2014年6月アーカイブ

小樽天狗山からの展望です
ラッキーなことにこの日は遠くまで見渡せ
遠くに雪を纏った暑寒別・増毛連峰の姿までくっきりと浮かび上っていました

ちなみに薄く見える一筋の飛行機雲はアムステルダム発 成田行き KLMオランダ航空 KL863便
これはiPhoneでFlightradar24を使い確認していました
 

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さて今年もタイトルの
小樽天狗山山開き「クリーンハイキング」に行ってきました
まあ普段の運動不足解消もありますが、ちょっとしたお付き合いだったりもします
 

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クリーンハイキングといっても天狗山の登山道にゴミはほとんど有りませんでした
かわりに目についたのがこうした山菜の数々
ウドの季節は終わったようですがタラの芽やらワラビがちらほら
 


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山頂で豚汁をいただいたら
乗ってきたバイクでツーリングとしゃれこみます

と、おもっていたら何とパンク
小樽のモトステージ・ツバメさんにご厄介となり
なんなくパンク修理も終了
 

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羊蹄山を眺めつつ初夏の風を感じてきました
 

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ちなみにここまでやってきたのはなにも羊蹄山を眺めるためではありません
登山をして豚汁だけだとちょっと物足りないと
とあるものを食べにやってきました

続きはまた次のエントリーで

長い長い北海道の冬けれど春雪解けとともに山菜の季節がやってきます
まずは行者ニンニク
ついでウドやタラの芽、ワラビにタケノコなんて順番に4月から6月に北海道の南から北にかけ芽づいて行きます
 
 

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そんな山菜を天ぷらにしてたっぷり乗せた
うどんがタイトルの「羊蹄の恵み山菜ぶっかけうどん」
提供してくれるのは京極にあるうどん屋さん名水うどん野々傘
 

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こいつが食べたくて小樽からバイクを駆り1時間半
京極までやってきました
ただこのお店ここ数年やたらめったら人気が出て
土日祝日の昼時は1時間待ちが当たり前のようになってしまいました
この日もお店に着いたのが午後2時でしたが、駐車場は満杯
お店に入るまで40分待ち、そのあと20分ほど待ってようやく食べることが出来ました
 

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ただその甲斐あってか
お腹いっぱい美味しいうどんを満喫することが出来ました

このお店の名物は本来はうどんなんでしょうが
いつも天ぷらでお腹いっぱいになってしまいます
おかげでようやく出てきたうどんを食べるのが苦しいのなんのって

写真がその山菜の天ぷらのボリュームです
どうです、あなたなら食べれそうですか?

もちろん山菜は天然もの

『朝5時に起きて(^O^)
今年も野々傘春の名物「羊蹄の恵みモリモリ山菜ぶっかけうどん」の山菜採りです。さすがに8年間も揚げまくってますから、お客さんの認知度も高く、まだかまだか⁉︎と、ご要望が多いので、今年も頑張ります。

今年は7名で山菜採り!
賑やかに出発

行者ニンニク、シャク、ヨモギ等、モリモリGET!致しました(笑)

帰りは、小沢のトンネル餅を食べながら帰る一行。
営業前に、少し睡魔に襲われますが、清々しいぜ!

北海道一モリモリの山菜天ぷらを、皆様お愉しみ下さいませW(`0`)W』

(名水うどん野々傘Facebookより)

 

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特に圧巻はこの行者ニンニクのテンプラ
本来葉っぱは袋状になっており油で高温にあげると中の空気が膨らみ風船状に膨らむことから衣が剥がれてしまいうまく揚げられないのですが
この天ぷらはそんな常識も木端微塵にしてしまうほど見事に揚げられていました

ほんとコツをちょっと教えてもらいたいほどです
 
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ちなみに店主がバイクのりなのか、バイクで来られたお客にはいつもサービスがあるのだとか
それがこのチクワ天
嬉しいのは山々ですが、山菜ぶっかけうどんを平らげた後
このチクワ天を食べるのはかなりきつかった
もちろんこれは店主の心意気で出されたものなので食べなきゃいけませんしね
 

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 そんなわけで今回もごちそうさまでした
今度はこの辺りが産地のアスパラの季節にでもまたお邪魔いたします

帰路豊平峡温泉で一っ風呂
楽しい休日となりました
ただ名物のインドカレーはさすがにお腹いっぱいで入りませんでした 
 


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ワシントンDCの中心キャピトル・グラウンドに建つ
アメリカ合衆国議会議事堂です
  

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TVのニュースやアメリカが舞台の映画にはよく登場する建物で
映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」で見た風景がここにありました
ナショナル ・モールを挟み、向かいにあるワシントン記念塔も同様ですね
  

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さて年末年始の休みを利用して行ったニューヨーク、ワシントンDCの旅でしたが
ちんたら更新している間に季節はすでに夏
私の住む札幌も35℃などという気温がニュースになるそんな季節になってしまいました

ということでここを訪れたのはちょうど正月
まだクリスマスツリーが飾られていました
 

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このツリーは高さ約27メートルあります

俗に「人民のツリー」ともいわれるクリスマスツリー
世界中に点在する有名なクリスマスツリー10選にも選ばれているそうです
 

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ついでと言ってはなんですが、そのクリスマスツリー10選に選ばれる
ツリーが近くにもう一つありますのでそいつも見に行くことにします

当別ふくろう湖です
昨年この奥にあるキャンプ場に10年ぶりに訪れるまでこんなものができていたこと自体知りませんでした
そういや民主党時代、事業仕分けでどうのこうの言っていた気もしますが・・・・
そんな当別ふくろう湖は春の雪解け水なのだろう満々と水を蓄えていました
 

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ということで今回やってきたのは
当別町の道民の森にあるキャンプ場
一番川地区のオートキャンプ場です

いつもこの時期を狙って伺うのですが
6月初めの週は札幌で小学校の運動会が多く開かれ
ヨサコイも行われていることからキャンプ場が空いている事が多くそれを狙ってきたわけです
 

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空いていましたので川沿いのサイトを陣取りました
このあたりは川のせせらぎが聞こえてくるほど川の近くのサイトとなります
 

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サイトを構えたら、そろそろ終わりを告げる春の山菜の収穫です
この辺りではウドはもう季節が終わったようで
採るのは新芽の部分のみ、こいつは天ぷらにします

周りの笹林にはタケノコもポツポツですがあるようです
私自身これが初物になりますが、これは後で焼き肉とともに皮ごと炭で炙っていただきます

フキはちょうど旬のようで、いかにもプロって感じの方がキャンプとは関係なく来られていて山のように採って行かれました
ただ私たちが採るのはここで食べる分のみ
写真くらいで充分です
 

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さてまずは天ぷら
ウドと持ってきたアスパラとともに揚げます
ソーメンとともにいただきましたが、ウドのほろ苦さが堪りません
 

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割と行けたのがフキ
生七味を利かせていただきましたが、これがビールによく合いました
 

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1年ぶりに岩風呂も楽しんでまいりましたが
またキノコの季節にでもお邪魔したいものです
 

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それにしても随分、蚊にさされたな~

先週、仕事を終えた金曜日の夜
キャンピングカーを余市まで走らせ、とある場所に車を停めて歩いて5分ほどのところにある
焼鳥屋さんにうかがいました
それがタイトルにある「串がんがら」でした
 

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このお店、吉田類の「酒場放浪記」で紹介されたり、ミシュラン北海道に掲載されたりしていますが、それ以前から余市の方々に愛される人気店のようです
とわいえここのお店は座敷が2組とカウンター席が10席程度しかなく
いつも混雑しております
その上、今回は金曜の夜しかも総勢6名ということもあり、余市在住の会社の先輩に席をあらかじめ予約しておいてもらったうえでの訪問でした
 


 

メニューはご覧の通りシンプル
 

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まずは看板メニューの「煮込み」から
これって先般行った浜松町の焼鳥屋さん「秋田屋」とそっくりなメニューです
そういや秋田屋も酒場放浪記で紹介されていましたね
 

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さて肝心の焼き鳥
まずは「ねぎま」と「うまい」
うまいが焼鳥屋のメニューにあるのは珍しくススキノの福鳥で食べた以来です
て書いてますがところでこの「うまい」鶏だと思いますがどこの部位なんだろう
 

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やきとりは一見簡単そうに見えて「串打ち三年、焼き一生」とも言われるほど難しい料理です
ここがんがらでは頼むたびに串に打ってくれますが
今回はカウンター席の一番端だったためその串打ちの練度も魅せてくれました

ちなみに頼むたびに串に打ってくれるのもこのお店の魅力です
とくにこのかしわが絶品でした
 


 

もうひとつ「梅しそつくね」も美味かった
 


 

そうそう焼き鳥の変わり種ってことで
「ししとうベーコン巻」と「エノキベーコン巻」ってのも頼んでみました
 


 

ハマグリも炭火で炙ってくれるようなのでこいつも
 



 
 

さてここまで来ると日本酒が欲しくなります
ということで新潟の銘酒「上善如水」と富山の立山を冷やで頂くことに
 



 

最後は焼きおにぎりで締め
これは白みそを付けて炭火で炙る一品でした
 


 

ここがんがらは以前から訪れたかったお店でしたが
噂にたがわず美味しい焼鳥を食べさせてくれました
また余市に来たら伺おうと思っていますが、ここで一つひらめきました

そうこのカウンターの端で飲んでいると
予約なしで入れない方に加え、地元の方なのでしょう
焼き鳥をお土産に買っていかれる方がいらっしゃいます

ということは私はこの店の近くにキャンピングカーを停めることが多い私にとっては
予め電話で発注しておけば、ここで買ってキャンピングカーでの晩酌も可能ななんです
今度試してみようと思います
もちろんその時は「煮込み」用にタッパーも忘れません

今年の5月下旬から6月にかけ北海道各地で記録的な猛暑を記録した
そんなわけで我が家の裏も突如として雑草が生い茂りましたが、山も同様で山菜はすくすく生育を遂げすでに旬は過ぎ去ったかのようでした
山菜とりのセミプロ方に聞いたところ、今年の山菜の生育は2週刊程早いのだとか

これはまずいとばかりに例年なら6月の下旬に実施するタケノコオフを2週間早めに変更
4組のキャンパーがニセコに集まりいつものようにキャンプしつつ山菜採りを楽しみました
 (ちなみにここを管理している会社に許可をもらいお借りしております)
 

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山菜の旬は北へ行くか高度の高い場所に登れば幾分は違います
ということでとある場所までやってきました
ここは目印となるものがあり、遭難を防ぐことができます
どこにいっても携帯電話が通じる場所でもあります
 

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とはいえいつものように丸々と太ったタケノコを見ることはあまりありませんでした
ウドも例年なら新芽の季節ですが今回はウドの大木と化していました
それでも場所さえ選べばある程度採ることもできました
 

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ということで今回私が採ってきた山の恵みです
タケノコにウド、それとフキを少々

持って帰るわけではありません
キャンプしながら食べる分だけを念頭に採取いたしました
 

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まずは旬のタケノコ
太いのを選んで塩釜にしてみました
こいつが実に柔らかくて美味かった
まるでちょっと太めのアスパラガスのようでした
 

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あとは天ぷら
これが実に美味いんです
 

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タケノコはしゃきっとしていますし
ウドもほろ苦くて美味い
これが持ち込んだ生ビールによく合います
20L空けてしまいました
 

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そうそう晩酌にはこの森伊蔵も
南極の氷でいただきます
 

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翌日はワールドカップ
日本vsコートジボアール戦
テントにTVを持ち込みちょうっとしたパブリックビューイングです
こういったときはポップコーンが似合います

2002年に美笛キャンプ場で見たワールドカップを思い出しました
 

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さて今回は天候の悪い中
お付き合いくださいました皆さんありがとうございました
来年はもう少し時期を考慮しつつ
またタケコノオフやりますので、またお付き合いください

羊蹄山山麓は美味しい水が絶えず湧き出し名水の里として知られている
そんな羊蹄山州へ荷は沢山の蕎麦屋さんやうどん屋さんがある
特に一昨年前に発刊されたミシュランガイド北海道に掲載された
ニセコの「そば処 楽一」と「手打蕎麦いちむら」「ようてい庵」
真狩の「手打蕎麦いちむら」あたりは人気があり週末の昼時はあっという間に席が埋まってしまいます

 
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今回はそんな人気店の一つそば処 楽一にお邪魔しました
日曜の昼に伺ったのですが、天気も悪いのと午後2時過ぎだったことからお店はご覧の通り空いておりました
おかげで私のキャンピングカーもお店の前の駐車場へ入れる事とが出来ました

ということでいつものキャンピングカーで巡るミシュランな旅ということに
 

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お店に入ると和服姿のおかみさんに出迎えられます
メニューは極めてシンプルですが今回「鴨せいろ」を頼んでみました
 

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ここの魅力は何と言っても十割蕎麦の打ち立て
いやもとい「挽きたて・打ちたて・茹でたて」の「三たて」のそばがたべれるというところ

ただ今回行った時は来店する前にそばは打っあり
注文のたびにそば切りをするというものでした
そういや最近は何人も列をなし待っているようなので、そのあたりは変わってしまったのかもしれません
それでも注文のたびにそば切りをするのは、そばが細いからでしょう
たしかにこんだけ細けりゃ、きったあと放置しておいたらそばになりませんものね
 
そばの薫りたっぷりの細麺はとても上品で美味しかった
 

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ところでメニューを見ると
なにやら夜の部に予約のみですが、「そば懐石」なるものもあるのだとか

カウンター席の後ろには、ワイン(シャブリ等)の空き瓶が並んでいましたし
天井を見上げるとワイングラスがつるされています
ここニセコアヌプリはキャンプでよく訪れるところですし
こんど試してみようかな
 

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幻の焼酎と言われる焼酎「森伊蔵」
焼酎の蔵元は薩摩の地で創業128年の歴史を誇る「森伊蔵酒造」

入手が困難なことで知られている
ただ何故かJAL国際線の機内で4合瓶が1本3,000円で売られたりしていて
アメリカやヨーロッパなどに行った際にお土産にしている
 

 
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当然のことながら年に数本手に入るかどうかといったところ
そこで昨年から「森伊蔵酒造」が直接販売に携わる
森伊蔵の抽選販売にチャレンジしていたが、先々月ようやく1本当選した
苦節半年でようやく一本手に入れることができた

早速郵便局に行き一升瓶(送料込)4.232円を振込みした
2万円ほどで売り返されるオークションの価格を考えると格安ですね
 

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で、先週送られてきたのがこいつだ
味気ない発砲スチロールで梱包されヤマトの宅急便で送られてきた
装飾のなさは中身で勝負ということなのだろう
 

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さてこの森伊蔵
どういったシュチエーションで飲んでもよいが、私はキャンプの席でたき火を前に開けることが多い


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いつもはJALの機内販売なので、4合瓶が多くちょっと試飲っ感じだが
この一升瓶だと飲みごたえあるだろうな
ただいつも一晩も持たないので
次の当選に向けて今月も頑張って抽選の電話かけるとしよう

ところでこの昨年ロスアンゼルス行の機内で買った


『焼酎 森伊蔵 JAL機内販売取り扱い15周年記念
 極上 森伊蔵』
2本眠っているが、どこで開けようか
悩ましいところです
 

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