今、日本国内で「ホテル」「旅館」など宿泊施設の価格が今、軒並み高騰
理由としては新型コロナウイルス感染症が「5類」へ移行して移動制限がなくなったことに加え、訪日旅行(インバウンド)の再開が主な理由ですが、
なかにはホテル従業員の人材不足もその一端ではないかと思われます
特にベッメイクをするスタッフがベット数に対して極端に少なく、部屋が空いていても宿泊できないほどとも言われています
といっても現在の国内ホテル・旅館の宿泊費はコロナ禍の「1.5~2倍」は当たり前
まぁ高級ホテルならあきらめもつきますが、最近ではそれがビジネスホテルにも普及しています
そんなこともありタイトルにあるような東横インに宿泊することが多いのが我が家ですが、今回宿泊したのも「東横イン秋田駅東口」
立地も秋田駅に直結する秋田拠点センターアルヴェ内にあります
料金も1泊2人で1万円ほど、2023年は6泊と大変お世話になりましたが
無料の昼食が付いているのも嬉しいところ
焼き鯖に玉子焼き、肉じゃが、ほうれん草のお浸し、と無料としてはかなり豪華
そのうえ、カレーのチェーン店「COCO壱番屋」とコラボしているようで
この日は東横インオリジナルのヘルシーモーニング、スープカレー
それに加えて「味の素」の100%指定農場栽培のスーパースィートコーン使用したコーンスープがビュッフェに並んでいました
実は秋田ではスケジュールがびっしり詰まっていて昼飯をゆっくり食べる時間がないので
昼飯兼となることが予想されるので、朝から一杯食べられるのは嬉しい
ちなみにホテルが有る秋田拠点センターアルヴェ内にはファミリーマートが有りましたが
流石は酒処「秋田の地酒有り〼」コーナーの
「日本酒」のラインナップが凄かった
ということで東横インさん、これからもお世話になります
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