香港土産のレンジでチンするチルドフード弁当『椰汁加里鶏飯』

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今回の旅はミラノ・ヴェネツィア・トリノをめぐる北イタリアの旅でしたが
紹介する土産はトランスファー先となった香港で購入した土産・・・って、よりはたんなる弁当
香港国際空港にあるセブンイレブンでチルドフード弁当を2種購入してきました
『焗豬扒飯』(ベイクド・ポークチョップ・ライス)
『椰汁加里鶏飯』(鶏肉カレー・パイナップル風味)
ちなみに中国では前菜以外、冷たい食べ物を食べる習慣がなく、弁当はこうした電子レンジで温めて頂くのが一般的なんです
 

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帰国後翌日、会社に弁当として持参しましたが
特に椰汁加里鶏飯については南国らしくココナッツが効いていて美味しい
 

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そういま、香港に見ならずアジアを中心に日本のカレーが大流行
写真はタイのバンコクのスーパーで見たものですが、棚にこれでもかと日本のカレールーが並んでいました
さて次に香港に行った際はカレーライスを求めてうろつくのもよいかもしれません
 

mirano482.jpg
 

ということで、伺ったのはコロナなどみじんもない6年前にミラノを拠点にヴェネツィアやトリノを巡った北イタリアの旅行記、今回の更新でようやく書き終えることが出来ました
コロナも落ち着いたことですし、やり残した感がたっぷりとある北イタリア
また伺いたいのですが、円安で1ユーロが150円近く
ちょっと躊躇してしまいます

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このページは、r-ohtaniが2023年5月26日 06:19に書いた記事です。

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