あけましておめでとうございます
今年が皆様にとってよい年であるよう、ご祈念もうしあげます
写真は昨年9月に斜里に帰省の際、行った知床での鮭釣りの様子です
海別岳からの朝日の風景ですが、清々しく感じましたので
今年の年賀状に使わせて頂きました
さあ今年もあちこち巡る忙しい一年としたいものです
あけましておめでとうございます
今年が皆様にとってよい年であるよう、ご祈念もうしあげます
写真は昨年9月に斜里に帰省の際、行った知床での鮭釣りの様子です
海別岳からの朝日の風景ですが、清々しく感じましたので
今年の年賀状に使わせて頂きました
さあ今年もあちこち巡る忙しい一年としたいものです
本来なら今頃は横浜の中華街のはずだった
はずだったというのは、ここ数日天気予報を見ると暴風雪と気象庁に脅されていた為、予定していた東京行き「箱根駅伝観戦」をキャンセル
自宅でまったり正月を過ごしております
まあパソコンのOSを入れ替え等やりたいこともあるので・・・・
で、今日は神社に参拝
それと今日のタイトルにある
「ホームベーカリー」を正月の初売りってやつで買ってきました
いつか買おうとは思ってましたが、どうせ買うならいいやつをとも思ってました
でもチラシでみた5千円につられついつい
明日の朝はこいつで焼いたパンが食卓に並ぶでしょう?
もっともホームベーカリーを買おうと思ってたのはパンを焼く為だけではありません
キャンピングカーに付いているガスオーブンを使ったオーブン料理が我が家の定番ですが
特にピザがキャンプで飲むビールにあう
ところがこの手作りのピザ、実は生地作りが結構大変
そこで今年はこのホームベーカリーにピザ作りで一番大変な生地作りをやってもらおうと目論んでおります
他にもクロワッサンなどのパン生地も簡単に出来そうです
キャンプシーズンまでに何とか使いこなせるようになりたいものです
「一年の計は 元旦にあり」 と 申しますが、私も毛利元就公をならって
一年の計をたてました
今年の計というか目標はタイトルの「整理整頓」です
これは昨年末、師走の休日等を全て大掃除に費やし家の中の整理整頓をやったおかげで気持ちの良い新年を迎えられた事からそう定めました
まあ埃だらけになり咳がとまらなくなったりもしましたが
基本はいらないものは処分する
必要なものがあっても何処にあるのかわからなければないのも同然です
さて整理整頓といえば、私が一番気になっていたのが、自宅にあるクライアントとして使用しているパソコン
サーバーはそこそこ整理してたのですが、クライアント側はめちゃくちゃでした
これは3年ほど前にDVDドライブやハードディスク、メモリーがあったことから
箱やマザーボード、CPUを購入して組み立てたものです
2万円ほどと安価に組み立てたことから適当に使ってしまいプログラムは何が入っているのやら
データも60GBはあるのに何処に何を入れたか判らなくなる始末
そこで正月は何処にも行かないことから、OSを再インストール
箱にIDEのハードディスクを3枚差し
データを整理整頓することにしました
といいつつついつい正月はのんびり過ごしてしまい
いまだ作業は続いています
・・・・というか毎晩楽しみつつやってます
一週間は楽しめるかな(^^♪
OSの「ライセンス認証」を電話で行うってのも今回初めて体験しました
やはりパソコンはたまにいじらなきゃだめかななどと思う今日この頃です
巷ではなにやら3連休だとか
正月明けってことで旅行するにはリーズナブルな連休となるのだが残念ながらこの時期は休みが取れません
土日出勤の週末となりました
ということでどこにも行けませんが昨晩は久々に車にて出勤していたので実家に立ち寄ることにしました
その実家でTVドラマを見ていると美味しいそうなラーメンの屋台が登場
そういえばすぐ近くにラーメン屋さんが開店していたのを思い出し
みなで訪れたのが「らーめん龍 あいの里店」
あいの里教育大すぐそばのお店です
お店の方らしき車が室蘭ナンバーだったので、きっと室蘭ラーメンなんだろうとメニューを見ると
ありました「カレーラーメン」が
ラーメン店を最初に訪れたときは醤油とか塩を頼むのが常道なのでしょうが、ここはもちろんカレーラーメンを頼みます
そんなにおなかは空いていなかったのですが、残ったカレーラーメンのスープにご飯を浸して「スープカレー」風にお召し上がりください・・・てあるのでライスを頼んでいわれるままに味わってまいりました
何故かラーメンよりはこちらの方がしっくりきました
そういえば室蘭の地域ブランドとして焼き鳥が有名ですが、室蘭のラーメン店の半分以上にカレーラーメンがメニューとして載っているくらい室蘭ではメジャーな食べ物
今年は「カレーラーメン」食べに室蘭にもいってこよう
新年の目標がもうひとつ定まりました
遅ればせながらスマートフォン デビューです
といっても今回は増設、知人からほぼ新品を譲り受けました
機種はauの「E30HT」
キャッチコピーは「It's Cool Mobile」
それは知性を宿したケータイ・・・とのこと
台湾メーカーの携帯ということでしょうか今回はじめてグローバルパスポートCDMAがついています
おかげで、私がよく行くような海外でもそのまま利用が可能です
反面ワンセグ・EZwebやお財布携帯が利用できなくなります
モバイルsuicaが使えなくなるのが辛いかな
そこでこれからは使用目的に応じて、SIMカードを入れ替えて現在のサイバーショット携帯と併用することにします
肝心なスマートホンとしての機能ですが、VGAのタッチパネルが便利ですね
それに引き出し式のキーボードも入力が楽ちん
インターネット関連も高性能で無線LAN・Wi・Fi対応それにBluetoothがついているのが嬉しい
Windows Mobileがインストールされているので、カスタマイズは私の能力しだいです(^^♪
もっともiPhoneに興味が無かったといえば嘘になりますが、ソフトバンクでのサービスエリアそれにサービス体制に不満があるのでまだしばらくはauで通すことにしました
「賢い携帯」とも訳されるスマートフォンですが、賢く使いこなすことが出来ますでしょうか
長文で失礼します
それはソルトレイクシティの会場で見ていたファンが感じた疑惑からはじまったいわれています・・・・
来月に迫ったバンクーバーオリンピック
メダルが期待できるのはジャンプにフリースタイルのモーグル、スピードスケートそれとフィギュアスケートでしょうか
特にフィギュアスケートは男女シングル&ペアに6名+1組の選手を繰り出します
ところでフィギュアスケートの本場、ロシアやカナダでは男女シングルに注目があつまる日本とは違いペアとかダンスに対する注目度が高い
このあたり単に日本にペアでメダルのとれるような有望な選手達がいないという寂しさがありますね
確かにペア、何度かTVで見たことがあるが凄い
息が合っているなんてレベルのものではない、シングルと比較して難度は低いのだろうがほぼノーミスの演技、ミスをしたら負けってな感じである
当然選手は練習で一緒に居る時間が長くなり、分かり合えるのかペアの選手同士は夫婦とうパターンが多い
そんな競技です
そのフィギュアスケートのペア競技
2002年に行われたソルトレイクシテイオリンピックで判定を巡る激しい論争が発生した
ショートプログラムで一位のロシア組はフリーの演技で一度ステップアウトによる着氷ミスがあった
対するカナダ組はノーミス、誰もがカナダ組の優勝を確信していたが、意に反してロシア組が優勝となった
これに怒ったファンがアメリカとカナダのマスコミを抱き込み真相を解明した
最終的にフランスの連盟会長がフランスとロシアの密約があったことを認め
双方に金メダルが渡るというところで収束することになった
この事件をきっかけにフィギュア競技は新採点システムへ移行した
主観から客観へ難易度を要素別に判断する得点形式となり鉛筆なめなめ採点していたところから各要素別に詳しく定められた難易度をこなすことにより得点がシステム的に算出されるようになった
ここで白人有利と言われたフィギュアの世界が一変、ひたすら難しいことに挑み鍛錬を繰り返してきた日本が俄然と優位にたってしまった
トリノオリンピックでは荒川選手が金、不振が続く日本ではトリノオリンピックで唯一の金メダルとなり
パラベラ競技場を日の丸を掲げた荒川選手が軽やかなスケーティングでウイニングラン?を決めてくれた
その後フィギュア競技において日本の躍進は続くと思われたが思わぬ伏兵が待っていた
先般も書かせていただいたジャパンバッシングとも思えるルール改正
フィギュア競技においては特にジャンプ
難易度の高いジャンプを決めてもほんの少し足りないだけで、容易なジャンプを確実跳んだほうが得点が高くなっているようです
最近よく耳にする回転不足(ダウングレード)ってやつです
日本の選手を始めッジャンプの得意な各国の選手が苦しんでいます
試合が終わった時の感想を聞いてもあのジャンプは回っていたとか足りなかったかもしれないとかそんな話ばかり
常に気になってしかたがないようで、どちらかというとコーラーやジャッジが気になっておそるおそる演技をしている、ってな感じではないでしょうか
このおかげで難易度の高いジャンプに挑戦する選手がほとんどいなくなりました、演技前の6分間練習で跳んでいるのに試合では挑戦しません
まるで容易な技量しかない選手に合わせるようにルールが改正されたとしか思いようがありません
もっともこうでもしなければジャンプの得意な日本勢に勝てることができなくなったことによる改正にも思えます
こういったものがオリンピンクに向けて毎年改正されてきてしまいました
スポーツにおいて日本が優位にたつとルールが変わるってのが日常化しているようです
これぐらいならよいのですが特に改正点で気になるの、ジャッジの匿名制
なんでこんな改正案が通ったかはなはだ疑問ですが、だれがどういった採点をしたのか判らなくなるシステムとしています
それに通常こういった採点競技では数人で行い、得点の一番高いものと一番低いものをはずして合計するのが一般的ですが、何故かこういった改正ではずすのはシャフルして決めているそうです
神のみぞしるなら良いのですが、誰かが任意に決められていたらと疑われてもしかたありません
(プロトコルなどのぞくと何このジャッジ、特定の選手のほとんどの要素に加点が+2ついてるじゃん、なんてのが当然のように残っております)
もっともここ数年ずーと言われ続けている、ジャッジへの不信感はこれだけではありません
特定の選手の演技の動画が解説まで付けられWebにあふれています
この得点、何か変・・・・・・とばかりに
疑いついでに特定の国の審判はその国の選手が出る試合にのみ帯同しジャッジするという不可思議なことが当たり前のようにおきております
まるで他人にに任せると不利になると言わんばかりに
日本のマスコミにはタブーがあるのか触れませんが、Webを覗くと昨日 CANADA.COMの2010オリンピック特集にこんな記事が掲載されました
題して「Pound calls figure skating a ‘nightmare sport’」
ちょっと紹介ついでに訳してみますと
国際オリンピック委員会のメンバーでありバンクーバー2010の取締役会に所属する Dick Pound 氏が述べているところによると
フィギュアスケートはまだそのジャッジングシステムの範囲内で腐敗の固有の問題を解決してない「悪夢のスポーツ」のままであると
フィギュアスケーターがソルトレイクシティで2002年の大会でカナダ人ペア、ジェイミー・サレー&デヴィッド・ペルティエ組に影響を及ぼしたものに類似したスキャンダルに遭遇しないとは確信できるはずがない
と述べています。
特に審判することが匿名であることは、とても不正です、と公言されたのが意味があります。
こういった微妙な時期にこういった関係者の発言がカナダから出てしまいました
発言力のある方でしょうから、このあとどういった展開になるのか興味津々です
バンクバーオリンピックまであと一月をきりました
4年に一度のオリンピック
鍛錬をつまれた選手のためにも採点競技は公正にジャッジしてもらいたいものです
でもきっとソルトレークシティの二の舞になるんだろうな
ちなみにもう一回不正があったのならオリンピック競技からはずすとも言われております
どちらにせよこの話は日本のマスコミはスルーだな
「修行僧」もしくは「修行」
航空会社の提供するマイレージ加算を一種のゲームと考えて旅行を楽しむ人々がネットコミュニティを通し自然発生的に出来た造語です
北米系の航空会社は主にアジアなどの特典航空券を比較的少ないマイル数で提供してくれるのが目的のようですが、国内においてはその航空会社の上級会員資格に大きな価値を見出し、資格獲得のため搭乗するという旅行スタイルが一般的な旅行の常識からかけ離れていたこと、そしてそれにエコノミークラスでの長距離旅行や搭乗を繰り返す様が時間的・身体的に負担がかかることから「修行(修行僧)」になぞらえるようになったといわれております
しかもその旅行の目的が観光ではなく単にマイルを獲得することに固執しているのも特徴です
まあ空港でその土地のものを食べてきたり
お土産として写真のようなものを買ってくることもあります
(大阪土産の蓬莱551の豚まんと551ちまき・熊本土産の辛レンコン)
その上級会員資格にどれほどの価値があるのかということですが
まずは航空券の予約時、キャンセル待ちが優先されたり
空港で空席待ちが優先されたりとビジネスマンなどに好評のサービスがあったり
非常口脇やJクラスの後ろなどの足元の広い席がアサインできるのも嬉しいですね
空港のラウンジではビールなどの飲み物が提供されるほか、PCの電源やネット環境も提供されています
海外旅行の際はブッフェ形式の食事の提供、シャワールームや手もみのマッサージなど至れり尽くせり
ファーストクラスやJGCの窓口で受付できる他に専用のセキュリティゲートがあるので、空港で待つ時間がかなり節約できます
預けた荷物が優先的に出てくるのは勿論
海外などは自宅から無料で発送出来たりするのも嬉しかったりしますが、これはさすがに来期から有料のようです
ここ数日JALの債権問題がTVを賑わしております
特に提携する航空会社がどこになるのか、チェックは欠かせません
というのも海外に行く際はそのラウンジを満喫したりもしますが、現在JALはワンワールドに加盟しているおかげでアメリカン航空やキャセイパシフィック航空、カンタス航空などマイルで乗れる上、それらのラウンジも利用可能でした
今後どうなるか
それよりこの多少オーバークオリティとも思える上級会員資格のサービスが継続されるのか
今一番の心配事です
商魂逞しいユダヤの商法か
外食産業が停滞する中、マクドナルドは「テキサスバーガー」など目を引く商品で顧客を掴んでいるようです
食べて見たい気もするのですが、昨年JALのチケットレスサービス「QuiC×マクドナルドキャンペーン」で何度かクオーターパンダーやビックマックセットをいただいたせいか触手が伸びない
代わりといってはなんですが今年の正月、タイトルのフレッシュネスバーガーを食しました
「クラッシックWWバーガー」740円ってやつです
古きよきアメリカを思わせる店内ですが、このチェーン店は日本発のハンバーガ屋さん
ほっかほか亭の創業者のお一人が創業したとか
2年前に親子5人で食べたのですが、これが一昨年他界した父を囲んで親子で食べた最後の食事になりました
正月になると思い出し食べたくなる食べ物です
ちょっとコンパクトなスプーンやフォーク
キャンプなどに随分と活躍しました
ちなみにこのスプーンにはJALと刻印されております
十数年前JALの海外路線の機内食を食べていた際、そのころはスチワーデスと言っていた方に私JALのファンですとのたまい、出来ればこのスプーン記念に持ち帰りたいと申し出てあわよくばいただこうとしたものです
残念ながらその時は拒否されてしまいましたが、その後、そのスッチーから数セット真新しいものをプレゼントいただきました
スプーン
日本では古くは匙と言ってました
薬などの計量に使われその意味あいには重要な要素が含まれます
昨日会社更生法を申請したJALこと日本航空
本日は搭乗者もまばらだったとか
今回のことばかりではなく今後航空業界はLCCなど黒船の脅威にさらされることが予想できますが
さて企業再生支援機構の匙加減はいかに
今週末は風邪のせいか体調も悪く家でのんびり過ごした
そんなとき届いたJCBの機関紙「THE GOLD」
表紙の風景が昨年香港に行ったさい使ったトラムの降車場所がここだったのと、「香港を暮らすように旅する」のコピーに負けて思わず手に取り隅から隅まで読んでしまいました
で、タイトルの大相撲ですが、TVも見てないのでなんですが今日は千秋楽
朝青龍の25回目の優勝で初場所が終わったようだ
両国国技館にも一度くらい行ってみたいな~と思ってはいるのですが、そのGOLDに大相撲五月場所についてのチケット情報があった
しかも興味深いマス席の販売
大相撲のチケットって相撲茶屋で扱っているものと思いこんでいましたが、他のスポーツ同様にチケットぴあ・e+などで売られているんですね
JCBでも受付しているようです
ちなみに相撲茶屋は観客に対して接客・飲食・土産などの便宜を図る業種だそうです
もちろんチケットも扱ってはいるようですが、インターネットチケット販売大手にはかないませんね
相撲茶屋で販売するチケットには「溜まり席(砂かぶり席)」も含まれるのでしょうが、JCBでも売ってました
ただこれって抽選販売ですし、残念なことにJCBでも上級会員であるザ・クラス会員のみのサービスのようです
ちなみにお値段は2名で52,500円(チケット代28,600円・おみやげ代23,900円観戦中の飲食は不可)
いや~馬鹿高っいですね
でも一度この溜まり席で大相撲観てみたいものです
今日JALのホームページを覗くと
JALマイレージバンクのページに
2009年~2010年「FLYONプログラム」「JALグローバルクラブ」リニューアル
のお知らせがあった
変更はあるもののステータス会員のJALグローバルクラブの存続は間違いなさそうだ
まあ変更点といっても以前から聞いていた「フライトキャディサービス」の無料枠がなくなるのと香港国際空港での出入国に際に自動(無人)ゲート「フリークエントビジターeチャネル」が利用できるくらいでしょうか
「フリークエントビジターeチャネル」は昨年香港に行った際、中国本土からこられた方が多く入国に随分手間取った経験があるのでこれはうれしいですね
ということなのか何なのか、また修行土産を貰いました
ちなみここで言う修行は「マイル修行」のことです
マイル修行とは、航空会社の運営するマイレージサービスに沿って多頻度客へ提供される特典を目的とした、有償航空券による旅行の俗称。しばしば単に「修行」と略される。そのような旅行者は短期間に多回数飛行機に乗り続ける上、体力と時間と貯蓄を消耗するなど心身の苦痛も伴うため、僧侶の修行に例えられ、マイル修行僧(または修行僧と略す)と呼ばれる。(ウィキペディアより)
JALのステータス会員であるJGCは一度会員になると会費を払い続ければ継続されますが(JALが潰れれば無くなりますが今回はセーフ)今回はそのワンランク上のステータスを狙った修行
貰ったのは「石垣島ラー油」と「石垣牛飯」です
石垣島ラー油はタイの唐辛子に負けぬほど辛い唐辛子で作っているのでこれがまた辛い
それに石垣牛飯は以前テレビ朝日の「いきなり!黄金伝説。」に出てきた人気の弁当
行けそうで行けない「石垣島や八重山」ですが、こんなのを食べると旅心が疼きます
我が家のパソコンもようやく液晶ディスプレイを導入した
というのはもったいないという精神からではなく
私自身が物は使えりゃいいや、と思っているからです
それにしてもよく使ったのが今まで使用していたCRT(ブラウン管)のディスプレィ
もらい物なので使用して何年になるのかは不明だが、かなりの年代ものです
画面表面の汚れもとれなくなってきた上、ブラウン管の経年劣化か画面が暗く
会社のパソコンで見るときとの差がもう歴然となってしまいました
そんなときに液晶TVを見に訪れたB電器は閉店セールをやっておりました
パソコンコーナーでSONYの19インチ液晶ディスプレイが9,800円で売られていたのを見て思わず衝動買いしてしまいました
解像度は1280×1024とそんなに高くはありませんが、インタフェースとしてRGB(アナログ)とDVI(デジタル)の双方が使えますし、ワイド画面が使い慣れないためこのくらいの製品が使い勝手良さそうと思ったからです
ついでに卓上ラックも手に入れ、早速設置
サーバーとクライアントパソコンの共用となりますので、今朝方サーバーを止めて取り付け
なんだかんだ苦しみましたが使えるようになりました
画面も大きくて見やすいですし、何より明るい
おかげで写真整理がはかどりそうです
そういえば昨年の香港マカオ・シンガポールの写真が手付かずでした
思ったよりコンパクトでスペースをくいません
こんなのなら15インチくらいの液晶ディスプレイをサーバー用に増設したいですね
さてB電器に何をしにいったかというと
液晶TVの買い替えのため
実は我が家のTVはまだ2台ともアナログのブラウン管なんです
あまりTVは見ないほうなので気にしてませんが、そろそろ買い時かな
バンクーバーオリンピックもあることだし