クアラルンプール、チャイナタウンの関帝廟とスリ・マハ・マリアマン寺院

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多民族国家マレーシア
マレー系、中華系、インド系などの民族に加え先住民族も数多く暮らしています
数的にはイスラム教を信仰するマレー民族が大多数を占めることから、イスラム圏と思われがちですが、少数ではあるものの中華系移民やインド系移民などはそれぞれの宗教に帰依しながら暮らしています
今回訪れたクアラルンプールのチャイナタウンには、そんな中華系の方が建てた道教寺院「関帝廟」がありますが、ビルの合間にひっそりと鮮やかな紅色の寺院が佇んでいました
 

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朱門をくぐると線香の香りと煙が立ち込めた中庭があり
奥にりっぱな廟があります
まぁ横浜の関帝廟あたりと比べると質素なんでしょけどね
 

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ここには三国志で有名な関羽が祀られています
関羽は武将として有名な他
商売繁盛の神様ということなので、中華系の人は関羽が大好き
篤い信仰を集めているようです
 

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「桃園結義」と言う絵が飾られています
これがきっと「桃園の誓い」をあらわしたものなんでしょうが、
ちなみに歴史書『三国志』陳寿著には、そんな話は書かれていないので
おそらくは後で作られた創作なんでしょうね


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「忠義春秋」という絵もありその下には
天后聖母はたまた観音菩薩らしき像が飾られていました
 

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チャイナタウンの一角には、クアラルンプール最古のヒンドゥー教寺院「スリ・マハ・マリアマン寺院」もありました
この辺りはさすが多民族国家
入口にそびえるゴプラム(門塔)の彫刻は、何と228体もの神や従者の姿が刻まれていて、これだけで見てもここに来る価値がありました
ちなみにクアラルンプール初日にヒンドゥー教の聖地「バトゥ洞窟」へ行きましたが
インドの奇祭「タイプーサム」の出発地がこのスリ・マハ・マリアマン寺院で
終着地がバトゥ洞窟という事になります
 

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こんな感じで毎日々々歩き回っていたので、かなり疲れが溜まっていたことから
このチャイナタウンでマッサージを受けることに
 

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お店は「COLOME」という怪しげなマッサージ屋さん
たっぷり揉んでもらい、身体が軽くなったところで
次はチャイナタウンのメインストリート「ペタリン通り」を散策することに
 

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このページは、r-ohtaniが2021年4月22日 06:20に書いた記事です。

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