スミソニアン航空宇宙博物館「アメリカ民間航空の歩み」

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スミソニアン航空宇宙博物館もこれが最後のエントリーになります
そして最後に訪れることになったのがボーイングやダグラスなどの民間航空機などが展示されている
「アメリカ民間航空 空の歩み」の部屋です

ここの部屋の中心に天井から吊るされているのは
ダグラスDC-3
先般見たライト兄弟の初飛行からわずか33年でこういった飛行機が運用されているのがすごいですね
DC-3は世界で最初の本格的商業旅客機として名高く
今なお現役で飛んでいる名機です
 

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その下にあるのがジュラルミンの機体が鮮やかなアメリカン航空のDC-7
こfれは中に入っての見学が可能です
 

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コクピットはこんな感じ
いかにも武骨な感じのする操縦席です
 

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ただし座席はファーストクラスなのか
対座でテーブルのある座席が・・・・

まだアメリカでも飛行機が高嶺の華だった時代のものなんでしょう
 

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パイロットやこの時代の花形スチエワーデス(CA)の制服なども展示されていました
 

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パネルになっている写真に目が停まりました
写真の中にある機体にはフライング・タイガー・ラインというロゴが入っています
聞いたことのない航空会社ですが
これははかってアメリカに存在した定期貨物航空会社なんだそうです
定期貨物という話ですが、写真を見ると乗客を乗せて飛んでいたようです
 

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ノースウエスト航空のジャンボ「ボーイング747」
ジャンボジェットがこの建物に入るはずもなく
機体前部ではなく前頭部のみのカットモデルが展示されていました

ちなみに、これも中に入れます
ただこいつがこの部屋での一番人気
列に並んで中へ入ることにします
 

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コクピットなども見ることができます
ただかなり古い機体なのでしょうジャンボでいうところのグラスコクピットではありませんでした 
なんとここには自動化される前の航空機関士の座席も


14ny298.JPG 14ny299.JPG
 
 
こうして見て歩くだけで、これからの時代アメリカ抜きで民間航空は語れなくなっている事実が見て取れました
さて次は航空宇宙博物館を出て呪われたダイヤモンドを見に行きます

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このページは、r-ohtaniが2014年5月29日 06:01に書いた記事です。

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