チケットレス化を進めるJALではタッチ&ゴーでのチェックイン比率を高めるためか?
「QUIC×マクドナルドキャンペーン」をやっている
チェックインの際、携帯電話やICカードでチェックインすると席番が表示されたレシートのような搭乗券が出てきる
そしてその裏にはマクドナルドの無料引換券(クーポン券)が印刷されているというものだ
このクーポン券、最低でもコーヒーが当たるのだが運がよければビックマックやクォーターパウンダーが当たったりもする
ちなみにコーヒーだとハズレって感もあるが、マクドナルドのコーヒーは結構旨い
昨年3月にもこのプレムアムローストコーヒーについて書かせてもらったが、そう言えばこのマクドナルドのキャンペーン随分長く続いているものだ
ところでそのクーポン券はレシートのように出てくるので、御覧のようにかなり中途半端に出てくる
切れてしまった場合どうなるのだろう
さて今回頂いたクーポン券が3枚あるので検証してみよう
写真の左の場合どうなるのか、当然大きく表示されている「プレムアムローストコーヒー」か・・・と思いきや下記のように
「クーポン欄にて、賞品画像、賞品名から内容が確認できる場合、有効となります。」とあるように何とビックマックでもOKとのこと
太っ腹です
ちなみに中央は「クオーターパウンダー」でもOK
あとはマクドナルドの店員さんの知識がどこまであるか?
今回の3枚ではクオーターパウンダーとビックマックにプレムアムローストコーヒーのクーポン券が当たったわけだが、これでマクドナルドに通う回数も増えそうだ
通常こういったクーポン券持っている人は一人じゃ行かないだろうし、追加で色々頼むんだろうな
客層もそれなりだろうし
まあ流石はユダヤの商法といったところだろうか
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