クラフトビール文化が盛んなシアトルでヘフェヴァイツェンとビアフライトをいただく

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シアトルのあるワシントン州は全米最大のホップの産地ということもあり
全米でもトップクラスのクラフトビールの集積地として知られていて州内にはなんと459のクラフトブルワリーがあるそうです(2023年現在)
そうシアトルはコーヒーだけではなくクラフトビールの本場だったりもします
ボーイングのエバレット工場から始まり動物観や水族館と
朝から歩き続けていた事もあり、このあたりでビアバーで一休みしようと立ち寄ったのが
シアトルビールカンパニー
入り口を見て小さなお店と思いきや・・・・
 

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店舗内部は思いのほか広く
なにやら結婚式などのパーティも行われたりするようです
 

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クラフトビールの価格も
ジョッキで10ドルから、ビアフライト(小グラスで3杯)でも11.25ドルからと
思いのほか良心的な価格(もっともこれはロサンゼルスあたりと比較してですが)
  

LA_seattle351.JPG


ということでシルバー シティ ブルワリー(ワシントン州ブレマートン)の
バイエルンスタイルのヘフェヴァイツェンに


LA_seattle352.JPG
 

ビアフライト(ペイジーIPA・ヘイジー・ケルシュ)をいただくことに
 

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タップビールは樽を変えたらネームの入ったタップハンドルも変えるようで
壁にはたくさんのタップハンドルが並んでいるほか
缶ビールも多種用意されていました
 

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このページは、r-ohtaniが2025年10月18日 18:56に書いた記事です。

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