マカオグランプリ・ミュージアム最後に訪れた地下1階はギアレース&マカオGTカップなどに使われたハコ車の展示
まずはF3でマカオを制し、ツーリングカーでもマカオを勝った、エドアルド・モルタラの実物大の蝋人形と
アウディR8のマシン
マカオ・ギア・レース参戦した
メルセデス・ベンツ 190E 2.5-16 EVO 2
ドイツツーリングカー選手権(DTM)への出場を目的に開発されたマシンで
2.3L直列4気筒エンジンをベースにコスワースが開発した16バルブのヘッドを搭載したグループAホモロゲーションモデル
リアスポイラーサイドに貼られたAMGのステッカーが誇らしげです
ちなみに先般行われた、東京オートサロン2025に展示されていたメルセデス・ベンツ190Eには「1048Style 190E EVO3」と『エボⅢ』のネームプレートが掲げられていたそうです
1970年代初頭のマカオグランプリで最も成功したドライバーでライダーのジョン・マクドナルドの蝋人形
モーターサイクルYAMAHAとオースチン・ミニクーパー
WTCR世界ツーリングカー・カップに出場した
Lynk&Co 03 TCR
メルセデス・ベンツの筆頭株主であり、ボルボを傘下にもつ中国の自動車メーカー「吉利汽車(ジーリー)」によって製造されたマシンです
中国ブランドとして初めてFIA選手権に参戦することになったマシン
いよいよこのモータースポーツの世界にも中国が進出してきているようです
ちなみにエンジンは傘下のボルボ製
ツーリングカーレースにはトヨタの往年の名車カローラレビンも出場したようですが
このレビンやトレノの型式「AE86」からマニアからはハチロクと呼ばれることが多く
マンガ「頭文字D(イニシャルD)」(しげの秀一著)の影響からか、後にSUBARUと共同開発したスポーツカー「86」が生まれることに
ちなみに頭文字D(イニシャルD)はここマカオ・香港など中華圏でも大人気
『頭文字D THE MOVIE』という実写映画が2005年に香港で制作されたくらいです
そうそう主人公拓海は台湾生まれの歌手ジェイ・チョウが演じましたが、その父藤原文太を演じたアンソニー・ウォン(香港生まれの俳優)の演技もなかなか渋かった
これは1992年と1993年にポルトガルのマヌエル・マンハオがドライブしたAE86
2014年の世界ツーリングカー選手権WTCC、マカオで優勝した
ラーダ・グランタ(アフトヴァース)を駆るロバート・ハフが優勝
ロシアのラーダにとってWTCC初勝利をもたらしました
この真っ赤なマシンはなんだか三菱ランサーエボリューションを彷彿するデザインですね
実際にタイヤ交換を体験することができるコーナーもありました
レースコントロールの様子
ポルシェ911の緊急車両
第一回マカオグランプリは1954年10月30日に開催
香港在住のポルトガル人のエドアルド・デ・カルバルホがステアリングを握るトライアンフTR2が優勝
そんなトライアンフを最後に見ることとなりました
胸に吊るしていたピットパスを返して見学は終了
次は11月に行われるマカオグランプリを観戦がしたいといった思いが強くなってきました
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