はたして「マクドナルド」は
省略するとマックなのかそれともマクドなのか
サッカー日本代表の本田選手の
「試合で緊張したことはない。むしろ海外でマクドに行って注文する方が緊張する」
の一言により論争にまで発展しました
ちなみに本田選手の気持ちですが、ちょっとだけ判るような気がします
というのも海外で店員さんと話をするとき
ホテルやレストランのスタッフの英語は聞きやすく、それにゆっくりと話してくれるので理解できますが、これがファーストフードのアルバイトになると話はまったく別です
気が短いのか早く注文を聞いてさっさと仕事を済ませたいのか
何を言っているのかまったく判らないくらい早口でまくしたてられます
メニューを指差し指で何個注文するか示すのが精一杯ってことが多く、毎度の事ながら緊張します
本田選手はロシア語やオランダ語だったのでしょうから私の想像以上でしょうね
さて今回そのマクド(本田選手に敬意を表して)で頼んだのは「マックホットドック クラシック」
JALの搭乗券の裏面
QuiC×マクドナルドキャンペーンで当たったやつです
切れているように思えますが、規定ではこれでプレミアムローストコーヒーではなく
マックホットドック クラシックとプレミアムローストコーヒーがいただけます
そういえばマクドでしばらくお金払ってないな
そうだこんど海外でマクド注文してみよう
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