電源延長ケーブル巻取りホルダー

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電源付のオートキャンプ場で欠かせない、電源延長コード。
最初はコードリール(延長コード)ドラムというものを使用していた。
工事現場などでよく見かける丸く巻き取るやつです。
ただしこいつは結構がさ張る上、巻きつけたまま使うと熱を持つので危険でもある。
中標津のキャンプ場に忘れてきたのを良い機会と思い10mと20mの2種類の延長コードを揃えました。
このうちよく使うのが20mのほうだが長いゆえに良く絡まる。
オートキャンプ場について最初にやる作業が電源確保だが、いつも絡まってしまいイライラしていた。


code.jpg

ところで山屋さんはロープを上手に束ねるのだが、それゆえに絡まないし束ねた物も見栄えがよい。
使用している電源延長コードは太い上、不器用な私はそんな上手には束ねる事は出来ません。
そこで今回買ってきた電源延長コードの巻き取りホルダー、これですと絡まないし、がさ張りません。
ちなみに写真は20mを束ねた様子。

コメント(2)

おおたにさんおはようございます。

ジュン熊ー6mくらいの短いケーブルを持ち歩いてます。
石屋をしてることもあり、工事用のケーブルをフル活用してます。
束ね方も昔先輩に教わった通りにいまだにそんなたたみ方をしてます。

対外のところが6mで届くのでドラムも積んでますが滅多に出しません。

そんな感じですよー。

>対外のところが6mで届くのでドラムも積んでますが滅多に出しません。

そうですね対外6m有れば間に合いますよね、それにケーブルは短ければ短いほど良いのですが、私の場合は、朱鞠内湖畔キャンプ場等長~く取らなければいけないところが多いのでやはり20m必要なようです

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このページは、r-ohtaniが2007年9月11日 19:07に書いた記事です。

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