うるま市に来たついでに泡盛探索第5段
明治15年の創業
沖縄の泡盛「守禮 暖流」を醸す神村酒造
樹々に囲まれていているうえ芝の管理が素晴らしく、まるで森の中にあるかのような雰囲気のある酒蔵で、アメリカのナパバレーのワイナリーを彷彿させる泡盛の酒蔵です
伺ったのは蔵元直売店「古酒蔵」
残念ながらコロナ禍ということもあり酒蔵見学はかないませんでした
ということで古酒で泡盛を物色
樽貯蔵泡盛の先駆けとなったブランド「暖流」
そしていちまん焼の甕に入れられた「守禮」
非常に飲みやすい泡盛です
泡盛を物色していると、スタッフが試飲を巣sめてくれました
私は車の運転がありますので、我が家の奥さんが神村酒造を代表する2つの銘柄、「守禮30度」と「暖流30度」を試飲させていただきます
そうそうここ神村酒造では泡盛の地下蔵預り古酒サービスをやっていて
今回酒蔵見学はできませんでしたが、こちらを見学させてくれました
ひんやりとする地下蔵で泡盛は時を経てやがて美味しい古酒へと成長するのですね
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