16年ぶりに訪れる澳門大賽車博物館(マカオグランプリ・ミュージアム)まずはマカオモータサイクルGPの展示

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今回香港からわざわざマカオにやって来た理由が
澳門大賽車博物館(マカオグランプリ・ミュージアム)を訪れるため
ここはモータースポーツの祭典として国際的知名度も高いマカオグランプリをテーマにしたミュージアムで
なんと16年ぶりの訪問
実は2021年に大改装されリニューアルオープン
コロナ禍という事もあり自重していましたが今回ようやく訪れることが出来ました


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ちなみにこのマカオグランプリ・ミュージアム
警備がかなり厳重で、かなりの数の警備スタッフに監視されつつの見学となりました


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入館料は一般チケットで80パタカ(1,530円くらい)
ちなみに65歳以上は半額の40パタカで入館できます
 

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入館するとエスカレーターで3階エリアに上がり
マカオモータサイクルGPの展示から見て歩くことに
まずは昔懐かしいYAMAHAのモーターサイクル
一番手前にある28番のマシンは1967年から開催されたモーターサイクル部門において、記念すべき第1回と第2回大会を制覇した、ファクトリー・ヤマハの長谷川弘選手のマシンがありました

ここにも警備スタッフが大勢おり
展示品を盗む泥棒などが多いのかと思ってしまいます
 

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オートバイを分解する形での展示
 

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1984年から2001年にかけてマカオ・モーターサイクルグランプリに使用されたマシンたち


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その中にスタートダッシュの上手さから付けられたロケット・ロンの愛称で知られる「ロン・ハスラム」がいました
人形はあの香港マダム・タッソー蝋人形館の手によるもので、本人と見がよう出来栄えです
1980年代にマカオで最も活躍したライダーといえるでしょう
ちなみにこのロン・ハスラムはマンガ「バリバリ伝説」(しげの秀一著)にも登場する個性的なライダーで
その類まれなライディグは無論、用もないのに主人公であるグンのピットに姿を見せてはヒロインの歩惟を口説こうとするシーンが印象的でした
 

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2003年以降のマシンとライダーの紹介コーナー
 

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ここにはマカオ・マイスターとも呼ばれるベテランライダー「マイケル・ラッター」がいました
マン島TT2017・Bennettsライトウェイトでも優勝している実力派ライダーです


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マカオモータサイクルGPの展示室には
モーターサイクルのシミュレーターでマカオグランプリコースを体感できる設備が有り
 

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ここではモーターサイクルにまたがりVRゴーグルをつけてマシンを走らせるという体験ができるとの事で
 

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ちなみにマカオ市街地に設営される公道サーキット「ギア・サーキット」は世界一スリリングな公道バトル
全周をガードレールとコンクリートウォールに囲まれエスケープゾーンが無いマカオはマン島より危険だと言うライダーも多いほど
そのうえ先の見通せないブラインドコーナーが連続するトリッキーなコースで有名
YouTubeにそんなギア・サーキットの動画があったので紹介させていただきます



 

完走が危ぶまれましたが、難関のリスボアコーナーやマカオ名物の超低速180度右コーナー(メルコ・ヘアピン)をこわごわと安全運転で切り抜け何とか走り切ることが出来ました
ちなみにハングオンとまではいかないけれど、バイクを傾けコーナーを回ろうとしましたがスタッフには抑えられていたようです
そんなマカオモータサイクルGPの展示を見たあとは、いよいよF1の登竜門と言われるマカオF3グランプリのコーナーへ
 

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このページは、r-ohtaniが2025年3月18日 06:05に書いた記事です。

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