カッパドキア観光ツアー初日、思いのほか寒い中を歩き回り疲労困憊
晩飯はホテルの部屋でいただこうと食材を求め街を散策
「HATAI ATESI」というシシカバブのお店を見つけ立ち寄りました
店の看板には「LEZZETIN TEK ADRESI(美味しさのアドレス)」と謳われていて自信ありげです
ここでトルコの定番屋台グルメ「ドゥルム(シシカバブのラップ)」をテイクアウトすることに
ラップするのはトルティーヤのような薄焼きのフラットブレッド「ラヴァシュ(Lavaş)」
ラヴァシュは、トルコの食卓に欠かせない伝統的なパンだそうですが
トルコはパンの原料でもある小麦の名産地で、ここカッパドキアのあるアナトリアの広大な大地で収穫される上質な小麦が、トルコのパン文化を支えていて
2000年には「世界一パンを食べる国」としてギネス記録を樹立しているほどの一大パン王国
そんなパン王国トルコには、ラヴァシュと似たフラットブレッドがいくつか存在します
一つがトルコ風ピザの「ピデ(Pide)」
そうしてもう一つが「ユフカ(Yufka)」
トプカプ宮殿近くのレストランではガラス越しに女性の職人が生地を伸ばしているところが実演されていました
そんなラヴァシュはいい色で焼き目がついてましたが
巻いてあるのはシシカバブは無論、唐辛子系のピクルスや葉物野菜、フライドポテトなど盛りだくさん
食べてみて思わぬボリュームにびっくりいました
しかも大きな鍋で煮込んでいた謎のソースが効いていて美味しい
これを街の酒屋で購入した3種のトルコを代表するビラ(ビール)
エフェス、トゥボルグ、ボモンティとともに洞窟ホテルの部屋でいただき
夢にまで見たカッパドキアの夜に乾杯です
ちなみにもうひとつあるパンは
イスタンブールからカイセリ空港へ来る途中の機内食
ラウンジで朝飯を食べすぎてとても食べられないことから土産にしてしまったやつとともにいただきましたが
このモッツアレラチーズ?とトマトを挟んだだけのサンドイッチも美味かった
いや~トルコのパン恐るべしと言ったところでしょうか

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