エミノニュ公園から望むボスポラス海峡には
金角湾を跨いで新市街と旧市街を結ぶ重要なガラタ橋
そして対岸にはガラタ塔が見て取れます
そんな風光明媚な場所にかかるガラタ橋は、イスタンブールを象徴する歴史的な建造物の一つで
全長490mの長い橋で構造は2階建てになっており
上は車や先ほど乗ってきたトラム、歩行者が通る道路
下は船が通る中央部以外はレストランが連なっていて
いつも大勢の人々でにぎわっていますが
よくみると上の欄干には大勢の太公望たちが釣り糸を垂れていました
何が釣れているか近くに伺い見てみると
この日釣れているのは主に「アジ」
かなり大量に釣っている人もおり、それは完全に趣味の世界を飛び越えております
後日私もここで釣り糸を垂れ周りの釣り人に聞いたところ
こうして大量に釣れた魚は近くの鮮魚店に売ったりしているようです
そういまトルコの経済はズタズタ
トルコリラの大暴落と驚異的なまでの超インフレのなか
失業者は溢れ、こうした釣りも生活の一部の足しだったりするようです
皆さん常連のようで、欄干にはそれぞれ木製の釣竿置きがセットされています
聞くところによると釣り具のレンラルやサビキやエサなどの販売もあるとのことでした
にしてもこのガラタ橋は本当によく釣れる
見ている間に形の良いアジが次々と釣れていました
釣れた魚を見せていただくとアジやイワシに混じって
形は小さいですが高級魚として知られる「鯛」や「クロダイ」らしき魚体も見られました
後日ここで私も釣り糸を垂れる予定ですが、楽しみになってきました

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