さて国内での話が尽きたところで
5年前の2017年のお盆休みに行ったミラノの話がまだ途中だっので再開することに
そんな2017年に行ったミラノでの宿は、ヒルトン・ミラノ
今回の旅の拠点としたミラノ中央駅から歩いて3分と言う立地の良さで選んだホテルです
まぁリーズナブルなうえ安心して泊まれるホテルとうのがヒルトンの良いところ、それにヒルトン・オナーズ会員だったというのもヒルトンを選んだ理由です
さて前回のお話は「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」でレオナルド・ダビンチが描いた名画「最後の晩餐」を鑑賞したところまで
鑑賞後はホテルに戻りますが、その途中いかにもイタリアの街角らしい風景として道端に「ベスパ」が停まっていました
ヒルトン・ミラノにたどり着きチェックイン、
あてがわれた部屋はスタンダードなツインルーム
そこそこの広さが有るうえ、ベッドサイドに電源などの設備が整っているのがヒルトン流といったところでしょうか
壁には大型の40インチテレビ
それにアメリカとヨーロッパの安宿には無かったりする冷蔵庫がありました
ユニットバスには
大き目のバスタブがあるのが日本人には嬉しいところ
やはりゆったり湯船につかれるのはいいですね
ここで旅の疲れをいやしてもらいました
セーフティボックス、アイロンが設備されていて満足満足
こじんまりとしたベランダに向かい、ここで何度かスーパーで総菜をいただくこととなりました
次回はそんなお話
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