やっぱり高いところが好き「あべのハルカス300展望台」

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私は実は高所恐怖症
けれど都会に行くと田舎者根性が丸出しになるのか高いビルや建物に登りたくなります
そんな私ですから大阪行きを決めた時点で天気が良ければ日本で最も高い超高層ビル
「あべのハルカス」の展望台に登ろうと決めていました
 

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大阪食い倒れの旅も最終日となった3日目
ゆっくり目に朝目覚めカーテンを開けたところ、絶好の好天
これは朝一で登る事を決意しました


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さてそのあべのハルカス
建築当初、航空法による高さ制限が約295mの制限区域にあったため
270mの高さのビルが建築されるはずだったのですが、航空法の改正が行われまだ高いビルが建てられるとの事で計画が変更されたんだとか
高さは300mということですが横浜ランドマークタワーの高さが296mですから
その高さを抜くため297m以上でキリの良い数字300mになったようです

ハルカス展望台から大阪城をのぞんでいると、たまたま航空機が通り掛かり飛んでいましたが、たしかに高度は低いですね
ちなみにこの機材の行先は伊丹空港だったのでしょうか
 

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そんな「あべのハルカス」ですが、建設は困難の連続だったんだとか
建設したのは竹中工務店、大村組、大林組などの日本を代表するゼネコンのジョイント
ただ設計全般を担当したのは竹中工務店
特にこのビルを建てるに当たり苦労したのが、もともと近鉄百貨店や近鉄大阪阿部野橋駅の有った街のど真ん中に敷地いっぱいに超高層複合ビルを建てるということが問題だったようです
しかも工期はなんと6年あまりという異例の短さだったそうです

どのくらい大変だったかは、なにかのTV番組に紹介されていたのを少しばかり覚えているのですが
街の中心地ということで資材を運び入れる主要なゲートはたった1ヶ所
その一か所から次々とコンクリートミキサー車が出入りするうえ、巨大な鉄骨をはじめとした資材を搬入
しかもなんと周りに資材を置く空地はない
こうした状況の中、建物がセットバックの立体構造になっている屋上部分を建設中に第2、第3のヤードとして利用しするなどの苦労話があったようでした
そんな苦労の連続を乗り越え建てられたあべのハルカス
ちょっと覗いてくることに
 

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営業時間の午前9時となりましたので
展望台「ハルカス300」の入退場口である16階に向かいます
Webでの予約も可能でしたが、こうした展望台は天候に左右されやすい面があるので
予約はしませんでしたが、まあいつもの通り行き当たりばったりです
ただWebでの予約状況を見ると少し早めに展望台受付に向かえば何とかなると思っていました
そうです開業当初の混雑も落ち着いてきたようです

チケットを買い、さほど並ばずとも展望台行きシャトルエレベーターに乗り込みます
このエレベーターは三菱電機製
エレベーター内部ではLED照明による昇降路内演出が見ることができました
 

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ほどなく60階の「天上回廊」に到着
360度見渡せる素晴らしい景色に感動です
 


 


60階の天井回廊から「天空庭園」 を見下ろすとそこは吹き抜けとなっています
なんだか多目的に使えそうな場所ですね
カフェもこの時間はまだ閉まっていました
 

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西側を眺めると遠くに真っ赤な鉄橋
明石海峡大橋が見て取れました
 

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さてその西側にはあまり端まで寄りたくないスペースがあります
それがこのガラス張りの床
 


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一応恐々立ってみましたが300メートル真下の地上をのぞむ勇気はありません
そう冒頭に書いたとおり、私は大の高所恐怖症だったりします
 

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そんな西側には大阪のシンボル
通天閣タワーがありました
こうしてみると小さい
このあそこまで歩いて登ってみるつもりです


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このページは、r-ohtaniが2016年5月25日 19:18に書いた記事です。

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