雪が勢いを増してきたことからイスタンブール新市街の中心地タキシム広場に舞い戻ってきました
トルコ国内どこに行ってもはためいているトルコ国旗も見て取れますが
このトルコ国旗のデザインはトルコ革命の指導者、初代大統領ケマル・アタテュルクがトルコ革命での勝利の夜に戦場を歩いていて、サカルヤの岩山で流された血の海に、三日月と星が映って見えたとされるという説がもっとも強い説と言われています
トルコ建国の記念碑「タクシム共和国記念碑」にそんなアタテュルクの像がありましたが
さらに奥に見えるのが、雪が積もったタキシム・モスク
中東とは思えない風景です
タキシム・モスクを尻目にホテルに戻る前に立ち寄ったのが
新市街の目ぬき通りであるイスティクラル通りの屋台街
どのお店にも縦型のロティサリーで焼くドネルケバブが客を誘っていますが
今回この「キズルカヤラル・タキシム」という看板のお店に入店
そのわけがこの蒸し器で蒸された
摩訶不思議なハンバーガー「イスラックハンバーガー(濡れバーガー)」
周りのお店も同様に濡れバーガーを扱っていましたが
実はこのキズルカヤラル・タキシムが濡れバーガー発祥のお店だったからです
小ぶりのビーフパティを柔らかいバンズに挟み
ニンニクとパプリカのスパイスを効かせた絶妙なトマトソースで味付けされ
ショーケースの蒸し器で蒸されています
そんな濡れバーガーの元祖たるキズルカヤラルで
まるで中華まんじゅうのように食べられるイスラックハンバーガー(濡れバーガー)を堪能いたしました

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