お念仏のふるさと総本山知恩院へ

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我が家の宗派は浄土宗なんですが、恥ずかしながらそれを知ったのは亡き父の葬儀を迎えた時でした
その後何度か法要を繰り返しお坊さんと話す機会も増え、その話の中でたまたま京都の話となり八坂神社へ行った話をしたときに、そのお坊さんは八坂神社の隣にある知恩院には行きましたかと尋ねられました
確かその時はそちらに足を運ぶ方も多く何があるの気になったのですが、あまり時間もないこともありその時は伺いませんでしたと答えたところ
それは残念な事をした、実はそのお寺こそ私ども浄土宗の総本山となる「知恩院」なんですよと教えていただきました
宗教においては無知な私ですが、我が家の宗派の総本山しかも国宝とあっては伺わないわけには行きません
京都3日目の朝はツアーを予約してありましたが、その前に見て回ろうと早朝に伺いました
 

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入ったのは国宝にも指定された三門から
悟りの境地に達するために3つの段階
「空門」「無相門」「無願門」といった三つの解脱門という意味で三門なんだそうです
 

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話は変わりますが解脱といえば航空会社の修行僧がまず頭に浮かぶ私ですが
今から6年前、JALのグローバル会員を家族会員から切り替え単独の会員になったとき、先般大変悲惨なな震災が起きた花蓮から少し行ったところにある太魯閣で解脱門をくぐったのを今でも覚えています
太魯閣の天祥「祥徳寺」でマイル修行解脱を祈念」が私にとっての解脱の時でした
 


 

さてつづいて五十一段の階段がある「男坂」を上りこれまた国宝の「御影堂」へ
そこは法然上人の御影をおまつりしてきたお堂なんですが、普段の不信心さが祟りなんとお堂は改装中でした
およそ8年をかけて行われるこの大修理工事、その真っただ中に来てしまったというわけです
 

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朝はやくから工事車両が来ており
そそくさと拝観を済ませ帰ることに
 

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案内図を観てみるととても短時間で回り切れないことがわかりす
こんどじっくり紅葉の季節にでも来て「不信心」さを少しばかり解消していこうかとも思っています
 

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ちなみに知恩院前から円山公園までの徒歩ルートである東山円山公園という絶好の立地に聞きなれた名前のお店がりました
それが「本格ちゃんこ祇園相撲茶屋 いころ」というちゃんこ屋さん
う~んやはり冬は鍋ですね
 

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そうそう気になったのが八坂神社前の『八代目儀兵衛』
まだ朝の9時だというのにこの行列
名物は親子丼懐石らしいのですが
ランチは確か11時から2時間以上並んで食べるのでしょうか?

 

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ちなみにこの知恩院総本山
詳名は華頂山知恩教院大谷寺というのだとか
何か因縁めいたものを感じずにいられません

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このページは、r-ohtaniが2018年2月14日 06:46に書いた記事です。

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