ディズニー・フォートウィルダネス・リゾート&キャンプグランドのキャビン紹介

| コメント(0)

ディズニー・フォートウィルダネス・リゾート&キャンプグランドでの宿泊は
キャンプではなくキャビン泊
シャトル・バスの運転手がここだよといったところに目指すキャビン棟がありました
 

chicago_orlando249.JPG
 

今回宿泊したキャビンがコレ
周りを見渡したところ、みな同じサイズのキャビンでした
さてこのディズニー・フォートウィルダネス・リゾート&キャンプグランド
折角なので、ここは数回に分けて、使い心地や周辺施設を紹介させていただきます
 

chicago_orlando268.JPG

IMG_8444_R.JPG

 

まずはキャビン内のダイニング&リビング
玄関に靴を脱ぐ場所は有りません
ここは靴のまま過ごす部屋かと思われますが
日本人にはなじみがないので持参したスリッパで過ごします
 

chicago_orlando250.JPG
 

続いて付属するキッチン
 

chicago_orlando251.JPG
 

冷蔵庫は我が家のそれよりも大きいくらい
マイクロウェーブ(電子レンジ)はオーブン付き
このオーブンでとあるネコブル(トラブルってほどではないので)発生
それはまた後日
 

chicago_orlando252.JPG
 

レンジはもちろんIH
食器洗い機があるのもアメリカの定番ですね
 

chicago_orlando253.JPG chicago_orlando254.JPG
 

4枚焼きのトースターに
コーヒーメーカー
コーヒーはアメリカではフリー(無料)なのが常識のようで
紙フィルターにパックされたものが備えられています
 

chicago_orlando255.JPG chicago_orlando256.JPG

 
鍋が代中小、フライパンやザル
食器もありますが、変わり種はこのグラス
グラスだと割れてしまうのか、本来は蓋つきのジョッキが備えられていました
 

chicago_orlando257.JPG chicago_orlando261.JPG
 

カラトリーは洋食の定番のフォークにスプーン
それにいかにも大ぶりの肉を切るためのナイフ
箸類は有りません
ターナーやお玉、栓抜き、缶開けに加えて
外にあるBBQコンロ用なのでしょう、BBQ用のトングなども備えられています
 

chicago_orlando258.JPG chicago_orlando259.JPG
 


寝室にはダブルベッド
寝床が高く日本人にはちょっと上がりずらい高さ
この辺もアメリカン
 

chicago_orlando262.JPG
 


2段ベットもあり
計6名ほどが寝ることが出来るようです
それにキャビンらしからぬ、セフティボックスやアイロンなど
 

chicago_orlando263.JPG chicago_orlando264.JPG
 


洗面所は普通のホテルのよう
バスタブもありここでのんびり入浴
 

chicago_orlando270.JPG chicago_orlando269.JPG
 

外庭にはBBQコンロ
ここでいかにもアメリカンな家族の生活を体験
・・・・・と思いきや、私が宿泊する2泊のあいだ
外で食事する家族は皆無、BBQを行っているのは私どものみでした
 

chicago_orlando266.JPG
 

外のバルコニーにはテーブルが備えられ
BBQをしながら
ここで朝と夜食事をすることに
まぁその辺の話はまた後日
 

chicago_orlando267.JPG

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 7.7.1

この記事について

このページは、r-ohtaniが2020年2月24日 09:28に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ディズニー・フォートウィルダネス・リゾート&キャンプグランドまずは受付」です。

次の記事は「ディズニー・フォート・ウィルダネス・リゾート&キャンプグランドのモーターホーム「クラスA編」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。