カッパドキア(ユルギップ)での宿は
カッパドキアを象徴する岩山をくり抜いて造った洞窟ホテル
「ホテル アジア マイナー」
ユルギップの繁華街から歩いて10分程度の閑静な場所にありました
ホテルの裏側というか背面は凝灰岩の岩山
いや~こういった洞窟ホテル、以前から一度泊まってみたいと思っていたんですよね
もっとも今回宿泊したのは洞窟住宅だったものを改造してホテルにしたものではなく
凝灰岩の岩山を背面にし造営したホテルでした
まぁ今回カッパドキア観光ツアーの中に組み込まれていたホテルなんで贅沢は言えません
それでも屋上に出るとこのホテルが岩山を削って造られたのが見て取れました
岩山が背面なだけに建物の一番奥にある階段の壁などを見るとそれがまさに凝灰岩
2階に上がるとそこには共用の応接間
ひかれているのはもちろんトルコ絨毯です
洞窟は一部分のみで建物のほとんどが凝灰岩のブロックを積み上げた造りでした
日本の建材メーカーである吉野石膏のタイガーボードのみで建物を造ったらこうなるんだろうなといったホテルです
タイガーボード同様に凝灰岩は防音性が高いようでしたし、きっと保温や保湿にも役立っているんでしょうね
長年現地の方が住んできた洞窟住宅は思いのほか快適だったのかもしれません
ちなみに部屋はダブルベッドと子供用なのか小さなベットがある
コンフォート ルーム ガーデンビュー
部屋にもトルコ絨毯は敷かれていました
もっともガーデンビューと言えど
庭は単に木に雪が積もった雪景色でした
洞窟ホテルと言えど
シャワールーム・トイレ付き
しかもそこも凝灰岩をくりぬき造られたもので
ここが一番洞窟ホテルを感じさせました
そのほか設備の空調は暖房用のラジエターくらいで、冷蔵庫もないホテルなのでしたが
上記のおかげなのでしょう、静かで(早朝に街中に響くアザーンで目覚めましたが)思いのほか居心地がよくぐっすり眠れた宿でした

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