京都四条烏丸_角うち「松川酒店」

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今回の京都散策、ホテルはいつもの定宿東横インの四条烏丸
どこの東横インに泊まってもほぼ同じ仕様なので、何処に泊まってもいつものように泊まれるホテルです
さてホテルに着いたものの一杯やりたくなり夜の京都の街に出かけつ事にしました
向かうのは隣接する大丸京都店の裏にある錦小路を少し超えたところにある高倉通
なんだか怪しさが漂う小道です
 

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そこに渋い外観の酒屋がありました
それが老舗立ち呑み「角打ち飲み屋 松川酒店」さん
看板には『秋鹿 一貫造りの蔵から』とあります
なぜか京都にありながら大阪最北部の能勢にある秋鹿酒造で醸された日本酒の看板があるお店でした
 

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店に入り店内を見渡すと昭和の匂いがプンプンする堪らない雰囲気のお店で
まさにディープなお店
いかにも常連と思わしきサラリーマンやら昔サラリーマンだった方々が所狭しとばかりに立って談笑しつつも呑んでおります
(写真は客が帰った後に写したものです)

 
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店の棚にはサントリー・オールドや角サンに混じって
三岳酒造 三岳や四ツ谷酒造の麦焼酎 兼八 さらにはかねつぼ焼酎 村尾までありました
 

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さてここは初訪問の為、ルールが全くわかわず困っていると常連さんらしき方が救いの手を差し伸べてくれました
先ずは場所の確保
無造作に並べられたビールケースのテーブルにアルミやステンレスのお盆が載せられていますが
このお盆がここの基本
ビールや冷酒は冷蔵庫にあるものを勝手に開け取り出します
お酒も一升瓶で置いてあるものを勝手に注ぐというもの
角打ちの基本はキャッシュオンデリバリーですがこちらは後清算
退店時にお店の方がお盆の上に呑み食べした物を見てそろばんで清算するというものでした
 

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ここ京都の伏見に酒蔵のある、黄桜 京都麦酒 蔵のかほりと京都麦酒アルト
特にアルトが鮮烈で濾過をしないで酵母をあえて残したその味はまさにロンドンでいただいたエールそのもの
さすがは醸造はお手の物
老舗の日本酒の酒蔵が醸した手練の技をみた感じがしました
ちなみにこれが機会となって翌日京都伏見にビールを飲みに行くことになってしまうほどでした
冷蔵庫にあった6Pチーズを一切れ取ってそれをツマミにいただきます
 

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当然日本酒もいただきます
銘柄は佐々木酒造の『古都』
京都洛中に酒蔵のある酒蔵で、実にまろやかで何にでも合いそうな日本酒です
なにやら俳優の佐々木蔵之介氏の実家の酒蔵なんだとか
これまたこの味が忘れられず、翌日のすっぽん屋でもこの日本酒で通してしまいました
 

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日本酒の後はまたも黄桜のビール
その名も「ラッキードック」
写真には写しませんでしたが「ラッキーキャット」もいただきました
ちなみにそのラッキービール
『京都の名水で造られるラッキー、素晴らしい原材料で造られるラッキー、腕利きのブルワーに造られるラッキー、いろんなラッキーとの出会いから生まれた、今までになかった新しいビール』(黄桜HPより抜粋)なんだそうです
こうした新しいものに出会えるのも旅の醍醐味ですね

酒のツマミは缶詰(さんまの蒲焼、鯖の煮付、赤貝の煮付け等)
6Pチーズにチーズ入り焼きちくわ、魚肉ソーセージ等が駄菓子屋のように置いてあるので好きに取って食べるのがここのルール
ただしツマミのゴミはそのまま残しておかないと帰りに精算が出来ません
ということでツマミにしたチーズソーセージの包み紙はそのままで
 

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そうそうおあいそは京都麦酒2本、ラッキードックにラッキーキャット、佐々木酒造の『古都』1合と地ビール(クラフトビール)や京都の地酒
それにツマミに6Pチーズ1個にチーズちくわ、魚肉ソーセージ1本と2人でなんと合計2,060円と酒屋さんの通常の小売価格に限りなく近い値段での精算となりました

翌晩も伺いましたが残念ながらお休み
この日は気づきませんでしたが店の引き戸に貼ってあるポスターには
小鹿酒造株式会社の本格いも焼酎「ブルーインパルス賛歌」が
なにやらこの晩の話では店主はこのポスターに関連された方なんだとか
 

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こうして地元の常連の方と2時間半楽しい時間を過ごさせていただきました
話の中に出た色々な地元の美味しい情報があり翌日の京都伏見の散策に随分役立ちました
ちなみにこの店の角うちはもう20年以上続いているのだとか
もっとも京都で20年くらいというはつい先日くらいの感覚なんでしょうが

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このページは、r-ohtaniが2018年1月18日 06:42に書いた記事です。

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