コーヒーメーカー

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念願のコーヒーメーカーをキャンピングカーに取り付けた。
BLACK&DECKER製のSpacemakerというのが正式名称らしい、Aクラスのモーターホームではよくみかけるが今回購入したのはポットの部分がステンレスの魔法瓶タイプのものである、コーヒーを入れた後は野外に持ち出してもしばらく保温されるのが特徴だ。
上記のメーカーは電動ドリルでは有名でホームセンターでは良くみかけるが他の商品は流通していない、ならばと前記にあるように転送サービスなるものを利用しようやく手に入れた。
で早速取り付け使用してみた、水を入れる部分は取り外しができる、しかもタイマーがついているので電源つきのキャンプ場では朝起きるとコーヒーの香りで目が覚めるそんなキャンプが楽しめそう、やはりUSAはコーヒーの国なんだと思わせる。
容量も10-Cupとグループキャンプの朝にはもってこいと思っていたら、フィルターも底の平らな業務用のヤツである職場で少し分けてもらったが今後のことも考えてWebで探しておかねばなるまい。
ちなみにお湯のみを沸かせてカップヌードルなんて裏技もあるらしい。

コメント(4)

こんにちは。興味深く拝見しています。
私も最近国産のキャンピングカーを購入しました。
おおたにさんのコーヒーメーカーを見て、いいなーと思いました。おおたにさんのキャンピングカーはアメリカ製のようですが、このコーヒーメーカーは60Hz100Vの日本のコンセントからでも使用できるものでしょうか?やはり、変換器が必要なのかな~と思っていますが、どうでしょう?

おうつぼさん コメントありがとうございます
それとキャンピングカー購入おめでとうございます

コーヒーメーカーは確か130Vだったかとおもいます
100Vで使用するとコーヒーが沸くのに時間が掛かるようですがさほど問題となるほどではないというのが実感です
これはヒーター系の電器製品に言えることかもしれません

さっそくのお返事有り難うございました。私もおおたにさんの改造を参考にしてみたいと思います。
ps.まことに申し訳ありませんが、前回のコメントの投稿者の名前をおうつぼに変更して頂けないでしょうか?今のご時世本名で投稿しているとGoogleなどでいろいろと知られたくないことも知られちゃう可能性がありますので。。ごめんなさい。。

>私もおおたにさんの改造を参考にしてみたいと思います。

ひとつ忘れていました
フィルターは日本で通常売られているものと少しサイズが違いますので気を付けて下さい
業務用のタイプを少し切れば使えます
もちろんアメリカでは一般的にどこでも売られていますが

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この記事について

このページは、r-ohtaniが2005年4月20日 15:00に書いた記事です。

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