントキャンプもできますし
ペット同伴でもOKです
近くに温泉もありますし、トイレは水洗
ただ炊事場はありません(水のみ場程度はあります)
日程は8月25日(土)~26日(日)
昨年キャンプしたときはこんな感じです
詳細並びにお申し込みはこちら
参加お待ちしております
ここにコメントでも構いませんよ
今回のキャンプは帯広(といってもほとんど中札内)の「ポロシリ自然公園オートキャンプ場」としました
というのも私の所属する北海道キャンパーズ連盟では道東在住の会員も増え、将来十勝で例会を行うことを鑑みその視察を行わなければならなかったからです
私単独でのキャンプかと思いきや、帯広在住や恵庭のパソ通仲間(FCAMP)も含めて数組での団体キャンプとなった
そこで登場したのが、Webで買ったばかりの「ロゴスSpaceBase600」という大型のスクリーンテント
とにかくでかい、中で14~15名がテーブルを囲めるうえ、高さが3mはありほとんど圧迫感がない
ただ良いことづくめというというわけではない、なにせ大きいので積載スペースが問題になるのと、組み立て・収納が容易では無いそれに組み立てには最低3名は必要だった
さて肝心のキャンプ場だが、まず広いのが特徴だろう
今回使用した電源付き「Bサイト」はトレーラーが牽引車と共に入る駐車スペースが有る上、サイトも広く上記の大型スクリーンテントもすっぽり入る
その上、U型に並んだサイト中央には大きなスペースがあり、近隣のサイトの話し声などはさほど気にならない
芝の状態も良いようだ、ただこれは使用頻度が少ないことを意味しているのかも知れない
これは付近に札内川園地キャンプ場(ピョウタンの滝と呼ばれる)という無料のオートキャンプ場あるのが理由だろう
何にせよ、四駆ランドなどのキャンプ場が閉鎖される中、電源が取れるオートキャンプ場が十勝に出来たのは嬉しい限りだ
しかも料金は電源つきで@2,500円、一人当たりの管理費などは無い
施設も水洗トイレ・炊事場・シャワー・コインランドリーなど必要充分な設備がある
短所といえばシャワーは無料なのだが何故か出が悪い
ついでに川で釣りをしたが坊主、売店が無いのと、温泉王国十勝の割には付近に温泉は無い
といったところだろうか
あと重要な要素としてペット同伴でのキャンプが可能な事と携帯電話が通じることだろう
(覚書:auはOK、FOMAはアンテナ2本位、movaは外部アンテナが必要)
さて当日から始まった猛暑、十勝餃子や2ヶ月待ちで手に入れた岡山県吉備中央町「吉田牧場」の手作りチーズを肴に生ビール三昧、飲みすぎで写真はほとんどありません
猛暑のせいか炭火焼での焼肉・ホルモン焼きはそこそこで終了した
風も雨も無い穏やかな団体キャンプを楽しみました
そうそうこの晩、石川からエアストリームを牽かれて来られたNさんとの交流もありました
翌日は単独キャンプでしたが、電源があることを良いことに
ルーフトップのエアコンを全開にし猛暑をしのぎました
このあたりから十勝は記録更新の猛暑です
昼食は昨日買っておいた「大正(笑)庵」の蕎麦
川で水遊びしたりもしましたが、暑い(^^ゞ
まだまだ暑い日々は続きます
名古屋からMさんが来道されているとこことでしたので
来週に迫ったニセコお誘いキャンプの視察を兼ね出かけることにします
視察キャンプ地はニセコアンヌプリ国際スキー場駐車場
(使用許可を受けた上でのキャンプです)
まずは積丹、昨今話題の泊村原子力PRセンター「とまりん館」へ
厳重な警備かと思いきや身分証明書の提示などなにもなくちょっと拍子抜け
続いて日本海沿いをキャラバン
磯谷の直売所で「ツブ・ホタテ」の仕入れたのち
ニセコビュープラザ経由で目的地のニセコアンヌプリへ
キャンプ地では前回活躍した大型スクリーンを建てくつろぎます
昼食後はニセコいこいの村の露天風呂にゆったりつかりましたが
ゆっくりしすぎて周りは真っ暗
あわててランタンに火を灯し夕食の準備
静かな夜に豪勢な食事
昨日までの猛暑が嘘のような肌寒い夜を快適に過ごしました
ちなみにこのニセコいこいの村の温泉・ランチセットいつもタイミングが合わず食べれません
翌朝は早々に朝食を済ませ
羊蹄山を眺めつつ道の駅フォーレスト276大滝経由で帰途に着きました
Mさん、次回来道の際もよろしくおねがいいたします
積丹・ニセコ迎撃キャンプのアルバム
基本的にキャンプは家族のみでというのが一般的なのだろう
団体キャンプというと、どうしても「宴会キャンプ」のイメージが沸いてしまう
そういう意味で敬遠される方がいるのも事実でしょうが
夜な夜なキャンプやキャンピングカーの話で一献傾ける
そんなキャンプも楽しいものです
特にキャンピングカーオーナーに付き物の故障の話
普段悩んでいる事が一気に氷解したりもします
それにキャンピングカーの使い道、キャンピングカーオーナーの話を聞いていると面白い話が一杯
たとえばキャンピングカーをホテル替わりにゴルフして歩かれる方等など
(私も例年十勝で行われるラリージャパンの観戦にホテル替わりに使用したりもします)
キャンピングカーの可能性はまだまだ未知数です
そんな話を、焚き火を囲んでしてみたい
なんて方がいらっしゃいましたら、是非とも私も所属している「北海道キャンパーズ連盟」の
体験キャンプで一度ご一緒してみませんか
次回は10月の連休10月6日(土)~8日(月・祝)の日程でオートリゾート八雲で実施します
今年春に視察しましたが、景観も設備も良いいいところですよ(^o^)丿
参加いただける場合やご質問はここにコメントを付けられるか、こちらにメール願います
ちなみに来週末は美笛キャンプ場でお誘いキャンプです
またまた、年越しネタです
年末を控えた30日
苫小牧アルテンのバンガローを使いキャンプです
今回はキャンピングカーを預けて以来、あちこち出かけていましたので
少々疲れ気味、温泉につかりのんびりするつもりで予約してありました
バンガローは初めてですが、中は暖房でぽかぽか
ベットにトイレ、シンクと付いてますので快適です
今回、私も所属する北海道キャンパーズ連盟のメンバーの方やキャンプ大会で知り合った方などがまだ元気に活動されていたので、その方たちのスクリーンテントに寄生させていただきました
スクリーンテントの中も暖房でぽかぽか、温泉に入ってきた後は早速ビールです
今回は旭川の馬場ホルモンで買ってきた「馬場ホル」をつまみに
台湾土産の「台湾ビール」で乾杯です
当日は思ったよりも天候に恵まれていましたが、サイトはガラガラでした
この日昔々美笛キャンプ場でご一緒した方や岩見沢で2年前お会いした方など懐かしい出会いがあったり実りあるキャンプでした
お世話になった皆さん有難うございました