古山貯水池自然公園「キャンパル&ニーモ野外展示会」見学キャンプ

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滝川に赴任していた時、仕事の関係で、とあるオートキャンプ場を訪れたときのこと
お取引先ということもありキャンプ場を管理している方に対して何気なくキャンプ場の景気は如何なものかと聞いてみたところ
よくぞ聞いてくださったとばかりにニコリとされてから返答をいただいたが、最近はキャンプ場の入場者は増えるいっぽう
昨年の入場者などは前年比で20%程度増えているという話でした
私自身はちょっと耳を疑った部分もあり、会社に戻ってからWebでググってみると確かにその通り
ここ2~3年キャンプを楽しむユーザーが増えていて、キャンプ道具なども販売も毎年2ケタ%増で伸びているとこことです

また前置きが長くなってしまいましたが、今回そのキャンプブームの再来を確かめようと向かったのが
由仁町にある古山貯水池自然公園オートキャンプ場
キャンプにこだわりを持つ人が訪れ、リピーターが多いことでも有名なキャンプ場です
 

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思い起こせば、今から20数年前
日本には空前のアウトドアブームが到来していました
その時は飛ぶ鳥を落とすような勢いでテントなどのキャンプグッズが売れていましたが
2年ほど前、小川キャンパルさんの自己破産など暗いニュースがあり、日本におけるキャンプは衰退しているものと勝手に解釈しておりました
そんな小川キャンパルさんの展示会の案内を見た時も、おぉ見事に復活しているじゃない
そんな展示会をちょっと見てみたいという欲求もあり、秀岳荘による「TRY ON キャンパル&ニーモ」野外展示というイベントがある日に合わせキャンプ場を予約していました

 
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ということで知人2組とともにキャンプ場にやってきて設営もそこそこに展示物の並ぶフリーサイトBにむかいました
そこにはオーナーロッジミネルバ、アイル、カーサイドタープなどなど
長年キャンパーに親しまれている小川テントの展示物が青空の下、新緑の芝の上に張られていました
もちろん展示会ですので最近の流行のティピーぽいのピルツタイプも多く展示
 

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今年の新作ツインピルツフォーク T/Cバージョンなども見られました
ちなみに右の写真のモデルは初めて見るタイプのものでした
こんなモデルが見られるのも展示会の楽しいところですね
 

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ところでそんな真新しいモデルのピカピカのテントを見た後
キャンプ場に舞い戻り周りをよく見まわしてみると、これがまた斬新で高そうなテントばかりが並んでいたのにはちょっとびっくり
やはりキャンプブームは再来しているようです
しかもキャンプ場を行き来する人もなんだかお洒落な方ばかり、私自身の格好はまさに普段着
ちょっと浮いた感じでした
 

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場内を回ってみるとティピーの形をしたテントやスノーピーク・小川キャンパルのいかにも高いですよといったテントがフリーサートに並びますが、その様子はまるで新型テントの展示会
こちらのほうが小川キャンパルの展示会よりも見ごたえがありそうなそんな様子でした
 

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ということでテントの展示会を見た後は
薪割り体験、ここで夜の焚き火用の薪を確保すると同時に汗をひと汗程流します
 

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その後はもちろん樽生ビールで喉を潤します
暑い日ですがここは林間
森林浴に心地よい風と相まってビールが美味いっ
 

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ビールのつまみは
冷やして食べる新感覚の唐揚
努努鶏(ゆめゆめどり)博多のおみやげです
ついでに先般いただいたワラビも出させていただきます
 

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そうそうユンニの湯に入ったあと、由仁で買ってきた
「東京ホルモン」もここでビールのつまみにしようと焼くことに
ちなみになぜ由仁町なのに東京ホルモンなのか
そのわけは簡単、そこのご主人が東京から来られた方で街の人から「東京さん」と愛称をつけられていたことから店の名前にしたからなのだとか
店内で頂くときは四角の浅いステンレスの鍋で焼かれますが、そんな四角い鍋はないので
わりと感じの似ているパエリア鍋で焼いてみました
この東京ホルモン柔らかく美味しいのですが、決め手は何といってもこのみそダレ
ホルモンを頼むと必ずついてくるみそダレがホルモンによく合うんです
モヤシやピーマンなどとともにホルモンを焼き、頃合いをみてみそダレを入れて食べますが
ビールとの相性も抜群、良いつまみとなりました
 

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さて飲んだのはビールばかりではありません
別段今回のキャンプに合わせたわけではありませんが、ちょうどこの週に以前頼んでいた日本酒が遠く山口から届いていました
その山口からやってきたのはもちろん旭酒造の日本酒「獺祭」ですが、今回頼んだのは「獺祭 等外」という銘柄
この獺祭 等外は山田錦の中でも等級の付かない等外米を使用して作られたお酒です
私も今回初めて飲んでみましたが獺祭とそん色ない美味しいお酒でした
ただ味が落ちるのが早いため、ワタミという居酒屋グループに卸すために昨年作られたのだが
当然日本酒ファンがそんな美味しい話を許すはずがなく、こうして販売されているというわけです
ということで販売が不定期でしたが、うまいこと今回のキャンプに的を絞ったかのように送られてきました

その「獺祭 等外」特に今回飲んだ
「獺祭 等外23」は2割3分まで精米して作られた純米大吟醸のなかでも、削りに削られ作られた至高の逸品
いや~美味かった
あと3本ありますが、賞味期限が3か月との事ですので早めにキャンプにでも行って消費したいと思います
そうそうそんな獺祭 等外23
香りにつられてきたのか、クマバチまでやってきました
 

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そんな日本酒で酔いが回ってしまったか、焚火を愉しむことなく早めに就寝
早く寝てしまいこともあり、翌朝は早めに起床
時間はたっぷりありますので、ベトナムコーヒーをホーチミンで飲んだようにアイスで頂きベトナム時間を愉しむことにします
 

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朝食は今年デビューさせたガス炊飯用の鍋でワラビご飯を炊きました
ワラビ特有のねっとりした感じの残る、そんなワラビ飯でした
 

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うどんも煮て天ぷらうどん
そしてワラビご飯と日本人らしい、和食での朝食です
 

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さてそんなわけで古山貯水池自然公園でキャンプを楽しみましたが
そんなキャンプ場でちょっと不吉なものを見てしまいました
まずはその不吉なもの解説から
私の好きな作家に星野之宣氏がいますが、書かれたマンガ「宗像教授伝奇考」に 「鼠浄土」 という話があり『春 笹に花あり 夏 鼠沸く』と書かれた一節があります
この意味は笹はは六十年に一度、その寿命の尽きるときに一斉に花を咲かせ実を持ちます
その笹の実は栄養価が高く鼠の格好の餌となりますが、その結果としてネズミが沸くように大発生します
農家などに甚大な被害を及ぼした過去があるようで、古くから不吉なものとされてきたようです
 

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そしてそれがこの「笹の花」
笹に花が咲くのは60年に一度とか言われ、しかもそれが前述のように不吉なしるしとされています
 

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ワイン用のブドウ畑もまたこの笹の花を嫌がっていましたが
今年北海道に農業被害が無いことを祈ります

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この記事について

このページは、r-ohtaniが2017年7月 6日 19:51に書いた記事です。

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