「深夜特急」ばりの夜行バスに乗りネヴシェヒルバスターミナルから約半日かけてデニズニバスターミナルへ

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作家 沢木耕太郎による紀行小説「深夜特急」
インドのデリーからイギリスのロンドンまで航空機ではなく、路線バスなどの乗り合いバスだけを乗り継いで行くバックパッカー旅の小説
道中様々な人々と事件に出会いながら続ける旅に感銘を受け何度読み返したかわからないほどの本で
今でも私の旅のバイブルとなっています
 

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そんな深夜特急ばりの長距離夜行バスに乗り
ネヴシェヒルバスターミナルから夜通し走りデニズニバスターミナルへ向かい事となります
今回のトルコへの旅は4泊8日、足りない2泊は行きかえりの航空機の中で2泊
そしてこの長距離深夜バスでの1泊とまさに弾丸旅行の強行軍となりました
カッパドキアの最寄り空港であるカイセリやネヴシェヒルからデニズリへは直行便がなく
唯一あるイスタンブール経由便も数が少なく、どうしてもバスに頼らざるを得ないんです
 

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てなわけでカッパドキアの玄関口、ネヴシェヒルバスターミナルにやってきました
ここでカッパドキアのツアーバスとは別れます
2日間お世話になったガイドさんと運転手さんにチップを渡し、次の目的地パムッカレを目指します
今回やってきたネヴシェヒルバスターミナルはイスタンブールは無論、首都アンカラ、エーゲ海の真珠イズミールなどさまざまな都市を結んでいる交通の要所でしかもお手頃な料金で移動が可能というという事なのでしょう、夜だというのに大勢の方が乗車待ちをしていました
そうトルコはバス大国、日本の2倍もの国土面積を誇る都市を渡り歩くためには、昔から鉄道よりバスが有利なんだそうで
これにはまだトルコの高速鉄道が開発途上にあることもその理由のようです

  
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さてそんなバス大国のバス事情ですが、日本のような遅延の少ないタイムスケジュールではないようで
乗るはずのバスは40分以上遅れてバスターミナルに到着
しかも案内もなく掲示板にも遅れが表示されないため不安いっぱいでバスを待つこととなりました
スタッフに聞いても遅れているんじゃない、今にくるよと言った感じです
ちなみに乗車するのはKAMILKOC社が運航する20時15分発のイズミール行でした
  

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乗車したら目的地まで寝ていこうと思いきや
なんと乗車して早々に車内でドリンクやお菓子のサービスがありました
お菓子はトルコの有名な菓子メーカーエティ社のトプケクフルーツケーキ
ドライフルーツが入っていてこれが結構おいしかった
 

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トイレ休憩&喫煙のため定期的に停車し休憩を取りつつ
9時間半かけ(実際には1時間遅延で10時間半)パムッカレ観光の拠点であるデニズニバスターミナルに到着
 

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そとはまだ真っ暗
迎えに来ていたスタッフに導かれ送迎車に乗り
まずはホテルに向かいます
 

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このページは、r-ohtaniが2026年2月11日 04:34に書いた記事です。

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