エーゲ海に近いパムッカレの地でその街を見下ろす丘の斜面に広がる真っ白な世界「石灰棚」で足湯

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Youtubeで見つけた
【トルコ パムッカレ】デ二ズリ 世界遺産
「Beautiful Earth sky 美しい地球 空」さんの動画
カッパドキ同様にトルコのもう一つの人気観光地「パムッカレ」
こんな素晴らしい景色を期待してわざわざカッパドキアから10時間半バスに揺られやってきたというわけです
 


 

当日は残念ながら小雨模様の天候で今一つでしたが
街を見下ろす丘の斜面に広がる真っ白な石灰棚を鑑賞することが出来ました
 

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観光地らしくここ「ヒエラポリス」の案内図が有り
いままで歩いてきたヒエラポリスとここパムッカレの石灰棚が表示されていますが
まぁ世界遺産ヒエラポリス・パムッカレの敷地がとてつもなく広いのが見て取れます
 

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エーゲ海に近いパムッカレの地でその街を見下ろす丘の斜面に広がる真っ白な世界「石灰棚」で足湯


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炭酸カルシウムを含んだ温泉が山肌を流れ落ち、長い年月をかけて沈積してできた100以上もの石灰棚は
丘陵地帯一面に広がり幅3㎞、高さ100m、厚さ300mといった規模となっていました
 

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ガイドさんの話によれば、段々源泉の水量は減っているそうです
なんと温泉水資源の総湧出量は、1993年には毎秒450リットルあったものが、2023年の時点では毎秒150リットルに減少、30年前に比べて温泉の流量が1/3にまで減ってしまっているそうです
調整しながら温泉を流し入れてはいるものの、石灰棚はそのほとんどが渇いておりました
近年では、乾いてしまった石灰棚は黒く変色し、いまでは「世界三大がっかり観光地」とまで言われています
 

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まぁ私が訪れたときの感想はそこまでひどい現状ではありません
ただ石灰華の白い輝きを取り戻すことを目的に温泉水を流す場所や流量を調整するための「ウォータリングスケジュール」が導入され、なんとか維持されているのが現状で
今後さらに源泉が枯れてしまうと、さらにがっかりな景色に変貌するやしれません
もしかしたら見るのなら今のうちかもしれませんね
 

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石灰棚を下から見上げるとその大きさが判ります
ちなみにここはツアーの予定には組まれていませんでしたが
わりと早めにツアーが終わったためガイドさんが、とっておきの場所として連れてきてくれた
石灰棚の下にある池に住むガチョウやバリケンたち
私たちに寄って来るのはガイドさんが買ってきてくれたパンを分け与えているからです
今回も良いガイドさんと楽しい観光が出来ました、ありがとうございました
 

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このページは、r-ohtaniが2026年2月15日 05:50に書いた記事です。

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