トルコ・カッパドキア観光「妖精の煙突」とも呼ばれるパジャバーの奇岩群へ

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岩の中には妖精が住んでいるという言い伝えがあり
「妖精の煙突(フェアリー・チムニーズ)」という呼び名でも親しまれているパジャバーの奇岩群
日本人にとっては某菓子メーカーの「きのこの山」のきのこを想像させてしまうキノコの形をした奇岩群と言ったほうがわかりやすいでしょうか
ちなみにこれは堆積した火山灰と溶岩が堆積した地層が、長い年月をかけて浸食して創り出されたもので
柔らかな凝灰岩が風雨とともにしだいに削られ先に細くなり、上にかぶさる溶岩の部分の方が大きく残っているのでキノコのような形になっています
 

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火山活動や長年の風雨による浸食で形成され創り出された自然の造形である妖精の煙突を背景に記念撮影
私自身が長年抱いてきた念願の地ということもあり撮っていただきましたが
やはりガイドんがいとこうした写真も撮ってくれるので助かります
 

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そうそうパジャバーに伺った際
まずたくさんのネコに出迎えられましたが、これはトルコ中で見られる景色
そうトルコ人には猫好きな人が多いようで猫たちがのびのびと暮らせる猫天国の国
これにはイスラム教の開祖ムハンマドが猫を飼っていたというエピソードがあるからとも言われています
 

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トルコの国旗が掲げられているのは
「トルコ軍警察駐在所」
いまだ現役でトルコで最も小さい軍の事務所とのこと
 

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隣にはビザンティン時代の洞窟礼拝堂跡
 

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6世紀から9世紀にかけて初期キリスト教徒が迫害から逃れて移住し
岩をくり抜いて住居や教会を造った歴史的な場所で
キリスト教の修道士が隠れ住んでいたことから「修道士の谷」とも呼ばれています
 

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雪で足元が悪くはなっていますが、ちょっと登って
そんな岩をくり抜いた住居に入ってみました
 

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硬い玄武岩の層と柔らかい凝灰岩の層の違いを利用して造られた洞窟住宅ですが
柔らかい凝灰岩は簡単に彫れるようで、内部には掘削跡がくっきりと見ることが出来ます
 

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洞窟住宅の窓からは雪景色の中にキノコの形をした奇岩が顔をのぞかせていました
  

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このページは、r-ohtaniが2026年1月28日 06:09に書いた記事です。

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