暁の寺(ワット・アルン)の急勾配な階段に足を掬われる

| コメント(0)

ワット・ポーで涅槃仏などを拝観
ついでにタイ古式マッサージを受け身体が軽くなったところで
次は対岸にあるワット・アルンに向かうことに

同じようにワット・ポーとワット・アルンを行き来する人が多いのでしょう
ターティエン渡船場からは渡し船が出ていましたので3バーツを支払い
こいつに乗っていくことにしました

thailand97.JPG
 

ものの数分でワットアルン側の渡船場に到着
目指すワットアルンが眼の前にあります
 

thailand106.JPG


ワットアルンの仏塔がある敷地に入るには
この門番である
タイの古典『ラーマキエン物語』に登場する鬼ヤックのお許しと
 

thailand99.JPG thailand98.JPG
 

チケット代50バーツ(日本円で200円くらい)を支払い
入寺します
 

thailand100.JPG
 

ワットアルンを間近に見ると
その塔の壁面に陶器やガラスの破片が覆われていているのが判ります
なるほどこれらが朝日や夕日の陽光に反射し神々しい光を放つ
だからこそ「暁の寺」と名付けられたのですね
 

thailand107.JPG


同じように細かな陶器で彩られ台座を支える「モック」
毘沙門天の配下にあるといわれ魔除けの役割を担います

タイ仏教とヒンズー教の融合の様子が伺えますね
 

thailand103.JPG
 

せっかくここまで来たのですから
ワットアルンに登ってみることにします
にしてもこの急勾配
階段というよりは梯子を上る感覚のほうが近いかもしれません
 

thailand102.JPG
 

そんな苦労も大仏塔の上から眺める景色を見ると吹き飛びます
チャオプラヤー川越に先ほど言った
ワットポーの大きな4つの仏塔(チェディ)や涅槃像を祀る本堂なども望めました
 

thailand104.JPG


ただし登るのは良いけれど
もっと大変
 

thailand108.JPG

私がワットアルンを下りるときに撮った動画がこれですが
完全に足が掬われ、へっぴり腰になっているのが判ります



 

さて三島由紀夫の小説の舞台にもなった「暁の寺」ワットアルン
朝日や夕日をバックに眺めたかったのはやまやまですが
いつもの弾丸旅行それはかないませんでした

特に夜ライトアップされたワットアルンがなかなかおつなものらしいので
次回訪れた時にでもチャレンジしてみたいものです
 

1280px-Templo_Wat_Arun%2C_Bangkok%2C_Tailandia%2C_2013-08-22%2C_DD_37.jpg
(ウィキペディアより拝借)

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 7.7.1

この記事について

このページは、r-ohtaniが2014年12月23日 08:41に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「タイマッサージの総本山「ワット・ポー」でタイ古式マッサージ」です。

次の記事は「ターティエン船着場の屋台で見つけた悪魔の果物ドリアン」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。