イスタンブールの屋台B級グルメの代表格
焼きとうもろこし「キョズデムスル」と焼き栗「ケスターネ」の屋台
イスタンブールの観光地ではどこでも見かける屋台です
鍋に湯を沸かせ茹でたとうもろこしを炭火で炙る焼きとうもろこしは食欲を呼び覚まします
価格は最近3年間では20トルコリラから70トルコリラに暴騰しているそうだが
別段それは焼きとうもろこしに限ったことではなく、トルコの物価上昇は桁違いのインフレとなっているそうです
焼きトウモロコシに見られる小さな白いツブは塩で
まさに素朴な味付けでした
ホテルの部屋に持ち帰り冷蔵庫でキンキンに冷やしたビールとともにいただきましたが
焼きとうもろこし「キョズデムスル」は最近の日本のとてつもなく甘いトウモロコシではありませんが
妙に懐かしくなる素朴な味わいでした
合わせるビールはグリム童話『ブレーメンの音楽隊』で知られる童話の街ドイツのブレーメンにあるベックス醸造所の
「ブレーメン1827」
ここトルコでは自国のビールのほかによくドイツのビールを見かけますが
これには第一次世界大戦で、オスマン帝国(現在のトルコ)はドイツやオーストリアの同盟国として戦った歴史があり
ドイツ移民をはじめ出稼ぎのトルコ人が多く、現在約300万人のトルコ系移民が住んでいるといった関係の深さがあるのでしょうね
そんな移民の為か逆にドイツの田舎ではよくドネルケバブのお店を見かけたりもします

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