小樽駅から歩いて5分の銘酒角打ちセンターたかので一杯

| コメント(0)

余市から札幌への帰り道、やはり寄らずに帰るわけにはいかない
小樽駅から歩いて5分の銘酒角打ちセンターたかのの暖簾をくぐります
  

otarutakano13.JPG
 

午後4時の開店直後という事もあり一番乗り
店内は角打ちらしくカウンターが中心ですが
テーブル席もあり、どちらかというと居酒屋の雰囲気
 

otarutakano15.JPG
 

ただ居酒屋っぽいといってもスタッフには限りがあることから
お酒はこちらのカウンターで手渡しとなります
そんなカウンター奥にある日本酒のラインナップ(全国の地酒)がすごい
「醸し人九平治」をはじめ、地元新潟でも入手困難な「あべ」までありました
そうそう先ほど参加したばかりのワイリングウォークフェスNIKI2025で立ち寄った
蕎麦と日本ワインの店naritaya (ナリタヤ) で飲んだ、イチョウをエチケットにあしらった
「ノース・クリーク・ファーム」のワインもありました
 

otarutakano14.jpg
 

頼んだお酒は日本酒でもよかったのですが、暑い中歩き回ったこともあり
まずは生ビール
銘柄もサッポロクラシックというのがうれしい
 

otarutakano16.jpg
 

我が家の奥さんはスーパー生レモンサワー600円
ちなみに博多ラーメン風、替え玉方式のおかわりだと350円とのこと
  

otarutakano17.jpg
 

アテにするのは、「たかの」といったらまずはコレという「角打ちザンギ」
そう小樽といえば鳥のから揚げですね
 

otarutakano18.JPG
 

もちろん日本酒も頼みます
頼んだのはあべの「フォーマルハウト」
貴醸酒ですが、しっかりと冷やしてあり今日のような暑い日にもすっきりして美味しくいただけました
 

otarutakano19.JPG

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 7.7.1

この記事について

このページは、r-ohtaniが2025年7月27日 06:21に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「余市で途中下車し回転寿司_余市番屋で寿司三昧」です。

次の記事は「北の酒まつりinきたひろしま初参戦」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。