正月の朝はイスタンブールのグランバザールへ

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今朝は朝一で旧市街に向かおうと思いましたが
ホテルから旧市街に行く手段として一番頼りのトラムが運休、トラムの駅は封鎖されていました
近くのバス停でバス待ちしていたら今度は地元の方が今日はお休みと親切に教えてくれました
まぁ元旦ですからしかたありません
遠回りですがメトロで旧市街のイスタンブール大学駅まで行ってそこからグランバザールまで歩きます
途中見かけたベヤズット地区にあるバヤズィト・モスク
別名「鳩のモスク」
参拝者に餌をもらうために多くの鳥が集まっていたことからつけられたそうですが、残念ながら当日はそんな鳥たちには出会えませんでした
   

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さて目的地である「グランド・バザール」
世界で最古かつ最大のバザール(市場)
合計30,700㎡の広さに縦横に走る66もの通りには、約4,000軒ものお店が立ち並んでおり
異国情緒が感じられ、トルコ・イスタンブール観光では外せないスポットの一つです
イスタンブール初日にも伺おうと思いましたが、残念ながらその日は日曜日で休日
再度伺う事となりました
 

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そんなグランド・バザール、約15,000人の人々が働いていますが
女性店員の姿はなく男性のみの接客
はやはりイスラム圏に来たんだと感じさせます
 

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売られているのは日常的なものというよりは観光客目当てのものが多く
チャイの用の茶葉にスパイス、トルコ菓子、トルコ特産のオリーブオイルなどいかにもトルコ土産と言ったものが並んでいますが
 

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店頭で目を引いたのがトルココーヒー用の小鍋(ジェズヴェ)
このジェズヴェを使い熱した砂の上でコーヒーが「湧き出る」様子はトルココーヒーの魅惑的な光景です
 

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他にも伝統的なデザインのトルコ・ティーポット
伝統工芸品であるトルコ製のチェス盤が結構並んでいましたが
そういやその昔、チェスをする機械である「トルコ人」なんてのがありましたね
 

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そんなトルコ製のチェス盤は無論
トルココーヒー用カップやトルコで愛されるチャイのグラス
トルコの陶器など土産物がずらりと並ぶお店もあります


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特に色鮮やかな陶器を眺めると
カッパドキア観光でもヒッタイト帝国時代からの陶器の街「キュタフヤ」の話をガイドさんから自慢げにしっかりと聞かされたのを思い起こしました


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ちょっと高級そうな店舗には丁寧に織られたのでしょうトルコ絨毯が並べられていました
 

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もちろんトルコの伝統的なお菓子「バクラヴァ」もあったりとしましたが
先般伺ったエジプシャンバザールと比べるとあちらかに高級そうでいかにも観光客目当てのお店に感じ
てなわけでなにも買わずにバザールを後にしました
 

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このページは、r-ohtaniが2026年2月20日 06:30に書いた記事です。

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