小魚料理とみ助で大ぶりののどぐろを味わう

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広島最後の夜は瀬戸内の魚料理を堪能しようと
ちょっと背伸びしてミシュランガイド広島2013掲載店
「小魚料理 とみ助」へ
 

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暖簾をくぐり店内に入ると
小綺麗な割烹のような造りで席はL字型のウンター席のみ
全て合わせても15席ほどのこじんまりとしたお店です
 
 
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カウンター前に置かれたネタの入ったガラスケース
地元ならではの旬を感じさせる新鮮な魚がずらり整然と並べられています
もちろん噂の立派なアジも鎮座していました
 

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まずはビール
出てきたのはキリンビールのジョッキ生
午前中伺った「大和ミュージアム」で見た、戦艦大和から引き揚げられた『ンリキ』と刻まれたビール瓶を思い出しつついただくことに
 

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カウンターの上には吊札のメニューが掲げられています
価格は表記されていません、ご主人自ら市場に赴き仕入れされるそうですが、日によって仕入れ価格が変わるのか、料理はすべて「時価」といったちょっと恐ろし気なお店でした
 

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まず頼んだのは、お刺身盛り合わせ
寒鰤はまさに旬で脂がのっていましたし、ツブや蛸はこりこりしてます
特に蛸は通常2回ほど茹でられたものが刺身として提供されますが、これは一度しか茹でられてはいないのではと思わせる新鮮な蛸でした
 

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それと別の小鉢に盛られた生肝
これが噂のカワハギの生肝でしょうか、プリッとしていましたが口の中でとろっととけて美味い
ということで合わせるお酒も、先ほどまで回っていた東広島西條の日本酒に変更
亀齢(キレイ)酒造「特選 亀齢」と賀茂泉酒造の「純米吟醸 賀茂泉」を冷でいただくことに
 

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もちろん絶品!と評されていた「アジフライ」も頼みます
注文を受けてからこの大量に天ぷら油の入った大鍋にアジを投入
私以外もほとんどの方が「アジフライ」を頼んでいることもあり天ぷら鍋は絶えず火が入り揚げられていました
 

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で出てきたアジフライがこれ
表面はサクッとしていますが、中野アジの身はふっくらと旨味が凝縮されていてまさに絶品です
これだけでも食べにくる甲斐のあるというのもうなずけます
 

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ここでガラスケースの中でひときわ目を引く「のどぐろ」を頼もうとしたところ
女将さん(ちなみに北海道ご出身なんだとか)から大き目のサイズですよ(高いですよ)と忠告を受けましたが、ここまで来て食べずに帰るわけには行きません
 

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のど黒は煮つけにしていただきました
付け合わせは椎茸、ごぼう、ねぎ、それに加え豆腐
昨日行った「中ちゃん」ののどぐろの煮つけもそうでしたが
煮つけに豆腐を入れるのはここ広島のスタンダードなんでしょうか

どちらにせよこののどぐろもまた絶品
いや~無理して頼んでよかった、そんな逸品でした
 

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ところでたまたま隣に居合わせた方とも仲良く話をさせていただきました
ちなみにお隣にいらした方はあの「黒部の太陽」に関係ある会社の方だったそうで
小樽の石原裕次郎記念館の閉館やその後についても話をさせていただきました
そんなわけでお隣さんの頼んだ品も写真に撮らせていただきました
「サラマンダーで丁寧に焼かれたのどぐろ」
 

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「そしてメバル煮つけ」
これはちょっと反則だったかも
 

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料理は無論、お店の雰囲気も良く
北海道出身だという女将さんとの会話も楽しませていただきました
又、広島に来る機会が有ったら必ず伺おうと思います

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このページは、r-ohtaniが2019年1月16日 19:38に書いた記事です。

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