カッパドキアツアー最後を飾るのはウフララ渓谷ハイキングツアー
そのウフララ渓谷ですが、カッパドキア南方のアクサライにあり
ハサン火山の火山活動とそのハサン山から流れ込んでいたメレンディス川の浸食によって削り取られて形成された渓谷で
全長約14km、深さ約100mという世界第二位の雄大な谷となっています
行った事はありませんがアメリカのグランドキャニオンを彷彿させる渓谷です
ここをのんびりトレッキングいたします
渓谷の入り口になるゲートを潜り
下まで382段の階段を降りていきますが、ところどころ凍っていて
慎重に歩くこととなり降りるまで景観を楽しむ余裕はありませんでした
そして階段を降りたところにはここにもといった感のある
アーチュ・アルトゥ・キリセ「木の下の教会」がありますが
この渓谷はかつては5,000もの住居と100以上の礼拝所(岩窟教会)が点在しており、初期キリスト教徒の隠れ家でもあったそうです
その天井ドームには天使に囲まれ昇天するキリストを描いたフレスコ画が残されていました
渓谷には自然の生み出した芸術に加えて、切り立った高い崖の岩を掘って作られた5000もの住居と105の教会群
そして小さなハト小屋が散見されます
今回は南のウフララ地区から、北のセリメ地区まで
川辺に沿って小道を行く全長13kmのハイキングコース
ハイキングコースを流れる小川には魚影が確認できたりクレソンが実っていたりと自然豊かなコースでした
このハイキングコースを管理するスタッフが造ったのでしょうか
流木で造られたアートが目を楽しませてくれます
ハイキングコース途中にあるホロホロチョウに占拠された水辺の茶屋で一休み
椅子の座布団替わりにされている平織りの織物「キリム」が良い感じです
茶屋でチャイを入れてもらい、冷えた体を温めます
これでカッパドキアのツアー2日目は終了
この後なんと夜行パスに乗り9時間半かけ眠りながら次の目的地、エーゲ海側のデニズリバスターミナルを目指します

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