クロマグロ養殖日本一の町「瀬戸内_海の駅シーフードレストラン」で食すマグロ丼

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加計呂麻島に渡る為、瀬戸内町の古仁屋港
「せとうち海の駅」へやってきました
 

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「クロマグロ養殖日本一の町」と書かれた看板が誇らしげにありますが
奄美大島南部に位置する瀬戸内町は「近大マグロ」のふるさとでもあります
 

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ということでそんな養殖マグロを食べようと2階のシーフードレストランへ
当日は団体さんの半分貸し切り状態でしたが、窓際の席が空いていたのでまずは席を確保
 

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メニューに目を通しますが
シーフードレストランの名の通りのメニューの他に
地元の方用の定食や麺類、カレーなどのメニューが並びます
おそらくは観光客ばかりではなく、地元の方も使われているのでしょうね
 

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私はもちろん
奄美大島瀬戸内町産本マグロを使った
マグロ丼(1,600円)をチョイス
私自身は 天然と養殖のマグロの違いが判るわけもなく
しかも近くの生簀で獲れたばかりの鮮度なマグロとあって
このどんぶりで充分本マグロを堪能いたしました
 

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私の奥さんは
今だけ特別限定
瀬戸内近海でとれた地魚
美味しいもの全て詰め込んだという
「海鮮丼」なんとこれが千円
千円で食べられる海鮮丼としては北海道のそれとそん色ないドンブリでした
私もこちらでも良かったかも
 

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お腹を満たしたら次は加計呂麻島へ

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このページは、r-ohtaniが2020年1月29日 19:56に書いた記事です。

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