今回伺った香港滞在中の日曜日
たまたまG1レースが2つ(香港ゴールドカップとクイーンズシルヴァージュビリーカップ)行われるとの事で、沙田(シャンティン)競馬場にやって来ました
ちなみに英国だった香港には、140年もの歴史のある香港ジョッキークラブがあり、ここ沙田でも伝統と格式ある英国式の競馬が楽しめるそうです
香港郊外にある沙田競馬場へは地下鉄MTR東鉄線で向かいますが
競馬開催日には4本に1本ほど馬場駅経由で停車するMRTがあり
そんなMRTに乗り込み、競馬場が目の前にある馬場駅(馬場站/Racecourse)で下車
競馬場への入場料は$10ですが、外国人旅行者はこの「旅客」と書かれたゲートでパスポートを提示すると無料でした
おそらくは私どものような外国人観光客にも来て欲しいといった配慮ですね
まずはスタンド上段から青々とした芝コースの直線を望みますが、実は競馬場に赴いたのはこれが初めて
見える景色の何もかもが新鮮です
老朽化したハッピーバレー競馬場の代わりとして、1978年に近代的な競馬場設置の目的で建てられただけあり
グランドスタンドは2つあり
中にはバリエーション豊かなビュッフェ方式の食事もとれる有料席などが用意されていたり
私どものような外国人旅行者用向けのクラブ会員エリアがあり
パスポートを提示し$190ほど払うと入れるようですが
今回は香港市民のギャンブラーになったつもりで一般席から観覧することに
グランドスタンドをはさんで反対側には、あらゆる天候に対応できるよう開閉式の屋根付きパドックがありました
驚いたのはスタンド席でレースを観戦せず、パドックの大型ビジョンでレースを観戦する方も多かった事でした
そんなパドックでは、一番人気のヴォイッジバブルとその鞍上にはJ.マクドナルド騎手の姿が拝めました
ちなみにそんなJ.マクドナルド騎手はこのレースの12時間前にサウジアラビアの首都リヤドで開催されたサウジカップでロマンジックウォリアーに騎乗していたんだそうです
いや~タフですね
さて勝馬投票券を購入する前に、グランドスタンド内にあった開運神社を参拝
この開運神社に祀られているのは「競馬」をテーマにした動物漫画『みどりのマキバオー』(つの丸著)でしょうか
マキバオーが招き猫ならぬ、招き馬のよう右手で運を引き寄せています
ちなみに鳥居に『Go- Racing』と神社名が記されていますが
これは、日本国外で行われる重賞競走の馬券購入がインターネット投票で行われるようになったことがきっかけで始まった
スカパー!のグリーンチャンネルで放送されている情報番組と同じ名前だったりします
ちなみに私はギャンブルは全くの素人、パチンコすらしたことがありません
現金券を購入するところまでは何とかわかりましたが
そのあとの勝ち馬投票券の買い方が分からず、売り場の女性スタッフにマークシート記入の方法を一から指導いただきやっと購入する有様でした
そうこうしている間にG1レース「香港ゴールドカップ」がスタート
一番人気のヴォイッジバブルはゆっくり目のスタート
後半の追い込みが楽しみです
結果一番人気のヴォイッジバブルが後続に3馬身以上の差をつける圧勝
G1・3連勝を飾りました
そんな様子は馬場内に設置されたスクリーン「ダイヤモンドビジョン」(三菱電機製)で明確に映し出されていました
私はと言うと窓口の女性スタッフに手ほどきを受け購入したにも関わらず
QUINELLA(馬連)で当たり馬券を買っていたようです
手ほどきを受けた女性スタッフのいる窓口に舞い戻りオッズで8.65倍の払い戻しを受けました
まさにこれぞビギナーズラックといったところでした
ちなみにこの香港ドルは今回の旅ではもう使うところがないので、次回の香港旅行に使うため残しておきます
コメントする