船の上から見るイスタンブールの夜景が絶景と聞いて
夜のとばりが降りる頃を狙ってガラタ橋のたもとヨーロッパ側のエミノニュ桟橋にやってきました
この桟橋付近には揺れる船上で販売しているサバサンドのお店が軒を並べています
ボスポラス海峡から少し入り込んだ金角湾を眺めながら食べるサバサンドが人気だそうですが
観光ずれしているのはしかたのないところなので、私自身はここには立ち寄ませんでした
エミノニュからヴァプールと呼ばれるフェリーに乗り対岸のカラキョイ経由でアジア側のカドキョイに渡ります
料金は59,28トルコリラ(日本円で237円くらい)で乗船にはイスタンブールカードが使えました
船内はクッションが付いたシート席
おそらくは観光客が大半でしょう
私同様にイスタンブールの夜景を237円という破格の価格で楽しもうと乗船されていました
フェリーはエミノニュ桟橋を出航
まず飛び込んできたのが、ガラタ橋の背景に見える、オスマン帝国時代の美しいモスク「イェニ・モスク」
ライトアップされ2本のミナレットと複数のドームが暗闇に浮かび上がり幻想的な景色を醸し出していました
フェリーはすぐに対岸のカラキョイに着岸
新市街の夜景がこれまた美しい
手前を横切る船は夜景を楽しめる人気の観光アクティビティ「ボスポラス海峡の観光クルーズ船」
当初はこちらを考えていましたが、1時間半のクルーズはちょいと長すぎますね
クルーズ船はエミノニュ側に向かうようで
目指す旧市街の小高い丘にはライトアップされた
「スレイマニエ・モスク」が見て取れます
1348年に建設された石造りの見張り塔である「ガラタ塔」もライトアップ
こんな感じで往復500円強の「優雅な航海」を楽しみました・・・
が、帰路のフェリーでは左右を間違えて座り絶景を見逃してしまいました
まぁ旅ではこんな失敗も、次回への糧にはなりますが

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